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【フェイスパウダーの使い方】1から教えます!ブラシ・パフの塗り方やパウダーファンデーションとの違いを解説

2019/12/25

「フェイスパウダー(おしろい)」というアイテムをご存知ですか? 名前は耳にしたことがあっても、使い方やパウダーファンデーションとの違いが分からないという方も多いのではないでしょうか。フェイスパウダーは、ベースメイクの仕上がりやもちをアップしてくれる頼れる存在。今回は、初心者さんにもわかりやすく、フェイスパウダーの特徴や使い方、おすすめのアイテムをご紹介していきます!

「フェイスパウダー」って?

下地やファンデーションと比べて、ベースメイクのアイテムのなかでも注目されることが少ないフェイスパウダー。あまり重要ではない印象ですが、フェイスパウダーは一番最後のタイミングで使うアイテム。メイクの仕上がりを左右するといっても過言ではありません。

フェイスパウダーの効果《3つ》

フェイスパウダーは、ファンデーションの後にベースメイクの仕上げとして使います。フェイスパウダーの効果は以下の3つです。

【1】ツヤ出し
ファンデーションの仕上げにフェイスパウダーをのせることで、透明感のある仕上がりが手に入ります。ファンデーションを密着させ、つやめくベールをかけたような肌に。

【2】メイク崩れ防止
フェイスパウダーが油分を吸着するため、皮脂や汗による崩れを防ぎ、テカリを抑えます。ヨレがちなTゾーンや目もとのメイクには、とくに効果的です。メイクしたての状態をキープし、サラサラ肌に仕上げます。

【3】メイク直し
メイク直しのときは、ファンデーションを重ねるよりもフェイスパウダーを使うのがおすすめ。ティッシュで皮脂を抑えてからパウダーをはたくと、ベースメイクがきれいに復活します。

「フェイスパウダー」と「パウダーファンデーション」の違い

フェイスパウダーとパウダーファンデーションは、パッと見ただけでは見分けがつきにくいものもありますが、まったくの別物。 ファンデーションは「肌悩みをカバーし、肌を美しく見せる」こと、フェイスパウダーは「ファンデーションを定着させてメイク崩れを防ぐ」ことが目的です。

パウダーファンデーションは、粉と油の割合が9:1で構成されていて、持ち運びがしやすく、脂浮きを抑えるアイテムです。

【フェイスパウダーの使い方】どの順番で使う?

使うタイミングは「ベースメイクの仕上げに」

フェイスパウダーは、化粧下地とファンデーション(その他必要に応じてコントロールカラー・コンシーラー)まで ベースメイクを完了させた後、一番最後に使います。パフやブラシを使って、顔の内側から外側へのせます。また、メイク直しの際に使うのもおすすめ。ファンデーションを使うよりも厚塗りにならずに仕上げることができます。

ブラシ(筆)を使った塗り方

ブラシを使ってフェイスパウダーをつけると、ふんわりとした仕上がりに。乾燥しやすいパーツに適しています。天然ミネラルが主成分の「ミネラルパウダー」を使うと、うるおいとツヤのある肌に仕上げることができます。

  1. 大きめのブラシに粉を含ませる。
  2. 手の甲でブラシの粉の量を調整してから、顔の中心から外側へ向かってくるくると肌を磨くようにつける。頬の部分はブラシを横に傾けながら薄くのせると、ファンデーションのツヤを活かすことができます。
  3. きれいなフェイスブラシを使って、余分な粉を払う。このひと手間でさらに透明感が増し、ツヤのある肌に仕上がります。

パフを使った塗り方

パフを使ってフェイスパウダーをつけると、しっかりした仕上がりに。皮脂や汗が出やすいパーツに適しています。プレストパウダーをパフでつけると、カバー力をアップさせることができます。

  1. パフに粉をとり、よく揉みこむ。粉がつきすぎないように手の甲で粉の量を調整する。
  2. 皮脂が多いTゾーンを中心に、押さえるように肌にのせていく。小鼻などの細かい部分はパフを折って使い、まぶた周辺は粉をのせすぎないようにします。
  3. パフの端を使って、涙袋の部分に粉を目のきわまでのせる。アイメイクがにじむ原因となる目元の油分が抑えられるので、パンダ目の防止になります。

なりたい仕上がりによって「種類」を選んで

フェイスパウダーは、その形状や仕上がりが大きく2パターンに分かれ、色の種類も豊富です。カラーバリエーションは、色がつかないものからオークル系など色つきのタイプ、ひとつのコンパクトに複数の色が入っているものなどさまざま。ここでは、それぞれのフェイスパウダーの特徴や使い方を詳しく解説します。

形状は大きく分けて2つ「プレストパウダーorルースパウダー」

▼プレストパウダー

固形タイプのフェイスパウダーを「プレストパウダー」といいます。密着感のある仕上がりが特徴です。パウダーをプレスして固形にしているため、 ルースパウダーよりもカバー力が高いのが魅力。持ち運びがしやすく、メイク直しに適しています。

カバー力がありながらナチュラルな仕上がりを実現。マシュマロのようなふんわり質感のサラサラ肌をつくります。ファンデーションの仕上げやメイク直しにはもちろん、パウダーファンデーションとしても使える優秀アイテム。

今年で誕生30周年を迎える、数量限定の大人気コレクション。パウダーがさらに進化し、化粧もちや透明感がさらにアップ。時代を超えて愛される名画のように、色褪せることのない美肌を実現します。

▼ルースパウダー

粉末タイプのフェイスパウダーを「ルースパウダー」といいます。 ふんわりとやわらかく、ナチュラルで軽い質感に仕上がります。ケースの蓋を開けると、ケース本体に穴が開いていて、その下にパウダーが入っているのが特徴。ケースの蓋やティッシュなどにパウダーを出してから、ブラシやパフを使って肌につけます。

肌の水分と油分のバランスを整え、赤ちゃんのようなすべすべ肌へと導きます。ドライシャンプーやボディパウダーとしても使える、ひとつで3役をこなす優秀アイテム。

のせた瞬間に肌を明るくトーンアップし、サラサラの肌を一日中キープ。凹凸が目立たないなめらかな肌をメイクします。ひんやりと涼しげな使用感は、暑い時期にぴったり。

どんな仕上がりにしたい?

▼「マット肌」ならプレストパウダー

密着度の高いプレストパウダーなら、ふんわりとした質感が魅力のマット肌に。色ムラやアラのない美肌に近づくことができます。オフィスやフォーマルな場面にもなじみ、落ち着きがあって上品な雰囲気。

スキンケアとメイク、どちらの仕上げにも使えるフェイスパウダー。ベタつきや乾燥を抑え、素肌をランクアップさせてくれるような優秀アイテム。

5色のペールカラーがひとつのコンパクトにまとまった一品。フェイスパウダーと思えないほどのカバー力で、シルクのようになめらかな肌触りの明るく澄んだ肌を叶えます。

▼「ツヤ肌」ならルースパウダー

華やかなオーラがただようツヤ肌。 ツヤ肌メイクには、パール入りのルースパウダーが最適です。みずみずしくつやめく肌は、若々しく健康的な印象を与えます。リキッドファンデーションでうるおいとツヤのある肌をつくってからフェイスパウダーをのせると、ツヤ感がさらにアップ。

プロダンサーが認めるほどの崩れにくさと仕上がりを誇る、ロングセラーのフェイスパウダー。肌の色を選ばないナチュラルなカラーで、白浮きせずに毛穴が目立たない陶器肌を叶えます。

肌にベールをかけたように肌悩みをカバーし、崩れ知らずの美肌をキープ。軽やかなテクスチャーの4色パウダーが肌の上でハーモニーを奏でます。

「色なし」「色つき」どっちを選ぶ?

▼色なしで透明感を

色がついていないフェイスパウダーは、ルーセントと呼ばれるタイプです。ルーセントとは“光る・輝く・透明”という意味。 ファンデーションの色を活かして、透明感のある肌に仕上がります。

軽いつけ心地で肌のトーンを明るくアップ。UVカット機能つきなので、簡単にメイクを済ませたい日は、これひとつでの使用もOK。単体で使用したときは、洗顔料で簡単にメイクが落とせます。

ミネラルパウダーが日中のさまざまな光に対応し、健康的で自然な肌色を演出します。乾燥を防ぎながらファンデーションの仕上がりを良くし、メイクもちをアップ。

▼色つきで肌色補正

色がついているタイプのフェイスパウダーは、単色のものや複数の色が混ざった商品があります。 ファンデーションの仕上がりに色と立体感をプラスでき、肌悩みを補正し、肌を均一に整えます。

  1. オークル・・・カバー力を高める
  2. ホワイト・・・明るく透明感のある肌に見せる
  3. ピンク・・・くすみをカバー、透明感と血色をアップさせる
  4. グリーン・・・赤みをカバーする
  5. パープル・・・くすみや黄みをカバー、色白肌に見せる 

きめ細かいパウダーが肌をなめらかに整え、白浮きすることなく透明感がアップ。複数色のパウダーがセットになった、デパコス並みの品質をプチプラ価格で実現。

上質な肌触りのパウダーがしっとりと溶けこみ、きめ細やかで透き通るような肌へと導きます。軽いつけ心地の柔らかなパウダーが肌にフィットし、化粧もちをアップ。

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