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「正直乗り気じゃない…」行きたくない飲み会を上手に断るコツ

2018/07/01

みなさんは空気を読んで、なんとなく行っている飲み会ってありませんか?
「付き合いが悪いと思われる」や「今後付き合いにくくなる」など空気を読んで行ってはみたものの人付き合いに疲れてしまうことも……。
そこで今回は、マナー講師であり『NPO法人 日本サービスマナー協会主催 敬語力検定 1級』の筆者が、今後の関係を悪化させないパターン別スマートな断り方を伝授します! 

パターン1:会社の人に誘われた時

ビジネスパーソンにとって、様々な人と親睦を深める飲み会は、仕事の一貫でもあるでしょう。
なるべく参加をして、人脈を築きたいところですが、中にはどうしても気分が乗らない日もありますよね。そんな時、上司からのお誘いに対して「今日はやめておきます」なんて返事は、あえて行かないようなニュアンスが失礼になってしまいます。

とっさに「あいにく野暮用がございまして」の一言がさらりと出てくるようにしておきたいですね。
よりきちんと感を出すには「申しわけございませんが、本日は外せない予定が入っておりますので、またの日にご一緒できればありがたいのですが」と丁寧な断り方がスマートだといえるでしょう。

パターン2:二次会や二軒目に誘われた時

飲み会も宴もたけなわとなり、解散かなと想像していたら、そのまま二次会の雰囲気になることもしばしば……。
こういった時「ごめんなさい、明日も朝が早いので」なんて言ったら、他の人から「私も朝早いよ!」と言われ、断りづらくなってしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか?

周りの空気を壊さずにナチュラルに二次会や二軒目を断るには、相手が「それなら仕方ないな」と感じるような理由がポイントになってきます。しかし、「体調が悪くて」といった理由は、相手に心配をかけてしまうので避けるべきでしょう。

例えば「明日、遠方で結婚式があり参加しなければならない」や、「田舎の両親が遊びにくる」または女性なら「門限がある」なども理由としてあげられるでしょう。いつも同じ文句を使っていると怪しいので、上手に使い分けましょうね。

パターン3:女友だちに誘われた時

女友だちから誘われ、正直乗り気じゃない飲み会に参加してみては「やっぱり行かなきゃよかった…」と疲労感だけが残ることもありますよね。
そんな風に自分の心が疲れるのであれば、上手にお断りすることが、お互いの良好な関係性のヒントでもあります。

会社やビジネス関係と違い、友人関係であれば、もう少しフラットな言い回しでも良いでしょう。けれども、理由づけに夫や彼氏ばかりを出していると、ムッとされてしまうこともあるので気をつけましょう。
他にも女友だちからのお誘いを断る時は「資格の試験が近いので、勉強をしなければいけない」など、応援してもらえるような内容だとベターですよ。

丁寧な敬語表現は重要ですが、誰かのお誘いを断るときには、その理由もポイントになってきます。より良い交友関係を続けるために、断り上手に近づきましょう。

Editor:Hitomi Maehama

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