HOROSCOPE

ヴィーナスマイの愛の女神通信【vol.5 私が“オジさん”になっても】

2018/04/21

人気の美人占いユニット、mailoveのヴィーナスマイさんの単独連載が読めるのはMINEだけ! 読むだけで女性の生まれ持った美しさと本来の魅力が輝き出す、スピリチュアルコラムを隔週でお届け。今回は、出会いを呼び込む「唇」にフォーカス。
HOROSCOPEカテゴリーでも占いの連載を行っているのでどちらもチェックしてみて。

このコラムにおいては「女性性」というお話をメインにしているのだけれど、実は女性の中にも「男性性」が存在するのはご存じかしら。

あなたが女性であっても男性であっても、すべての人の中に「男性性」と「女性性」の2つが存在する。そのバランスを上手くイーブンに取っていくことで、真の意味での「女性らしい」が叶っていくの。

「女性性」とは今までもお話ししてきた金星や月のパワーのような、感じる力。受け入れる力。一方で「男性性」とは、論理や理性、行動力。力強く物事を推進していくパワーだわ。

物事に必ず結果を求める、合理的なことを望む、勝ち負けを決めたがる。
現代の社会において、仕事を推進するような力は、ほとんどが「男性性」のやり方ね。
言ってみれば“無駄な時間”を愛するようなやり方が「女性性」だから、結果が出るまで時間もかかるし、曖昧な印象にもなる。だから、「仕事ができる」と評価される人ほど、女性であっても、「男性性」が強く出ているわ。

もちろん誰にでも「男性性」があるのだから、それが発揮されるのは決して悪いことではないの。

けれど、「男性性」ばかりが強調され過剰になって、「女性性」が発揮されないのが問題。
心の中にオヤジが住んでる、なんて笑い話で言うけれど、笑って済ませるわけにはいかないわ!

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今、あなたの「女性性」と「男性性」のバランスはどうかしら。
もし、仕事での評価を常に求めていたり、やることに追われている状況ならば。
気をつけて。黄色信号よ。


私自身、かつて会社員として働いていた時は、毎日が戦闘モードだった。仕事はとても楽しくて充実していたけれど、毎月締め切りに追われ、メールや電話に追われ、To doリストに追われ、休みの日でもスイッチがオン。リラックスしてマッサージやエステに行っている時ですら、頭の中はフル回転。もしくは記憶がないほどに寝落ちしてしまう。「あれをしなくちゃ」「これをしなくちゃ」、うまく進まなかったら「なんで!」とイラつく…の繰り返し。

私たちのところにお悩み相談にいらっしゃるお客様も、多くがバリバリ働くキャリアウーマンの方で、同じような状況。「自分が鎧を着ていたことに気がつきました」と言われたこともあるぐらい、皆さんお仕事のために「戦う男」の武装をしているわ。そして、いつの間にかそれが自分自身になってしまっている。
一億総女子オヤジ化現象。なんて危険なことかしら!

自分が戦闘モードだと思うとき。To do リストで頭がいっぱいになっているとき。

もしかしたら、“感じる”ことを忘れていない?

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“感じる”力こそ、「女性性」のパワー。
全身で感じて、官能的に生きることが、女性として、女神としてのパワーを取り戻すことになるわ。

頭のフル回転じゃなくて、五感のフル回転。
フルで「男性性」を使っているなら、「女性性」も同じぐらいフルで使う必要があるの。

それにはパートナーとセクシャルで濃密な時間を過ごしていただくのがいちばんだけれど、そうもいかない場合もあるでしょう。

なので、今日この瞬間からできる、官能を取り戻す方法をお伝えするわね。

それは、官能的な音楽を聴くこと。

宇宙を最初につくったエネルギーは「音」「文字」「数字」だと言われている。だから、何か言葉にして理解するよりも、音や数字のエネルギーを感じてみるほうが、純粋で本質的な理解を得られるわ。

音は波動。耳から受け取ったこのエネルギーが、あなたの心の奥にまで届いて影響してくれる。だから、普段から何気なく音楽を聴いているようで、本当は何を聴くかというのはとても重要なことなのよ。

忙しい方に聞いてみると、音楽を聴く余裕すらなかった…というお答えがほとんど。聴いている方でも、やる気を促すようなリズムや刺激の強い音楽が多くて、官能的、というポイントからは選ばれていないわ。選んでいる音楽にも「男性性」が過剰なのね。

聴いているだけでうっとりするような、そそられるような、身をゆだねたくなるような音楽。それに触れているだけで、あなたの官能扉は開かれていく。言ってしまえば、「このまま、抱かれてもいい……!」と思えるような音楽ね。実際にそうなっても、もちろんOKよ。

ポップでも、R&Bでも、EDMでも、K-popでも、クラシックでも、演歌であっても構わない。流行りも関係なく、他の誰でもない、“あなた”が“感じる”ための音楽を探して、時間を忘れるぐらい、それに溺れてしまってもいいんじゃないかしら。

忙しくなって戦闘モードだな、と思った時には私も、意識的に音楽に頼っているわ。今、お気に入りは、声もご本人もセクシーな美女シンガーSabrina Claudio。気だるさと、生ぬるさと、少しの高揚感が心地いい。まだ21歳らしいけれど、驚くほど艶っぽいからMVもぜひチェックしていただきたいわ。男性だったら、今はやっぱりThe Weekndの声が切なくてセクシーで好きよ。すごく古いけれど、フランク・シナトラに慰められるときもあったり、「G線状のアリア」のようなクラシックを選ぶこともある。それはそのときの気分次第。

自分の中の「官能の定番」を持っていると、いつでも戦闘モードをリセットできる。艶かしい音楽に触れているだけで、異性からのお誘いが増えたりもするわ。男性こそ、女性の中の「女性性」が発揮されているかに敏感なのね。

週末の夜は官能を楽しむうってつけの機会。
部屋を暗くして、キャンドルの灯りをともして、お気に入りの官能的な音楽とともに過ごす。

そんなロマンティックな時間を、自分にプレゼントしてちょうだい!

Venus mai Profile

大手出版社のファッションエディターからスピリチュアルビューティコンサルタントに転身、魔女ユニットmailoveとして活動中。3000年以上続く魔法学校で学んだ、ヒーリングやホロスコープ、タロットなどを駆使してクライアントの女性性を開かせ、その人が本来生まれ持った魅力や才能を輝かせることを中心としたセッションは、業界内でも「怖いくらいに当たる!」、「人生が変わった」と口コミで話題。愛と美の女神アフロディーテと深い縁を持ち、そのメッセージも伝えている。

mailoveホームページ

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Editor:Moyuru Sakai
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