Instagram(@ochiyasutaka)
LIFE STYLE

【今っぽい“花のある生活”って?】簡単に部屋を飾る7つのテクニック

2019/08/15

古着屋「DEPT(デプト)」オーナーのeriさんとフラワーショップ「DILIGENCE PARLOUR(ディリジェンス パーラー)」のオーナーの越智康貴さんが手掛ける話題のショップ「DONADONA TOKYO(ドナドナ トウキョウ)」にはもう行った? この夏オープンしたばかりのお店は“面白い”“可愛い”と思うモノを持ち寄り、フラワーショップを併設させた異国情緒溢れる雑貨店。
花と雑貨をテーマに、このふたりがタッグを組むとなれば、ここぞとばかりにセンスよく“花を飾る方法”を聞きたくなるというもの! ということで花一本から始めるコツや自宅にあるものでセンスアップする方法まで、今すぐトライ出来るTipsを教えてもらいました。

お花とはちょっぴり心を○○○してくれるもの

「基本的に花やグリーンは「あったら楽しいもの」。あれば一段階楽しくなる、そういうエッセンスとして考えるくらいがちょうどいいんじゃないかと思います」(越智康貴さん)

初心者さんはまず、一輪挿しにトライ

「だから例えば、お花を飾りたいけど飾ることに慣れていないという方は、とりあえず直感で“いい”と思った花を一輪買ってみてください。気負わず一輪挿しから始めてみることをお勧めします」(越智康貴さん)

マルシェバッグをカバーにディスプレイ

「私が気に入っているのは、マルシェバッグを花瓶代わりにした飾り方。『DONADONA TOKYO』でも売っているんですが、メキシコの市場で見つけたビニールバッグをカバーにしたら可愛いいと思って、製品にしました。カバーだけどバッグなので、そのまま持って帰れるし、吊るしてディスプレイも出来る。実際やってみたらすごく可愛くて、お店のシグネチャーになると思います」(eriさん)

意外性のある雑貨を花器に抜擢してみる

「カラフルなカゴを植物の鉢植えカバーにしてみるのもひとつのアイデア。これ(画像)もメキシコのカゴ屋のおじさんから買ったもので、カバーとしては売っていないものなんです。あとは、外国の小麦粉を詰める袋も鉢カバーにしてみたり、植物を生ける予定ではないものを使ってみるのは面白いですよね」(eriさん)

夏に選ぶならどんな花?

「夏にはユリ科の植物がおすすめ。ユリは球根類の植物なんですけど、茎の断面に水を吸う部分がたくさん点在していて、夏でも乾燥や暑さに負けずに水を吸い続けられるから長持ちするんです。とりあえずユリを一本飾ってみて、2週間ぐらい持つので月に2本飾ってみては」(越智康貴さん)

空間に広がりを持たせるなら葉ものを一本

「グリーンなら隙間のある葉や枝ものがおすすめ。部屋に入ってくる木漏れ日で、葉の影が床に映るってそれがまた綺麗なんです。ヤシの葉を一本だけ飾っていてもすごく可愛いし、広いおうちに住まわれている方は、よくドウダンツツジを飾ってらっしゃいます。グリーンは部屋の空間に広がりをもたらしてくれるから個人的にも好きなんです」(越智康貴さん)

インスピレーションをもらいにショップへ

今回インタビューに答えてくれたおふたりのショップ「DONADONA TOKYO」には、LA、メキシコ、香港や国内のローカルエリアなど、様々な文化のなかから選び抜かれた雑貨とシーズナルな花とグリーンとのコラボレーションがディスプレイされていて、植物の新しい飾り方だけでなくインテリアのヒントも与えてくれる場所になっている。ちょっぴり部屋の雰囲気を変えてみたい、植物を暮らしに取り入れてみたいというなら、お部屋を彩る刺激をもらいに、まずはお店に足を運んでみて。

Shop Information

DONADONA TOKYO(ドナドナ トーキョー)
オープン日:2019年7月13日(土)
住所:東京都渋谷区神宮前5-17-24 CAT STREET BUILDINGビル3階
営業時間:12:00〜20:00
tel. 090-8517-3215

DONADONA TOKYO 公式サイト

Profile

(左)eri
古着屋「DEPT」のオーナーのほか、ブランド「mother」、「VTOPIA」、「TOWA CERAMICS」のデザイナーも手掛ける。「DONADONA TOKYO」では世界各国を訪れて、審美眼を光らせた雑貨やインテリアのセレクトを担当。

(右)越智康貴
表参道ヒルズの地下1階に居を構えるフラワーショップ『DILIGENCE PARLOUR(ディリジェンス パーラー)』のオーナー、フローリスト。イベントや店舗の装花や雑誌・広告撮影の装花スタイリングも担当し、今最も注目されている若手フローリストのひとり。執筆活動も行なっている。

Text:Terumi Kobayashi(MINE)

SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES

WHAT'S NEW