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友人の結婚式に出席できない…失礼のない「お祝いの仕方」とは? 

2018/04/29

いよいよ本格的なウエディングシーズン到来! 気候も良くなってくるこの季節はお呼ばれする機会も増えるでしょう。
しかし、結婚式と外せない用事が重なってしまうこともありますよね。そんな時にスマートに対応する方法を、企業でマナー講師の経験もある筆者がご紹介します。

招待状の返事のマナー

招待状が届いたらすぐに返事をするのがマナーです。相手はそれをもとに席数を決めたりするので、2~3日中にするのがいいでしょう。レスポンスが早ければ早いほど喜びの気持ちを伝えることができますよ。
なお欠席の場合は、あえて即返信せず、数日置くことで「参加出来ずに残念」という気持ちを伝えることができます。
また都合がどうなるか分からない場合は、電話でその旨を伝えるようにしましょう。直前にキャンセルになると、お料理の都合などもありまので、直前まで分からない場合は欠席扱いにしておいてもらうのが安全です。

お祝いはどうすれば?

以前までは、偶数の金額は割り切れるということから縁起が悪いとされ、奇数の金額を用意するのがマナーでしたが、最近はペアを表すという意味で2万円を包むのも一般的になってきました。
ただし価値観は異なるので、後のトラブルを避けるために3万円包むようにした方が良いでしょう。
夫婦で出席する場合は「1人2万円をあわせて4万円を渡せば良いのではないか?」と思われるかも知れませんが、4は死を連想させる不吉な数字というイメージがあり縁起が悪く、ここは3万円か5万円にするのがベターでしょう。

やむを得ず直前に欠席する場合は?

体調不良や身内の事情で直前に欠席になる場合は、判明した時点ですぐに主催者に連絡を入れます。式直前で本人や家族と連絡が取れないようなら式場スタッフに事情を伝え、連絡してもらうようにします。
注意が必要なのは身内の不幸などで欠席する場合です。お祝いの日ですので、このような理由の明言は避け、後日欠席のお詫びをする際に、詳細な理由を伝えるようにしましょう。

列席できないけれど、喜ばれる気遣いテクニック

披露宴に参加出来ない場合は、祝電を入れると喜ばれます。披露宴でたくさんの祝電があると参加者の心象も良くなりますし、ここは手間だと思わずにぜひやってみましょう。NTTの各支店や115番などで、配達日の一ヶ月前から受付していますので早めに手配しておくと良いでしょう。

6月は特に結婚式、披露宴が多い時期ですが、参加できなくてもきちんと対応することで印象が随分変わります。相手にとっては一生に一度の大切な日ですから、その気持ちに寄り添うよう、丁寧な対応を心掛けましょう。


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Editor:Hitomi Maehama
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