FILM

ニコール・キッドマンについて知るべき7つのこと

2019/09/27

ハリウッドのミセス・パーフェクトと言えばこの人、オーストラリア人女優のニコール・キッドマン(Nicole Kidman)。完璧主義者として知られる彼女はスタントマンや替え玉を一切使わず撮影に挑むそう。若くから活躍する彼女だが、順調に見える人生の裏には数々の苦労が隠れていた。美貌、知識、財力全てを兼ね備えた名女優の内側に迫ります!

【プロフィール】IQ132の才女は虫を食べるのが好き⁉

写真:Shutterstock/アフロ

氏名:ニコール・メアリー・キッドマン(Nicole Mary Kidman)
生年月日:1967年6月20日(52歳)
出身地:オーストラリア
身長:180㎝

アメリカ合衆国ハワイで臨床心理学者の父と看護学科の講師の母との間に生まれたニコール。両親がオーストラリア系アメリカ人のためアメリカとオーストラリアの二重国籍を持っており、4歳のときにシドニーに戻り生活を始めた。妹が1人おり、オーストラリアでテレビ番組のプレゼンターを務めている。

4歳からバレエを習っていた

写真:Splash/AFLO

シドニーに戻ったニコールは4歳からバレエを習い始め、地元の「Australian Theater For Young People」で発声と演技を学び、女優になるための道を切り開いていく!

身長は180cm

写真:Shutterstock/アフロ

高身長の女優が多いハリウッドのなかでもずば抜けて背が高いニコールは、なんと身長180cm! スレンダー体型を維持するために、スイミングやヨガ、サイクリングなどを日ごろから取り入れて楽しく運動しているそう。

IQは132

写真:Shutterstock/アフロ

頭のいい両親のもとに生まれたニコールのIQは132! 女優になるため高校を中退してしまったため、自分のIQが高いことに気づかなかったそう......。趣味で小説を書いており、いつか出版したいとも思っているのだとか。美貌と知識を兼ね備えたニコールは天から二物も三物も授かった。

実はとてもシャイ

写真:REX/アフロ

職業柄、人前に出ることや自分をアピールすることが多いニコールだが「実はとてもシャイなの」とインタビューに答えた。レッドカーペットを歩くときはいつも「深呼吸して、自信を持ってあるのよ」と自分に言い聞かせているそう。

趣味は家庭菜園

写真:Shutterstock/アフロ

健康志向のニコールの趣味は家庭菜園! オーガニックの野菜を育てており、家族で食べるのが幸せな瞬間なのだとか。大女優ニコールに親近感が湧いたエピソード。

日本映画『そして父になる』の大ファン

写真:Splash/アフロ

第66回カンヌ国際映画祭にて日本の映画『そして父になる』が上映された。審査員を務めたニコールはこの映画を見て大号泣したそう。3ヶ月後トロント映画祭でメガホンを取った是枝裕和監督に会い「次の作品にはぜひ出たい」と逆オファーしたのだとか!

「女性監督作品に18ヶ月に1回は出演する」と宣言

写真:Shutterstock/アフロ

自身のキャリアについて「人と違うことや、ユニークなことをしてる人の手助けをしたい」と語り、ハリウッドでは少数派にあたる女性監督の支援を名言。

彼女らの試みを重視し、「これからは少なくとも18ヶ月に一度は女性監督の作品に出演する」とインタビューで宣言。第70回カンヌ国際映画祭で上映された自身が出演した4つの映画のうち2つは女性監督の作品だった。

メスは入れてないがボトックスの使用は認める

写真:Shutterstock/アフロ

現在52歳でも変わらない美貌の持ち主として知られるニコールには、度々整形疑惑が......。そんな彼女は整形ではなくボトックスをしていたとインタビューで認めた。「ボトックスにはトライしたけど、後悔して辞めたの。だから今は顔がちゃんと動かせるようになった」と告白。

究極の美を求めるあまりボトックスに手をだしてしまったニコールだけど、やっぱり自然体が一番だと気付いたみたい。

虫の踊り食いが好き......⁉

どんなことにも臆することなく挑戦するニコールの特技は、虫のフルコースを食べること! 一品目のまだ生きている青イモムシを、流暢に箸で食べた彼女は「とってもしっとりでジューシー。この香りは表現出来ない」とご満悦。

その後も生きたミールワームや調理されたコオロギ、デザートには油であげたバッタを完食。「フルーティーで美味しい」とまるでフォアグラを食べているかのように虫のフルコースを優雅に食す姿にスタンディングオベーション。

【キャリア】若い頃から現在まで

恵まれた外見と高い知能を持ち、どんな役にも憑依する名女優ニコール・キッドマン。彼女は一体どのように今の地位まで上りつめたのか。実はニコールをハリウッドに引き入れたのは、あの名俳優だった.....!

【10代】

15歳からテレビやMVに出演

写真:Album/アフロ

4歳から習っていたバレエや演技などを活かし、15歳からテレビやMVに出演するようになる。高い身長を活かしモデルとしても活動していた。

『BMXアドベンチャー』で初の映画出演

写真:Album/アフロ

オーストラリアの映画『BMXアドベンチャー』で映画初出演を飾ったニコール。本作ではBMXのコースを作るため奮闘している少年たちに協力する、美少女ジュディを演じている。当時16歳の初々しいニコール・キッドマンを見られる貴重な作品!

【20代】

トム・クルーズと出会いハリウッドへ

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オーストラリアで活動中に出演した映画『デッド・カーム/戦慄の航海』を見たトム・クルーズ(Tom Cruise )に才能を見出されハリウッドに招き入れられたニコール。見事シンデレラドリームを掴んだ彼女はアメリカへ渡ることに!

写真:Everett Collection/アフロ

ニコールをハリウッドに引き入れたトムは、彼女を自身の主演作『デイズ・オブ・サンダー』のヒロインに抜擢! ニコールは一気にメディアの注目の的となった。

“美人女優”としてキャリアを積む

写真:Shutterstock/アフロ

トムと恋に落ち結婚したニコールは、コンスタントに映画に出演するも“トム・クルーズの妻”の肩書の方が強く、いわゆる一般的な美人女優の役しかもらえず演技力が評価されない時期が続いた。

『誘う女』でゴールデングローブ賞受賞

写真:Everett Collection/アフロ

ニコールが28歳のときに出演した映画『誘う女』では演技がやっと評価され、ゴールデングローブ賞主演女優賞をコメディとミュージカルの2部門で受賞! 少しずつ演技力も認められるように。

【30代】

『アイズ・ワイド・シャット』でトムと夫婦共演

写真:Everett Collection/アフロ

『デイズ・オブ・サンダー』後、2回目となるトムとの共演作『アイズ・ワイド・シャット』が1999年に公開された。性的シーンが多く日本ではR-18指定になるほど。ちなみに本作は2人の夫婦として最初で最後の共演作だった。

離婚後『ムーラン・ルージュ』でアカデミー賞ノミネート

写真:Album/アフロ

約10年間のトムとの結婚生活にピリオドを打ったニコールは、ミュージカル映画『ムーラン・ルージュ』で主演を務め、ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞! アカデミー賞主演女優にもノミネートされた彼女は “トム・クルーズの妻”と言われ続け埋もれていた才能を、離婚を気に開花させる。

ホラー映画『アザーズ』でアカデミー賞受賞

写真:Album/アフロ

『ムーラン・ルージュ』と同じ年に公開されたホラー映画『アザーズ』でもアカデミー賞主演女優賞にノミネート。作品でまったく違う役を演じ、演技派女優としての力を見せつけ高く評価された。

『めぐりあう時間たち』でオーストラリア人初アカデミー賞受賞

写真:Everett Collection/アフロ

特殊メイクによる付け鼻で持ち前の美貌を封じ込め挑んだ映画『めぐりあう時間たち』でヴァージニア・ウルフ役を演じ切り、35歳でオーストラリア人として初めてのアカデミー賞主演女優賞を受賞!

実在した文学者ヴァージニア・ウルフを演じるにあたり、付け鼻をつけ普段吸わないタバコを吸って声を低くするなど、徹底した役作りで挑んだそう。

オーストラリア国民最高の勲章を受賞

写真:Backgrid/アフロ

オーストラリア人として初のアカデミー賞主演女優賞に輝き、幾度となくノミネートを経験したニコールは、39歳のときにオーストラリア国民最高の勲章「Companion of the Order of Australia(AC)」を受勲した。

【40代】

『ラビット・ホール』が様々なアワードで高評価を受ける

写真:Everett Collection/アフロ

40代前半は出演作に恵まれず「出演料が高いわりにコスパが悪い女優」と言われてしまったニコール。そんな彼女が巨匠ウディ・アレン監督作を断って出演した映画『ラビット・ホール』。一人息子を交通事故で亡くした母親を演じ、アカデミー賞をはじめとする様々なアワードで高評価を受けた。

本作には制作としても関わっており、プロデューサーとしての腕も評価された。

『私が愛したヘミングウェイ』で3番目の妻を演じ絶賛される

写真:Splash/アフロ

『私が愛したヘミングウェイ』では、文豪ヘミングウェイの3番目の妻で戦時特派隊のマーサ・ゲルホーンを演じ評論家たちから大絶賛の嵐が! 特殊メイクを施しヘミングウェイと出会った頃から老年期までを演じ、女優魂を見せた。

『LION/ ライオン~25年目のただいま~』が全米で1億ドルを超える大ヒット

写真:Everett Collection/アフロ

2016年に公開された映画『LION/ ライオン~25年目のただいま~』で数々の賞を受賞。本作で4度目のアカデミー賞ノミネート、11度目のゴールデングローブ賞ノミネートを果たした。全米では約1億ドルを超える大ヒットを記録。

5歳で両親と離れてしまった主人公を引き取る義母を演じたニコール。「私も養子をとった母。共感出来る部分がたくさんあった」と話し、2児の養子を育てるニコールの「キャリア史上最高の演技」と周りから絶賛された。

【50代】

2017年カンヌ国際映画祭で「カンヌの女王」と呼ばれる

写真:Shutterstock/アフロ

第70回カンヌ国際映画祭に4本の出演作を引っ提げて登場。兼ねてより女性監督の支援を明言しているニコールは、ソフィア・コッポラ監督の映画『The Beguiled/ビガルイド 欲望のめざめ』で女子学園の学園長を演じ70回記念名誉賞を受賞!

『ビッグ・リトル・ライズ~セレブママたちの憂鬱~』でエミー賞受賞

写真:Shutterstock/アフロ

セレブママたちの苦悩を描いたドラマ『ビッグ・リトル・ライズ~セレブママたちの憂鬱~』では製作総指揮と主演を務め、エミー賞で最多5部門の受賞を成し遂げた!

「最も影響力のある100人」に選出される

写真:Shutterstock/アフロ

2018年に『タイム』誌から発表された「最も影響力のある100人」に選ばれたニコール。これまでの女優としての活動や、女性監督への支援の功績が認められての選出だった。

全く異なるタイプの3作品で母親役を演じる

写真:Shutterstock/アフロ

2019年に公開された3作品で全く異なるタイプの母親を演じ話題に。約23年ぶりのアメコミ映画出演となった『アクアマン』では、母親でありながらアトランティス王国を納めていた女王を演じた。

写真:Backgrid/アフロ

同性愛者の息子を持つ母親ナンシーを演じた映画『ある少年の告白』。評論家やマスコミたちから「本人に似すぎ!」と褒め上げられた。

写真:Backgrid/アフロ

映画『デストロイヤー』ではギャングへの潜入捜査で起こった過去の悲劇に捕らわれている警察官ベルを演じた。「こんなニコール見たことない。新たな新境地!」と期待され、ひとり娘をもつ母親警察官を、美しさを捨てて熱演し話題に。

【友情】俳優仲間との絆

芸歴36年のニコールの友人は名俳優ばかり。ここでは特に進行の深い3人のとのエピソードをご紹介!

写真:Shutterstock/アフロ

共演作『オーストラリア』での撮影の際、ヒューが寝袋にくるまるシーンを撮っているとなんと近くに毒をもったサソリが現れたそう! ニコールは「動かないで!」と言って帽子を使ってサソリを救い上げ駆除に成功。強すぎる......!

ナオミ・ワッツは元ルームメイト

写真:Shutterstock/アフロ

同じオーストラリア出身の女優ナオミ・ワッツは、下積み時代のシドニーでルームシェアをしていた15歳からの大親友! なかなかブレイクできなかったナオミが女優を辞めるか悩んでいた時期に「ひとつ作品がヒットするまで諦めないで」とずっと励ましていたそう。

シャーリーズ・セロンと意気投合!

映画『Bombshell』で共演した女優シャーリーズ・セロンと意気投合したニコール。ハリウッドの第一線で活躍する名女優2人のツーショットにファンは大喜び! 高い演技力を持ちながらも、恵まれた外見ゆえに苦労した過去を持つニコールとシャーリーズには強く通じ合えるものがあったよう。

【 元夫】トム・クルーズとの10年間

写真:Shutterstock/アフロ

ニコールをハリウッドへと導き、成功の手助けをしてくれたトム・クルーズ。1990年に結婚しおよそ10年間にも及ぶ結婚生活の末、2001年に離婚。2人の離婚には色々な憶測が飛び交っているけれど、ニコールは「ものすごく力のある男性と結婚したことが、私をセクハラから守ってくれた」と振り返った。

養子がふたりいる

写真:Splash/アフロ

トムとニコールは1993年に長女イザベラを、1995年に長男コナーを養子として迎え入れた。離婚後はトムが信仰するサイエントロジーの信者になることを選んだ2人。離れ離れになってしまったニコールだが「何があっても愛してる」とメッセージ。母親として子供たちへの無償の愛を示した。

実は流産を経験していた

写真:Splash/AFLO

実は23歳のときに妊娠したが流産してしまった過去を告白。「トムと結婚したときから赤ちゃんが欲しかった。しかし早い時期に子供を失いトラウマになってしまった」と当時の心境を振り返った。

【結婚】現在の夫はカントリー歌手キース・アーバン

写真:Shutterstock/アフロ

ニコールの現在の夫は、グラミー賞シンガーのキース・アーバン(Keith Urban)。結婚13年目を迎えた2人は、いつまでたってもラブラブでハリウッドきってのおしどり夫婦として有名!

グラミー賞も受賞しているカントリー・シンガー

写真:Backgrid/アフロ

ニュージーランド生まれオーストラリア育ちのキースは、音楽業界では有名なカントリー・シンガー。ニコールの陰に隠れがちだが、音楽界のアカデミー賞と言われるグラミー賞に3度輝き、テレビ番組『アメリカン・アイドル』の審査員などを務め、純資産はなんと82億円!

お互いに一目ぼれだった

写真:Splash/AFLO

出会った瞬間からキースに好意を抱いていたニコールは彼に電話かけようと決意! しかし当時キースにとって彼女は高嶺の花のような存在。返事の電話をかけるまで4ヶ月もかかったそう! 無事交際はスタートしたが、キースからの返事を4ヶ月も待っていたなんてニコールはとってもピュア!

交際1年でスピード婚

写真:Shutterstock/アフロ

2005年から交際をスタートした2人は翌年2006年に結婚。後に交際1ヶ月未満で結婚を決めたと語ったキースとニコールの結婚式は、2人の故郷であるオーストラリアで行われた。

41歳で長女を出産

写真:Splash/アフロ

妊娠しにくい身体で、不妊治療をしていたニコールに待望の実子が誕生したのは彼女が41歳のとき! ニコールの超音波検査には、アメリカでツアー中にも関わらず5時間かけてオーストラリアに戻り同行したキース。無事生まれた愛娘にはサンディー・ローズと名づけた。

代理出産で第2子の女の子が生まれる

写真:Backgrid/アフロ

第1子誕生から1年後、代理出産を経て次女フェイス・マーガレットが誕生。ニコールの祖母が40代後半で出産したこともあり「50代になっても子供を生みたい」と3人目の出産にもチャレンジしたいと話しているそう。

両親のいいとこどりの娘たち

写真:Backgrid Australia/アフロ

現在11歳と9歳になる娘たちは両親の良いDNAを授かった美少女姉妹! 長女サンディー・ローズはキースに、次女フェイス・マーガレットはニコールにどことなく似ている......? 透き通るような肌とすらりと伸びた身長の姉妹の将来が今から楽しみ!

写真:Backgrid Australia/アフロ

現在アメリカに住んでいる一家。家族の時間を大切にしているニコールは、撮影に娘たちを同行させたり、夫のツアーへ付き添うなどしているそう。夫婦円満の秘訣について「電話やフェイスタイムはするけどメールを送りあったことはない」と告白。「声と声、肌と肌で伝え合うことを心掛けている」そう。見習いたい......。

【私服】ファッションセンスも脱帽

スレンダーな長身が特徴のニコールはきれいめスタイルが良く似合う! シンプルなコーデのなかにも品の良さが垣間見れる彼女の私服を大公開!

デニム

写真:Splash/アフロ

ストレートデニムに青のニットで色味を合わせたワントーンコーデに。薄いブルーのシャツを襟から覗かせて、爽やかなママコーデが完成。

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カジュアルなデニムに白ジャケットを合わせれば上品さがプラスされて◎。硬くなりすぎないように、足元はスニーカーを合わせてラフ感を。

ワンピース

写真:Splash/アフロ

ハイネックの小花柄のワンピースでフェミニンな要素を取り入れて。胸元のフリルがおしゃれのポイント。胸下にウエストマークがあるシルエットはスタイルアップに効果的!

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大きめの柄が目立つミニドレスは一枚でさらっと着こなすのがニコール流。アクセサリーも小さいピアスで抑えめに。スカートからすらりと伸びる美脚は50代とは思えないきれいさ。

スーツ

写真:Backgrid Australia/アフロ

白で統一したスーツスタイルを披露したニコール。大きく開いた胸元に光るネックレスが、スマートルックのなかに女性らしさを灯してくれる。足元はヌーディーにベージュのヒールをオン。

写真:Splash/アフロ

黒のジャケットと黒のパンツを合わせクールなきれいめスーツスタイルに。ブラックの中に映える白の丸襟とリボンで可愛さを取り入れ、甘辛コーデにシフトチェンジ。

コート

写真:Backgrid Australia/アフロ

暖色を全体に使ったワントーンコーデで落ち着いた大人の冬スタイルをメイク。ブラウンのパンツは足首を出してラインをきれいに。フラットシューズはベージュで肌馴染みを良く見せるのが◎。

写真:Splash/アフロ

ネイビーのロングコートの中に光るサテンのスカートとシャツがコーデのアクセントに。大人なイメージの中にも遊び心を加えたユーモア溢れるコーディネートの完成。

写真:Splash/アフロ

鮮やかな赤のガウンコートを主役に、エレガントに登場したニコール。ウエストのベルトマークは着やせ効果抜群なうえ、この一枚でコーデが完成する優れもの!

【映画・ドラマ】おすすめ作品

ほとんどの出演作で受賞やノミネートされる名女優ニコール。ラブコメからホラーやアクションと幅広く活躍する彼女のおすすめ作品をご紹介!

『バットマン フォーエヴァー』

写真:Album/アフロ

敏腕検事だったが法廷で酸をかけられ人格が変貌した怪人トゥルー・フェイスは銀行を襲撃。知らせを受けたバットマンは事件を未然に防ぐが、犯人をを逃してしまう。同じころ、マインドコントロールを開発したニグマは自分の発明を売り込むが相手にされず、トゥルー・フェイスの元に出向き2人でゴッサム・シティを乗っとる計画を立てる。

キャストや監督を一新して迎えたDCコミックの人気作品『バットマン フォーエヴァー』で精神科医のチェイスを演じたニコール。強気で色気のある美人医師の役で世の男性を虜に。

『ムーラン・ルージュ』

写真:Album/アフロ

作家を目指す青年クリスチャンは、たまたま出会ったキャバレー「ムーラン・ルージュ」でショーの曲や台本を書く仕事に就く。クリスチャンを公爵と勘違いした高級娼婦サティーンと話すうちにお互い惹かれあう2人だが、彼女は病におかされていた......。

トム・クルーズと別れたニコールが才能を開花させるキッカケとなった映画。サティーンを演じたニコールは演技だけでなく歌やダンスも評価され、初アカデミー賞主演女優賞にノミネート!

『奥様は魔女』

写真:Everett Collection/アフロ

元トップスターだったジャックに、テレビドラマ「奥様は魔女」の依頼が来る。オファーを受けた彼は、相手役のイメージにぴったりな女性イザベルと出会うが、なんと彼女は本物の魔女だった!

テレビシリーズで人気を得た『奥様は魔女』の映画版で魔女のイザベルを演じた。魔法をかける際の鼻を動かすしぐさが特徴的で、ニコールのキュートなファッションにも注目!

『コールド マウンテン』

写真:Album/アフロ

南北戦争末期、戦争に参加したインマンは瀕死の状況から奇跡的に回復。一度だけキスを交わした恋人エイダが待つ故郷に帰ろうと、彼女から戦場に届いた3つの手紙を支えに生きていた。一方エイダは父との生活から離れ、窮地に立たされていた。

ジュード・ロウやレニー・ゼルウィガーと共演した『コールドマウンテン』では一途にインマンを思い続ける女性エイダを熱演。当初インマン役にはトム・クルーズが予定されていたが、降板したそう。離婚後の共演には耐えられなかったとのウワサも......。

『ライラの冒険 黄金の羅針盤』

写真:Album/アフロ

人間とダイモンという守護精霊がともに生きる世界に住んでいる12歳の少女ライラは、何者かに連れ去られてしまった親友ロジャーを探すため、真実を示す羅針盤とダイモンのパンタライモンを連れて北の国へと冒険に出る。そこで彼女を待ち受けてたのは、一心同体であるはずのダイモンと人間の切り離しを行う組織だった。

ニコールはライラに近づくコールター夫人を演じた。美しく強く知的だが、内面には複雑な葛藤を抱えた役に挑み、3つのアワードでノミネートされる。シャイなニコールは、ドレスを着て男性たちの前を歩く際、とても緊張して自分に落ち着くよう暗示をかけたそう!

『オーストラリア』

写真:Shutterstock/アフロ

第二次世界大戦を控えたオーストラリアを訪れた英国貴族のレディ・サラ・アシュレイは粗暴なカウボーイ、トローヴァーと出会う。最初は反目しあう2人だが、アボリジニの孤独な少年との出会いや襲い掛かるトラブルを通し、次第に惹かれあっていく。

同じくオーストラリア出身のヒュー・ジャックマンと共演。母国オーストラリアで撮影した本作では、ティーン・チョイス・アワードのドラマ女優賞にノミネート!

『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』

写真:Splash/アフロ

モナコ国王レーニエと結婚し公妃となった元ハリウッドスター、グレース・ケリー。巨匠ヒッチコックから復帰の誘いが舞い込み悩んでいた矢先、フランスのシャルル大統領はモナコを軍事的圧力で制圧しようと企んでいた。国の危機に直面した彼女はスクリーン復帰か、家族や国家のためにすべてをささげるか窮地の選択を迫られる。

人気絶頂中のハリウッドを去り、モナコ国王と結婚した伝説の女優グレース・ケリーを演じたニコール。渾身の演技で挑んだクライマックスのスピーチはなんと20テイクにも及んだのだとか! ニコールの女優魂に感服。

『ビッグ・リトル・ライズ~セレブママたちの憂鬱~』

写真:Photofest/アフロ

小学生の子供をもつ3人の母親マデリン、セレステ、ジェーン。完璧見える彼女たちはそれぞれ闇を抱えていたが、ある殺人事件をきっかけに各々が抱えていた闇が明るみに出て、人間関係が崩れ始めていく。

共演者のリース・ウィザースプーンと共同で制作指揮をとり、ドラマ初主演でエミー賞に輝いた話題作。本作で夫からDVを受ける妻セレステを演じたニコールはエミー賞、ゴールデングローブ賞、全米俳優組合賞で女優賞を獲得した。

『アクアマン』

写真:Shutterstock/アフロ

アトランティスの王の血を引きながら、人間として育てられたアーサー。ある日突然海底からメラと名乗る女性が現れ、未知の文明をもったアトランティス帝国が人類の支配を狙っていると聞き、アクアマンとして戦いに挑む。

『バットマン フォーエヴァー』以後、約23年ぶりのアメコミ映画出演となったニコールは、アクアマンの母親にしてアトランティスの女王アトランナを演じた。監督ジェームズ・ワンから「最初からあなたをイメージしていた」との熱烈なオファーをもらって出演を決めたそう。

『ある少年の告白』

写真:Everett Collection/アフロ

アメリカの田舎町で、牧師の父と母の一人息子として育った青年ジャレット。ある日自分は同性が好きだということに気付いた彼は、両親に真実を告白。しかし息子の告白を受け入れられない彼らは、同性愛を“治す”というセラピーにジャレットを参加させる。しかしそこで彼を待ち受けていたのは、口外禁止の驚くべきプログラムだった......。

愛する息子の性癖を受け止められない母親を演じ、多くのアワードで賞を受賞したニコール。原作者のガラルドはニコールを見て「自分の母親かと思った」と驚きを隠せなかったそう。現在まで約70万人もの被害者をだした矯正セラピー。アメリカでは未だにこのセラピーを合法として支援している州があることに驚きを隠せない人も多いのでは......。

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