BEAUTY

超ナチュラル…!眉毛の正しい書き方【初心者向け】

2019/08/30

顔の印象を大きく左右する眉毛。でも、「正しい眉毛の書き方を知らない!」「ナチュラル・自然に書けない!」という人も多いのでは? ここでは、眉毛の《基本の書き方》から《自分の理想のかたち別の書き方》《眉毛のお悩み別の書き方》《眉毛の整え方・使用道具》《おすすめアイブロウアイテム》まで徹底的にレクチャー。眉毛の悩みを解消して、理想の美眉をGETしましょう!

【基本】黄金バランスを理解しよう

さっそく「基本の眉毛の書き方」をチェック! 眉毛には美しく見える眉頭・眉山・眉尻の位置《黄金バランス》があります。その基本バランスもレクチャーします。基本の書き方を応用して、自分の理想の眉を書くこともできるので、まずは基本からマスターしていきましょう!

使用アイテム・道具

【1】フェイス用シェーバー

眉周りの余分な毛を処理します。

【2】眉用ハサミ

眉毛にコームを当てて、コームからはみ出た毛をカットします。

【3】眉用コーム

眉毛をカットするときに使います。

【4】スクリューブラシ

眉毛をとかして整えるときに使います。

【5】アイブロウパウダー

ペンシルのあとに毛と毛のすき間を埋めます。

【6】アイブロウペンシル

毛のない部分を1本1本書き足すようにして、眉のかたちを整えます。

【7】眉マスカラ

仕上げに眉毛の色を整えるときに使います。眉マスカラを使うことによってグッと垢抜けた印象に。

【1】~【4】は眉毛を整えるときに使用し、【5】~【7】は書くときに使用します。眉毛の整え方は、この記事の後半でご紹介します!

【図解】眉頭・眉山・眉尻

【1】眉頭の位置

眉頭は、「目頭の延長線上」に来るようにします。

【2】眉山の位置

眉山は、「黒目の外側と目尻の間」につくります。

【3】眉尻の位置

眉尻は、「小鼻と目尻を結んだラインの延長線上」に来るようするとバランス◎。

自然にみえる書き方

before→after

基本眉How to

【1】「スクリューブラシ」で毛流れを整える
眉頭は下から上に、眉中心・眉尻は横に向かって毛をとかすと◎。

〈POINT!〉眉毛の間にファンデーションがたまっていると、眉毛を書きづらくなってしまったり、ムラになってしまったりするので、しっかりと整えることが重要!

【2】眉山から眉尻にかけて、「ペンシル」でかたちを整える
毛が足りないところを書き足すイメージで。

〈POINT!〉眉毛の色は、眉頭から眉尻にかけて濃くなるようにするのがルールなので、「眉頭にペンシルは使わない」のがベター。眉頭が濃いと、眉毛の印象が強くなり顔全体で見たときのバランスが悪くなってしまいます。

【3】毛のすき間を「パウダー」で埋める
毛と毛のすき間を埋めて、色ムラがなくなるようする。眉中央から眉頭に向かってぼかす。

〈POINT!〉眉頭はパウダーだけで埋めるようにします。理由は【2】と同様。

【4】「眉マスカラ」で毛の色を整える
まず始めに、眉尻から眉頭に向かって毛の流れに逆らって塗る。次に、眉頭は毛の流れに沿って下から上に向かって塗り、毛を立たせる。最後に、眉中心から眉尻にかけて塗り、逆立った毛を元通りに整える。

〈POINT!〉最初に、眉尻から眉頭に向かって塗り、眉毛の表面だけでなく裏側にもしっかり塗ることによって、色ムラを防ぐことが重要! また、眉頭を立たせるようにして塗ることによって、トレンドの《立体眉》をつくることができます。

【理想のかたち別】平行眉・ストレート眉・アーチ眉

次に、基本の書き方を応用して「自分の理想のかたちの眉」を書いてみましょう! 人気の《平行眉》、トレンドの《アーチ眉》、快活な印象に仕上がる《ストレート眉》の3種類の書き方をご紹介します。

《平行眉》の書き方

平行眉って?

人気の根強い平行眉は、眉毛の上下ラインが平行になっているのが特徴。ふんわりとしたやさしい印象に仕上がります。面長の人におすすめ。

before→after

平行眉How to

【1】「スクリューブラシ」で毛流れを整える

【2】眉山から眉尻にかけて、「ペンシル」でかたちを整える
〈POINT!〉
眉毛の下のラインをしっかりめに書く
・眉頭から眉山までの太さが一緒になるように、「眉山の下」に太さを足す

【3】毛のすき間を「パウダー」で埋める

【4】「眉マスカラ」で毛の色を整える

《アーチ眉》の書き方

アーチ眉って?

最近ひそかにトレンドのアーチ眉。丸みのあるラインが特徴で、女性らしくナチュラルな印象を与えます。丸顔の人におすすめの眉。

before→after

アーチ眉How to

【1】「スクリューブラシ」で毛流れを整える

【2】眉山から眉尻にかけて、「ペンシル」でかたちを整える
〈POINT!〉
眉山の位置を「黒目の外側の延長線上」にもってくる(基本のかたちよりも内側に)
・眉頭から眉山、眉山から眉尻の上下のラインに「丸みを持たせる」ようにして色味を足す

【3】毛のすき間を「パウダー」で埋める

【4】「眉マスカラ」で毛の色を整える

《ストレート眉》の書き方

ストレート眉って?

ストレート眉は、名前の通り眉毛のラインが直線的なのが特徴。また、角度がついているので、快活でキリッとしたクールな印象に。

before→after

ストレート眉How to

【1】「スクリューブラシ」で毛流れを整える

【2】眉山から眉尻にかけて、「ペンシル」でかたちを整える
〈POINT!〉
・眉の上下のラインが「直線」になるように意識する
「眉頭の下」を書き足して、眉山に向かって角度をつける
眉山から眉尻の角度は「下げすぎない」ように
眉頭から眉尻にかけてだんだんと「細く」なるように書く

【3】毛のすき間を「パウダー」で埋める

【4】「眉マスカラ」で毛の色を整える

【眉タイプ別】薄い・濃い・まだら・非対称

自眉のかたちに関するお悩みをもっている人は多いはず。顔の印象を大きく左右する眉毛だからこそ、その悩みを解消したいですよね。ここでは、《うす眉さん》《しっかり眉さん》《まだら眉さん》《左右非対称眉さん》のお悩み解決方法をレクチャーします!

《うす眉さん》の眉毛の書き方

しっかり眉がトレンドの今、うす眉さんのお悩みは「しっかり眉毛を書くと、いかにも描きました感のあるのっぺり眉になってしまう」こと! そんなお悩みを解消し、《立体感のある眉》を書くためのコツをご紹介します。

before→after

うす眉さんHow to

【1】「スクリューブラシ」で毛流れを整える

【2】眉山から眉尻にかけて、「リキッドタイプのアイブロウ」でかたちを整える
毛がとくに薄いところ、ないところに「アイブロウリキッド」で1本ずつ毛を書き足す
〈POINT!〉
ペンシルは太くのっぺり見えてしまうので、細い「リキッド」タイプを使用するのがマスト

【3】毛のすき間を「パウダー」で埋める
リキッドで書いた毛がなじむよう、全体をパウダーで埋める

【4】「眉マスカラ」で毛の色を整える
〈POINT!〉
眉頭の毛を、下から上にしっかりと立たせるようにして塗ると立体感UP!

うす眉さんにおすすめアイテムは『リキッドタイプのアイブロウペンシル』

リキッドタイプならのっぺりせず立体感を演出!

商品名:ラスティングツーウェイアイブロウリキッドWP
ブランド名:K-パレット(K-palette)
価格:¥1,296

《しっかり眉さん》の眉毛の書き方

しっかり眉さんのお悩みは、「眉毛の印象が強く野暮ったく見える、書くとよけいに濃く見える」こと! しっかり眉さん場合は、書き方だけでなく眉毛をしっかり整えて余分な毛を取り除くことも重要。ここでは書き方をレクチャーするので、整え方はこの記事の最後をチェックしてみて。

before→after

しっかり眉さんHow to

【1】「スクリューブラシ」で毛流れを整える

【2】眉山から眉尻にかけて、「ペンシル・リキッド」でかたちを整える
〈POINT!〉
・濃く見えないよう必要最低限「毛がないところにだけ」ペンシルで1本ずつ書き足す

【3】毛のすき間を「パウダー」で埋める
〈POINT!〉
・きちんと埋めてしまうと濃く言えてしまうので、「うすめに」埋める
・かたちがもともと整っている人や、毛束感を出したい人は「パウダーなし」でもOK

【4】「眉マスカラ」で毛の色を整える
〈POINT!〉
・しっかり眉さんは毛が多く、眉マスカラがムラになりやすいので、最初にしっかりと眉尻から眉頭へ毛を逆立てて塗ることを忘れずに!
・クリアタイプの眉マスカラを使用して、立体感を出し自眉を活かすのも◎

しっかり眉さんにおすすめのアイテムは『透明(クリア)タイプの眉マスカラ』

透明タイプなら自眉を活かして立体的なトレンド眉に仕上がる。同時にツヤ感もGET。

商品名:ブロウ セット/クリア
ブランド名:マック(M・A・C)
価格:¥2,808

《まだら眉の人》《眉毛がない人》の眉毛の書き方

まだら眉さんのお悩みは、「毛の生えているところと生えていないところの差が激しく、色ムラをなくすのが難しい」こと! 色ムラ悩みを解消する書き方をチェックしていきましょう。

before→after

まだら眉さんHow to

【1】「スクリューブラシ」で毛流れを整える

【2】眉山から眉尻にかけて、「ペンシル」でかたちを整える
〈POINT!〉
・毛が生えているところとの差をなくすため「毛がないところ」にペンシルで1本ずつ書き足す

【3】毛のすき間を「パウダー」で埋める
〈POINT!〉
・色ムラをなくすため、全体のバランスを見ながら「眉頭が薄く、眉尻が濃いグラデーション」を意識して毛と毛のすき間を埋める

【4】「眉マスカラ」で毛の色を整える

まだら眉さんにおすすめのアイテムは『極細のアイブロウペンシル』

極細タイプのペンシルなら、眉尻の1本1本まで書けてまだら眉解消。

商品名:超細芯アイブロウ
ブランド名:セザンヌ(CEZANNE)
価格:¥540

《左右非対称眉さん》の眉毛の書き方

人間は、もともと左右で眉毛の生え方が異なるので、左右非対称の眉に悩む人も多いのでは? ここでは、眉毛を左右対称に書くためのコツをレクチャーします!

before→after

左右非対称眉さんHow to

【1】「スクリューブラシ」で毛流れを整える

【2】眉山から眉尻にかけて、「ペンシル・リキッド」でかたちを整える
〈POINT!〉
左右で自分が気に入っている方の眉の形に合わせる
「眉頭と眉山の高さ」、「眉尻の長さ」、「中心から眉頭の距離」が左右で同じになるよう全体を見ながら、左右で足りない部分に毛を書き足す

【3】毛のすき間を「パウダー」で埋める

【4】「眉マスカラ」で毛の色を整える

左右非対称眉さんにおすすめのアイテムは『発色のよいパウダー』

発色のよいパウダーなら、左右の形・色味を合わせやすく◎。

商品名:ノーズ&アイブロウパウダー
ブランド名:セザンヌ(CEZANNE)
価格:¥626

【アイブロウアイテム】迷ったらコレ買い!おすすめ道具

「眉毛の書き方はマスターしたけれど、どのアイテムを買えばいいか分からない!」という方のために、おすすめのアイブロウアイテムをご紹介します! 口コミで高評価のアイテムを多く厳選したので、ぜひ参考にしてみて。

おすすめのアイブロウパウダー【3選】

▼デザイニングアイブロウ3D/ケイト(KATE)

価格:¥1,188

・@コスメベストコスメアワード2018のアイブロウ部門で1位を受賞
・ブラシ、ミラー付き
・濃中淡3色入りで3Dな目元を演出

▼リシェ カラーリング アイブロウパウダー/ヴィセ(VISEE)

価格:¥1,296

・ブラシ、ミラー付き
・高発色、粉っぽさなし、しっとりなめらかな質感
・4色入りでどんな髪色にも合うナチュラル眉が完成

▼アイブロウ クリエイテイブパレット/イプサ(IPSA)

価格:¥4,536

・デザインにこだわった4種類のブラシ付き
・オレンジと赤のポイントカラー入りで自分好みの眉色を演出
・書きやすく持ちのよいパウダー

おすすめのアイブロウペンシル&リキッド【3選】

▼パウダー&ペンシル アイブロウ EX/エクセル(excel)

価格:¥1,566

・@コスメベストコスメアワードで殿堂入り
・1本でペンシル、パウダー、ブラシの3機能
・書きやすいペンシルとパール入りパウダーで簡単にふんわり眉が完成

▼ビューティーガイドアイブロー N/インテグレート(INTEGRATE)

価格:¥1,058

・リキッドとパウダーの2WAYタイプ
・汗、皮脂に強いウォータープルーフで12時間仕上がり持続
・自然で美しいグラデーション眉を演出

▼ハード フォーミュラ/シュウ ウエムラ(shu uemura)

価格:¥2,808

・ハード9と6の2種展開、髪色に合わせて選べる豊富なカラーバリエーション
・ハード9は細いラインで眉1本1本を描くのに最適な硬さ
・ハード6は9よりもソフトな質感で太めのラインを引くのに最適な硬さ

おすすめの眉マスカラ【3選】

▼カラーリングアイブロウ/ヘビーローテーション(Heavy Rotation)

価格:¥864

・@コスメベストコスメアワードで殿堂入り
・汗や皮脂、擦れに強く、お湯で簡単オフ
・1度塗りで高発色

▼リシェ カラーリング アイブロウマスカラ/ヴィセ(VISEE)

価格:¥918

・ひと塗りで高発色、お湯で簡単オフ
・美容液成分配合
・地肌につきにくいブラシデザイン

▼ウォータープルーフ ブロウ セット/マック(M・A・C)

価格:¥2,916

・ベタつかず、ナチュラルな眉から太眉まで対応
・自然なツヤ感を演出
・ウォータープルーフでしっかり長持ち

【眉毛の整え方】さらなるナチュラルさを

眉毛を書く前にやってほしいことが、「眉毛を整える」こと! 眉毛の整え方までチェックして、さらなる《美眉》をGETしましょう!

眉毛の整え方How to

【1】「スクリューブラシ」で毛の流れに沿って眉毛をとかす
【2】眉周りの余分な毛を「シェーバー」で剃る
【3】眉頭に下からコームを当て、コームからはみ出た長い毛をハサミでカットする
【4】眉中心から眉尻は、上からコームを当て、はみ出た長い毛をカットする

SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES

RELATED ARTICLE

WHAT'S NEW