FILM

恋多き女、ジェニファー・ローレンス。婚約までの過去

2019/10/03

同世代の女優のなかでも抜群の演技力と称された女優、ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)。破格の出演料でトップに君臨する彼女の素顔は、気取らず自然体で愛嬌たっぷり! “ジェン”の愛称で親しまれる彼女は子供ながらに強い意志を持ち、女優になるため親を説得した過去を持つ女性。そんなジェンの魅力とは?

【プロフィール】おもしろい? 愛され天然キャラの性格

写真:Shutterstock/アフロ

氏名:ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)
生年月日:1990年8月15日(29歳)
出身地:アメリカ
身長:175㎝

ケンタッキー州ルイビルで2人の兄の末っ子として生まれる。子供のころは不安障害や発達障害の一種である多動症を患い学校に馴染めなかったそう。天然であっけらかんとした性格の彼女は自分の胸をいじったり兄妹でオナラのいたずらをしたことなどをインタビューで赤裸々に話し、親しみやすいキャラとして絶大な人気を得た。

175cmでスタイル抜群

写真:Shutterstock/アフロ

身長175cmとアメリカ人女性の平均身長162cmを大きく上回る背の高さ。高身長を活かしモデルとしても活動するジェニファーはダイエット嫌いで有名。「好物のファーストフードを食べられないなんて無理!」と語っている。

親友はエマ・ストーン

写真:Splash/アフロ

ジェニファーの親友は同年代女優のエマ・ストーン。仲良くなったきっかけはなんと同じストーカーに悩まされていたこと! 何度もおかしなメールを送りつけてくる男性を「オーケストラ野郎のジョン」と名づけたそう。

フォトボムの女王と呼ばれる

写真:Splash/アフロ

他人の写真にこっそり紛れて映るフォトボムというイタズラで女王と称されたジェン。先輩女優サラ・ジェシカ・パーカーにもこの表情。

写真:Shutterstock/アフロ

もちろん親友エマへのフォトボムも忘れない! 背後から忍び寄り、フォトボムだけでなくお尻を触るというイタズラも! 親友同士だから許されるイタズラに会場はほっこり。

写真:Shutterstock/アフロ

そんなフォトボムの女王ジェニファーがとうとう被害者に! 『ハンガー・ゲーム』のプレミアムの際、サム・クラフリンから悪ふざけの洗礼が! 彼への仕返しに何をしてくれるのか、期待しかない......!

アデルとバーで大騒ぎ?

写真:Shutterstock/アフロ

同年代の実力派シンガー、アデルとふたりでゲイバーを訪れたというジェニファー。数年前から親友エマ・ストーンを交えて女子会を開いている仲だそう。この日はバーの店員や他の客と一緒にゲームをし、楽しい夜を過ごしたよう。

アカデミー賞転倒事件

写真:A.M.P.A.S/Shutterstock/アフロ

2013年『世界にひとつのプレイブック』で主演女優賞を受賞したジェニファー。トロフィーを受け取るため壇上に向かう際に事件が! なんと自身のドレスの裾を踏み転倒してしまったのだ! スタイリストから「ロングドレスのときは裾を持って歩くように」と注意されていたのを忘れ、全世界の人が見る前で盛大に転んでしまった。

しかし明るいジェニファーは「空腹すぎて注意を忘れた」とこの事件も笑い話に。なんとその後は会場でハンバーガーを注文! やること全て予想外な彼女は、階段で転んだぐらいじゃ何てことないみたい。ちなみにこの事件は「ハリウッドにおける珍事件」として語り継がれているそう......。

iCloudからプライベート写真が流出

写真:Shutterstock/アフロ

ハリウッドセレブを含む約240人の個人のiCloudにハッキングしヌード写真やプライベート写真、個人情報が流出する事件が発生。ジェニファーもこの被害に合い自身のヌード写真が流出。

「女優だからといって、こんなことをされても仕方がないというのはおかしい」と怒りを露わにし「これは性犯罪や性暴行と同じ。法もわたしたちも変わらなければ」と熱く語った。

『パッセンジャー』でハリウッドの男女格差にモノ申す!

写真:Shutterstock/アフロ

近年男女のギャラ格差が問題になっているハリウッド。ソニー・ピクチャーズの重役のメールが流出したことにより、ジェニファーが出演していた映画『アメリカン・ハッスル』で、女優たちの報酬が男性俳優より少なかったことが発覚。

これを受けて映画『パッセンジャー』への出演の際、なんと共演者のクリス・プラットのギャラ1,200万ドルを大きく上回る2,000万ドルのギャラ交渉に成功! 女性の権利向上の一歩を踏み出した!

【キャリア】演技経験ゼロでオーディションに合格

写真:Shutterstock/アフロ

子役からキャリアを積み、30歳手前ですでに貫禄のある女優へと成長したジェニファー・ローレンス。幼いころから女優になると決めていた彼女は、どのようにして今の地位まで上り詰めたのか?

14歳までに女優になると宣言

写真:Everett Collection/アフロ

14歳までに女優になると心に決めていた少女ジェンは、タレントエージェントを見つけるため両親を説得しNYへ。オーディションを探すのではなくエージェントを見つけようとするところが、もうすでに大物!

演技経験なしでオーディションに合格

写真:Everett Collection/アフロ

女優になるべく高校を飛び級し2年早く卒業したジェニファーは、なんと演技経験ゼロにも関わらずオーディションに合格。記念すべきデビュー作はテレビムービー『Company Town』。

17歳でヴェネツィア国際映画祭で新人賞を受賞

写真:Everett Collection/アフロ

シャーリーズ・セロンの幼少期を演じた映画『あの日、欲望の大地で』での演技が絶賛され、ヴェネツィア国際映画祭で新人賞を受賞! 「メリル・ストリープの再来」との高い評価を受けた。

『ウィンターズ・ボーン』でおよそ6つのアワードの主演女優賞を受賞

写真:Everett Collection/アフロ

スコッチ・アイリッシュの人々を描いた主演作『ウィンターズ・ボーン』では若干20歳にしてアカデミー賞主演女優賞にノミネートされる。サンディエゴ映画評論協会賞など名だたる賞で6つの主演女優賞を受賞。一躍スターダムにのし上がる。

『X-Men』のミスティーク役に抜擢

写真:Splash/アフロ

2011年ジェニファー21歳で人気アメコミ映画『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』にミスティーク役で出演。人気作への出演で幅広い層からの人気を得る。

『ハンガー・ゲーム』が大ヒット

写真:Shutterstock/アフロ

人気ベストセラー小説の実写映画『ハンガー・ゲーム』の主人公カットニス役に抜擢され、人気女優としての地位を確立。“最も興行成績をあげたアクション映画のヒロイン”としてギネス記録に認定された!

『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞受賞

写真:Everett Collection/アフロ

2012年に公開された映画『世界にひとつのプレイブック』に主演し、22歳の若さでアカデミー賞主演女優賞を受賞! その後同映画の監督デビッド・O・ラッセルの作品に出演するようになる。

史上最年少で4度アカデミー賞ノミネート

写真:Shutterstock/アフロ

ジェニファーは天性の才能で25歳までに、最年少で4度もアカデミー賞にノミネートされる快挙を成し遂げた。しかも2015年と2016年には2年間連続で「最も稼ぐ女優ランキング1位」に。年収は46億円だったそう.....!

全米で批判が殺到した『マザー』

写真:Shutterstock/アフロ

『ブラック・スワン』などの名作を世に送り出した監督ダーレン・アロニフスキーがメガホンを取り、ジェニファーが主演を務めた映画『マザー!』がなんと最低評価を受け、日本では公開中止になるほどの事態に! 女性差別と言われ見る人すべてを不快にさせた映画......逆に気になる。

『レッド・スパロー』ではバレエを披露

ジェニファーが過激なダイエットとトレーニングで挑んだ映画『レッド・スパロー』では、バレエダンサーから女スパイに転身する役に挑んだ。ダイエットが嫌いなジェンだが「バレエダンサーなのに、その体型をしていないのは不自然」と1日3時間のレッスンを3ヶ月間行ったそう。

バレエのシーンは撮影の前半にあったそうで、意を決して挑んだダイエットもダンスシーンと同時にフィニッシュ。「映画を見るとだんだん太ってくるから、ダイエットに失敗したのが分かる」とジェニファー節を炸裂した。

新作『Bad Blood(原題)』を制作中

写真:Splash/アフロ

様々な役を演じてきたジェニファーが次に挑むのは、アメリカの医療ベンチャー企業セラノスの創設者で「最年少ビリオネア」に輝いた女性エリザベス・ホームズ。現在彼女の人生を描いた『Bad Blood(原題)』の企画が進行中。スタンフォード大学を中退し、自力で若きビリオネアに上りつめたエリザベスをそのように演じるのか、期待大!

【歴代彼氏】3人の元カレとは?

愛され女優ジェニファーの今までの歴代彼氏は3人? 俳優にミュージシャンに監督と、業界人を虜にした彼女の元カレ3人をご紹介!

二コラス・ホルト

写真:Backgrid/アフロ

初の恋愛スキャンダルは映画『X-MEN』で共演し交際に発展したニコラス・ホルト。映画公開年の2010年から2013年までの3年間交際し破局。しかしその半年後再び復縁し、婚約のウワサまで流れたが1年後に完全ピリオドを打った。

写真:REX/アフロ

別れたあとも映画『X-MEN』シリーズで共演している彼ら。今でもとても仲が良く「家族のような存在」なのだとか。職場恋愛の辛さをセレブから学ぶことが多々あるけど、ニコラスとジェニファーのような関係になれるのは羨ましい!

クリス・マーティン

写真:Splash/アフロ

「コールドプレイ」のボーカル、クリス・マーティンとも交際していた。1年ほどの交際の間に復縁と破局を繰り返していたが「クリスは私との交際に真剣じゃなかった」との理由で関係に終止符が。

ダーレン・アロノフスキー

写真:Shutterstock/アフロ

映画『マザー!』での共演をきっかけに21歳年上の映画監督ダーレン・アロニフスキーと約2年間交際。「初めて会ったときから惹かれていた」と話すジェンだが、破局の原因は「年の差」だそう......。

【婚約まで】アートディレクター、クック・マローンと婚約

写真:Splash/アフロ

ジェニファーの現在のお相手はアートディレクターのクック・マローン。彼はNYのアッパー・イースト・サイドにあるギャラリーで販売責任者に就任し、著名人を顧客に持っているそう。

友人を通じて知り合う

写真:Shutterstock/アフロ

著名人が集まるパーティーで友人を通して知り合ったふたりはすぐに意気投合! 秘密主義を貫くジェニファーだけに、彼とのツーショットを撮られないよう最善の注意を払っていたのだとか。

交際1年未満で婚約

写真:Splash/アフロ

デート中のジェニファーの左手薬指に指輪がはめられていたことから「婚約したのでは?」とのウワサが。それから数日後、彼女の代理人が2人の婚約を認め、世間は祝福モードに! 交際1年未満の電撃婚約だった。

結婚式を準備中?

写真:Splash/アフロ

婚約から3ヶ月後にNYで婚約パーティーを開いたジェニファーとクック。親しい友人や家族のみのパーティーだったそう。「彼を永遠に縛り付けたいから結婚した」と語るほどクックに夢中なジェン。現在結婚式に向けて準備中だという2人。どんな式になるのか今から楽しみ!

【私服】カジュアルコーデがかわいい

普段はカジュアルスタイルが得意なジェニファー。ジーンズを取り入れた飾らない自然体なコーデが多い彼女の婚約者クックとのデートルックは? 秘密主義な彼女のプライベートを覗いちゃおう!

写真:Backgrid/アフロ

ハイウエストマークワイドパンツに赤のパンプスを合わせてキュートにコーディネート。深めのVネックトップスで程よい露出感をプラスし、女性らしさをアップ!

写真:Splash/アフロ

クロップド丈の白トップス×ジーンズで愛犬の散歩に出かけるジェニファー。ソフトハットでカジュアルコーデの手抜き感を払拭きしつつ、モードな装いへとシフトチェンジ。

写真:Splash/アフロ

ほどよいボリューム感がキュートさを生み出すキャスケットは、カジュアルコーデと相性抜群! ダメージデニムをアクセントに黒アイテムで揃えてコーデに統一感を。

写真:Splash/アフロ

季節問わず使えるデニムジャケットはどんな場面でも着まわせて◎。ラップパンツとちびTシャツと合わせてきれいめカジュアルコーデに仕上げて。

写真:Splash/アフロ

存在感抜群のレオパード柄コートを合わせた女性らしいエレガントなカジュアルコーデ。レースアップブーティを合わせて抜かりない辛口コーデに仕上げて。

写真:Splash/アフロ

ライダースジャケットを使ったカジュアルなモノトーンコーデ。足のラインがきれいに見えるフレアパンツでスタイルアップを。

写真:Splash/アフロ

目が覚めるようなイエローのロングコートで寒い時期をプレイフルにアップデート! ジーンズ×白スニーカーと合わせて爽やかな印象に。

写真:Splash/アフロ

ブラックコーデにベージュのマフラーを取り入れて柔らかくまとめたスタイル。黒の中に映える小花柄がコーデのアクセントになって◎。バックはマフラーと色を合わせて統一感を。

写真:Splash/アフロ

トップスとボトムをまろやかな色で揃えて街を歩くジェニファーとクック。やわらかなクリーム色のボトムと華やかなピンクのスカートで対照的にするのも◎。さりげないリンクコーデを楽しむ2人が可愛らしい!

写真:Splash/アフロ

きちんと感のあるギンガムチェックのコートにダメージジーンズを合わせたジェニファーに対して、クリーム色のコートにグレーのパンツを合わせたクック。コートのテイストを揃えれば全く違うコーデでもちぐはぐに見えないからオススメ!

写真:Splash/アフロ

対象的な黒と白のアウターを羽織り、2人で粋なモノトーンコーデに。クックの白スニーカーがジェニファーのコートとリンクし、バランスのとれたカップルスタイルが完成。

【映画】代表作

子役時代から絶賛された演技力で若手スターのトップに君臨するジェニファー・ローレンス。彼女の代表作を公開順にご紹介!

『あの日、徳望の大地で』

写真:Everett Collection/アフロ

高級レストランで働くシルビアは仕事は完璧だが、プライベートでは孤独を抱えていた。そんな彼女の前に、ある日突然娘を名乗る少女があらわれる。少女の出現により、不倫に走った母親への思いと、自らの過去に向き合うことになる。

主演シャーリーズ・セロンの幼少期を演じたジェニファー。この映画で高い評価を受けた彼女は、17歳でヴェネツィア国際映画祭新人賞を受賞!

『ウィンターズ・ボーン』

写真:Everett Collection/アフロ

ミズーリ州南部に暮らす「ヒルビリー(丘のスコットランド人)」と呼ばれる人々を背景に描いた映画。父親が逮捕され、現実から目を背けてしまった母親や幼い弟と妹の面倒をみてきたリー。収入が途絶え家の立ち退きを命じられた彼女は、保釈中に失踪した父を探すため旅に出ることを決意する。

家族を守るため父親を探す旅に出るリーを20歳で演じたジェン。過酷な状況でも家族を想い強く生きる少女を演じた彼女は、本作でアカデミー賞主演女優賞にノミネート! さらには名だたる6つのアワードで主演女優賞を受賞するなど世界に演技力を見せつけた。

『X-MEM』シリーズ

写真:Everett Collection/アフロ

マーベルの人気スーパーヒーロー映画『X-MEN』。突然変異の能力者であるミュータントたちは理不尽な理由で差別され、周囲から迫害されていた。そんなミュータントの子供たちが暮らす学校「恵まれし子たの学園」を守るためチームを組み「X-MEN」と名づけられる。彼らは人間との共存をめざし奮闘するが......。

2000年に公開された映画『X-MEN』の新シリーズとして2011年から同作に出演しているジェニファー。彼女が演じるミスティークは変幻自在に姿を変えられ、戦闘能力にも優れたミュータント。元の姿が全身青で黄色の目のため、メイクには毎回8時間かかったそう!

『世界に1つのプレイブック』

写真:Everett Collection/アフロ

妻の浮気が原因で心のバランスを崩したパッドは、近所に住む自由奔放なティファニーと出会う。過激なティファニーに振り回されるパッドだったが、実は彼女には夫と死別した過去が。そんなティファニーはダンスコンテストに出場するため、パッドを無理やりパートナーに指名する。

主演のティファニーを演じアカデミー賞主演女優賞を獲得! 映画自体も作品賞を含む約8部門にノミネートされた。オーディション時は、当時37歳のブラッドリー・クーパーの相手役に21歳のジェニファーは若すぎると思われていたが、彼女の演技に考えを改められたそう。

『ハンガー・ゲーム』シリーズ

写真:Everett Collection/アフロ

独裁国家パネムでは国民を服従させるためのイベントを一年に一回開催。それはパネムにある12地区からそれぞれ12歳~18歳の若者たちを男女ひとりずつ選び、最後のひとりになるまで戦わせるサバイバルゲームだった。当選した妹の代わりにゲームに参加したカットニスは仲間とともに生き延びようとゲームに挑む。

人気小説の映画化で主人公カットニスを熱演。2014年にファイナルが上映された最終章では歌のシーンがあり、音痴を自称するジェニファーは、歌いたくなさ過ぎて撮影前に泣き出しそうになったのだとか!

『アメリカン・ハッスル』

写真:Shutterstock/アフロ

1970年代に実際に起きた収賄スキャンダル「アブスキャム事件」を元にした映画。絵の詐欺を働こうとしていたアーヴィンを捕まえたFBI捜査官リッチー。彼はアーヴィンにカジノに絡む政治家たちの汚職を暴くよう司法取引を持ちかける。

クリスチャン・ベールの変貌が話題を生んだ『アメリカン・ハッスル』。ジェニファーはクリスチャン演じるアーヴィンのダメダメな妻ロザリンを演じ、見事ゴールデン・グローブ賞助演女優賞を受賞! やらなくて良いと言われたことを全てやるジェンのダメ妻ぶりを見たい人は今すぐ映画をチェック!

『パッセンジャー』

写真:Photofest/アフロ

新たな住居地を目指し、5000人の乗客を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が地球を飛び立った。約120年かかる旅のなかで乗客は冬眠装置により目的地に付くまで眠る予定だった。しかしなぜかふたりの男女が90年も早く目覚めてしまい......。

人気俳優クリス・プラットと共演した映画『パッセンジャー』で、90年早く目覚めてしまうオーロラ・レーンを演じる。おふざけ大好きなクリスとジェニファーは常に笑いながら撮影していたようで、シリアスなシーンに耐え切れず何度もNGを出してしまったみたい。

『レッド・スパロー』

写真:Everett Collection/アフロ

バレリーナのドミニクはケガの為に将来を絶たれ、ロシアの訓練施設に送られる。そこは、ハニートラップと心理戦を得意とするスパイの養成所だった。病気の母に治療を受けさせるために望まないミッションに挑む彼女の最初の仕事は、アメリカCIA局員に接触しロシア政府内に潜むスパイを見つけ出すことだった。

美しき妖艶なスパイ、ドミニクを演じるにあたり厳しいトレーニングとダイエットで役作りに挑んだジェニファー。普段は自然体でおちゃめな彼女だが、ひとたびカメラの前に立てばスイッチオン。女優魂に火が付いた演技で見事セクシーなスパイ役を演じきった。

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