BEAUTY

ハイライトカラーの【人気色・入れ方】染める頻度や色落ち防止策もご紹介

2019/11/12

だれでも簡単に抜け感が出せる『ハイライトカラー』を徹底解説! そもそもハイライトとはどういうものなのか、ハイライトの種類やレングス別のハイライトカラー、気になるハイライト後のカラーについてまで紹介します。
通常のカラーと違って部分的に染めるハイライトカラーは初心者さんでも取り入れやすく、さりげない立体感や透明感をシンプルに取り入れられるので試さない手はない!

ハイライトカラーの魅力って?

最近よく耳にするハイライトってどんなものなのか。いまさら人に聞けないハイライトのことや魅力をたっぷりレクチャー!

ハイライトカラーとは

ハイライトとは、ベースの色に対してブリーチやカラー剤で明るい部分を入れて、ヘア全体に奥行きを出すカラーリングのこと。全体に入れずポイントで取り入れることでヘア全体の立体感を引き出し、透明感やツヤが簡単に手に入ります。また髪全体のトーンがあがり、明るい印象にチェンジ。一色だけで染めるカラーよりマイルドなスタイルになるので、オフィスでも気兼ねなくトライできる自然なカラーに。
ちなみにハイライトとセットで耳にすることが多いローライトは、部分的に暗い色を入れるカラーのこと。ハイライトとローライトを一緒に入れることでより動きのあるスタイリングに変化します。

ハイライトカラーのメリット

▼髪のダメージを最小限で抑えられる

基本的にハイライトはブリーチをしてから入れるのでヘアダメージはつきもの。ただ部分的に染めるので最小限でダメージを抑えられるのがいいところ。控えめカラーであればブリーチなしでもハイライトを入れることは可能なので、美容師さんと相談しながらハイライトに挑戦して。

▼簡単に雰囲気を変えることができる

全頭カラーと違って部分的に染めるので、派手なカラーにも手が出しやすく簡単にイメチェンが可能。初心者さんならブラウンやベージュ系のやわらかい色で馴染ませて。クールなら寒色系に、レディライクなら暖色系に、雰囲気に合わせてカラーを選ぶのもたのしい。

▼ヘアアレンジ次第で見え方が変わる

ハイライトは部分的に入れるカラーなので束ねたり、髪を巻いたり、ヘアアレンジ一つでがらりと見え方がシフトします。毛流れによって立体感の出方も変わってくるので、いろいろトライしながら日々イメージを変えて。

自然由来原料だけで作られたオーガニックヘアワックスは髪だけではなく、肌やリップやネイルなど全身にうるおいを与えてくれる優れもの。柑橘系のさわやかな香りで癒してくれます。

ハイライトの種類

▼バレイヤージュ

バレイヤージュとは髪の表面にハケで筋をつけるようにハイライトを入れていく方法。ハイライトを何度か繰り返し入れたり、毛先に向けて塗る範囲を広げてグラデーション効果を狙うことも。ハイライトのカラーや量、太さによって人それぞれ個性的な雰囲気を作れるカラーリングです。

▼ハイライトグラデーション

トップに細かくハイライトを入れて、毛先に向かって広がっていくグラデーションハイライト。全体に動きが出来るので雰囲気ががらりと変わります。カラーによっては黒髪ベースでも全体的に明るくなるので気を付けて。

▼フェザーハイライト

根元にはハイライトを入れないので髪が伸びてきても気にならず長く楽しめるフェザーハイライト。顔まわりや髪中間から毛先にかけて流れるようにいれるハイライトはふわっとしたソフトな仕上がりに。

▼インナーハイライト

インナーに細かくハイライトを入れてつくるインナーハイライト。インナーカラーと違い部分的に色を入れるので派手になり過ぎないのがポイントです。髪をおろせば隠せるのでオフィスでもっとも取り入れやすいカラースタイル。

【レングス別】ショート・ボブ・ロングおすすめハイライト

髪の長さによって映えるハイライトの「カラー」も「入れ方」も変わる! 理想のヘアスタイルを見つけて今すぐTRY。

ショート

▼ハンサムショートでよりあか抜けて

トレンドのハンサムショートはオイルでスタイリングするだけでもおしゃれに決まりますが、ハイライトを入れるとさらに透明感が増してこなれた印象に。やわらかベージュでかっこよさの中に女性らしさをトッピング。

▼オリーブアッシュで透明感プラス

やさしげなブラウンにオリーブアッシュをのせればアンニュイな雰囲気に。肌の色もあかるく見せてくれるので髪の透明感と相まって澄んだイメージに変化。

ジョンマスターオーガニック(john masters organics)

ARオイル(アルガン)

こちらのオイルは髪だけではなく、肌にも使えるのでスキンケア用品としても重宝します。100%のオーガニックオイルなので髪の縮れや枝毛など、ダメージを受けた髪にやさしく働きかけてくれる。

ボブ

▼重ためカラーもハイライトで明るさを

ベースを暗めのネイビーで落ち着かせたらグレーハイライトで光をあたえて。奥行きがでることでダークカラーに陰影がつき、透明感あふれるピュアな雰囲気に。

▼外ハネボブ×ハイライトで動きをつけて

ライトなブラウンに細かくベージュのハイライトを入れたスタイル。ボブを外ハネにセットすればハイライトの立体感と合わさって、無造作に動く毛束がこなれた印象をぐっと引き出してくれる。

ロレアル パリ(LOREAL PARIS)

エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル エクストラリッチ フィニッシュ

パサつきが気になる髪や、ダメージヘアを濃密なうるおいで包みこんでくれるトリートメント。またドライヤーの熱から髪をしっかりガードし、上質なまとまる美しい髪へシフトします。

ロング

▼ロングでも軽やかに仕上がる

カーキグレーの落ち着いたベースにロングヘアはすこし重たいイメージに。ここに細いハイライトを散らすことで軽やかにスイッチ。元が明るいカラーであればブリーチなしでもアッシュベージュのハイライトを入れることができる。

▼ハイライトグラデーションで一歩進んだオシャレに

ロングヘアだからこそハイライトグラデーションの変化がしっかりと見える。また毛先はプラチナベージュのあかるいトーンでも、根元から中間はおちついたカラーなので派手になりすぎないのがうれしい。

エトヴォス(ETVOS)

ヘアオイルセラム(ローズガーデンの香り)

ノンシリコンで髪なじみの良いヘアオイルは軽やかなテクスチャーで、すっと伸び広がり髪にしなやかさとツヤを与えてくれます。オイルによくあるベタつきを抑え、切れ毛や枝毛などのヘアダメージを防いでくれるのがいい。

『ハイライトカラー』でイメージを変えよう

カラーに注目することでより個性を出すことが可能に。ベースとハイライトの差やカラーの組み合わせ次第でイメージは無限大。 お気に入りを探して、早速チャレンジ!

黒髪×ハイライト

▼初心者さんでも取り入れやすい

黒髪や地毛にはグレージュが自然と馴染んでくれる。軽く外ハネにセットするだけで流れるような動きが出てこなれた印象に。

▼黒髪にさり気ないポイントを

切りっぱなしの重ためボブを涼やかに変えるなら、グレージュハイライトで奥行きをプラスして。ベースが暗くてもハイライト一つでここまで抜け感を出せる。

シュワルツコフ プロフェッショナル(Schwarzkopf Professional)

BC クア カラーセーブトリートメント

カラーによってダメージを受けた髪内部を補修しながら、カラー染料が流れ出るのを防いでくれるシャンプー。洗い上がりはやさしく、色持ちのよいなめらかなツヤ髪が叶います。

グレージュ

▼やわらかさを出したいならグレージュ

女性らしいやわらかさを出すならグレージュが定番。ハイライトは太いのと細いのをランダムにいれているので、より動きを出しやすいデザインに仕上がっています。

▼明るめグレージュで大人レディに

人気のグレージュに糸ハイライトをのせて透明感アップ。ゆるく巻きスタイルにセットするだけで大人レディの完成。

シュワルツコフ プロフェッショナル(Schwarzkopf Professional)

BCクア カラースペシフィークトリートメント

内部のタンパク質の補充とキューティクルが剥がれるのを防止するのに加え、外から補修成分を補います。カラー後の退色を防ぎながら色持ちのよいしっとりなめらかなツヤ髪に導いてくれる。

グレー

▼野暮ったくならないグレーを選んで

暗髪×ロングヘアだと野暮ったくみえがち。そこにグレーを加えれば、おちついた印象は崩さずにあか抜ける。ハイライトでさらに立体感を足せばクールな女性に着地。

エンシェールズ(Ancels)

エンシェールズカラーシャンプー(シルバー)

色落ちしやすいグレーやシルバーの髪におすすめのシルバーシャンプー。色が入るというよりは赤みが出るのを抑えてくれるので、きれいな髪色をキープしたい方はお試しあれ。

アッシュ

▼オフィスでも使えるナチュラルカラー

糸ハイライトをベースに忍ばせて、全体をダークアッシュに染めればナチュラルな立体感が出せる。落ち着いたカラーなのでオンオフどちらも活躍すること間違いなし。

ロイド(ROYD)

ロイドカラーシャンプー(シルバー)

カラーをした髪用のアフターケアシャンプーでアッシュ系の方に使ってほしいアイテム。頭皮の汚れをきれいに落としながらカラー後の黄ばみが出るのを予防。フローラルフルーティーの香りがフレッシュな気分に変えてくれる。

ピンク

▼インナーカラーも加えれば個性派スタイルに

ハイライトとインナーカラーを合わせた個性派スタイル。スタイリッシュなウルフショートに取り入れればフェミニンなピンクハイライトもヘルシーな装いに。

エンシェールズ(Ancels)

エンシェールズカラーシャンプー(ホットピンク)

ブリーチをした髪や明るい髪色に使うとほんのりピンクに染まるシャンプー。色が入りやすいのでシャンプー後の放置時間に気を付けながら、ピンクハイライトを長く楽しんで。色が入り過ぎてしまった場合は通常のシャンプーを使って自然に退色させることができるので安心して使えます。

【ブリーチあり・なし】でどう変わるか知りたい!

ハイライトって必ずブリーチをしないといけない、なんて思っている方も多いのでは? カラーの発色は落ちてしまうけどブリーチなしでもハイライトを入れることは可能。カラーの見え方が全く異なるのでチェックしてみよう。

ブリーチありのハイライト

▼色をはっきりさせたいならブリーチは必須

元のベースの色を明るくしないと発色のよいカラーは入らないので明度の高いカラーを入れるならブリーチは必須です。ここまで明るいベージュを入れるとコントラストがばっちりきいておしゃれ度がぐんと高まる。

▼暗めのベースにハイライトでコントラストを

暗めベースのロングヘアは重たくなりがちですが、極細ハイライトであかるいグレーハイライトを入れてコントラストをはっきりさせて。奥行きが生まれて暗色なのにピュアな仕上がりに。

プロアクションフォーシー(PROACTION for C.)

プロアクション フォーシー シャンプー

カラー後の退色をダメージケアしながら防いでくれるシャンプー。やさしい洗い心地で頭皮の汚れを取り去ってくれます。しっとり柔らかな仕上がりになるのもうれしい。

ブリーチなしのハイライト

▼程よいコントラストを出すならカーキベージュ

おとなしめのカーキベージュにほんのり明るいハイライトをオン。光に当たるとハイライトがくっきり見えるのでブリーチなしでも立体感はここまで引き出せる。

▼濃いめのグレージュならブリーチなしでも◎

地毛に入れるならやわらかいグレージュを選んで。ベースの色とハイライトの差が大きくないからこそ、ナチュラルな透明感が出せる。グレーにしてみたいけどブリーチはしたくない方におすすめ。

モーガンズ(mogans)

ノンシリコン アミノ酸 ヘアシャンプー(リッチ&フローラル)

根元にハリが出てふわっとエアリー感のある髪へと洗いあげるシャンプー。なめらかな泡立ちで頭皮を包みこみ、ヘアカラーやパーマなどでダメージを受けた髪を正常な状態へと導きます。

アフターケアや染めなおす頻度は?

ハイライトに挑戦したいけど、そのあとのケアはどうしたらいいの? そんな不安や疑問に答えていきます。

まず染めなおす頻度が知りたい

ハイライトは根元より下に入れることが多いので、髪が伸びてもあまり気にならず慌ててリタッチする必要はありません。3、4回ほど髪を染めていくと自然に消えるのでハイライトはそのままでも◎。「同じようにハイライトを楽しみたい」「根元が目立ってきた気がする」など自身の好きなタイミングで染めなおせるのがハイライトのいいところ。

ハイライトをまた楽しみたいならリタッチより入れなおし

同じ部分にまったく同じようにハイライトをのせるのは難しいので、リタッチというよりはハイライトを入れなおすという形になります。前のハイライトが気になるなら上からカラーを入れてベースを整えてからハイライトを入れるときれいに仕上がります。

ハイライトの上からカラーをしてもOK

ハイライトの上にカラーを被せるとわずかに色の差が出て透明感が生まれます。完全にハイライトを消したい場合は美容師さんと相談しながらカラーを決めて。またハイライト部分にブリーチをしている場合、アッシュカラーを上から重ねると退色時にグリーンがかって色落ちする可能性があるので注意。

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