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【職業別】ハイスぺ婚のつもりが…結婚後に発覚した落とし穴5つ

2018/08/16

「結婚するなら、絶対ハイスペックな男性がいい!」
人生を共にするパートナー選びをする女性なら、誰もが憧れるハイスペック男子。“高身長”“高学歴”“高収入”の旦那さんをゲットしたら、幸せになれるはず、なんて考えたりしますよね。
でも、実際にハイスペック男子のハートを射止めた女性からは「普通婚の方がよかったかも……」なんて結婚前に想像していなかった後悔の声が聞こえてくることも。
そこで今回は、ハイスぺ婚をした既婚女性を対象に「結婚後に困ったこと」を徹底リサーチ! 「一緒になって初めて発覚したハイスぺ婚の落とし穴」をまとめてみました。

(1)ほとんど家にいない! 「医者」

「友人の紹介で結婚することになった5つ年上の彼。お医者さんと結婚できるなんて夢のようだったけど、勤務医だから休日は月に3~4日だし、時間帯はバラバラでゆっくりする時間はないし、帰ってきたら疲れ果てて爆睡だし、思っていたのと全然違う! 確かに給料はいいかもしれなけど、一人の時間が長すぎて楽しくない」(32歳/歯科衛生士)

ハイスペックの最高峰といえば、やっぱりお医者さん。女性なら一度は「結婚してみたい」と夢見たことがあるのでは?

いざという時に頼りになるし、高収入で将来の心配もない! でも、実際には勤務時間が長く、ゆっくり二人で過ごす時間がほとんどないんだとか……。もう少し融通の利くベテラン医や開業医になると生活リズムがガラッと変わってくるのかもしれませんが、若い頃は仕方ありませんね。

(2)フットワークが軽すぎる「起業家」

「IT系の実力派社長と結婚。とにかく行動力があって、やると決めたらどこへでも吹っ飛んで行ってしまう人だから、夜遊びも派手で……。『取引先との大事な接待だから』って一晩に何百万も使うことなんて日常茶飯事。それでも生活に困っている訳でもないし、私自身も自由にお金を使えるから目をつむっているけどね」(32歳/元秘書)

一人で道を切り開いてきた起業家たちは、いつ、どのような形で仕事に発展するか分からない周囲との付き合いをとにかく大切にするもの。そこに注ぎ込むお金=先行投資は惜しみなく使う傾向があるようです。

でも、家で待つ妻からすると「また今日も接待?」「家の食事は食べないの?」と苛立ちを隠せないことも……。裕福な生活と家庭の幸せ、どちらも手に入れるのは難しいのかもしれませんね。

(3)資格はあるけど仕事がない!?「弁護士」

「ずっとお付き合いしていた大学時代の先輩が司法試験にパスしたのをきかっけに結婚。これで幸せな結婚生活を手に入れられると思っていたのに、いまは無職弁護士が増えている世の中……。収入も安定しなくて、毎月節約生活を強いられている。ハイスペックなのは社会的ステータスだけだったのかな」(34歳/事務)

学生時代から苦労して勉強してきた夫をずっと応援してきたからこそ、難しい試験をパスしたのに職に就けない夫を見るとガッカリしてしまうもの。思わず「なんで仕事がないの!」と口にしたくなってしまうのも分かります。

でも、一番心が苦しいのは妻ではなく夫の方。今は辛い生活を強いられているかもしれませんが、将来有望の資格を持っていることは確かです。結果を求めるのは、5年後、10年後でも遅くありませんね。

(4)妻の支えが必要不可欠「政治家」

「朝の駅頭をきかっけに交際・結婚することになった夫。誰よりも近くで彼を支えてあげることに生きがいを感じていたけど、チラシ作りやHPの更新、世論調査のサポート、挨拶回りとか地道な仕事が多くて一苦労。とにかく真面目な人だから、私にも厳しいことを要求してくるし……。これで金銭的に余裕があったら許せるんだけど、新米政治家の家計はビックリするほど火の車で、毎月送られてくる実家からの食材を頼りに生活している」(35歳/事務)

あまり表立ってこないのが、政治家たちの苦労。毎日の地道な作業の積み重ねによる、市民からの“信頼”によって成り立っていることを忘れてはいけません。

また、「政治にはお金がかかる」と政治家たちが口をそろえて言うように、どんなにお金を集めても金銭的に余裕を感じるレベルに達するには時間がかかるんだとか……。政治家の妻になったら、華やかで裕福な生活が待っていると思ったら痛い目に遭うかもしれませんね。

(5)仕事人間になりがち「大手商社」

「大手商社に勤める夫と結婚して8年。二人の子供に恵まれて、外からみたら幸せな家庭だけど、夫は仕事の付き合いで帰ってこないことが多いから子育てはすべて私がやらないといけないし、国内外の転勤があるから住宅も購入できなくて安定しないし……。これなら少しくらい低収入でも、家族を優先してもらえるような職種の人と結婚すればよかった」(36歳/主婦)

時間に追われて仕事をこなす商社マンは、残業や接待が多くてほとんど家に帰ってこないのが現実。子どもが生まれても、家事や育児は妻任せの家庭が多いようです。

また、国内外への急な転勤を控えながらの生活を強いられるため、住宅の購入を諦めたり、引っ越しの準備に忙殺される機会も多く、妻がストレスを抱えてしまうことも……。夫のいない家庭を楽しみながら、一人で守る覚悟のある女性でないと、なかなか務まらないかもしれません。

女性たちが憧れるハイスペック婚にも、思わぬ落とし穴がたくさん! いい男と結婚すれば、豊かな新婚生活が待ち受けていると思ったら大間違いです。どんなに好き同士とはいえ、結婚はしょせん他人同士の生活です。いいところもあれば、悪いところもある。どんな相手を選んでも、多かれ少なかれ、必ず歪が生じることをお忘れなく……。

Editor:mook

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