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ハイライトカラー×黒髪ヘア特集【ショート・ボブ・ロング】
ヘアカラー(髪色)

【2024年】ハイライトカラー×黒髪ヘア特集!ショート・ボブ・ロング別にご紹介

2024/03/25

「黒髪のまま、印象を変えたい」ならハイライトカラーがおすすめ! 全体カラーではないので挑戦しやすく、髪も傷みにくいのがメリット。ハイライトカラーの分量を調節すれば、オフィスで浮かない、さり気ないおしゃれも楽しめちゃいます。誰でもお手軽にイメチェンできるので、ぜひお試しあれ。

そもそもハイライトカラーってなに?

ハイライトカラーってよく聞くけど他のカラーと何が違うの? と疑問に思っている方も多いはず。入れ方や入れる場所など種類がいくつかあるので、ハイライトカラーの基礎をここでチェックしてみよう。

ハイライトカラーとは

ハイライトカラー

ベースの色にブリーチやカラー剤で明るい部分を入れて、ヘア全体に奥行きを出すカラーリングのこと。全体ではなくポイントで取り入れることで、ヘアに立体感が生まれ、透明感やツヤ感をゲットできちゃいます。一色だけで染めるよりマイルドな仕上がりになるので、オフィスでもトライしやすいのが嬉しいポイント! ちなみに、ハイライトカラーとセットで耳にすることが多い「ローライト」とは、部分的に暗い色を入れるカラーのこと。ハイライトカラーとローライトカラーを一緒に入れることでより動きのあるスタイリングに変化します。

ハイライトカラーには種類がある

▼バレイヤージュ

ハイライトカラー

バレイヤージュとは、髪の表面にハケで筋をつけるようにハイライトカラーを入れていく方法。ハイライトカラーを何度か繰り返し入れたり、毛先に向けて塗る範囲を広げてグラデーション効果を狙うことも。ハイライトカラーの色や量、太さによって人それぞれ個性的な雰囲気を作れるカラーリングです。

▼グラデーションハイライト

グラデーションハイライト

トップに細かくハイライトカラーを入れて、毛先に向かって広がっていくグラデーションハイライト。全体に動きが出るので雰囲気ががらりと変わります。カラーによっては黒髪ベースでも全体的に明るくなるので気を付けて。

▼インナーハイライト

インナーハイライト

インナーに細かくハイライトカラーを入れて作るインナーハイライト。インナーカラーと違い部分的に色を入れるので派手になり過ぎないのがポイントです。見えるか見えないかのさり気なさがおしゃれ。

ハイライトカラー×黒髪の魅力を知りたい

ハイライトカラーを入れることで、地毛のままでも印象をガラッと変えることができるんです。魅力を知ればすぐにでも挑戦してみたくなるはず!

ハイライトカラーを入れれば黒髪でも地味に見えない

ハイライトカラー

黒髪に明るめのハイライトカラーを入れるだけで、一気に華やかなイメージに。重たく見えがちな黒髪でも、ソフトな動きが出ることで簡単にイメチェンできるのがうれしいところ。

ハイライトカラーの色によって黒髪のイメージが変わる

ハイライトカラー

ハイライトカラーの色にはさまざまな種類があるので、なりたいイメージに合わせて選んでみて。やさしく見せたいならベージュ系、大人っぽく見せたいならグレー系がおすすめ。レディライクな暖色系や、クールな寒色系もGOOD!

ハイライトカラーだけならヘアダメージが気にならない

ハイライトカラー

全体カラーではなく部分的にヘアカラーをするので、ダメージを最小限に抑えることができます。濃いめの色であればブリーチなしでも挑戦できますが、髪質によって染まり方が違うので美容師さんに相談してみよう。

色落ちで最後まで変化を楽しんで

ハイライトカラー

ハイライト部分は段々とカラーが落ちて変化をしていきます。ポイントで入れているので明るく色が抜けても派手にならず、違ったイメージを最後まで楽しめるのが◎。髪が伸びても根元との違いが目立ちにくいのでスタイリングを長くキープできるのもうれしい。

画像提供:MINE

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【黒髪に合うハイライトカラー】一気にみせます!

ここではハイライトカラー別におすすめをご紹介します。黒髪の上にハイライトを入れるからこそカラーが映える! 黒髪を主役にするか、ハイライトを目立たせるかでも雰囲気が変わるので要チェックです。

アッシュ

▼ハイライトカラーを入れて奥行きを

ハイライトカラー

明るめのアッシュを細く入れることで奥行きが生まれ、黒髪でも軽やかなイメージに。全体的にゆるく髪を巻けばレディライクに変化。

▼暗めアッシュなら馴染みやすい

ハイライトカラー

あまりハイライトカラーを目立たせたくない方におすすめなのが、暗めのアッシュ。黒髪にしっかり馴染むので、さり気ないオシャレが楽しめます。耳の高さから毛先にかけて入れるのがポイント。

グレージュ

▼ハイライトからグラデーションに

ハイライトカラー

ハイライトカラーを主役にするなら、パキッとしたグレージュでグラデーションハイライトに。ベースが黒髪なので派手になり過ぎないのがGOOD。

▼黒髪に明るめグレージュでメリハリを

ハイライトカラー

重たく見えがちな黒髪×ロングヘアには、細いハイライトから毛先に向かって広がるグラデーションハイライトでメリハリを。全体のトーンが明るくなってエアリー感アップ。

ベージュ

▼繊細な糸ハイライトで柔らかく

ハイライトカラー

糸のように極細のハイライトカラーなら、黒髪に浮くことなく自然に取り入れることが可能。ベージュのハイライトカラーは黒髪を柔らかく見せてくれる効果も。

▼ホワイトベージュならレディライクに

ハイライトカラー

ホワイトベージュのハイライトカラーを黒髪にのせることで、コントラストが際立つスタイルに。黒髪の艶やかさがぐっと引き立つので、レディライクな印象に仕上がります。

シルバーグレー

▼ランダムにハイライトカラーを入れて

ハイライトカラー

ざっくり切ったボブに、ランダムでハイライトを入れてラフスタイルに。不規則なハイライトは、毛流れやスタイリング次第でいろいろな表情を見せてくれます。

ラベンダー

▼個性を出すならラベンダーハイライト

ハイライトカラー

黒髪ベースだからこそ引き立つハイライトカラー。暖色系のラベンダーなら、髪にツヤを出してくれるのもうれしいポイント。外ハネにセットするとこなれ感もぐっとアップ。

【ショート・ボブ・ロング】ハイライトカラー×黒髪のおすすめスタイリング

ハイライトカラーの種類をマスターしたら、次はレングス別のヘアスタイルをチェック! 自分にぴったり合うスタイリングがきっと見つかるはず。

【ショート】ハイライトカラー×黒髪

▼ベージュを効かせたハンサムショート

ハイライトカラー

グレージュベースにベージュのハイライトカラーを入れて動きのあるスタイリングに。自然なグラデーションで毛先に軽さを出したところがポイント。

▼気づかないくらいのさり気なさが◎

ハイライトカラー

グレージュハイライト×黒髪はいい意味で目立たないので、オフィスでも浮かない絶妙カラー。ラフだけどきちんと感も出したい方におすすめの組み合わせです。

【ボブ】ハイライトカラー×黒髪

▼外ハネ×糸ハイライトで軽やかに

ハイライトカラー

暗色のハイライトカラーを糸のように細く入れれば、自然な陰影が出るスタイリングに。外ハネアレンジで首元をのぞかせると、華奢な印象に仕上がります。

▼ザクザク入れたハイライトが鍵

ハイライトカラー

肩の力が抜けたリラックススタイルを作るコツは、ハイライトカラーをザクザクと不規則に入れること。凝ったアレンジをしなくてもこなれたスタイルが簡単にできちゃいます。

【ロング】ハイライトカラー×黒髪

▼糸ハイライトでロングヘアを軽やかに

ハイライトカラー

極細のハイライトカラーを細かく入れることで、光を含んだようなピュアな印象に。落ち着きのあるダークグレージュで、大人っぽさと透明感を手に入れて。

▼きらめくシルバーに視線集中!

ハイライトカラー

たっぷり入れたシルバーハイライトが動きのあるスタイリングにマッチ。シンプルなアレンジも凝って見えるので、毎日のヘアセットが楽しくなりそう。

【ヘアアレンジ×黒髪ハイライトカラー】でもっとかわいくチェンジ

せっかくハイライトカラーでイメチェンしたのなら、ヘアアレンジももっとかわいく進化させたい! ささっとまとめるだけでこなれて見えるのが、ハイライトカラーのいいところです。

インナーハイライトをチラ見せ

ハイライトカラー

黒髪パーマヘアをざっくりとアップに。ちらりとのぞくインナーハイライトがおしゃれ度をアップさせます。おくれ毛を引き出してゆるっとまとめて。

グラデーションが引き立つハーフアップ

ハイライトカラー

リラックス感たっぷりのハーフアップは、大人の休日スタイルにぴったり。グラデーションハイライトと外ハネのコンビネーションがキュート!

しっとり大人のポニーテール

ハイライトカラー

大人のポニーテールは低めルーズが正解。スタイリング剤で束感を出してゆるさの中にもメリハリをつけて。ブラウンのハイライトカラーが自然な立体感を作ります。

ざっくり感がかわいいアップヘア

ハイライトカラー

ラフなお団子ヘアは髪を大胆に引き出すのがこなれて見えるコツ。細かいハイライトカラーが入ることで、より動きのある仕上がりになります。

【ショート・ボブ向け】おすすめハイライトカラーを深掘り

ショート・ボブヘアさんのイメチェンに最適なハイライトカラー。もっといろんなスタイルを見たい方は、以下の記事もチェックしてみて。いつもとは違う新しい自分に出会えるかも?

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