【前髪キープ】束にならない!崩れない!前髪の巻き方&スタイリング剤の使い方を解説
湿気や風でも崩れない前髪をキープしたいけど、スプレーやワックスを使うとパリパリしたり、束になる……。そんな悩みをもっている方は多いのではないでしょうか。今回はそんなお悩みを解決すべく、カギとなるブローの仕方やアイロン・コテを使ったセットのやり方、スタイリング剤でのキープ方法、崩れを気にせず過ごせる前髪アレンジまでたっぷりご紹介します。自転車に乗っても崩れないくらい、パーフェクトな前髪を手に入れましょう。
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前髪をキープできない原因は?
前髪が崩れる原因は、汗や雨などの水分と皮脂やスタイリング剤などの油分。 ヘアスタイルを保つためにスタイリング剤は欠かせない存在ですが、使い方に気をつければ油分を抑えることが可能です。また、ブローや巻いた段階で理想の前髪の形をつくれていれば、崩れ知らずの前髪が叶います!
STEP1:キープのコツは《ブロー》にあり!
ブローの前は髪を濡らすのがマスト!
前髪を理想の形に仕上げるには、ブローする前の準備が大切。 前髪を水やミストなどで濡らしてから、根元のクセを取るようにしましょう。 根元にクセが残ったままだと、理想の形に仕上げにくかったり、セット後に崩れやすくなります。また、前日の夜に下準備をしておけば、朝のスタイリングがスムーズに。前髪が濡れた状態が長く続くとクセがつきやすくなるため、お風呂上りはすぐに髪を乾かし、完全に乾いてから寝るようにしましょう。
正しいブロー方法
根元から濡らした状態の前髪をブラシを使って持ち上げ、ドライヤーを根元に当ててブローしながら乾かしていきます。
上から下へ向かって、左右どちらかだけではなく、両側からバランス良くドライヤーの風を当てるのがポイント。左右どちらかにクセがある場合は、反対側から風を当てます。 髪がだいたい乾いたら、ドライヤーの風を冷風に切り替えて。髪の温度が冷めるときにスタイリングが決まります。
STEP2:前髪別の《正しい巻き方》で崩れにくく!
前髪は、スタイルによって巻き方やセット方法が変わるもの。正しい巻き方を習得すればグッと崩れにくい前髪に仕上がります。なりたいスタイルに応じたアイテムを使って、隙のないスタイリングを完成させましょう。
「かきあげ前髪」はドライヤーで崩れにくく
かきあげ前髪はドライヤーでつくれます。7:3か8:2くらいの割合でかきあげる側を多くすると、ボリュームが出て立体的に。また、アイロンやコテで前髪と顔まわりの髪を外巻きにするとよりゴージャスに。毛先まで巻きすぎないようにするとこなれ感が出て◎。
- 前髪の根元を濡らす。
- 風の向きを下から上に、前髪を後ろへ軽く引っ張りながら乾かす。
- かきあげる方向の反対側から風を当て、根元から髪を立ち上げる。
- 冷風でスタイルをキープさせる。
「ふんわり前髪」にはカーラーが最適
強すぎない、ふんわりカールの前髪をつくるときはカーラーが最適。
- 前髪を垂直に持ち上げ、根元にカーラーを当てる。
- カーラーを毛先まで巻きつける。
- そのまま時間を置くか、ドライヤーの温風を当ててカールをつける。
- ドライヤーを使う場合は熱が冷めてから、クセがついたらカーラーをはずす。
- 手ぐしでカールをほぐして整える。
▼おすすめ前髪カーラー
「ぱっつん前髪」はストレートアイロンできれいに
ストレートアイロンは、やけどの心配が少なく、前髪のセットがしやすいのでおすすめです。コテを使う場合も同じやり方でOK。
- 前髪を左・中央・右の3つに分ける。
- はじめに中央の髪をアイロンではさみ、内巻きにする。
- 両側の髪は、外側へ向かって斜めに流すようにアイロンをすべらせる。
- 毛束をほぐす。
▼おすすめストレートアイロン
パナソニック(Panasonic)
ストレートアイロン ナノケア EH-HS9A(W 白)
カラーリングの色落ちを抑え、髪をつややかにしっとりまとめるグロスコーティングのプレートを採用。少ない毛束も逃さずストレートに、理想のスタイリングを実現します。
「流し前髪」はコテで完璧に
流し前髪は、分け目の部分でしっかりとクセづけるのがポイント。コテ(カールアイロン)を使えば隙のないスタイリングが完成します。
- 分け目部分の毛束をはさみ、流したい方向へ向かってすべらせる。分け目の毛束が前髪全体で一番クセがつくように、しっかりめに巻く。
- 分け目以外の前髪は2、3パートに分けて中心から毛先の部分を巻き、流したい向きへ自然に流すようにする。
- 毛束をほぐす。
▼おすすめカールアイロン
ヴィダルサスーン(Vidal Sassoon)
ホットエアカールアイロン VSI-3260/PJ
パイプから発生する温風を利用して、毛束全体に効率よく熱を加えるカールアイロン。スムーズなスタイリングとエアリーなカールを実現します。
STEP3:《スプレー・ワックス》でキープ力を高める!
必ず持っておきたいスタイリング剤といえば、スプレーとワックス。セットやアレンジに活躍するだけでなく、前髪に使うとキープ力が格段にアップ。
「スプレー」の正しい使い方
前髪をキープしたいあまりにスプレーをつけすぎると、前髪がパリパリしたり束になる原因に。 スプレーは少し離した位置から前髪の根元に。 前髪全体や毛先にスプレーすると、スプレーの重みが髪を抑え、重さが出てしまいます。つけすぎてしまいそうな場合は、 スプレーをかけたコームで前髪をとかしたり、指先にスプレーをつけてから前髪を整えると、束感が出しやすくなります。
▼前髪キープにおすすめのスプレー
花王(KAO)
ケープ ONE(しっかりキープ)
ケープシリーズのなかでも、前髪をしっかりキープしたいならケープワンがおすすめ。つけたい部分だけに少しずつスプレーでき、軽いつけ心地でスプレー後も整えやすいのが特徴です。
「ワックス」の正しいつけ方
ワックスをつけるときは、つけすぎ注意! ワックスを手にとって伸ばしてから、根元の部分はつけすぎないように、毛先を中心に揉みこみます。 ワックスの量は、髪全体につけた後に手に余ったくらいの量でOK。前髪の表面につけすぎるとベタついて見えてしまうので気をつけましょう。
▼前髪キープにおすすめのワックス
スティーブンノル(STEPHEN KNOLL)
ディファイニング バーム
ナチュラルからウェットまで、好みの質感が自由自在に。固まらないので前髪のセットにうってつけ。直すときは、揉みこむだけで朝のスタイリングがすぐに復活。
《固めたくない派向け》スプレーやワックス以外の方法でもキープできる!
スプレーとワックスどっちも使いたくないという方には、ベビーパウダーやミストを使う手も。固まったりベタつく心配もないので、初心者さんでも挑戦しやすいアイテムです。
「ベビーパウダー」を額にのせて
前髪が崩れる原因は、髪ではなく肌にあることも。 ベビーパウダーを額と前髪の内側にはたくと、サラサラの前髪をキープできます。 パウダーをつけすぎると髪が白くなってしまうので、つけすぎには注意。パウダーが皮脂や油分を吸着するので、前髪が崩れるのを防ぐことができます。
▼前髪キープにおすすめのベビーパウダー
ジョンソンベビー(Johnson’s baby)
ジョンソン® ベビーパウダー
赤ちゃんの肌に使えるほどやさしい、安心な成分でできた清潔なパウダー。前髪や額に使うと、ベタつきが抑えられてサラサラの仕上がりに。
「ミスト」を前髪に部分使い
スタイリング剤が多くなってしまいがちな前髪のセットには、ミストが大活躍。カールキープ用やポイント用など、目的に合ったものを選んで。 前髪を巻くときは、カールキープ効果のあるミストを吹きかけてから巻くと、熱から髪が守られ、カールのもちも良くなります。ポイント用ミストは、固めずにスタイルをキープできるので、ナチュラルにセットが可能です。
▼前髪キープにおすすめのミスト
リーゼ(Liese)
リーゼ かっちりキープポイント用ミスト
スタイリング後にひと吹きするだけで、前髪の立ち上げや流れをしっかりとキープします。ドライヤーなしでもすぐに乾くので、慌ただしい朝のヘアセットに大活躍。
簡単!《前髪アレンジ》で崩れを気にせずおしゃれに!
「前髪をセットする時間がない」「前髪が思い通りにキマらない」そんな悩みはアレンジで解決! ピンやヘアバンドで留めるだけの簡単アレンジで、セットの手間をかけずにいつもと違うスタイルを楽しめます。
ピンで留めて今っぽくキュートに
前髪をサイドで留めるだけの簡単アレンジ。セットの必要がなく、前髪にクセがある日や時間がないときにもぴったり。髪をピンで留めたら、タイトになりすぎないようにおくれ毛を上手に残してこなれ顔に。
▼前髪アレンジにおすすめのヘアピン
前髪をねじってこなれ感たっぷりに
前髪をセンターで分け、斜め後ろ方向へねじってピンで留めたアレンジ。トップはペタッとしないよう、ふんわりさせるのがポイント。フェミニンな服装にもマッチする上品アレンジです。
▼前髪アレンジにおすすめのスタイリングコーム
編み込んでガーリーに
前髪の毛束を交差させながら編んでいき、編んだ毛束は適度にたるませて。きっちりまとめすぎないことでリラックス感をひとさじ。
▼前髪アレンジにおすすめのワックス
ルシードエル(LUCIDO-L)
マルチアレンジスティック
細かい部分まで塗りやすい、楕円形のスティック状ワックス。湿気や紫外線から髪を守り、髪のベタつきやテカリを抑えて長時間自然な仕上がりに。
ヘアバンドでオシャレ上級者に
ヘアバンドで柄や色を上手に取り入れて、コーディネートにアクセントをプラス。前髪を上げるだけで、まわりと差がつくおしゃれ上級者に。
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