【タイプ別】後輩のやる気をアップさせる一言3パターン
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【タイプ別】後輩のやる気をアップさせる一言3パターン

2018/04/25

新年度を迎え、初めて後輩や部下がついた方も多いのではないでしょうか?
マナー講師としても活動する筆者は、様々な企業の方と打ち合わせをする機会がありますが、新人や後輩のモチベーションをどうやって高めたらいいのかという相談をよく受けます。後輩のモチベーションを維持は上司の重要な仕事の一つですが、性格の異なる人々に、同じ対応をしていても響かない……ということも多々。そこで今回は、後輩のタイプ別にモチベーションを高めるワードをご紹介しましょう。

無気力系後輩:「3年後の自分はどうなっていたい?」

5月になってくると新人もだいぶ仕事に慣れ、そろそろ愚痴の一つもポロポロと出て来る時期ですね。この時期に頭ごなしに叱るのも方法の一つですが自主性を高め、本人のやる気を出させる為には叱るよりも想像させることが大事です。
中でも、仕事にガツガツ燃えるようなタイプとは真逆の、定時にサッと帰り、仕事の飲み会などにも参加しないような無気力系後輩にはどのような言葉がやる気をアップさせるのでしょうか?

そんな無気力系後輩には、機会を見て「3年後の自分はどうなっていたい?」というこの一言を伝えましょう。そうすると自分のキャリアを長期的な目線で考えるようになり、ゆっくりですが行動も変化します。
新しい環境に慣れ、さてここからどうするかという岐路に立っていることを自覚させ、3年後のキャリアアップのためにいま何をすべきか、というやる気を刺激してあげましょう。

打たれ弱い系後輩:「私もそうだったよ」

仕事をする上で残念ながらミスは誰にでもあることです。後輩が大きなミスをしたとき、咎めて叱る方がほとんどでしょう。ミスを繰り返さないように、という気持ちから叱るのはよく分かるのですが、打たれ弱い系後輩の場合、それでモチベーションを失い失速してしまうなんてことも……。

打たれ弱い系後輩のやる気をアップさせるには、ミスをしたタイミングに「私もそうだったよ」と言ってあげましょう。

誰でもミスをしたら恥ずかしいと思いますが、自分の上司もそうだったんだと知ることで部下も多少安心します。

失敗することなく、そのままキャリアを駆け上がるのも素晴らしいことですが、大きなミスをすることで、いずれ自分に後輩や部下がついた時にどうしたらいいかを勉強することができるのです。「あなたがここで学んだことを次は自分の後輩に教えてあげてね」と伝え、おおらかに接してあげることで、きっと打たれ弱い系後輩のモチベーションUPすることでしょう。

気が強い系後輩:「こんなもんじゃないでしょ?」

何か一言言おうものなら、明らかに不機嫌そうな顔をする気が強い系後輩。深層心理では意外と自分に自信がなく、外敵を攻撃することで身を守る人も多いようですがそういう後輩のモチベーションを高めるには“プライドをくすぐる”ことが大事です。

「他の人ならこれでOKだけどあなたは、こんなもんじゃないでしょ?」と、あなたは他の人よりも才能がある、あなたを認めている、という事を伝えましょう。
自分を評価してくれる人の期待に応えたいと思うのが人間です。気が強い系後輩の闘争本能に火をつけモチベーションを高め、実力以上の力を引き出してあげましょう。

どんなに素敵な言葉でも、相手のタイプによってはピクリとも響かないこともあります。まずは、後輩がどんなタイプか判断した上で、やる気をアップさせるベストな一言をかけてあげましょう。

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Editor:Hitomi Maehama
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