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なかなか踏ん切りがつかない。理由や方法を知って前に進もう

2019/07/18

結婚、転職、別れ…など、生きていると踏ん切りをつけないといけないシーンがときどき訪れます。しかし、踏ん切りをつけたいと思ってもなかなか決断ができない場合は一体どうしたらいいのでしょうか? 今回は踏ん切りをつける方法を紹介します。

踏ん切りをつけたいこととは

日々の生活の中で、気持ちに踏ん切りをつけたい時が誰にだってあるはずです。しかし、一体どんなときに踏ん切りをつけたいと思うのでしょうか?

まずは踏ん切りをつけたいと思う出来事について紹介します。

過去の思い出・トラウマ

まずは、過去の思い出やトラウマが原因となり「踏ん切りたい!」と思う人が多いようです。たとえば恋愛で、仲良く付き合っていたと思っていたのに、相手が浮気をしていたり、突然振られてしまったりする経験をしている人もいます。 また、彼氏に振り回されたり、暴言を吐かれたりと、精神的に落ち込んでしまうこともあります。

過去の辛い思い出や人物のことを忘れたく、踏ん切りをつけたいと思う人が多いですよ。さらに、事件や事故に巻き込まれるなど、何かしらのトラウマを克服したいというパターンもあります。

結婚・転職・別れへの決断

結婚や転職で、別れを考えた時に、踏ん切りをつけたいと思う人がいます。たとえば、今の会社で働いていても、あまり成長を感じずに別の会社に転職をしたい場合などが挙げられますよ。

自分のネガティブな感情に区切りをつけて前に進みたいという思いが込められています。

踏ん切りがつかない理由

過去の出来事や現在のことなど、踏ん切りをつけたいと思う人は多いでしょう。しかし「決断しよう」と思うものの、イマイチ決められずにモヤモヤとしてしまうケースもありますね。

自分では踏ん切りをつけたいのに、なかなか決断できない場合、一体どんな理由があるのでしょうか?

退職や転職の場合

退職や転職の場合は、長く勤務すればするほど、愛着もわいてしまい踏ん切りをつけにくくなってしまいます。次に行く職場が必ずしもいい人間関係で仕事ができるとは限らないので、今の慣れた場所を手放していいものか…と悩んでしまいますよ。

また、せっかく身につけたスキルやキャリアを失ってしまう可能性もあるので、会社を辞める踏ん切りがつかないパターンも多いです。慣れた職場・キャリア・収入・雰囲気など、比べれば比べるほと迷ってしまい、なかなか決断することができないことも考えられるでしょう。

結婚や恋愛の場合

結婚や恋愛の場合、好きだった人のことが忘れられずに、新しい恋愛に飛び込むことができないケースがあります。頭では「早く忘れたほうがいい」と思っているけれど、一緒に過ごした時間を思い出して決断ができません。

情がわいてしまい、どうしても自分の中でけじめがつけられないんですよね。また、「もうこんな人と出会いのは無理かもしれない」というような気持ちを抱いているため、より踏ん切りがつかないでしょう。

踏ん切りがつくタイミング

踏ん切りがつかない理由について紹介しました。やはり人生にはあらゆるタイミングでなかなか踏ん切りがつかないシーンが多々あります。

決断できないでいると、ずっとそのままなのでは? と思いますが、不思議と踏ん切りがつけられるタイミングがくる瞬間があるんです!ここからは決断できるタイミングについて紹介します。

状況が変わるとき

転職について考えた場合、勤務歴が3年を超えたあたりで社会人としての自信がついて「転職をしよう」と思うタイミングがやってくることがあります。

新人ではなく、ある程度のキャリアがあるからこそ決断ができるのですね。自分の状況が変わったことにより、自然と踏ん切りがついたケースといえるでしょう。

また結婚や恋愛では、自分の誕生日を迎えたり、30歳という節目を迎えるなど、年齢とともに、考え方や状況が変わってきます。そのタイミングで踏ん切りをつけるパターンもあるようです。

状況が変わったタイミングで踏ん切りをつけると、新しい環境が楽しみになれます。1人で考えていても結論が出ない場合は、ぜひ状況が変わるタイミングを狙って踏ん切りをつけてみましょう。

最善策が見つかったとき

「踏ん切りをつけたいけれどどうしよう…」と何度も何度も考えた挙句に、最善策が見つかり、決断できるパターンもありますよ。

そして改善策を見つけるのにおすすめなのが、自分の気持ちをノートに書くことです。ノートに自分の不安を書き出して、「どうしたいのか?」「改善するには?」と自問自答をしましょう。

不安をたくさん書き出して考えることで、ふとした瞬間に改善策が見つかることがあるのです。

踏ん切りをつける方法

踏ん切りがつくタイミングを紹介しましたが、実際はすぐに踏ん切りをつけることができない人も多いのではないでしょうか?

いざ自分が決断をするには、一体どんなことを意識したらいいのでしょうか?

実践できる具体的なことを考える

まずは、今の自分が実践できる具体的なことを考えましょう。踏ん切りをつけるために、あれこれ過去のことを思い出してモヤモヤしてしまう人もいると思います。

しかし、過去を思い出して悩んでみても先に進まないのですよね。 だからこそ、まずは踏ん切りをつけるために実践できる現実的なことをしっかりと考えましょう。

いきなりハードルを高くしなくていいので、確実に自分が前に進める要素を考えてみるのがおすすめです。考えること、やるべきことを書き出すと未来がクリアになり、過去にとらわれることもなくなるでしょう。

ポジティブ思考で

続いてはポジティブな思考を意識しましょう。踏ん切りがつかないと、ついモヤモヤと考えてしまいますが、「全て自分の経験」「糧になる」という気持ちを持つと、自然と前を向けるようになりますよ。

ちなみに、ポジティブな思考になるためには、寝る前に今日あったいいことを思い出したり、自分を褒めてあげるといいでしょう。自然と自己肯定感も上がり、少しずつポジティブな思考になれると思います。

関連のものを断捨離

思い切って断捨離をしてみることもおすすめです。たとえば過去の恋愛に対して踏ん切りがつかない場合は、その恋愛にまつわるものを全て処分してみましょう。

もしかすると恋人との写真をずっと保存していたり、プレゼントが捨てられなかったりしている可能性もありますよね。断捨離をすると不思議なもので、未練が断ち切れていくのでおすすめです。

もし、どうしても自分で捨てることができない場合は、第三者に頼んで捨ててもらうことをおすすめします。自分だとつい「まだ使える」「未練がある…」と思って決断できないケースもあります。踏ん切りをつけるためにも、誰か人の手を借りましょう。

時間が解決してくれることも

もし「どうしてもすぐには踏ん切りがつかない…」という人は、時間が解決してくれるのを待ちましょう。

どんなに辛いトラウマや恋愛でのトラブルがあった場合も、時間が経過すればするほど、大丈夫になっていくものです。

踏ん切りがつかない時は、時間に任せて、仕事に没頭したり、趣味に打ち込んだりするといいでしょう。

まとめ

踏ん切りをつけるための方法について紹介しました。踏ん切りをつけたくてもつけられずに、モヤモヤとしてしまう人は多いと思います。

「なんで自分はこんなに決断ができないのだろう…」と考えてしまいますが、まずは焦らずに、時間が経過するのを待ったり、考えていることを書き出してみるのがおすすめですよ。

「踏ん切りをつけないとこれからどうなるのか」などまで深く考えてみると、思い切って決断ができるかもしれません。

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