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「お名前頂戴できますでしょうか?」はNG?電話美人のポイント

2018/06/01

社会人であれば、なかなか避けては通れない電話対応。あなたは正しい電話応対ができていますか?これまで正しいと思い込んで使っていた言葉が、調べてみると実は間違っているなんてことも。今回は普段よくあるシチュエーションを例に、正しい電話応対について改めておさらいしてみましょう。

よくある日常のNG電話応対

相手「お世話になっております。××と申します。●●さんはいらっしゃいますか?」

あなた「××様でいらっしゃいますね、少々お待ちください。」

あなた「お待たせいたしました。あいにく●●は外出中のため、折り返しお電話いたします。恐れ入りますが、ご連絡先をいただけますでしょうか?」

さて、一見問題なさそうに思えるこの電話応対ですが、どこに間違いがあるのでしょうか?

言い慣れたフレーズに要注意!答え合わせ

「相手の連絡先を聞く」という、電話応対の際によくあるシチュエーションですね。
「恐れ入りますが」などのクッション言葉も巧みに使いこなし、完璧のようですが、ひとつだけ直すべきポイントがあります。
よく聞くフレーズ「ご連絡先をいただく」、これは本当に正しい敬語でしょうか?

連絡先はあなたがもらうもの?

電話番号やメールアドレスを確認する際に、「いただく」や「頂戴する」という言葉を使っていませんか?「いただく」を、普段使っている言葉に直すと「もらう」になります。相手の連絡先はあなたがもらうものではありませんね。

今回のケースの場合、「ご連絡先を教えていただけますか?」や「お電話番号をお聞かせいただけますか?」が正解です。
同様に「お名前を頂戴する」も言ってしまいがちなNGワード。「お名前をお伺いできますか?」と確認できるとスマートですね。

電話美人を極める敬語のポイント

(1)連絡先や名前などの相手の情報はもらう(いただく)ものではありません
(2)普段使う言葉に直したときに意味が正しいのかを確認しましょう

なかなか気づかないことも多いのが電話での敬語ミスです。正しいビジネス敬語をマスターして、電話美人を目指しましょう。

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Editor:Megumi Fukuchi
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