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【くるりんぱやり方の基本】不器用さんも道具を使えば簡単にアレンジできる!

2020/02/06

くるりんぱは誰でも簡単に、ゴム1本でできるヘアアレンジ。簡単なものから習得してアレンジ上手になっちゃいましょう! 今回はくるりんぱの基本的なやり方と人気のくるりんぱスタイルをご紹介します。ロング以外にもボブやショートボブにおすすめのアレンジが盛りだくさん。グッと華やかになるのでいつもよりワンランクオシャレに見えるかも。ぜひ参考にしてみて♪

基本的な「くるりんぱ」のやり方

基本的なくるりんぱの仕方を6ステップでレクチャーしていきます。1ステップごとにコツやポイントがあるので見逃さないで!

くるりんぱの手順<6ステップ>

\1.トップの髪の毛を丸くとる/

トップを丸くとっていきます。このとき分け目をジグザグにとると、くるりんぱしたときにブロッキングした線が見えづらくなります。

\2.分けた髪の毛を細めのゴムで結ぶ/

後から隠しやすい細いゴムで、とった部分を1束に結んでいきます。結んだら少しゴムを下にずらして。

\3.結び目の少し上をぱっくり割る/

左右の髪の量が同じくらいになるように真ん中をぱっくり割って。このとき左右で髪の量が変わると、くるりんぱが斜めになってしまいますので注意。

\4.結び目を持って上から毛束を回すように入れこむ/

結び目をもって毛束を上から穴の中に入れていきます。毛束を入れるというよりも、結び目を回すイメージでくるりんぱするとキレイに入れこめます。

\5.細かい毛を巻き込んでないか確認しましょう/

入れ忘れた毛がないかしっかり確認してください。ゴムに髪が絡まらないように、しっかりと全部の髪をくるりんぱすると仕上がりの差が変わります。

\6.ゴムをぎゅっと締める/

くるりんぱした髪をきゅっと左右に引っ張ってゴムを上にあげて。トップが自然とふんわり仕上がります。

\トップとくるりんぱした部分を程よくほぐしたら完成!/

くるりんぱを成功させるには?

▼最後の「ほぐし方」が大事!

ほぐすときのポイントは結び目をゆるく持ちながら、結び目の近くから引き出して。このとき、細い毛束をつまむように持ってグッと引き出すと筋のようになります。トップは丸いシルエットになるように引き出して。足りない部分を補っていくイメージで様子を見ながらほぐすのがいいかも。

▼アレンジ前のスタイリング剤は必須

アレンジ前にはスタイリング剤が欠かせない。巻いた後にオイルと、ワックスかバームを手に取って手の平を合わせるように混ぜ合わせて。全体に軽く付けてから、毛先はカールを崩さないように握る感じでつけると◎。

【応用編】くるりんぱは種類によって使い分けて

くるりんぱの回転を逆にしたり、くるりんぱを連続でしたりと、くるりんぱは組み合わせ次第でどんなスタイルにも応用できます。やり方はとても簡単なので応用くるりんぱを覚えて早速使ってみて。

逆りんぱ

  1. 両サイドを残して1束にまとめる。
  2. 両サイドの毛を真ん中にもってきて1束にまとめる。まとめた毛を下からくぐらせるようにくるりんぱする。
  3. くるりんぱした両サイドの毛と1の毛を合わせる。1の下側の髪の毛を少量取って、毛束を合わせたゴムのところに巻きつける。細いゴムで巻きつけたその上から軽く結ぶ。
  4. トップとくるりんぱ下部分を軽くほぐす。結んだゴムも見えないようにほぐして完成。

サイドの毛を合わせてくるりんぱ

  1. トップをくるりんぱした後に両サイドの髪の毛を同じぐらいの量で持ってくる。
  2. トップのくるりんぱのすぐ下に両サイドの髪の毛を合わせて結ぶ。
  3. 両サイドの髪の毛をくるりんぱする。2回くるりんぱしてもOK。
  4. 程よく引き出して完成。

連続くるりんぱ

  1. トップをくるりんぱしてくるりんぱした右側の毛に隙間を作る。
  2. その隙間に毛先を入れ込んでくるりんぱ。
  3. 左側のくるりんぱした部分にも隙間を作る。
  4. 毛先を入れ込んでくるりんぱ。程よく引き出してもこもこにして完成。

不器用さんは【道具】を使って簡単に♪

くるりんぱするときに「どうしても色んな場所の髪の毛が混ざってぐしゃぐしゃになってしまう……」とお悩みの方は専用の道具を使って再チャレンジしてみて。

「アレンジスティック」なら綺麗に仕上がる

100円で手に入るアレンジスティックは不器用さんの強い味方。くるりんぱ以外にもいろんなアレンジに使えるので1本持っておくと便利かも。小さいタイプと大きいタイプの2本入りなのでスタイルによって使い分けるのがおすすめ。

  1. トップを1つに結ぶ。
  2. 結んだ髪の毛のちょうど真ん中のあたりに、持ち手側を輪が引っかかるところまで差し込む。
  3. アレンジスティックの輪の中に下から髪の毛を入れる。
  4. 差し込んだ持ち手側をゆっくり引っ張ってくるりんぱ。

アレンジスティックを使ったヘアタイル

ローポニーは上から軽く巻いてルーズにほぐすと、気張りすぎない今風のスタイリングに。ゴムはアレンジスティックを使って簡単に隠せます。持ち手側を上から結び目にさして毛先を輪に通して引っ張るだけ。

黒髪でも軽やかに仕上げたいならエアリー感を感じるほぐしが必須。結んだ後に少しつまんでぐぐっと引き出して。サイドの引き出しは控えめに、バックは大胆に引き出すとバランスの良いローポニーに。

【前髪】くるりんぱならすぐに取り入れられる!

伸ばしかけの前髪や自分の前髪に飽きてしまったときはくるりんぱでひと手間加えると、いつもと違った印象に。自分で見える前髪はバックスタイルのくるりんぱよりもやりやすいので、くるりんぱ初心者さん向き。

ポンパドール風

前髪の幅を狭めに取って、前からくるりんぱ。このときサイドの髪をしっかり巻くと顔の余白が減らせるので小顔に見えるかも。くるりんぱは程よくほぐして簡単なポンパドール風に仕上げて。

伸ばしかけ前髪はサイドに

前髪が少し長めな方はサイドくるりんぱを試してみて。8:2くらいに分けて8の髪をサイドにもってきてくるりんぱ。ゆるくほぐして毛先を巻いたらバレッタやピンでゴムを隠して。ポイントは前と横向きのシルエットにこだわること。

前髪ツインくるりんぱ

前髪を半分に分けてくるりんぱすると大人ガーリーな簡単アレンジに。ポイントは少し髪を濡らしてドライヤーで前髪を立ち上げること。ふんわりとしたシルエットが手に入ります。後ろもしっかり巻いたらかわいさ倍増!

【ハーフアップ】くるりんぱで大人可愛さをゲット

上品なイメージのハーフアップはどこに行っても好印象なスタイリング。くるりんぱを加えたハーフアップでさらにバージョンアップしちゃいましょう!

トップをほぐして簡単くるりんぱ

シルエットの可愛さから降ろしたままにしがちなボブですが、ワンポイントアレンジを加えるだけでもっとかわいい髪型に大変身。ハーフアップをくるりんぱして毛先を外ハネにするだけの簡単アレンジ。

2連くるりんぱで即こなれ感

もう少し手の込んだように見えるアレンジがご希望なら2連くるりんぱがピッタリ。耳上で分けた髪を結んでくるりんぱし、そのすぐ下にもう1回くるりんぱしてゴムを隠すように毛束を巻き付けて出来上がり。

ロープ編みと合わせてワンランクアップ

くるりんぱに慣れてきたらロープ編みと組み合わせて完成度を高めてみて。トップを丸くとってくるりんぱし、両サイドからロープ編みにしてくるりんぱのすぐ下に留める。ロープ編みするときは、サイドの毛は膨らまないように地肌から離れたところから編み始めると◎。

【ポニーテール】くるりんぱで垢ぬけた印象を

ポニーテールはどんな服装にも合う王道スタイル。簡単なのにしっかりキマるので忙しい出勤前の朝や休日のお出かけなど使うシーンはさまざま。そんな万能ポニーテールだからこそ、くるりんぱでバリエーションを増やして脱マンネリ化を図って!

結び目をくるりんぱ

▼ヘアアクセサリーのようなアクセントを

シンプルなローポニーテールはくるりんぱをヘアアクセサリーのように加えて可愛さアップ。両サイドの髪を残して1つに結んだら、両サイドの髪を真ん中で結んでくるりんぱ。ゆるく引き出してカールを引き立てて。

▼シニヨン風くるりんぱでクラシカルに

ゴム1本しか手元にないときでも、アレンジができちゃうのがくるりんぱスタイル。髪を1つにまとめたら上から通すようにくるりんぱ。存在感抜群のシニヨン風アレンジが仕上がります。毛先を外ハネにするとクオリティが上がってこなれた雰囲気に。

2連くるりんぱで華やかに

▼毛先をワンカールしてタイトめスタイル

毛先を短めに残してワンカールするとキュートなタイトアレンジが楽しめます。表面の毛束を強めに巻いて、その下に2回くるりんぱ。残りの髪の毛を短めのフィッシュボーンにしたら、ふわもこになるまで引き出して。

▼ゆるふわ巻きでガーリースタイル

2つ作ったくるりんぱをふわふわにほぐして、ポニーテール部分を長めに残すと動きのあるスタイリングが叶います。32ミリの太めのコテでカールして大人可愛いゆるふわポニーテールに。おくれ毛までしっかり巻いて完成度を高めて。

三つ編みや連続くるりんぱを合わせて

▼三つ編みくるりんぱポニー

誰でもできる三つ編みとくるりんぱを組み合わせると、こんなにオシャレなスタイリングが叶います。トップをしっかり引き出しておくれ毛を巻いて細部にまでこだわったヘアは誰からも褒められちゃいそう。

▼連続くるりんぱポニー

連続くるりんぱはストレートの状態でも引き出すとふわふわになるお手軽アレンジ。2連続くるりんぱを2つ作ることで凝って見えるポニーテールが手に入ります。最後に毛先だけ巻いても可愛いかも。

【長さ別】のくるりんぱスタイルを参考に!

髪短いとアレンジができないと思われがちですが、そんなときに試してほしいのが「くるりんぱ」。どんなスタイルにも応用できるくるりんぱは、ヘアアレンジの救世主。ショート・ボブ・ロングの長さ別くるりんぱアレンジを集めてみました。

ショート・ショートボブ

▼サイドくるりんぱ

サイドに2つくるりんぱをすると横顔が映えるスタイリングに。ヘアアクセサリーのような存在感のあるくるりんぱが、ショートボブの魅力をもっと高めてくれるはず。インナーカラーを入れてアレンジしたときにちらっと見える技ありテクニックです。

▼両サイドくるりんぱ

カチューシャのようなスタイリングに挑戦したいなら両サイドにくるりんぱを2つずつ取り入れて。ふわふわに引き出したら大人可愛いショートボブアレンジを楽しめそう。後ろや前髪は巻きすぎず表面に動きを付けるくらいでOK。

▼襟足逆りんぱ

襟足が短いショートボブはアップヘアができないイメージですが、襟足さえ逆くるりんぱできたら大丈夫。ピンをクロスに留めたポップなアレンジで首元をすっきり見せて。ビビッドなカラードレスでパーティーに繰り出したくなるヘアーです。

ボブ・ミディアム

▼サイドくるりんぱ

ボブヘアは髪の長さがショートよりもあるのでより凝ったアレンジもできます。2連続くるりんぱを2つサイドにすると、もこもこのボリューム感のある仕上がりに。一見くるりんぱとは思えないクオリティなので友達に自慢できるかも。

▼ローポニー

トップの髪の毛を丸く取ってくるりんぱ、その下に両サイドからもってきた髪の毛でもう一度くるりんぱ。余った髪の毛を1つに結んでゴムが隠れるように大振りのヘアアクセサリーをオン。インナーカラーが映える簡単アレンジをマスターして!

▼アップ風

ボブでもアップスタイルができちゃうのがくるりんぱの魅力。左右に髪の毛を2つに分けて、上からくるりんぱを3つ作ってルーズにほぐして。襟足は逆りんぱをして毛先をピンで隠すように留めると◎。

左のハチから右の耳下まで斜めにブロッキングして1回くるりんぱ。余った髪の毛を左の耳上からくるりんぱしていきます。3つくるりんぱを作ったら、右下に余った髪の毛を1つに結んで逆りんぱ。ピンでアクセントを加えて今風ニュアンスアレンジに。

セミロング・ロング

▼ポニーテール

耳の高さくらいでポニーテールを作って、バランスを見ながらトップとサイドを引き出していきます。ポニーテールした結び目の少し下くらいをゴムで結んでくるりんぱ。しっかり毛を引き出したら、その下にゴムでうねうねを作って周りと被らないアレンジスタイルのできあがり。

▼ローポニー

しっかり波ウェーブでベースを作るとアレンジの仕上がりが抜群に違います。2つのくるりんぱと、アレンジスティックでゴムを隠した簡単なスタイル。波ウェーブにすることで、表面の毛を引き出したときにより可愛くなっちゃいます!

▼編みおろし

四つ編みができる方は四つ編みの編み下ろしにチャレンジ! 上にくるりんぱを2つ作ってから余った髪の毛は四つ編みにして下ろすだけ。三つ編みよりも立体感が出る四つ編みは、できるようになるとアレンジのバリエーションがぐんと広がりそう。

くるりんぱだけで作る編み下ろしはボリューム感のあるポップな仕上がりに。ヘアアクセサリーもポップなデザインのものをチョイスして統一感を出してみて。トップは細い毛束をMIX巻きにするとふんわりとしたシルエットに。

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