LIFE STYLE

昭和初期へとタイムスリップ! 谷根千・古民家カフェ3選

2018/03/20

古き良き、昭和の風情が感じられる東京の下町・谷根千(谷中、根津、千駄木)。半世紀以上も前から経つ古民家があちこちに点在するこのエリア一帯には、当時の面影を残したままリノベーションされたカフェがたくさん。下町散策の途中にふらりと立ち寄って、ノスタルジックな気分に浸ってみない?

1.kokonn(ココン)

「目で見て手で触れて、感じたことを届けたい」。オーナーのそんな想いから誕生した「kokonn」は、オーナー自らが旅をして、海外や国内から買い付けた器や雑貨を販売するセレクトショップ 。カフェはショップの奥にある畳と障子の部屋に併設されており、柱の傷や、いたずらで貼られたシールなど、かつての暮らしの痕跡が大切に残されている。その温もり溢れるやさしい空間は、まるで“おばあちゃんの家”に遊びにきたかのよう。4月後半はカフェスペースをリニューアルするため、和室の席は予約のみとのこと。G.W期間に訪れるなら、TELをお忘れなく!

おすすめのメニューは、フランスのパティシエから直輸入しているアイスクリーム ¥540(税込)。

INFO

kokonn
東京都台東区谷中6-3-8

http://kokonn.net

2. Okaeri(おかえり)

千駄木駅から程近い場所に位置する「Okaeri」は、築66年目を迎える昭和の古い一軒家をリノベーションしたごはん屋 & カフェ。地元の主婦たちが手作りする、たっぷりの野菜と塩麹を使った料理やお菓子は、どれもほっこりと優しい味。特に、メイン1品と、お惣菜3品が選べる「昼ごはん定食 ¥1,080(税込)」が人気で、ヘルシーなうえにボリュームも満点! 甘酒を加えて焼いたスポンジにクリームを挟んだ同店の名物、“おかえりサンド”はテイクアウトもできるので、こらからの時季はお花見の手土産としても◎。

INFO

Okaeri
東京都 文京区千駄木2-2-13
03-5834-7464

http://sendagi-okaeri.tokyo/

3.散ポタカフェのんびりや

谷中の寺町で、築99年の町家を大切に手直ししながら営まれている「散ポタカフェのんびりや」。三間間口をくぐると正面に見えるSEIKO社の大時計や、かつての文房具店の名残が見える大きな棚、そしてブラウン管テレビなど、店内には昭和の歴史が感じられる品々があちこちに。一方で、小上がりには連客でもある木工職人お手製の階段が備え付けらるなど、新旧が入り混じる空間は眺めているだけでも楽しい。オールタイムメニューで提供する食事は、お酒にも合うカジュアルなおつまみから、上質な肉を使った華やかな創作料理、スイーツまで幅広くラインナップ。名物は、「オムライス【黒】」とポルトガル産の芳醇なグラスワイン。昼夜問わずくつろげる、町の台所として通いたい。

左:名物である「オムライス【黒】」¥850(税込)
右:東京珈琲と自家製「クレームブリュレ」のセット ¥1,000(税込)

INFO

散ポタカフェのんびりや
東京都台東区谷中5-2-29
050-5278-8753

https://www.facebook.com/cafe.nonbiriya/

※本記事に記載の営業時間・サービス内容・料金は、取材時点に確認したもの

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Editor:Yuki KImijima
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