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国内旅行の服装はこれで決まり!お手本着回しテク【20選】
シーン別コーデ

国内旅行の服装はこれで決まり!1泊~2泊の着回しテク【20選】

2022/10/19

海外旅行に比べて移動時間が短い&リーズナブルな国内旅行。気軽にリフレッシュできちゃうのに加えて、週末や三連休でもふらっと行けるのが人気の理由。せっかくなら国内旅行のときでもおしゃれに楽しく過ごしたい! そんなあなたに国内旅行の服装を季節別でご紹介。

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国内旅行のベストな服装のポイント〈3つ〉

国内旅行では以下の3つのポイントを意識してコーデを組み立てると安心して旅行を楽しめます。

  1. 動きやすく疲れにくい服装
  2. 訪れる場所の環境・気温に適した服装
  3. しわになりにくくコンパクトに収納できるアイテム

【1】動きやすく疲れにくい服装

場所は違えど旅行は歩き回ることがほとんど。そこで歩きにくい靴やボトムスをチョイスすると疲労感が倍増して、楽しさが半減してしまうことにもなりかねません。せっかくの楽しい旅行が台無しにならないように、ストレスのない服装を心がけることが大事なんです。

【2】訪れる場所の環境・気温に適した服装

年中通して羽織りものはマストアイテム。夏は、日中は暑くても、気温の下がる夜や冷房のよく効いた室内では肌寒くなることもあるので一枚持っていくと便利です。また、おしゃれなレストランで食事をする場合に備えて、ヒールのある靴やきちんと感のあるワンピースを荷物の中に忍ばせておくと心強いです。

【3】しわになりにくくコンパクトに収納できるアイテム

日帰り旅行以外は、荷物を最小限にまとめると身軽に行動ができて◎。おしゃれは忘れずに着回し重視でコーデを組み立てましょう。しわになりにくくコンパクトに収納できるポリエステル素材のアイテムがかさばらないのでおすすめです。

《一泊二日》国内旅行の着回しコーデ

一泊二日の旅行では、1着のボトムスに合わせてトップスを2枚選ぶことがおすすめ。同じボトムスでも、トップスと小物で変化を加えることで簡単にイメージチェンジができる。

1日目

1日目は、ハイウエストデニムパンツにベーシックな黒のニットを合わせたコーデ。バッグの色に合わせたファーアイテムと疲れ知らずのおしゃれなぺたんこ靴でシンプルコーデを盛り上げて。

2日目

2日目は、前日に履いたハイウエストデニムパンツに白の袖フレアニットをセレクト。スニーカーを履いて快活な旅行スタイルに。コーデのアクセントにボリュームがあるマフラーをぐるぐる巻くと、小顔効果も狙えて一石二鳥。

《二泊三日》国内旅行の着回しコーデ

二泊三日の旅行では、一泊二日の旅行コーデにワンピースorセットアップをプラスするのがベスト。荷物に余裕があるのなら別の手持ちバッグをひとつだけ忍ばせておくとスタイリングの幅が広がるからGOOD。

1日目

1日目はスリット付きのタイトスカートにゆるっとしたクロップド丈のボーダーを合わせた余裕のある大人のリラックスコーデ。ベージュのコンバースを履いてモノトーンコーデに差し色を添えて。

2日目

2日目は、カシュクールのワンピースを一枚でさらりと着てエレガントに。おしゃれスポットを訪れるときには、疲れにくいチャンキーヒールのパンプスを履くとGOOD。散策が多い旅行のときにはカジュアルなスニーカーを合わせてもマッチするのでおすすめ。

3日目

3日目には1日目に履いたスカートとスニーカーを着まわし。ボンディング素材のきれいめなパーカーと組み合わせてカジュアルでシックな装いに。バッグをレオパード柄のショルダーバッグに替えると、とたんに初日とは違う雰囲気に変身。新鮮な気持ちで最終日を楽しんで!

【靴】はTPOに合わせた服装をチョイス

歩き回ることが多い旅行には、疲れにくい靴がベスト。そうするとスニーカー一択!? いえいえ、ヒールなしのバレエシューズやブーツも楽ちんだから快適に履き回せます。

キレイ色ロングスカート×スニーカー

歩くことが多い旅行には、スニーカーはマストアイテム! 色は白をチョイスするとカジュアル感を抑えつつ、キレイ色のボトムスにもマッチ。トップスはシンプルなものをチョイスして上手に着まわすと◎。

イエローのロングワンピース×バレエシューズ

大人かわいいスタイルで行きたいときには、歩きやすいバレエシューズがおすすめ。 格子柄のバレエシューズを履いてワンピースコーデに遊び心をプラスすると、ほっこりしすぎない楽ちんスタイルが完成。

黒のニットワンピース×ニーハイブーツ

寒い季節には、旅行にも暖かいブーツを履いて行きたい......! そんな方には、ヒールの低いロングブーツがおすすめ。伸縮性のある素材を選ぶと長時間履いても疲れにくく、おしゃれに暖かく旅行を楽しめます。

【春】はトップスにライトアウターorカーディガン

まだ肌寒さが残る春には、しっかりとした暖かい羽織りものが必須。どんな服装にもマッチする「トレンチコート」「キルティングコート」「デニムジャケット」がレコメンドアイテム。暖かくて動きやすいコーデで春の旅行を満喫しちゃいましょう!

ベージュのトレンチコート×白T

定番のライトアウターといえば、やっぱりトレンチコート。秋でも大活躍するから一枚もっておくと便利なアイテムです。白のカットソーに黒のパンツを合わせたエフォートレスなスタイルに、パイソン柄のスニーカーをチョイスしてスタイリングにスパイスを効かせて。

キルティングコート×キャラクターTシャツ

動きやすくてしわになりにくいキルティングコートは、春の旅行にはもってこいのアイテム。デニム×ハイカットのスニーカーでとことんカジュアルに。ミッキーのロゴTシャツをコートの中からのぞかせて、ヴィンテージ感を漂わせて。

デニムジャケット×ボーダーワンピース

ボーダーのワンピースがフレンチシックな装いを一枚で演出してくれる。そこにデニムジャケットをさらりと羽織ると、リラックスしすぎないおでかけコーデに昇華。ボーダーの色と靴の色をあわせてコーデに統一感を出すと◎。

デニムジャケット×パステルカラーのタイトスカート

春らしい色といえば、パステルカラー! 甘すぎないようにスリット入りタイトスカートで取り入れることが大人コーデへの早道。ジャストサイズのデニムジャケットと白のスニーカーをプラスして、カジュアルスタイルのなかにも清潔感を忘れずに。

【夏】の暑さにはTシャツやワンピースで身軽な服装を

炎天下のなか、涼しく歩きまわるにはTシャツやワンピースが欠かせない。コンパクトに収納もできる優秀なアイテムは、ラフすぎないようにスタイリングすると、子どもっぽさとは無縁のスマートなコーデにシフトチェンジする。

ロゴT×スキニーデニム

白のロゴTシャツ×スキニーデニムのシンプルなコーデ。デニムはハイウエストを意識しつつ、夏仕様の涼やかなスニーカーを履くと余裕のあるスタイリッシュなコーデに。

ノースリーブトップス×ピンクフレアスカート

歩くたびに裾がふわっと揺れるピンクのフレアスカートが女性らしくてデート旅行に最適。フェミニンになりすぎないようにスカート以外は黒でまとめると、どことなく艶っぽい雰囲気に。

ロゴT×スウェットタイトスカート

スウェット生地のスカートは伸縮性があり動きやすくて疲れにくいから、散策が多い旅行にはベスト。カジュアルなスウェット生地もタイト&ひざ下丈のスカートを選ぶことで、かっこいい辛口コーデにシフトチェンジする。

黒のノースリーブワンピース×コンバース

一枚で大人ルックが完成する黒のノースリーブワンピース。キャップとハイカットのスニーカーをプラスしてスポーティーなスタイリングに。シンプルなワンピースは合わせる小物によって雰囲気が変わるので、連泊の旅行に一枚持っていくと心強い!

ジャンパースカート×ノースリーブTシャツ

ジャンパースカートがガーリーな雰囲気を加速させる。インナーしだいで、かわいくもかっこよくもなるジャンパースカートは、ヘビロテ必須アイテム。ノースリーブTシャツを着ると、セクシーすぎないヘルシーな肌見せが叶う。

【秋】の服装には季節感を感じさせるニットをチョイスして

だんだんと寒くなる秋には、暖かいニットを1枚で着ると◎。小物で変化をつけられるようにシンプルなデザインを選ぶと、荷物もかさばらず旅行も楽ちんに。

チャコールブラウンニット×黒のショートブーツ

柔和なニュアンスが漂うチャコールブラウンニット。スキニーデニムと黒のショートブーツを合わせるとクールに決まる。チェーンバッグを手に持つだけで、カジュアル感を抑えたキレイめなスタイルに昇華する。

ボウタイニット×ブルーデニム

珍しいボウタイニットがクラシカルな雰囲気をプラス。ボトムスにはブルーデニムをチョイスして一気にカジュアルダウン。シルバーのバレエシューズを履いて、コーデに華やかさを添えて。

タートルネックニット×レオパード柄タイトスカート

ゆったりとした白のタートルネックニットで女性らしいやわらかさをまといつつ、タイトスカートにはレオパード柄をセレクトして、かわいさも忘れない辛口コーデに。白のスニーカーを合わせて動きやすさも忘れずに。

タートルネックニット×ブラウンのワイドパンツ

白×ブラウンでまとめると暖かみのある上品な秋コーデに。ワイドパンツでリラックス感&抜け感を足すとGOOD。レオパード柄のショルダーバッグを肩からかけて、コーデにアクセントをつけて。

【冬】はアウター主役な服装をスタイリングして

冬の装いで一番の面積を占めるアウターは主役級のアイテムを選んでもOK。ロング丈のコートを選んで、暖かさを保ちつつ大人っぽいコーデを完成させて。

ボアコート×スキニーデニム

もこもこしたボアコートで女らしさMAX。甘すぎないようにスキニーデニムと黒のスリッポンを合わせて動きやすさを兼ね備えつつ、大人女子らしいクールさをプラスして。

フーディーコート×ホワイトデニム

フードで小雨をしのぐことができるフーディーコートは、実用性抜群の優秀アイテム。ついつい暗いコーデになりがちな冬には、ホワイトデニムを履いて爽やかさを足してみて。

ブラウンのチェスターコート×ワイドデニム

ハイウエストのワイドデニムで女性らしいラインを意識。ブラウンのチェスターコートを羽織ると一気にトラディショナルなスタイリングへシフトチェンジ。統一感を出すためにチェーンバッグの色とリンクさせて。

チェック柄コート×ストレートデニム

ストレートデニム×黒ニットのシンプルコーデに合わせることで、冬らしさ満点のチェック柄のコートが品よく際立つ。歩きやすいスニーカーを履いて、ストレスフリーな国内旅行を叶えて。

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