BEAUTY

オルチャンメイクのやり方【2019年版】初心者でも簡単に憧れの韓国美人に近づくコツ

2019/11/28

韓国美人たちから発信された【オルチャンメイク】。女性なら誰もが憧れてしまう愛らしい見た目や透き通るような美しさが魅力的で、日本でも度々注目を集めているメイク術ですが、意外にもやり方を知らない人が多いのでは? 今回は、今さら聞けない【オルチャンメイク】のプロセス講座をMINEがお届けします!

《オルチャンメイク》ってどんなメイク?

もともとオルチャンとは韓国語で「美しい顔」という意味で、「オルグル=顔」と「チャン=最高」を組合わせたのが言葉の語源。その名の通り、透明感のある白い肌や魅力的な赤リップなど韓国美人らしいこだわりが詰まったメイク術を【オルチャンメイク】と呼びます。

ポイントさえおさえれば初心者さんでも簡単にできる!

そんな【オルチャンメイク】ですが、耳にしたことはあっても「どうすればオルチャンぽくなれるの?」とやり方に悩んでいるひともいるのでは? そんな【オルチャンメイク】だけど、実はポイントさえおさえれば初心者さんでも簡単にできるんです! ここからは『パーツ別』にメイクプロセスを徹底解説していきます。

【ベースメイク】は『水光肌』に仕上げる

まずは全体の基盤となるベースメイクから。オルチャンらしい肌といえば、うるおいをたっぷり含んだ『水光肌』。普段のスキンケアから保湿をするのはもちろん、選ぶアイテムでツヤ感のある肌に仕上げるのが重要なポイント。

【1】化粧下地はツヤ感のあるベースで肌に「みずみずしさ」を

『水光肌』をめざすには、土台となる化粧下地からツヤ感のあるものをチョイス。テクスチャーがやわらかく「みずみずしさ」が出るものや、透明度をあげてくれるコントロールカラーを最初に仕込むと素肌っぽさのある明るいベースメイクが完成。

ナチュラグラッセ(naturaglace)

カラーコントロール ベース

【ナチュラグラッセ (naturaglace)】カラーコントロール ベース(01バイオレット)
オルチャンのような透明感のある肌を演出したいときは、パープルカラーのコントロールベースを使うのがおすすめ。顔全体にのせて統一感のある肌に仕上げても、部分使いで気になるくすみをカバーするように使っても◎。

【2】オルチャンフェイスには「クッションファンデ」がベスト

オルチャン肌らしい「みずみずしさ」を見せるなら、ツヤ感たっぷりなクッションファンデーションがベストマッチ。内側から湧き上がるようなナチュラル美肌に仕上げてくれるので、清潔感のある女性らしい印象に。

イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)

アンクル ド ポー ルクッション(10)

みずみずしいうるおいと上質なツヤ感を与えてくれるクッションファンデーション。付属のスポンジで丁寧にタップすればするほど、密着感が高まり発光フォギー肌が一日中続く優れもの。メイク中も肌のうるおいをしっかり守り、乾燥崩れからもブロック。

【3】余分なファンデーションや皮脂をスポンジでOFF

オルチャンらしい『水光肌』は、あくまでナチュラルに仕上げるのが鉄則。余分なファンデーションや皮脂はスポンジでやさしくオフして、理想的な美しい肌にするのが好ポイント。また、スポンジでファンデーションを均一にすることで、色ムラをなくしたり日中の化粧もちがよくなったりするので、最後のひと手間も重要。

ロージーローザ(ROSY ROSA)

バリュースポンジN ウェッジ型タイプ 30P

さまざまな用途で使えるやわらかタッチのメイクスポンジ。目元や小鼻の周りなどの細かい部分にもフィットする小さな角があるのが特徴。吸収性が高いので余分なファンデーションをオフするときにもぴったり。

【4】部分的に「パウダリー」で仕上げる

ベースメイクの仕上げに登場する「パウダリー」は、クッションファンデーションのツヤ感を消さないように、Tゾーンやフェイスラインに部分使いするのが◎。ここでスポンジを使ってしまうと、せっかくの『水光肌』がマットになってしまうので、ブラシなどでかるくのせるくらいがちょうどよい!

毛穴も色ムラも一瞬でカバーし、素肌がもつ美しい透明感まで高める優秀パウダリー。自然なツヤや血色感を維持したまま、360度どこから見ても美肌に仕上がる。

【眉メイク】は『平行眉毛』を意識

一般的にオルチャン眉と呼ばれている『平行眉毛』。自眉の太さと濃さを活かし、不自然なカーブなどをつけずに描くのが特徴で、ピュア×愛らしい印象に仕上げたいオルチャンフェイスにとってとても大切なパーツ。ここでは、そんな『平行眉毛』の描き方をレクチャーしていきます。

【1】自眉を整える「剃り方」プロセス

オルチャンらしいきれいな眉を描くなら、まずはベースとなる自眉を整えることが大事。スクリューブラシで毛の流れを一方向に整え、理想の『平行眉毛』の輪郭を描いてからカミソリや毛抜きで少しずつ形を微調整していくのが失敗しないコツ。好みの太さや、顔型とのバランスを見ながらベストな形を見つけるとよいかも。

【2】“濃く”足す「描き方」がポイント

自眉がきれいに整ったら、続いては実際の描き方へ。目鼻立ちがはっきりしているオルチャンフェイスをめざすなら、しっかりと存在感のある眉毛に仕上げるのが理想的。眉山などはつけず平行に輪郭を描き、眉尻から徐々にのせていくように色を濃く足していくのが重要。最後は眉マスカラで顔になじませれば完成!

エクセル(excel)

パウダー&ペンシル アイブロウ EX(PD01 ナチュラルブラウン)

「描いて、ぼかして、整える」が一本で叶う万能アイブロウペンシル。描きやすいペン先とパール感のあるふんわりパウダーで、美人眉フォルムが簡単に実現。仕上げにサッとブラシで整えれば洗練された印象に。

エトヴォス(ETVOS)

ミネラルカラーリングアイブロウ(ココアブラウン)

ミネラルの発色で彩られた、高発色が続くアイブロウマスカラ。髪色に合わせやすく、やさしく抜け感のある女性らしい印象とトレンド感のある立体眉を仕上げる注目アイテム。汗や皮脂に強く、長時間くずれにくいのも魅力のひとつ。

【3】眉尻を少し下がり気味に

かわいらしいオルチャンメイクに、太めのしっかりとした『平行眉毛』を描くと違和感を感じる人もいるでしょう。そんなときは、眉尻を少しだけ下げて『たれ眉気味』に描くとやさしいレディな印象に仕上がるので挑戦してみて。

【アイメイク】はナチュラルだけど特徴的

オルチャンメイクのなかでも、とくに印象的なパーツである「アイメイク」。トレンドのオルチャンアイを手に入れるなら、とにかく『ナチュラル』なカラーを意識すると◎。つい惹かれてしまう印象的な瞳をつくってみましょう!

【1】アイシャドウカラーは「オレンジ」「ピンク」「ブラウン」

オルチャンアイをつくるうえで、マストカラーとなるのが「オレンジ」「ピンク」「ブラウン」の3色。肌との相性もよいので、お気に入りのカラーを1色アイホールに広くのせ、指でなじませると自然な目もとに。

エクセル(excel)

スキニーリッチシャドウ(SR05 ウォームブラウン)

肌なじみのよいブラウンやオレンジ系の色だけで作った、捨て色なしの4色アイシャドウパレット。上品な微細パールでギラつかない、大人なツヤ感のある目もとを演出。するする伸びてまぶたと一体化するように密着。

ヴィセ アヴァン(Visee AVANT)

リキッドアイカラー(009:AZUKI)

みずみずしいのびでパウダリーに仕上がるリキッドアイカラー。落ち着きと女性らしさを兼ね備えたマットな「ピンク」で目もとに愛らしさをプラス。汗や皮脂に強く、リキッドなのにヨレにくいので化粧もちも優秀。

【2】一重さんも奥二重さんも!「横幅」を意識したアイライン

大きな目が印象的なオルチャンメイクですが、一重さん・奥二重さんにこそハマるのを知っていましたか? きれいなオルチャンアイをつくるコツは、ずばり「横幅で目を大きく見せること」。女子指数が上がる長めのアイラインでドラマティックな目もとにトライするのもよいでしょう。

エムエスエイチ(msh)

ラブ・ライナー リキッド(ダークブラウン)

ブラウンとブラックの中間色だから、強すぎず目もとを際立たせるいいとこ取りアイライナー。素肌に沿ってしなるコシのある筆先が、凹凸のあるまぶたでもなめらかにラウンド。0.1mmの極細毛で美しい長めラインが実現。

【3】目もとを華やかに見せてくれる「ぷっくり涙袋」

全体的にナチュラルなオルチャンメイクだからこそ、薄メイクのときに欠かせない「ぷっくり涙袋」は重要なポイントに。小粒のラメシャドウや肌になじむカラーシャドウを下まぶたにのせてもいいし、涙袋用ライナーで簡単に涙袋をつくるのもOK。

ラブドロップス(Lovedrops)

涙袋ウルミライナー(04:シャンパンベージュ)

さりげないうるツヤ感をプラスしてくれるので、大人女子にぜひおすすめしたい涙袋用ライナー。下まぶたでクリーミーにとろけてぴったり密着し、自然な「ぷっくり涙袋」に。

【4】カラコンは「なし or あり」のどちらがいい?

大きな瞳が特徴的なオルチャンメイクは、カラコンで印象アイをつくるのも◎。ただし、大人女子がオルチャンメイクをする場合は、強いインパクトを与えてしまうデカ目カラコンはNG! 瞳の輪郭を強調する程度の自然なカラコンで、韓国女優風メイクをめざしましょう。

【リップ】は発色の良いグラデーションで

オルチャンメイクに華やぎを添えるリップメイクは、韓国でも大流行した『グラデーションリップ』が正解。唇の中心から外側にかけて徐々に薄く色をのせていくのが一般的なやり方ですが、上手にグラデーションをつくるテクニックをお伝えしていきます。

【1】コンシーラーで唇の色を「消す」

まずはベースとなる唇の色をコンシーラーで消してフラットな状態に。ここで色ムラをつくってしまうと、きれいに『グラデーションリップ』にならなかったり、最後の仕上がりに大きく関わってくるので要注意。

イプサ(IPSA)

クリエイティブコンシーラーe

唇の色に合わせて3色をブレンドできるコンシーラー。真ん中のピンクオレンジの色を基本に、肌色に応じてブラウンやベージュを付属の筆で混ぜながら素肌に密着。時間が経っても自然な色味をキープできるので、色ムラも出づらくきれいな状態がたもてるのが好ポイント。

【2】唇の「真ん中」にカラーをON

リップメイクのなかでもメインとなる色選び。オルチャンらしい愛されリップは、赤やピンクなどのレディカラーがぴったり! ポンポンと軽く唇の「真ん中」あたりにのせながら、徐々に好きな色味に調節していくと失敗しないのでトライして。

イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)

ルージュ ヴォリュプテ シャイン(4 ルージュバレー )

ひと塗りでとけるような唇が実現する官能的リップスティック。体温で心地よくとけるなめらかなテクスチャーがやさしく唇を包み込みしっかり保護。甘く漂うマンゴーの香りが、メイクだけでなくその日の気分までもあげてくれる贅沢アイテム。

【3】内側から外側に「指」でなじませる

中央にのせたカラーを指でやさしく外側へなじませていくと、美しい『グラデーションリップ』が完成。うまくグラデーションが広がらないときは、もう一度唇の中心に「丁寧に」色を足してから少しずつ指で調節すると、自分好みの仕上がりに。

キャンメイク(CANMAKE)

リップティントマット(01 コーラル)

プチプラの代表格「CANMAKE」の韓国発祥『リップティント』。高発色で見たままの色味を唇にのせてくれるので、印象的な口もとに。マットなテクスチャーでも、ベタつきなどなく鮮やかに唇を彩ってくれるのも優秀ポイント。

【4】リップグロスで「ツヤ感」をプラス

オルチャンメイクに欠かせない魅力的なリップの仕上げとなるのが「ツヤ感」。メイクの最後にサッとグロスをひと塗りし、唇全体にうるおいを与えることでみずみずしくナチュラルなオルチャンフェイスが実現。

クラランス(CLARINS)

コンフォートリップオイル(03 レッドベリー)

魅力的な唇に欠かせない「ツヤ感」「うるおい」「輝き」すべてを叶えてくれる万能リップグロス。
見た目のツヤだけではなく、美容液のようにとろけるオイルが、乾燥しやすい唇自体もしっかり保湿してくれるので内側も外側も女子力が高い口もとに。

オルチャンメイクをマスターして〈韓国美人フェイス〉に

オルチャンのメイクプロセスはいかがでしたか? 甘くてピュアで、それでいてどこか上品な大人っぽさも兼ね備えている〈韓国美人フェイス〉に近づいて、見た目も気持ちも女子度を上げていきましょう!

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