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温泉ソムリエ・里海さん推薦、「週末日帰り温泉」ならココ!

2018/03/08

寒さをしのぎに、日々の疲れを癒しに、体を温めてリフレッシュするのはとっても大切! 仕事帰りに行きたい都内の銭湯と、週末羽を伸ばして行きたい温泉のおすすめをそれぞれ紹介。今回は、MINE編集部のおすすめの「温泉」3軒をピックアップ。温泉ソムリエの資格をもつ、モデルの里海によるコメント付き!

地鉈温泉(伊豆諸島)

サバイバル感覚で行く岩場の絶景温泉

東京から高速ジェット船でおよそ3時間。伊豆諸島の式根島にあるのが、秘境の温泉と称される地鉈(ジナタ)温泉。普通の温泉とは一風変わった、鋭いV字状の谷間にある温泉で、サバイバル気分が味わえる! 足場が悪いので注意して! 24時間入浴可能とされているが、80度の源泉と海水の混ざり合うベストな温度で入るのがおすすめと言われている(満潮時刻の後を狙うのがコツ)。サバイバル感覚で自分に合う湯壷を見つけて浸かった後は、水風呂感覚で海に入ってみて。そのなんともいえない不思議な感覚は、一生忘れられなそう!

住所:〒100-0511
東京都新島村式根島1006番
TEL:04992-7-0170(一般社団法人式根島観光協会)
営業時間:24時間営業
定休日:なし
料金:無料
交通アクセス:竹芝桟橋より高速船で3時間

ここが行ってみたくなるポイント!

「普通の温泉施設は、貸切でない限りほぼ撮影NG。だけどここは水着着用なので、目の前に広がる絶景を撮影可能。泉質は硫化鉄線だから、冷えを撃退できる! 褐色の岩が効果を物語っています。混浴が恥ずかしい人は、服着用のまま足湯を楽しむのもいいかも」(モデル/里海)

法師温泉 長寿館(群馬県利根郡)

1世紀以上もの歴史を感じる混浴温泉

浴舎の底から湧き出るのは、日本でも希少な天然温泉。鹿鳴館様式の建築が圧巻の「法師乃湯」の浴槽には実に140年もの歴史が。こちらは男女混浴で、川端康成など文豪が訪れていたという。その他、内湯や宿泊者専用の露天風呂など男女別で入浴できる施設もあり、木々に囲まれながら様々なお風呂を楽しむことができる。

住所:〒379-1401
群馬県利根郡みなかみ町永井650
TEL:0278-66-0005
営業時間:10:30〜14:00(受付は13:30まで)
定休日:水曜、他(要確認)
料金:立ち寄り入浴のみの方は1,000円
交通アクセス:東京駅より上越新幹線で上毛高原駅まで約1時間、その後路線バス2本乗継で約1時間
備考:事前に電話で営業状況を確認するのがおすすめ

ここが行ってみたくなるポイント!

「無色透明の泉質で、玉石の間からポコポコと自然に湧き出る源泉が堪能できます。女性専用の長寿乃湯もかなり古風で雰囲気があるけれど、混浴の、川端康成など文豪も訪れたという純度100%の源泉に浸かって、ゆっくりと時の流れを感じたいですね」(モデル/里海)

百年ゆ宿 旅館大沼(宮城県鳴子)

貸切で本格的な湯治も可能な露天温泉

1200年の湯歴を持つ鳴子温泉郷の中でも、8つの個性的なお風呂を備える旅館大沼。宿の裏山にある、小さな貸切の露天風呂「母里の湯(もりのゆ)」は、病を治してくれる神の水として崇められてきた温泉で、予約をすると車で送迎してくれるというスペシャル感を味わうことができる。旅館大沼では「TOJIプロジェクト」と称し、つかの間の休養だけでなく、本格的な療養を目的とした湯治(長期間の温泉療養)も推奨している。

住所:〒989-6811
宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯34
TEL:0229-83-3052
営業時間:11:00~14:00(日帰り入浴の方)
定休日:不定休
料金:500円(中学生以上)
※貸切露天、母里の湯の日帰り入浴は、2,160円(中学生以上)
→こちらは平日のみ、要予約となります。
交通アクセス:東京駅から新幹線と陸羽東線で約3時間、鳴子御殿湯駅より徒歩5分
Facebook(@ohnumaryokan)

ここが行ってみたくなるポイント!

「ふっくらすべすべの美肌になれるという重曹泉の温泉が魅力。庭園を見渡せる貸切露天は早めに予約して必ず入りたい! 湯めぐりチケットをゲットして、近くの旅館の温泉をハシゴするのも面白そう」(モデル/里海)

※本記事に記載の営業時間・サービス内容・料金(税込)は、取材時点に確認したもの

平日銭湯編を見る

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Editor:MINE
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