LIFE STYLE

協会推薦! イライラと上手に付き合うためのお役立ちグッズ3選

2018/06/04

上司から理不尽な怒り方をされたときや、パートナーや友人と口論になったときなど、日常でイライラや怒りを感じる瞬間は誰もがあるはず。
でも、そこでキレてしまうとその後の人間関係や仕事に支障が出るし、無理に怒りを抑え込んでも大きなストレスの原因に。
そんなとき役に立つのが、怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング“アンガーマネジメント”。
第3回目は、日本アンガーマネジメント協会がオススメする3つのグッズをご紹介。怒りの感情と上手に付き合うために、ぜひ役立てて。

今回お話を聞いたのは…

日本アンガーマネジメント協会本部講師としてアンガーマネジメントの講座や講演、研修を行う。
共著書「子育てのイライラスッキリ!ママのアンガーマネジメント 8つのマジック」(合同出版)

1.「Tangle®️」

「Tangle®️」は、アメリカ発の手遊び玩具。90度に湾曲したパイプのみで構成されており、4重に巻かれた基本形から、絡ませたり、ちぎったり、つなげたりと、手指の赴くままに動かすことができる。

Tangle®️ ¥780

「第1回目の記事でもご説明した通り、イラっとしてから最初の6秒間が最も怒りが強い状態といわれています。つまり、この6秒間をやり過ごせば気持ちを冷静にすることができるのです。でも、何もせずに怒りを抑えるというのは実は難しいんですね。そこで有効なのが、五感に働きかけるアイテムで怒りから気を逸らすこと。クネクネとした不思議な感触でつい触りたくなる『Tangle®️』は、まさにそんなアイテムとしてうってつけです」(小尻先生)

2.「アンガーログアプリ 感情日記」

自分の感情を、感情を表すスタンプとメモで記録することができる日記アプリ。日々の感情を週・月・年で過去を振り返ることができるため、いつどこで何を感じていたのかを見直すことが可能。

アンガーログアプリ 感情日記 無料


「自分がどんなことで怒りやすいかを理解するため、いつどこで、どんなことに対して怒りを感じたかを紙に書き出して記録する“アンガーログ”という方法があります。これは、それをスマートフォンで実践することができるアプリです。記録を続けることで、自分の怒りの傾向やパターンがわかり、それに対しての対処もしやすくなります。また、自分の怒りを客観視することで怒りと上手に付き合えるようになっていくでしょう」(小尻先生)

3.「アンガーマネジメントゲーム」

日本アンガーマネジメント協会が開発した、世界初の“怒りのツボ当て”カードゲーム。「怒りのできごとカード」に書かれている内容がもし起こったら、カードを引いたプレイヤー(回答者)がどのくらい怒りを感じるかを他の人が予想し、最も予想が当たったプレイヤーが勝ちになるというルール。推奨プレイヤー人数は3~12人と幅広く、友人同士や職場の同僚、家族間など、幅広いシーンのコミュニケーションツールとして活用できる。

アンガーマネジメントゲーム ¥2,000

「同じ“怒りのできごと”でも、人それぞれ怒りの感じ方は様々。自分にとっては些細な出来事でも、他の人にとっては腹立たしい場合があります。このゲームでは人の怒りのレベルを数字として見ることができるので、『いつも穏やかそうな人なのに、実はこんなことが怒りのツボだったんだ!』など、意外な発見があってとてもおもしろいですよ。会話も盛り上がるので、ぜひ、女子会やパーティー、飲み会などで活用させてください」(小尻先生)

取材協力:日本アンガーマネジメント協会

https://www.angermanagement.co.jp/

SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES

WHAT'S NEW