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【くるりんぱでお団子】不器用さんでも簡単!崩れにくい“ゆるふわスタイル”をGET

2020/05/22

顔まわりをすっきりとした印象にしてくれる「お団子ヘア」はデートやお出かけ、オフィスでも大活躍するスタイル。しかし思い通りのゆるふわ感が出なかったり、崩れやすかったりと上級者向けのスタイルでもあります。そんなときは「くるりんぱ×お団子」。いつもよりも簡単にこなれたアレンジが完成しちゃうんです! こなれ感が出るアレンジを手順ごとにレクチャーするので初心者さんもLet's Try!

くるりんぱなら、いろんなお団子が簡単にできちゃう!

お団子といってもスタイルはさまざま。キュートに仕上がる「高めお団子」から落ち着いて見える「シニヨン」、ルーズめな「ハーフアップ」まで、くるりんぱでできるスタイル盛りだくさんでご紹介していきます!

【基本のくるりんぱのやり方&コツ】

まずは「基本のくるりんぱ」をおさらい!

  1. くるりんぱしたい位置の髪の毛を分ける。
  2. 分けた髪を細めのゴムで少し下の位置に結ぶ。
  3. ゴムで結んだ部分に小さな穴を空ける。
  4. 結び目を持って上から毛束を回すように入れこむ。
  5. 細かい毛を巻き込んでないか確認する。
  6. ゴムをぎゅっと締める。

「くるりんぱのコツ」を覚えてランクアップ!

くるりんぱの完成度をぐっと高めるコツは毛束をバランス良く引き出すこと。結び目を片手でしっかりおさえながらつまむようにして毛束を引き出すと周りの毛が一緒に出てこないのできれいな仕上がりに。

【高めお団子×くるりんぱ】はルーズにほぐして今風に

高めのお団子アレンジは幼い雰囲気に見えてしまいますが、ルーズにほぐすと大人っぽいこなれたバランスが叶います。ほぐすのが苦手という人必見の「くるりんぱ」をうまく使った高めのルーズお団子をご紹介していきます。

どんな服装にも合わせやすい定番の「高めお団子」のやり方

  1. お団子を作りたい位置に1本で結ぶ。
  2. 毛束の半分くらいの位置をゴムで結ぶ。
  3. 少し穴を空けてくるりんぱ。
  4. 毛先側のゴムを下にずらしてもう一度くるりんぱ。
  5. くるりんぱした部分をほぐす。
  6. ゴムの根元に巻き付けてピンで留めたら完成。

1.お団子を作りたい位置に1本で結ぶ。

お団子を作りたい位置にポニーテールを作ります。このとき、ワックスを軽く髪の表面につけると産毛まできれいにまとまります。よりルーズ感を出したいときは手ぐしでポニーテールにしてもOK。

2.毛束の半分くらいの位置をゴムで結ぶ。

最初に結んだポニーテールの位置の少し下をもう一回ゴムで結ぶ。毛束の半分くらいの位置がベストです。

3.少し穴を空けてくるりんぱ。

ふたつのゴムの間に小さな穴を空けて外側から毛先をくるりんぱする。下のゴム自体を回すようにくるりんぱするとスムーズです。

4.毛先側のゴムを下にずらしてもう一度くるりんぱ。

毛先側のゴムを少しずらして1回目にくるりんぱした方向と同じ方向にもう一回くるりんぱします。

5.くるりんぱした部分をほぐす。

2回くるりんぱした部分をふわふわにほぐしていきます。

\根元のゴムに巻き付けてピンで留めたら完成!/

根元のゴムにくるりんぱした部分を巻きつけて毛先をピンで留めたら完成です。バランスを見て引き出したらこなれ感のあるお団子に仕上がります。

【低めお団子×くるりんぱ】は簡単なのに大人見えが叶う

高いお団子よりも落ち着いた印象に見える低めのお団子はルーズ感を出して普段使いにも、きれいめに仕上げて特別なシーンにも活躍します。「きれいめスタイル」と「ルーズスタイル」と2つのスタイルを手順に沿ってレクチャーしていきます!

卒業式や入学式にも使えるキレイ「低めお団子」のやり方

  1. 髪の毛を左右に分ける。
  2. 後ろ側に二つ結びにしたら、左の毛束をくるりんぱ。
  3. 反対の右の毛束もくるりんぱ。
  4. ふたつの毛束をひとつにまとめてゴムで結ぶ。
  5. 毛先まで三つ編みをして、毛先は小さいお団子にする。
  6. 外巻きに巻き込んで襟足のあたりにピンでとめて完成。

1.髪の毛を左右に分ける。

髪の毛を左右、同じくらいの量になるように分けます。分けた髪が混ざらないようにピンで留めておくといいかも。

2.後ろ側に二つ結びにしたら、左の毛束をくるりんぱ。

左右に分けた髪をゴムで結びます。左の毛束に穴を開けて毛先をくるりんぱします。

3.反対の右の毛束もくるりんぱ。

右の毛束を左の毛束と同じようにくるりんぱします。少しつまんくるりんぱの結び目をほぐす。

4.ふたつの毛束をひとつにまとめてゴムで結ぶ。

左右の毛束をひとつにまとめてゴムで結びます。

5.毛先まで三つ編みをして、毛先は小さいお団子にする。

ひとつにまとめた毛束を毛先まで三つ編みにします。毛先はお団子になるようにゴムを最後まで通さないようにしましょう。三つ編みはふわふわになるようにつまんで引き出します。

\外巻きに巻き込んで襟足のあたりにピンでとめて完成!/

三つ編みした部分を毛先から根元の結び目向かって外巻きで巻き込んでいきます。根元の結び目のあたりまで巻きこんだらピンで固定して完成です。

抜け感が魅力の普段使い「低めお団子」のやり方

  1. 耳の高さで上下に分ける。
  2. 上の毛束を結んでくるりんぱ。
  3. 下の毛束を左右に分けてくるりんぱした毛束をまたぐように結ぶ。
  4. またぐように結んだ毛束をくるりんぱする。
  5. 毛先を折り込んでゴムで結ぶ。
  6. おくれ毛を巻いてヘアアクセサリーをつけたら完成。

1.耳の高さで上下に分ける。

耳の高さに上下で分けます。下の毛束と混ざらないように上の毛束をピンで留めましょう。

2.上の毛束を結んでくるりんぱ。

上の毛束をゴムで結んでくるりんぱします。バランスよく引き出してルーズ感を出していきます。

3.下の毛束を左右に分けてくるりんぱした毛束をまたぐように結ぶ。

下の毛束を左右に分けてくるりんぱした毛束を挟むように1本にまとめて結びます。
そうするとくるりんぱしたときに穴が目立たなくなり、きれいな仕上がりが叶います。

少しきつめに結んでおくのがクオリティアップの秘訣!

4.挟むように結んだ毛束をくるりんぱする。

挟むように1本に結んだ毛束をくるりんぱします。くるりんぱした部分をしっかりほぐして上とのバランスを揃えると◎。

5.毛先を折り込んでゴムで結ぶ。

毛先を内側に折りたたんでゴムでしっかり留めます。お団子もざっくりほぐしておきましょう。

\おくれ毛を巻いてバレッタをつけたら完成!/

おくれ毛を巻いて、ゴムが見えないようにバレッタを付けたら完成! おくれ毛は巻くときに数回分に分けて巻くとふわふわで今風のバランスが叶いますよ。

【ハーフアップお団子×くるりんぱ】は崩れにくいのに可愛くなれる

ざっくりハーフアップはラフにかわいく仕上がるので普段使いにもってこいのアレンジです。それでは、お団子が崩れにくいハーフアップアレンジをお届けします!

  1. ハーフアップにしたい部分を分けてとる。
  2. 細めのゴムで結ぶ。
  3. 小さく穴を空けてくるりんぱする。
  4. 毛束を三つ編みにしてゴムで留めたら、三つ編みを引き出す。
  5. 毛束を根元のゴムに巻き付けてピンで留めたら完成。

くるりんぱでお団子の土台をつくることでピンがしっかり留まって崩れにくさアップ! 三つ編みを巻きつけるのでお団子をほぐすのが苦手な人でも簡単にふわふわに仕上げることができちゃいます。

【ゴムだけで作れる、くるりんぱお団子】ピンがなくてもOK!

ゴムしか手元にないときもお団子アレンジを楽しみたい人に「ゴムだけでできるお団子アレンジ」お届けします。出先でちょっと髪を結びたいときなどにもおすすめです。

  1. 襟足の位置に1本で結ぶ。
  2. 毛束をねじり根元に巻き付けてお団子にしたらゴムで結ぶ。
  3. 小さい穴を空けてお団子を入れ込むようにくるりんぱ。
  4. バランスを見て引き出したら完成。

ゴム1本でシニヨンスタイルができるので、時間のない朝でも手軽にトライできちゃいます! こなれ感を出すポイントは、しっかりと毛を引き出すこと。トップの毛とくるりんぱした部分をバランスよく引き出したらゴム1本で作ったとは思えない仕上がりに。

【レングス別】おすすめお団子スタイル

「ボブ」は短い髪をくるりんぱでまとめる

  1. 両サイドの髪と後ろの髪で3つに分ける。
  2. 後ろの髪をゴムに毛先を通し切らずにお団子にする。
  3. 結び目の上の髪に隙間をつくってスカーフを通す。(スカーフは無くてもOK!)
  4. 両サイドの髪を真ん中に持ってきてくるりんぱする。
  5. 結び目にスカーフを巻きつける。(スカーフは無くてもOK!)
  6. おくれ毛とくるりんぱした毛束をコテで巻いて完成。

ボブでもお団子を楽しみたいなら襟足あたりで結ぶのがいいかも。髪が短いボブのお団子はほぐすとお団子が崩れてしまうのがお悩み。お団子の上から髪をかぶせてふわふわに巻くことでほぐさなくてもクシャッとしたお団子になります。

「ミディアム」は長さを生かしてシニヨン風

  1. 両サイドの髪と後ろの髪で3つに分ける。
  2. 両サイドの髪を後ろで結んでくるりんぱする。
  3. くるりんぱした毛束は残して、それ以外の髪をまとめて結んでくるりんぱする。(※下に解説あり)
  4. 毛束の真ん中あたりをゴムで結んでくるりんぱする。
  5. 2回目にくるりんぱした結び目に毛先を2回ほど巻き込む。
  6. おくれ毛を巻いてバレッタなどをつけて完成。

ミディアムヘアはお団子にちょうどいい長さ。サイドの長さがしっかりあるのでくるりんぱしやすく、華やかなアレンジに仕上がります。毛先からくるくると折りたたんでいくと丁度いい量のお団子が完成します。

(※ステップ3の解説)

先にくるりんぱした髪を挟むように結ぶことで、くるりんぱしたときに穴が開いてしまうのを防いでくれます。また上のくるりんぱとの距離も近い状態でくるりんぱできるので地肌が見えずらいきれいな仕上がりに。

「ロング」はボリュームを抑えて抜け感を

  1. 耳の高さで髪を上下に分ける。
  2. 分けた上の毛束をゴムで結んでくるりんぱする。
  3. 下の髪と一緒にを二等分する。
  4. ふたつに分けた毛束をそれぞれ三つ編みしてほぐす。
  5. ふたつの三つ編みを毛先から外巻きにぐるぐる巻いて根元にピンでとめる。
  6. バランスを見てほぐして、おくれ毛を巻いたら完成。

ロングヘアはお団子にするとボリューム感が出すぎてしまう場合があります。毛束をふたつに分けて三つ編みすることで毛量が落ち着いておさまりのいいシニヨンへアに。手間をかけずに上品なスタイルにチャレンジしたいときにおすすめ。

あなたが好きなお団子スタイルは?

<高めのお団子>は毛先を残すのが今風

毛先を残したお団子ヘアはラフに取り入れられるアレンジ。あえて毛先を多めに残すことでエアリー感が増して今風な仕上がりが叶います。結ぶ前にしっかりめに巻いてワックスやバームを付けるとふわっふわなお団子に。

<低めルーズお団子>でこなれ感ゲット

低めに結んだルーズなお団子はどんな服装にも合わせやすいアレンジ。とくにカジュアルな普段着と相性がいいのでちょっとしたお出かけなどに組み合わせてみて。耳が半分隠れるくらいサイドをほぐすと旬のバランスに。

<キレイめお団子>は大人っぽくセクシーに

きれいめでタイトなお団子はドレスアップした特別な日やセレモニーシーン、オフィスでも活躍しそう。清潔感がアップするので周りからも好印象が得られるはず。おくれ毛は抑えしてすっきりさせることがポイント。




▼「くるりんぱ」を応用して、色んなヘアアレンジしちゃおう♪

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