LIFE STYLE

いつもの「そうめん」が見違える!【うつわで変わる夏レシピvol.1】

2019/08/02

そうめんに、サラダに、カットフルーツ……暑い日はキッチンに立つのも億劫になり、食事も簡単にすませたくなってしまうもの。そんなときは目線を変えてテーブルコーディネートに変化をつけてみては? 少しうつわを変化させるだけでこんなにも食卓が彩る!という、“技あり”コーディネート術をご紹介。まずは、夏の定番、そうめんを格上げするアイデアを伝授。ひんやり度も持続する、セレクトのポイントとは?

冷やしそうめんは、フレンチヴィンテージで食す

夏メニューのなかでも特段お手軽なそうめんは、定番だけに手抜き感が漂いがち。そんなときは、メインのお皿やつゆ鉢にフランスのアンティークを取り入れて、いつもとは違った趣に変えてアレンジを楽しんで。ランチョンマットや箸置きはダークカラーでまとめ、ガラスやアルミの質感をアクセントに、ひんやりと。みずみずしい麺や夏野菜の彩りを涼やかに引き立てます。

麺皿はフランスのヴィンテージアルミパンで洒落感を

麺を乗せるメインプレートに使ったのは、フランスのヴィンテージアルミパン。1950~60年代のもので、使い込まれて優しくこなれたアルミの質感とすっきりとした丸いフォルムがモダンな可愛さを醸します。熱伝導率がいいので氷の冷たさがすぐにパン全体に広がって清涼なおいしさを保ってくれます。

アルミパン(φ20×H3.5cm)¥3,800/ハイヒュッテ

フランスのアンティークのジャム瓶をつゆ鉢に

麺皿と合わせて、つゆ鉢にも1900~20年代の頃のフランスアンティークのジャム瓶をチョイス。どっしりと安定感のあるフォルムがアルミパンと好相性。ところどころに浮かぶ気泡やぽってりしたフォルムなど、手作業で作られたアンティークガラスならでは表情がたまりません。ちょっぴりいびつな縁の形もご愛嬌。

ジャムグラス(φ8.5×H6.5cm)¥2,600/ハイヒュッテ 

名脇役たちはシックなカラーで涼やかに

プレースマットに選んだのは、世界の一流ホテルやレストランで使われるテキスタイルブランド「チルウィッチ」のもの。NYを拠点に活動するデザイナーのサンディ・チルウィッチが1997年に設立して以来、おしゃれでお手入れしやすいプレースマットは不動の人気。ガラス作家、辻野剛氏の個人工房からスタートした「フレスコ」の色ガラスとクリアガラスの重なりが美しい箸置きは、京都竹箸が奏でる和のスピリットとも好相性。

ランチョンマット(H34×W47cm)¥1,800/チルウィッチ、ガラス箸置き(φ3.8cm)¥840/フレスコ、京都竹箸(L24cm)¥800/すべてリビング・モティーフ

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Photo:Kan Kanbayashi Styling:Makiko Iwasaki Text:Harumi Yasuda Editor:MINE

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