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「頑張りたいのにやる気が出ない…」長引く5月病打開策は?

2018/05/15

新年度の慌ただしさが一段落する5月。新しい環境になかなか馴染めずいわゆる“5月病”になってしまうこともありますよね。モチベーションが低下したままでは仕事にも影響が出てしまいます。
今回は企業でマナー講師の経験もある筆者が、そんな時期を乗り切るためのモチベーションアップ術をご紹介します。

大きすぎる目標よりもまずは小さな目標

大きな目標を持って仕事をするのは良いことですが、大きすぎる目標は具体性に欠ける傾向にあるため、クリアする喜びを感じることが少なく、達成感を得にくいというデメリットがあります。しかも、大きな目標を達成するにはそれなりの時間も必要なので、長期的なビジョンと忍耐力が必要となります。
そこでまずは小さな目標を立て、それを日々クリアすことで、やる気を高めモチベーションアップを図りましょう。「今日はあの案件を整理しよう」「デスクを綺麗にしよう」など、本当に小さな目標で構いません。着実にクリアして、成功体験というご褒美を自分に与えてあげると良いでしょう。

10年後、自分はどうなっていたい?

雑務に追われてばかりの毎日だと、誰しも仕事が嫌になってきます。そんな時は「なぜこれをするのか」という理由を自分の中で明確にしましょう。理由が明確になることで日々の仕事へのモチベーションもアップします。
さらにオススメなのが“10年後の自分”をイメージすること。まずはその10年後の自分をイメージし、そうなるためには1年後、3年後の自分はどうなっているべきか?と少しずつ逆算しながら考えていくことで、おのずと“今”やるべきことが見えてくるはずです。

ストレス対策にはリラックスと刺激

新しい環境に馴染めないのは辛く、ジワジワとやる気がなくなっていくもの。そんなときはつい暴飲暴食に走るなどしてしまいがちですが、そんな自分に対してさらにストレスを感じるという負のスパイラルに陥ってしまいがち。
こういう場合は、自分を大切にすることでしっかりとストレスと向き合いましょう。温めのお湯につかり全身をリラックスさせたり、知らない場所に行って新しい刺激を得たり、緊張と緩和の体験を繰り返すと良いでしょう。
そのときは目の前のことに集中し、仕事のことは一切忘れて、思いっきり没頭するのがGOOD!

誰しもが、多少なりとも陥る5月病ですが、上手く自分にご褒美を与えることでストレスコントロールをしましょう。リフレッシュしながらモチベーションアップできると良いですね。

【参考】
松本 昌子 (監修)『私を磨く!毎日が輝く!女性のビジネスマナー』ナツメ社

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Editor:Hitomi Maehama
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