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話が合わない人と上手に付き合うには?相手別の対処法を紹介

2019/10/21

職場や友人関係など、どこにいても話が合わない人と出会うことはあるでしょう。そもそも話が合わない原因はどこにあるのでしょうか。ストレスで疲れてしまう前に、自分から適度な距離を取り、上手に付き合うことが大切です。相手別の対処法も紹介します。

話が合わないと感じる人の特徴

職場の上司や同僚、また周囲の友人などで、「話が合わないな」と感じる人がいるのではないでしょうか。話が合わない人と一緒にいると、会話すること自体が苦痛になってストレスを感じます。

初対面でも自然と話が合う人もいれば、付き合いが長くても話がかみ合わないと感じる人もいて不思議ですよね。実は、話が合わないと感じる人には、共通した特徴があります。

相手のことが理解できない

生まれ育った環境や境遇の違いにより、人はそれぞれ異なる価値観を持つようになります。話が合わないと感じる人の特徴は、自分とは価値観が異なるという場合が多くあります。

話が合わないと感じる場合、相手の価値観をつかみかねるため、相手の立場に立って考えることがむずかしいでしょう。価値観があまりに違いすぎると相手と「言語が違う」と感じてしまい理解しがたくなります。

相手をわずかでも理解できそうな糸口があれば、多少の価値観の違いは気にならないと言えるでしょう。

一緒にいると居心地が悪い

話すスピードが極端に遅い人、言い方が回りくどい人などは、一緒にいると居心地が悪くなってしまうかもしれません。話の先が見えず、何が言いたいのかわからない人も、聞いている方がイライラしてしまうでしょう。

また、自分の気持ちに素直であることはいいことですが、あまりにも気分屋だと、周囲を疲れさせてしまいます。そのような人に対しても、話が合わないと感じてしまうでしょう。

話が合わない原因とは

そもそも話が合わないのには、原因があるものです。それは、価値観の違いであることも多いでしょう。 また、以前は話が合っていたのに、自分が成長してから会うと話が合わなくなっているということもあります。時間の経過とともに、考え方や感覚が変わることで、話が合わなくなることもあるのです。

話が合わないのにはさまざまな原因がありますので、一つ一つ見ていきましょう。自分のケースに当てはまるかどうか、確認してみてください。

価値観が違うから

話が盛り上がるためには、ある程度の共感が必要です。「気持ちがわかる」と思うからこそ、同情したり、一緒に怒ったり笑ったりできますよね。共感するためには、ある程度同じような価値観を持っていないと、共感できません。

例えばお金の価値観が違うと、一緒にいても話が合わないことが多いでしょう。ある商品やサービスに対して高いと感じるか、すごく安いと感じるかは、その人の価値観で変わってくるからです。

自分が成長したから

学生時代はいろんな話で盛り上がったのに、社会人になって会ってみたら話が合わなくなっていた、ということがあります。

学生から社会人になるということは、環境が大きく変化しますよね。特に女性は結婚、出産などの大きな転機によっても環境が変わり、関心や人生の優先順位が変わってくるものでしょう。

環境が変化して自分が成長すると、考え方や価値観も変わり、昔の友人と話が合わなくなっていることがあるのです。

IQがかけ離れているから?

一般的に、IQが高すぎると人とコミュニケーションが取りにくいと言われています。IQが高すぎると頭がいいというイメージですが、頭がいいことは、コミュニケーション能力とは別のことだからです。

IQが高い人は論理的な考え方をし、感情をあまり挟まないことが特徴です。そのため、話している相手によっては「冷たいな」と感じてしまうことがあり、話が合わないと感じます。

話が合わない人と上手に付き合う方法

一度しか会わない相手であれば、話が合わなくても気にならないでしょう。しかし、職場で会う人やママ友などの場合は、毎日顔を合わせるため、上手に付き合う方法を見つけなくてはいけません。

話が合わない人とは、一緒にいると疲れてしまうため、基本的に必要のない接触は避けるようにすることが大切です。その上で、適度な距離を探るようにしましょう。

毎日顔を合わせる職場の同僚

職場で話が合わない人がいると、毎日のことなので疲れてしまいそうです。その場合は、話が合わない人と仕事以外で接触しないようにしましょう。

なるべく2人きりになることは避け、その人が参加する職場の飲み会などは参加を控えるようにします。ストレスが溜まらないように、ほどよい距離感を保つのです。

付き合いが疲れるママ友

子どもがいると、保育園や学校などを通じて、さまざまなママ友と出会うでしょう。その中には、もちろん話が合わない人もいると思います。しかし子どもが関わるため、付き合いをまったくしないというのもむずかしいものです。

そんなときは、必要最低限のお誘い以外は思い切って断りましょう。わざわざ気疲れする場所に行って、ストレスを溜め込む必要はありません。

苦手になってしまった友達

今まで仲良くしていたけど、気づいたら話が合わなくなって、苦手になってしまった友達というのがいるかもしれません。しかし、せっかく仲良くしていた友達と全く合わなくなってしまうのも残念ですよね。

そんなときは、なるべく2人にならないようにして、遊ぶときは大人数で遊ぶようにしましょう。 また、連絡は自分が取りたくなったら取るようにして、会う頻度自体を減らすのもおすすめです。ちょうど良い距離感で付き合えばいいでしょう。

まとめ

話が合わない理由は、価値観の違いや環境の変化など、さまざまな原因が考えられます。どんな理由にしても、自分が苦痛に感じる人間関係を無理して続ける必要はありません。

すべての出会う人と話が合うということはないと思います。話が合わない人と出会ってしまったら、自分から距離を取り、上手く付き合っていきましょう。

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