BEAUTY

あなたに合う【ファンデーションの選び方】種類・色を正しく選べば失敗しない!

2019/11/12

アイシャドウやリップなどとは違って、一度買ったらなかなか減らず買い替えることも少ないファンデーション。だからこそ選び方には慎重になりますよね。しかし、色味や明るさ、質感などと選ぶ要素が多すぎて悩んでしまったり、せっかく選んでも「なんか浮いてる……」「失敗したかも……」なんて経験ありますよね。今回はそんな悩みがちなファンデーションの選び方の基本を徹底解説。上手にファンデーションを選んで美肌を作っていきましょう!

ファンデーションの種類

まずは、ファンデーションの種類からおさらいしていきましょう。それぞれ、種類によって向いている肌質や仕上がりが変わってくるので、違いをしっかり理解し、使い分けることでワンランク上のベースメイクを完成させることが出来ます 。ここでは、それぞれのファンデーションの特徴について解説します!

パウダーファンデーション

パウダーファンデーションは、リキッドファンデーションなどでは崩れやすいオイリー肌さんにおすすめのファンデーション。余分な皮脂を吸着してくれるのでテカリをおさえ、さらっとした陶器肌を作り上げてくれます。

リキッドファンデーション

リキッドファンデーションはなんといっても少量でも伸びがよく、薄づきに塗ることができるところが魅力。そのうえカバー力が高いものが多く、肌の凹凸をなめらかにしてくれます。手の甲で馴染ませ、指で抑え込むように塗り、最後にスポンジで塗りムラをなくしていくのが上手に塗るコツ。

クリームファンデーション

しっとり重めのテクスチャーでカバー力が抜群のクリームファンデーション。シミやそばかす、毛穴やニキビ跡をしっかり隠してくれる嬉しいアイテム。保湿力が高いので、冬の寒い時期の乾燥肌さんに特におすすめのファンデーションです。

クッションファンデーション

パウダーファンデーションの手軽さと、リキッドファンデーションのカバー力を併せ持ったいいとこどりなアイテムが、近年大人気のクッションファンデーション。みずみずしいテクスチャーで、伸びもよく手を汚さずにサッとツヤ肌が完成します。

ミネラルファンデーション

石鹸で落とせるほどお肌に優しく、負担の少ないミネラルファンデーションは乾燥肌や敏感肌の方にとくにおすすめ。性質上、粉っぽくなりがちで、かつ青浮きしやすいので下地やバームでしっかり保湿したり、コントロールカラーを上手く使って肌色を馴染ませると◎。

『ベージュ』と『オークル』の選び方

ここまで、ファンデーションの種類についておさらいしてきました。自分にぴったりのファンデーションが見つかったら、次は色味の違いを見てみましょう。皆さんは、どのようにファンデーションの色味を決めていますか? なんとなくで選んでしまうと、全身のバランスを見たときに「顔の色だけが浮いている……」ということになりかねません 。色味の違いを理解してファンデーション選びの参考にしてみてください。

『ベージュ』と『オークル』の色味の違い

ファンデーションを選ぶ際に、基準となる「ベージュ」と「オークル」。この2色の違いをご存知でしょうか。黄みが強いと「ベージュ」、赤みがあるものが「オークル」となります。「ベージュ」のファンデーションはイエベさん、「オークル」のファンデーションはブルべさん向きとされています。ただし、メーカーや商品によってそれぞれ色味が微妙に違うので、ファンデーションを購入する際、心配な場合はタッチアップをしておくのがベスト。

『ベージュ』はイエベさん向き

「ベージュ」は肌の色が黄みの強いイエローベースさん向けのファンデーションカラー 。健康的な肌色に見せてくれて、そのあとにのせるオレンジカラーやコーラルピンクなどのイエベさん向けのポイントメイクがしっかり映えます。反対に、オークルだと赤みが強調されてしまい、火照ったような肌色になってしまいます。

『オークル』はブルべさん向き

「オークル」は肌の色が青みがかったブルーベースさん向けのファンデーションカラー 。肌にのせるとちょうどよい血色感をプラスしてくれます。そのあとにのせるローズカラーのリップやラベンダーチークによってさらに、お肌の透明感を高めてくれますよ。反対にブルべさんが、ベージュのファンデーションをのせると黄ぐすみが起きて、顔色が悪く見えるので要注意。

『ピンク』ファンデーションの使い方

「ピンク」のファンデーションは、とくに疲労感が肌色に出てしまっているときなどの救世主。オークルよりもピンクが強いので、イエベさんは普段のファンデーションに混ぜて使ったり、コントロールカラーでバランスを見て塗っていって。

明るめ?暗め?『色選び』を失敗しないコツ

ここまで、ファンデーションの色の違いを見てきました。自分はどちらのファンデーションの色味が合っているかわかりましたか? 合う色味が分かったら、続いては大事なファンデーション選びの要素「明るさ」について。明るすぎたり、暗すぎたりすると顔全体と首から下に差が生まれてしまい変ですよね 。ここでは、絶対に失敗しないファンデーションの色とトーン選びのコツを伝授します!

《初心者向け》色の選び方

▼フェイスラインで選ぶ

ファンデーションをお店で選ぶ際、手の甲に試している方が多いと思いますが実はNG。手の甲ではなく、フェイスラインに気になる色をすべてのせて一番、顔と首の差がなく馴染む色を選ぶのが正解 。メーカーによって同じベージュやオークルでも微妙に明るさや赤み黄みの濃さが違うので、時間のあるときに店頭でタッチアップするのがベスト。

▼さまざまな照明や光の下で一日過ごす

店頭で気になるファンデーションをタッチアップしてもらって「コレ!」と決めても、購入はちょっと待って! タッチアップをしてもらったら、その日一日はつけたまま様子を見て。室内の蛍光灯と外の太陽光では、見え方が全然違う んです。また塗ってすぐと、夕方や夜のお肌の見え方なども大事な判断要素。ファンデーション選びに焦りは禁物です。

『明るめ』か『暗め』どっちを選ぶ?

▼『明るめ』ファンデーションのメリットとは

明るいファンデーションはお顔全体のトーンを上げてくれます。色白美人が叶う嬉しいアイテム。みんなが憧れる透明感が底上げされてツヤっとした綺麗な肌が完成します。

▼『明るめ』ファンデーションのデメリットと対策

「憧れの色白美人になりたい!」という一心で実際のトーンより明るいファンデーションをぬる場合、絶対にやってはいけないことはお顔全体に塗ってしまうこと。首まわりと差が生まれてしまうと不自然に……。実際の肌より明るいファンデーションを塗るときは目の下の逆三角ゾーンやTゾーンにだけ塗るようにして

▼『暗め』ファンデーションのメリットとは

「実際の肌より1トーン暗い色を選ぶといい」と聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。1トーン低い色を選ぶことで、白浮きすることなく健康的な肌色を演出できます。トレンドのオレンジメイクやブラウンリップなどとの相性もよく、大人っぽい雰囲気にしたいときに最適。

▼『暗め』ファンデーションのデメリットと対策

健康的な肌の色で、ヘルシーかつ大人っぽい印象に見せられる暗めファンデーションですが、注意したいのは夕方ぐらいにやってくるくすみ。もともとトーンを落として塗っているので、通常よりもくすみがちになります。なので、お直しの際に、パールの入ったパウダーやハイライトを足してくすみ対策を

【肌質・仕上がり別】ファンデーションの選び方&塗り方

ファンデーションの色味の違いやちょうどよい明るさのファンデーションの選び方が分かったら、どのタイプのアイテムにするか決めていきましょう。ファンデーションとひとくちに言っても、さまざまな種類があり迷ってしまいますよね。ここでは肌質のお悩みや、理想の仕上がりに合わせてファンデーションを紹介していきます。自分の肌に合ったベストファンデーションをぜひ見つけて

肌タイプに合ったファンデーションは?

▼「乾燥肌」の場合

お肌の水分量が少なく、乾燥しやすい肌にはみずみずしいクッションファンデーションでうるおう素肌感を作り上げて。パフでポンポンと叩き込むだけでツヤ肌が出来上がるすぐれもの。薄づきでしっかり密着するものがベスト。

▼「敏感肌」の場合

少しの刺激にも敏感な敏感肌さんや、体調不良などをきっかけにお肌の調子がすぐれない肌には、ミネラルファンデーションがおすすめ。石鹸でオフできるお肌にやさしいファンデーションです。最近ではさまざまなタイプの物が出ているので、質感や仕上がりの好みで選んでみては?

▼「混合肌」の場合

お顔全体でテカりやすい部分とかさつきやすい部分がある混合肌さん。どちらに合わせたらいいか、ファンデーション選びが難しい肌質ですが、コツさえ掴めばリキッドファンデーションひとつで上手に塗っていくことができます。テカリやすいTゾーンは厚塗りせず薄づきに。かさつきやすい部分は指でポンポン少しずつ重ねていって。

▼「オイリー肌」の場合

毛穴やニキビなどの肌トラブルに悩まされがちなオイリー肌さんには、パウダーファンデーションがおすすめ。最近では、なめらかな質感のパウダーファンデーションも出ているので、粉っぽさに抵抗があっても大丈夫。お直しのしやすさも魅力の一つ。

どんな仕上がりになりたい?

▼陶器肌(マット)

お人形さんのような陶器肌、憧れますよね。シックでクラシカルな雰囲気のメイクやスタイリングにぴったりな陶器肌は下地でしっかり保湿をした上からパウダーファンデーションをのせて。

▼ナチュラル肌(セミマット)

ツヤ肌の華やかさと、マット肌のオシャレさをいいとこどりした質感がセミマット。パウダーやリキッドのファンデーションを塗り、仕上げにルースパウダーをのせると綺麗に仕上がります。今っぽさ抜群の質感なのでぜひ試してみてくださいね!

▼潤い肌(ツヤ)

うるっとつややかな質感が華やかなツヤ肌はリキッドファンデーションやクリームファンデーションでつくりこんでも、クッションファンデーションで簡単に仕上げてもOK。華やかに仕上げたいときや、可愛らしい雰囲気にしたいときにおすすめ。

【20代・30代・40代】ファンデーションの選び方

ここまで色、明るさ、肌質や仕上がりで選ぶファンデーションの選び方をお伝えしてきました。最後に、年代別におすすめのファンデーションを紹介していきます 。年齢によってお肌やメイクの悩みは変わってくるもの。迷ったときはこれらも参考にしてみてください。

『20代前半』向け

▼【インテグレート(INTEGRATE)】プロフィニッシュリキッド

お肌の悩みやトラブルが少ない20代前半の方は、本来持っている素肌力を活かせるファンデーションがおすすめ。インテグレートのプロフィニッシュリキッドファンデーションは、薄づきで高密着。パフやスポンジで簡単にプロ級のツヤ美肌が手に入りますよ!

インテグレート(INTEGRATE)

プロフィニッシュリキッド(オークル30)

『20代後半~30代前半』向け

▼【シュウ ウエムラ(shu uemura)】アンリミテッド ラスティング フルイド

20代前半の頃に比べて、お肌の悩みが少しずつ表れてくるアラサー女子。そんなアラサー女子の皆さんにおすすめなのは2019年、さまざまなベストコスメを総なめしているシュウウエムラのアンリミテッド ラスティングフルイド。なんといってもバリエーション豊富なカラー展開が魅力。必ずタッチアップして、ベストカラーをみつけたい! 高密着でヨレにくいと口コミでも好評価のアイテム。

シュウ ウエムラ(shu uemura)

アンリミテッド ラスティング フルイド(564)

『30代後半~40代』向け

▼【クリニーク(CLINIQUE)】イーブン ベター グロウ メークアップ

お肌のお悩みやトラブルが増えてくるアラフォー世代におすすめなのは、スキンケア感覚で使えてカバー力にも定評のあるクリニークのイーブンベターグロウメークアップ。少量で伸びがよく、薄づきで高カバー。スキンケア感覚で塗れるほど軽い塗り心地なので、「ちょっとそこまで」という場面でも大活躍間違いなし!

クリニーク(CLINIQUE)

イーブンベターグロウメークアップ 15( 64 クリームベージュ)

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