BEAUTY

《オルチャンメイク》を30代でも!大人な韓国美人フェイスを目指す3つの方法

2019/11/12

愛らしくて、甘めな雰囲気が印象的な《オルチャンメイク》。ところが、大きな瞳や血色のよい赤リップなど少し幼い見た目が、30代女子たちにとってはちょっと敬遠されがち……。そんな《オルチャンメイク》だけど、やり方ひとつで大人女子にも合うのを知っていましたか? 今回は大人顔オルチャンを目指すメイクプロセスをMINEが徹底解説していきます。

30代の大人な《オルチャンメイク》のポイント

大人オルチャンは「韓国女優風」メイク

かわいらしいメイクが特徴的な《オルチャンメイク》。若者女子からは「K-POPアイドル風」のメイクとして人気を集めていますが、大人な《オルチャンメイク》でお手本にしたいのは落ち着きのある「韓国女優風」。全体的にナチュラルで清楚にまとめるのが大人オルチャンを目指す掟。

インパクトが強いアイテムはNG!

ナチュラル志向な大人オルチャンにとって、強いインパクトを与えてしまうコスメ選びはNG! 大きいカラコンやがっつりとカバー力重視の色白ファンデーションなど、自分の素材を隠してしまうメイク方法は避けるのが正解。

【メイクプロセス:1】上品マットな「陶器肌」がキーワード

10代〜20代女子がオルチャンらしいベースメイクをするときは「透明感のある美白肌」に仕上げるのがベター。ですが、30代の大人オルチャンが目指すのは、ずばり「自分のスキンカラーを活かした陶器肌」。本当に自分に合うコスメでツヤ肌をつくるのが大人オルチャンのベースメイクに。

【1】キメ細かい「陶器肌」に見せるマット系下地を準備

厚塗り回避のテクニックは、うっすらとカバー力のある『マット系下地』を選ぶことが大切。下地を仕込む段階で肌の凹凸を抑え、ムラにならないように内側から外側に向かってしっかり広げておくことが、きれいにベースメイクを仕上げる基本。

▼大人女子らしい上質マットな化粧下地

イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)

ラディアント タッチ ブラープライマー

肌を「マットで均一に整える効果」と「光とツヤを与える効果」の2つを両立させた画期的なアイテム。透明なジェルテクスチャーで、毛穴・小じわ・くすみなどの欠点を瞬時にカバーする優れもの。
さらに4種の美容オイルが肌に潤いを与え、ファンデーションの仕上がりともちをUP。

【2】ブラシやスポンジで自然な見た目を重視

下地と同様、ファンデーションもムラができないように内側から外側へ薄く塗り広げていくことを意識して。この段階で重ね付けを繰り返すと、一気に厚塗り感がでてしまうので「ファンデーションブラシ」や「スポンジ」で余計な油分を抑えつつ均一に仕上げるのがポイント。

▼優秀ベースメイクアイテム

イプサ(IPSA)

ファウンデイション アルティメイト(001)

極薄膜を形成しどんな肌の凹凸もカバー。くずれの原因となる皮脂までもゴールドのツヤに変えるグロウゴールドパールと、汗によるくすみを防ぐ疎水化処理を施した色材を新たに採用。専用ブラシは細部にもフィットさせやすい独自の形状で、誰でもファンデーションを薄く均一に塗布することが可能。

【3】フェイスパウダーでさらっと仕上げ

最後にフェイスパウダーをブラシでかるくのせれば「陶器肌」が完成。くるくる筆先を回しながら、全体的にパウダーをのせることで肌をより自然でマットな仕上がりに。パウダーを使うときは、肌にのせすぎないように1度手の甲ではらってからのせると◎。

▼ツヤをひとさじ加えるフェイスパウダー

ナーズ(NARS)

ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N(5894)

ファンデーションの仕上がりを良くし、メイクを長持ちさせる無色のパウダー。フォトクロミックテクノロジーを採用したシルクのようなパウダーは、一日中変化するさまざまな光に適応。小じわや毛穴の目立たないなめらかな肌に仕上げます。

【番外編】保湿を心がけたスキンケアが肝心

お肌のコンディションが不安定になりがちな30代。ナチュラルさを心がけるといっても、スキンケアに手を抜いてしまうと、美の天敵〈乾燥〉の原因に! 目を惹く自然な「陶器肌」をつくるなら高保湿タイプの化粧水や乳液をチョイスするのがよいかも。

▼しっかり保湿を重視した朝用乳液

エリクシール ルフレ(ELIXIR REFLET)

バランシング おしろいミルク

下地がいらない朝用乳液。皮脂と水分のバランスを整え、水分たっぷり、表面はべたつかない、毛穴の目立たない「つや玉」のある肌へ。おしろい効果でテカリ・毛穴を自然にカバーしながら透明感もUP。

▼うるおいを与えるスキンケアローション

濃密ウォータージェリーが肌に触れた瞬間みずみずしく溶け出し、角質全層まで浸透。肌になじませた後、手で顔全体を5秒間抑えるように押しあてて、さらなるハリ感を実現させて。お肌の不調に悩む人やエイジングケアに力を入れたい人にもおすすめ。

【メイクプロセス:2】「甘め」より「凛とした」アイメイク

大人オルチャンが目指したい目元といえば、ナチュラルなのに吸い込まれてしまいそうな強い瞳。雰囲気のあるアイシャドウカラー選びや凛とシャープな目もとを演出するアイライナーの描き方がキーポイントに。

【1】アイシャドウは〈ブラウン〉か〈オレンジ〉

肌なじみがよく、華やかな目もとへと飾ってくれる〈ブラウン〉や〈オレンジ〉がマストカラー。単色使いでサッと指でのせてもいいし、2色使いで引き締まるようなグラデーションカラーにしてもOK。また、女性らしさをUPさせたいときは〈ワインレッド〉などもおすすめ。

▼肌になじむアイシャドウパレット

ケイト(KATE)

ヴィンテージモードアイズ(BR-1 モードなオレンジブラウン)

シックなカラーで華やかな目もとをつくる4色パレット。目のフレームが広がったような、奥深く大きな眼差しを演出。ダークヴィンテージカラー(2色)からグロウヴィンテージカラー(2色)の順に目を囲むだけで美しいグラデーションが完成。

【2】品のある女性らしい切れ長アイライン

ポップなイメージが強い若めオルチャンと打って変わって、キリッと上品に余裕を漂わせる大人オルチャンは、切れ長アイラインがぴったり。オーバーには長くしすぎず、でも目尻を強調していつもより少し太めに描いてみるのもよいでしょう。

▼目尻を引き立てる細筆アイライナー

キャンメイク (CANMAKE)

クリーミータッチライナー(02 ミディアムブラウン)

チョコレートのようにとろける描き心地がたまらないクリーミーアイライナー。肌の上をすべるようにラインが描ける1.5mmの極細筆が優秀ポイント。日中の落ちにくさやにじみにくさもピカイチ。

【3】眉尻を下げすぎず、太く描きすぎない

30代女子が《オルチャンメイク》をするときは、意外にも「脱・平行眉」が鉄則! 元の眉ラインを活かしたアイブロウメイクで眉尻を下げすぎず、幅を太くしないナチュラル美人を意識したテクニックが好ポイント。その分、日頃から形を整えるお手入れを忘れずに。

▼使いやすさ抜群のアイブロウアイテム

ケイト(KATE)

デザイニングアイブロウ3D(EX-5 ブラウン系)

ふんわり自然な眉と鼻すじの陰影で、立体的な目元を演出する濃中淡3色入りのブラシつきパウダーアイブロウ。上段・中段カラーをお好みの色味に混ぜ、眉頭は淡めに、眉中央から眉尻に向かって少し濃いめに色をのせてグラデーションをつくることで立体感を演出。

【メイクプロセス:3】肌になじむ「大人女子」リップカラー

最後に顔全体の印象を決めるリップメイク。流行りの派手なピンクや赤ではなく、ナチュラルに肌となじむ落ち着いたカラーを選ぶのが大人オルチャン流。女性らしさを際立たせながらも、発色を出しすぎず上品に仕上げるオルチャンリップのやり方をレクチャーしていきます。

【1】選ぶべきは〈コーラルピンク〉か〈オレンジ〉

素で美しさが引き立つ大人オルチャンは、パキッと色味が強いリップよりも〈コーラルピンク〉や〈オレンジ〉などスキンカラーに近いリップカラーがGOOD。また、パーティーやデートなど女度を上げたいときは〈ボルドー〉などの深みカラーを選んでもよし。

▼大人オルチャンにぴったりな大人リップ

コフレドール(COFFRET D'OR)

スキンシンクロルージュ(PK-317)

ひとぬりで見たままの高発色となめらかになじむレア質感で肌を美しく引き立てる口紅。とろけるようなテクスチャーがカサつきがちな唇にぴったりとフィットし、色とうるおいをしっかりキープ。時間が経っても美しい仕上がりに。

【2】しっかりカラーのリップはティッシュオフで調節

肌なじみのいいカラーがマッチするとはいえ、持っているしっかりリップも活かしたい……! そんなアナタはリップをつけた後に軽くティッシュオフし、色味を調節するのもOK。幅広いカラーが楽しめるのも大人女子の特権。

▼しっかり発色する「リップティント」

キャンメイク(CANMAKE)

リップティントマット(01 コーラル)

プチプラ代表「CANMAKE」の高発色リップティント。見たままの発色で、唇を鮮やかに染めるマットリップカラーは《オルチャンメイク》に欠かせないアイテム。塗布する量を調節することでアナタらしい色味を見つけてみて。

年代によって《オルチャンメイク》のやり方は変わる

オルチャンメイクの『基本形』も大事

大人な《オルチャンメイク》は華やかさと清楚さを兼ね備えた、まさに女性の憧れメイク。ですが、《オルチャンメイク》初心者さんは基本のやり方を知ってから、取り入れられる部分だけ取り入れてみてもよいでしょう。

アナタにあった《オルチャンメイク》を見つけて

自分の素材を活かした大人《オルチャンメイク》。ある程度のプロセスを覚えたら、アナタのお顔に合う自分好みのやり方にアレンジしてみるのもひとつの方法。「韓国女優」のような美しさをめざして、きれいへの第一歩を踏み出しましょう。

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