ヴィーナスマイ、愛の女神通信【vol.1 すべての女性は女神である】
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ヴィーナスマイ、愛の女神通信【vol.1 すべての女性は女神である】

2018/02/24

人気の美人占いユニット、mailoveのヴィーナスマイさんの単独連載が読めるのはMINEだけ! 読むだけで女性の生まれ持った美しさと本来の魅力が輝き出す、スピリチュアルコラムをお届け。HOROSCOPEカテゴリーでも占いの連載を行っているのでどちらもチェックしてみて。

すべての女性は女神である。
と言ったら、あなたはびっくりするかしら。

今、たとえおしゃれに自信がなかったり、恋に悩んでいたり、仕事に追われて疲れていたとしても、あなたの本質は光り輝く女神なの。

これは、信じる・信じないのお話ではなく、紛れもない事実よ。

高貴で、美しく、パワフルで、無限の可能性を持った圧倒的な存在。

あなたにはそれが見えているかしら? 感じられているかしら?

たとえば太っているとか痩せているとか、グラマーだとかスキニーだとか、そういう見た目のお話とは一切関係ない。

カワイイとかカッコイイとか
いわゆるわかりやすい女らしさや男らしさのお話でもないわ。

ちょうど今、オリンピックで活躍しているアスリートの女性たち。
すべてをかけて真剣に勝負と自分自身に挑んでいる彼女たちの姿は、美しいでしょう?
メイクをしている、していないなど関係なく、全身から美しさが溢れ出ている。
これこそ、女神の姿よ。

世界中の女神がそれぞれ異なる美しさを持つように。
花がそれぞれの美しさを持つように。
あなたの美しさは、あなたにしか表現できない、たった一つのオリジナルなもの。

それを、あなたの人生で、生き様で、一挙手一投足で、証明していかなくてはいけないわ。

人生には選択肢が二つある。

女神として生きるか。
それとも女神としての自分を否定するか。

どちらを選ぶのもあなたの自由だけれど、もし前者を選ぶのであれば、お伝えできることがたくさんあります。

あなたの中の「女神」に出会うために。
お手伝いをさせていただけると嬉しいわ。

・・・・・・・・・

「女神」ということでまず言えば、「ヴィーナスマイ」という私の名前。
まさに「ヴィーナス」という、ローマ神話の愛と美の女神の名前を、お借りしているわ。

なぜこの名前にしたのか?とよく聞かれるのですけれど、実はこれは自分でつけた名前ではないの。

魔法学校で、魔法使いとなっていく修行の中で(これ、本当にリアルな話よ!)、自分のパワーをより深く使うための名前が必要になる。
その名前として与えられ、名付けられたのが「ヴィーナス」だったの。
ある日突然、私のところにやってきた、女神の名前とそのパワー。
愛と美を司る誇り高き女神。
とても光栄だと思うと同時に、自分がそのパワーを使えるかなんて、ひとつも自信がなかったけれど、名前が来た以上は、それに取り組まなくてはいけない。
だって、私に限らず、すべての女性は女神なのだから!

魔法を使うには、名前はとても大事だわ。
どんなものでも名前そのものに、計り知れないパワーがあるの。
大事な人にしか本名を明かしてはいけない、なんておとぎ話でよく聞くお話だし、古典ファンタジーの名作『ゲド戦記』でも、主人公のゲドが魔法を学ぶ「ロークの学院」で、ものの本当の名前を知るための修行があった。
現代でも、歌舞伎や落語界などで襲名は一大行事。名前が変わった後にパワーが大きくなる人も多いわよね。

…いけない、話がそれてしまったわ!
様々な魔法については、また機会を見てお話しすることにしていきましょう。

さて、そんなわけで「ヴィーナス」という名前とともに生きているのだけれど。
どんな女神なのか、ご存じかしら?

天空神・ウラノスの切り落とされた性器と海から生まれた女神。
ボッティチェリの傑作「ヴィーナスの誕生」の姿を、思い浮かべる方も多いことでしょう。

古代から愛と美を司る女神として崇拝され、特にルネサンス期以降は、女性の裸体画を描くためのエクスキューズとして使われるようになり、多くの絵画に描かれた。
あの有名な古代彫刻「ミロのヴィーナス」にも、後からその名をつけられたように人々を魅了する美しき女性の象徴が、「ヴィーナス」よ。

夜空に美しく輝く金星にも、「ヴィーナス」という名前がつけられているわ。
占星術で金星は「女性性」と「愛」の星。まさに、だわね。

ヴィーナス=金星を象徴する女神は、ローマ神話以外にもたくさん存在する。
たとえば、バビロニアのイシュタル、シュメールのイナンナ、北欧のフレイヤ…… 特にギリシャ神話の女神アフロディーテは、ヴィーナスの元型とされていて、神話の内容もほぼ同じよ。

金星の守護神である彼女たちは、すべて愛と美を象徴する女神。
そして面白いことに、全員「戦い」の女神でもあるの。
美しいと同時に、誇り高くて気が強い。なかなか、大変ね!

けれど「戦い」と言っても、お互いにぶつかり合って争うようなものではないわ。
たとえばカエサルの元に、裸で絨毯にくるまれて、単身乗り込んでいったクレオパトラのような戦い方、といえばわかりやすいかしら。

自分自身を信じて、美を使いこなし、愛のパワーで人々を動かすような戦い。これこそ、ヴィーナスのパワーよ。

「愛」の反対の言葉は、「恐れ」。
つまり、恐れがあるところには、真の愛は存在しないわ。
愛と美の女神たちの戦いとは、決して武力のものではなくて、恐れとの戦い。
彼女たちの強さは、自分の中にある恐れを乗り越え、人々の中に蔓延する不安に真っ向から立ち向かう強さ。
必要のないものを退け、大胆に、情熱的に、人生を謳歌する強さなのよ。

これはお客様とのお話や、セッションをしていてよく感じることだけれど、人は、本当の姿を知ることに一番「恐れ」を感じるわ。

特にそれが素晴らしいものだと思えば思うほど、見たくないし、信じたくないみたい。

なぜなら、認めてしまったら、「そこそこの人生」では許されなくなるからよ。
自分が美しいと思うよりも、美しくないと思ってそこに甘んじている方が、ずっと楽でしょう?

私自身も「ヴィーナス」という名前をもらって、ひるんでしまったように、誰しもがそんなパワーは自分にはない、そんな輝きは自分にはない、と思ってしまう。
それは当然よ。
実際、自分の生活や肉体に目を向ければ、否定する要素なんていくらでも出てくるわ。

けれど、あのオリンピックのアスリートたちは、自分の可能性に目を向けている。
恐れを乗り越え、挑戦することを選び、自分を信じた。
だから、女神の美しさをまとっているのよ。

金星を表す記号「♀」をご存じかしら。女性を表す記号としてもお馴染みだけれど、この形は、ヴィーナスの手鏡のことを表している。

あなたがどんなに自分から逃げようとしても、鏡の中には本当の美しさが映し出されるわ。
どうぞ可能性から逃げることなく、ご一緒に自分の本質のパワーを使っていきましょう。
それが、女神として生きるということなのだから。

……さて、随分と長くなってしまったわね。もう少しヴィーナスに関わるお話をしていきたかったのだけれど、次回に送ることといたします。
次は、占星術の中での金星の役割について、もう少し詳しくお伝えしていくわね。

と、その前に、宿題よ。
先程お話しした、金星の印でもあるヴィーナスの鏡。
このパワーが、あなたにも必要だわ。

ご自身を映し出す、素敵な手鏡をご用意してちょうだい。
エレガントなものでも、キュートなものでも、クールなものでも、あなたがあなたらしいと感じ、持っているだけでテンションが上がるような手鏡。
そして毎日その鏡をのぞき込み、どんな小さなことでもいいから、自分の美しさを見つけるの。約束よ!

Venus mai Profile

大手出版社のファッションエディターからスピリチュアルビューティコンサルタントに転身、魔女ユニットmailoveとして活動中。3000年以上続く魔法学校で学んだ、ヒーリングやホロスコープ、タロットなどを駆使してクライアントの女性性を開かせ、その人が本来生まれ持った魅力や才能を輝かせることを中心としたセッションは、業界内でも「怖いくらいに当たる!」、「人生が変わった」と口コミで話題。愛と美の女神アフロディーテと深い縁を持ち、そのメッセージも伝えている。

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