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震災対策してる?一人暮らし女子が用意すべき防災グッズは?

2018/07/13

大阪の地震をうけ、改めて突然の震災に焦りを感じた方も多いのではないでしょうか? 
突然起こる震災に、今どんなグッズを備蓄しておくことが大切なのか気になりますよね。そこで今回は、防災士の資格を持つ筆者が、基本的な防災グッズの知識についてご紹介しましょう。

防災グッズは何日分を用意すべき? 

様々なパターンで想定される災害について、必要なものをすべて揃えようというのは難しいですよね。また、何を目的として揃えるかでも、内容が異なってきます。

今回は、“非常備蓄品”を例にご紹介しましょう。
基本的に、非常備蓄品は最低限“3日分”の備蓄をすることを推奨しています。しかし、より大規模な災害が予想される南海トラフ巨大地震の場合では“1週間分以上”が望ましいと考えられています。

非常備蓄品としては、非常食品・燃料・生活用品・生活用水などがあげられ、特に飲料水に関しては1人1日3リットル計算で準備するのが好ましいでしょう。

生活用品では、毛布や寝袋、洗面用具、トイレットペーパー、鍋、バケツなど。そのほか、ラップフィルムはお皿を汚すことなく使い捨てで使用できるので、様々な場面で重宝するでしょう。

一人暮らしの女性が用意すべき防災グッズとは? 

女性の場合は、災害時に生理になることも想定されるでしょう。そういった場合にストレスを感じないよう、生理用品の準備はお忘れなく。
トイレなどにも自由に行き来ができなくなる場合がありますので、紙おむつや携帯用トイレがあるだけで、安心感が変わってくるでしょう。
緊張感のある災害時に、誰かがなんとかしてくれるだろうという考えは捨て、自分の身は自分で守れるよう、備えておくことが防災に繋がります。

出先で突然の地震…!バッグに入れておきたい便利アイテムは?

災害に見舞われるのは室内だけとは限りません。
女性にとって、外出時にカバンの中にあると便利なアイテムもあります。

まず、2011年の東日本大震災でスニーカーが大活躍したように、長時間歩かなければいけない状況も想定されますよね。最近では、小さく折りたため、カバンの中に入れて持ち歩けるようなフラットシューズも人気です。毎日持ち歩くことが難しい場合は、会社のロッカーにフラットシューズを一足準備しておくだけでも安心ですね。
さらに、マスクや包帯、ブランケットとしても活躍する大判ストールが一枚あると便利ですよ。体をすっぽり覆うことができるサイズなら、寒さをしのぐこともできるので、役立つでしょう。

地震は忘れたころにくるなんて言われるほど、油断が大敵です。日頃から早めの対策をすることで、いざという時に安心して避難することができるでしょう。いつかくると想定されている震災に、今こそ防災対策の準備を始めましょう。

Editor:Hitomi Maehama

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