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【ヘアバンド×ショートヘア】正しい付け方からアレンジまで一気お届けします!
ヘアアレンジ

【ヘアバンド×ショートヘア】正しい付け方からアレンジまで一気お届けします!

2022/09/07

ここではショートヘアさんにおすすめのヘアバンドアレンジをご紹介します。ヘアアレンジがマンネリになりやすいショートさんにとって、付けるだけでイメージチェンジが叶うヘアバンドは強い味方です! とはいえヘアバンドをおしゃれに使うのは意外と難しいですよね。そこで、今回はヘアバンドをオシャレに使うコツを詳しく解説します。さらに、コーデに取り入れる際のポイントもあわせてお届けするので参考にしてみてください。

【ヘアバンドの付け方】いつものショートをおしゃれに!

ヘアバンド初心者さんのなかには「使い方が合っているかわからない」「使ってみたいけど自分には似合わないかも」と悩んでいる人が多いのでは? まずはつけるときの注意点や付け方など、ヘアバンドの基本 を押さえましょう。

「細め幅」 のヘアバンドの付け方

ヘアバンドをする女性

細めのヘアバンドは、額を隠さないように付けるとバランスがよくなります。さらに、ヘアオイルで髪をまとめたり、コテやアイロンで外ハネをつくるなど、ヘアバンドと髪を合わせた全体のバランスを意識することでおしゃれに仕上がります。

「太め幅」 のヘアバンドの付け方

ヘアバンドをする女性

幅が太めのヘアバンドはそれ自体が目立つので、ゆがんだり曲がったりしていないかチェックしながら、頭にフィットするよう深めに付けましょう。なるべく髪がクシャッとよれないよう気をつけながら付けて、ヘアバンドのデザインをキレイに見せることを意識しましょう。

「ボリューム素材」のヘアバンドの付け方

へバンドをする女性

存在感があるニットやファー、スカーフ素材などのヘアバンドは、ボリューム感が出るのでバランスが難しいことがあります。慣れるまでは前髪を少なめにしてスッキリと見えるスタイルがおすすめです。ニット帽のように少し深めにかぶるとバランスが取りやすくなります。

画像提供:MINE

最近頭皮のベタつきやカサつき、ニオイなどが気になってきた…という人は少なくないはず。

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【前髪あり】ヘアバンド×ショートヘアスタイル

前髪を流して大人かわいいスタイルに

ヘアバンドをする女性

前髪にワックスをつけてサイドへ流せば、子供っぽくなりすぎずあか抜けてみえます。ウェット感の出るワックスを使えばさらにオシャレ度がアップ!

短い前髪の魅力を引き立ててくれる

ヘアバンドをする女性

短い前髪をランダムにはねさせると、前髪の存在感が増してより洗練された雰囲気に。スカーフ柄など定番柄のヘアバンドをつけることで、こなれたおしゃれ感が際立ちます。

【前髪なし】ヘアバンド×ショートヘアスタイル

センター分けで色気のある大人スタイル

ヘアバンドをする女性

おでこを全部出すのに慣れていない人でも、サイドの髪を少量おろすと挑戦しやすいのでおすすめ。大人カジュアルなコーデとも好相性だから、Tシャツにデニムなどシンプルなスタイルが好きな人は試してみてください。

おくれ毛を遊ばせて可愛く印象チェンジ

ヘアバンドをする女性

ボーイッシュなショートヘアをガーリーな雰囲気にチェンジしたいときは、おくれ毛を活用するのがおすすめ。顔周りのおくれ毛をコテで巻いてラフに散らせば一気にオシャレ顔に。程よい甘さもプラスされてコーデの幅もグッと広がります。

【後ろ姿】の正解は?

前からだけではなく、後ろ姿も気にしなくてはいけないのがヘアバンドの難しいところ。後ろの髪の仕上げ方は、 ヘアバンドの形によって異なります。なかにはほとんど手間のかからないタイプもあるので「後ろ髪をいじるのが苦手」という人はヘアバンド選びの参考にしてみてください。

後ろ部分の幅が細いタイプ

ヘアバンドをする女性

後ろの部分が細めのタイプのヘアバンドは、後頭部の丸みを強調してセットするとキレイに仕上がります。後ろ髪をヘアバンドから引き出し、アイロンやスタイリング剤でふんわりカールさせてバランスよく仕上げましょう。後ろ髪が短い人は、無理やり引き出すと髪が逆立ってしまうので注意してください。

幅広で幅が変わらないタイプ

ヘアバンドをする女性

このタイプのヘアバンドは、外に髪を引き出さないほうがバランスよく見えるのでおすすめ。ただし、横から見てぺたんとした印象にならないように、頭の上から少し後ろ髪を引っぱって頭頂部にボリュームを出すのを忘れずに。顔の真後ろの髪が1番高く、左右はそれより低くなるように気をつけるとキレイに仕上がります。

前より後ろの幅が広いタイプ

ヘアバンドをする女性

つける人の頭や生えぎわの形によって見え方が変わるタイプのヘアバンドです。襟足や頭頂部がすっぽりと隠れることも、隠れないこともありますが、特に直さなくて大丈夫。もしヘアバンドの幅が広すぎて余ってしまうときは、襟足付近の目立ちにくいところにシワや折り目をつくってヘアバンドの幅を少し細く調整するとバランスよく仕上がります。

ヘアバンドに関するQ&A

Q1. ヘアバンドが「ずれる・浮く」ときはどうするの?

A. ずれるときは耳の上からヘアバンドをする、浮くときはヘアバンドから後ろ髪を引き出すと防止できます。

ヘアバンドがずれるときは、耳の上からヘアバンドをするのがおすすめ。耳全体を隠さなくても大丈夫なので、頭の形やヘアバンドの幅に合わせてつけやすい位置を探してみてください。また、ヘアバンドが浮くときは、ヘアバンドから後ろ髪を引き出すと防止できます。髪を引き出すときは一気に出さずに、少しずつ引き出して調整するのがポイントです。簡単にできることなので、ぜひ試してみてください。

Q2. 40代におすすめの大人のヘアバンドって?

A. ヘアターバンがおすすめです。前髪を流して仕上げれば、大人かわいいスタイルになります。

40代には幅広のヘアターバンがおすすめです。セットが決まらない時や時間がないときに、サッと付けるだけでおしゃれ度が上がるアイテムです。また、髪のボリュームダウンが気になるときや、白髪隠しの目的でも使えます。さらに、前髪にワックスをつけてサイドへ流すことで子供っぽくなりすぎず、あか抜けて仕上がるので、ぜひ試してみてください。

Q3. スポーツシーンにおすすめのへアバンドは?

A. 使用目的に応じてスポーツ用のヘアバンドを選ぶのがおすすめです。

スポーツシーンのヘアバンドは、種類によって幅の広さや素材が大きく異なります。そのため、使用目的に応じてヘアバンドを選ぶのがおすすめです。幅が広めのタオル地のヘアバンドは、目に汗が入るのを防ぐ目的で付けます。吸水性に優れていて汗をよく吸ってくれます。一方で、幅がとても細いゴム素材のヘアバンドは、髪が視界を遮るのを防ぐ目的で使われています。ピタッと頭に密着して、髪を留めてくれます。その他ファッション目的では、ターバンタイプのヘアバンドがヨガシーンなどで使われています。

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ヘアバンドはおしゃれ見せを叶える救世主アイテム。もっといろんなスタイルが見たい! という方は以下の記事もCHECKしてみて。「ヘアバンドを使った最旬モテアレンジ」を特集しています。本記事と合わせて、参考にしてみてくださいね♪

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