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野外イベントで差をつける!大人の夏フェスコーデを徹底分析

2018/07/05

夏の醍醐味といえば、開放的な気分が楽しめる野外フェス! センスの良さと動きやすさを発揮した自慢のスタイルなら、お気に入りの音楽の世界に没頭するだけでなく、誰よりも輝く自分になれそう。そこで今回は、フェス好きを豪語おしゃれのプロたちのフェスルックを追跡!

ボヘミアンスタイルで'70sムードまっしぐら!

肩が大きく開いたエスニック調のビーチドレスにフリンジバックを合わせて、フェスの定番ボヘミアンスタイルを最新にアップデート。ヴィンテージライクなコーディネートのテンションに合わせて、デニムもフレアットシルエットをピックし、’70sボヘミアンなムードを堪能。足元はラフなアイランドスリッパを履いて、フェスで長時間はしゃぐ準備はOK!

(佐藤麻理奈さん/ドゥージーエムクラス PR)

ジャケット¥8,800/ロスコ デニム ワンピース¥15,000/スター メラ  デニム¥30,000/マクガイヤー バッグ¥49,000/メゾンボネ サンダル¥14,800/アイランド スリッパ  イヤリング¥4,500/エーヴィー マックス

疲れ知らずなスポーツミックスでフェスに没頭!

フェスでアクティブに過ごしたいなら断然スポーツミックスがおすすめ。動きやすいワンピース×スニーカーに、野外フェスのアウトドアな雰囲気に合わせてバッグはナイロン素材をチョイス。機能性抜群のアウトドアアイテムなら、雨や風対策も万全で心強い。カジュアルになりすぎないように、手元や首回りはボリューミィなシルバーアクセサリーを身につけてモードにアップデートして。

(船木和さん/ソフィット ショップスタッフ)

ワンピース¥14,500/ソフィット その他/すべてモデル私物

鉄板ショートデニムは小物使いで差をつけて

夏フェスのユニフォームといえば、デニムのショートパンツ。王道のカジュアルなデイリーコーディネートを小物使いでイベントモードに転換。胸元の重ねづけした天然石のネックレスや、靴紐を取ったブーツにグリッターソックスを合わせて遊びこころをプラスして。コーディネートを引き締めるホワイトのレースガウンでフェスの寒暖な差にもおしゃれに対応。これで、日中から肌寒くなる夜まで思いっきりフェスを楽しむことができそう。

(宮本雪絵さん/アクアガール ショップスタッフ)

Tシャツ¥5,500/アクアガール ガウン¥16,000/ヌキテパ ブーツ¥85,000/3.1フィリップ リム その他/すべてモデル私物

手ぶらで参戦できるウエストポーチが熱い

アースカラーで全身をまとめたコーディネート。バックスタイルのスリットが特徴的なワンピースに忍ばせたのは、踊るたびに揺れ動いて見えるチェック柄パンツ。バッグは、両手がフリーになる、軽量なサコッシュをセレクト。トレンドも抑えつつ、お財布や携帯がさっと出し入れできる小さめタイプはフェス使いにベストマッチ。極め付けは、マスカラとアイラインに取り入れたピンクのカラーメイク。太陽に映えるカラーメイクで特別な夏の思い出を作ろう。

(内藤有希さん/ジャーナルスタンダード バイヤー)

タンクトップ¥2,500/ジャーナル スタンダード プラスイー ワンピース¥16,000 /ジャーナル スタンダード プラスイー  シューズ¥25,500/エイティーズ ピアス¥23,000/モデルン ウェービング その他/すべてモデル私物

大柄ガウンでTシャツ×デニムを夏フェス仕様に!

朝から夜まで1日中フェスを楽しむなら、気温調節可能なガウンで寒暖差をカバーしたい。リゾート感溢れる大柄デザインのガウンは、人混みの中でも存在感を発揮して夏のムードを高めてくれる。デニムとTシャツのベーシックな着こなしをプリントで遊び心をプラスすることで、グッとこなれた雰囲気に。流行りのPVCバッグは突然の雨や汚れにも対応してくれるので、フェスの相棒バッグとして大活躍。

(宮本美有さん/ビームスライツ ショップスタッフ)

Tシャツ¥6,000/モナーム パンツ¥14,000/ラングラー×ビームス ライツ 羽織り¥13,500/トゥー パームス バッグ¥1,600/コンフィチュール  スニーカー¥7,800/スペルガ×ビームス ライツ

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