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ホテルでの服装《ランチ・ディナー・忘年会・式典》シチュエーション別に正解コーデをチェック!

2019/12/25

ランチビュッフェや会社行事など、ホテルが会場での予定が入ったとき。いつもよりきちんとした服を着ていくのは分かるけど、何を着ていったら良いのか悩んでしまうことも……。
そこで、ホテルに行く際の服装選びに参考になる《重要なポイント》やドレスコードの例、ディナーやランチ、会社行事など時間帯や予定別にコーデをご紹介。頼れるアイテムも載せています。

ホテルでの服装選びで《重要な4つのポイント》

ホテルの服装選びで悩んだら、ポイントを絞って選択をしていくのが近道。はじめてホテルに行くという方にもぜひチェックしてほしい項目です。設定されたTPO(時間・場所・場合)に応じた服装を選ぶことが失敗しないコツ。
また、共通して大切なのは周囲に不快感を与えない服装が大事ということ。

ホテルのランクでドレスコードも変わる

▼店舗ごとのドレスコードも確認して

ホテルのなかには御三家と呼ばれる、最高級のサービスや設備を提供する高級ホテルのくくりがあります。そこに入るレストランも超一流であり、食事に行く際はとくにドレスコードに注意が必要です。ドレスコードが設定されている場合もあるため、まずは店舗HPなどで事前に確認するのが重要です。

ランチは気軽にディナーはきちんと

▼シンプルなワンピースがあれば小物でアレンジ可能

ランチの時間帯ならドレスコードの指定は少ないはず。きちんとした服装は重要ですが、お食事を楽しむ場とされていることが多いため、普段よりおしゃれで品のある服装が良いといえます。ディナーでの利用なら、よりかしこまった服装が必要です。レストランの雰囲気などを事前にHPで確認して服装選びにのぞみましょう。シンプルで露出の少ないワンピースが1枚あると、小物次第でアレンジ可能なのでとても便利です。

用途に合わせて服装選びを

▼仕事関係の会なら清潔感のある服装がベター

会社の上司や取引先の相手が出席される場合には、広い年代に受け入れられやすく清潔感のある服装を選択して。迷ったらスーツやジャケット、白いシャツなどが◎。
肩の露出やミニスカートはできれば控えて。とくにタイトスカートは座ると上がりやすいため、少し長めの丈を選ぶと座ったときにも綺麗に見えて上品です。

▼お祝いの会なら華やかさを添えて

堅い式典ではなくお祝いムード満点の祝賀会やパーティーなどには、きちんとしたなかにも華やかさを取り入れて。あくまで主役をたてる会なので、目立ちすぎる服や結婚式の二次会などなら白は避けるなど、配慮も忘れずに。

服装で同席する相手に敬意を示して

▼目上の方と行くときには上品に仕上げて

上司や取引先の大切な相手と同席する場合には、とくに服装に気を付けて。派手な色は避け、少し地味かな? くらいの落ち着いたデザインやカラーを選択してみて。ジャケットを合わせたり、膝丈のスカートやワンピースなど上品なアイテムを選択すれば好印象間違いなし。迷ったら両親など、親世代に相談してみるのも◎。

ホテルのレストランで求められる【ドレスコード】を知ろう

ドレスコードは「服装規定」という意味で、場の雰囲気を大切にするためのマナーとして存在します。格式の高いパーティーなどで指定されるフォーマルや、続いてセミフォーマル・インフォーマル等があります。ここではホテルでの食事の際に指定されることの多い、スマートエレガンスからスマートカジュアルまでのドレスコードをご紹介します。

スマートエレガンス

▼フォーマルほど決まりはないがエレガントに

フォーマルのように細かな決まりはないが、優雅・上品さを意識したドレッシーな服装です。きちんとした身だしなみにこだわるスタイルなので、結婚式の二次会に行くようなイメージのパーティードレスにパンプスがベター。二次会や高級ホテルでのディナー、クルーズなどに向いています。

カジュアルエレガンス

▼ホテルやレストランで多いドレスコード

スマートエレガンスよりも少しカジュアルな雰囲気。例としては、ワンピースに羽織りものやジャケット、ブラウスとスカート、おしゃれなセットアップやパンツスタイルなどです。
ホテルや高級レストラン、お見合いパーティーなどに向いた服装です。

スマートカジュアル

▼ドレスコードでは最もゆるいが相応の上品さを

明確な定義はありませんが、普段着とセミフォーマルの中間くらいのスタイル。よそいきのワンピースやブラウスとスカートなどの組み合わせが◎。一番自由におしゃれを楽しめるスタイルですがTシャツ、スニーカー、ジーンズはNGです。

【ディナー】での服装は品良く華やかに

ランチはカジュアルでも、ディナーでは服装にドレスコードを設けているホテルもあります。まずはお店のドレスコードを確認しましょう。せっかく行ったのに入店を断られてしまった、なんて悲しいことにならないように事前のリサーチが必要です。

春夏コーデ

▼シンプルなワンピースで王道仕上げ

落ち着いた色味と露出の少ないワンピースなら、パールとパンプスで派手すぎないコーデが即完成。このくらい明るい色味なら、照明が落ち着いているディナーでも暗い印象になりにくい。

▼レーストップスで華やかに

コーデに悩んだら、レースはとても優秀なアイテム。パンツスタイルは、立食パーティーやゆったりしたソファでの女子会などにもおすすめ。パールアクセとレディライクなパンプスで女性らしいコーデに仕上げて。

秋冬コーデ

▼カラーで季節感を取り入れてみて

正装の場合、夕方から夜に行われる会ではロング丈のドレスが好まれるため、ディナーなら長め丈スカートが品よく仕上がる。秋冬の予定なら、季節感を感じられるこんなカラーもおすすめ。

▼羽織りものはファー使いでリッチに

生地のリッチ感とレース使いで華やかさが出る優秀ロンパース。羽織りのファーアウターは暖かさもコーディネートの格上げも叶えてくれる。ただし結婚式の場合には、殺生をイメージさせる毛皮は必ず避けて。

【ランチ】ビュッフェやラウンジでの服装

女性なら美味しい食事やデザートが好きな人も多いはず。友人やご家族とホテルビュッフェを利用される機会も多いのでは。また、デートの待ち合わせや顔合せでラウンジを利用される方も。日中の利用なら、かしこまりすぎずにきれいめおしゃれも楽しめそう。ビュッフェ利用なら斜め掛けできるバッグも便利。

春夏コーデ

▼爽やかワンピースなら失敗知らず

薄いパステルカラーのシンプルなワンピースなら、清楚できちんとしたイメージ。デートはもちろん、パートナーのご家族との顔合せまで広く使えそう。ウエストマークでスタイルアップを狙って。

▼ドレープシャツでラフに見せない着こなし

女子会にはおしゃれ重視でこんなコーデも。ヒラヒラ揺れて表情を変えるドレープシャツは、それ素敵だね! と話題も広がりそうなアイテム。細身のパンツとヒールでスタイリッシュに合わせるのがカギ。小物はパープル使いでリッチなムードを漂わせて。

秋冬コーデ

▼デートには彼ウケの良いレディなコーデを

彼とデートの日には、レース使いで女性らしさ満点のこんなコーデも。もこもこのトップスはタックインでコンパクトにまとめて、縦感を意識するとスタイルアップを狙える。チェーンの小ぶりバッグでエレガントさをプラス。

▼肌寒さ対策に羽織りものをプラス

ラウンジは天井が高く吹き抜けになっているところも多い。開放感があるが、風が通り抜けやすいため寒く感じる場合も。寒さに気を取られて食事や会話が楽しめないのでは勿体ないので、秋冬には羽織りものやストールがあると安心。

【式典・忘年会・歓送迎会】での服装

全社員が集まるような場合なら、会社の社風や社内の雰囲気に合わせるのがとても重要。会場で浮かないよう、TPOをしっかり意識して服装選びを。社外の人も多く招く会なら名刺交換の機会もあるかもしれないので、名刺ケースを持ち歩けて両手が空くショルダーバッグがおすすめ。

式典などかしこまった席

▼会社の指定や社風に合わせることが重要

年配の人が多く堅い雰囲気の会社、アパレルなどでおしゃれ度高めの会社、など会社のカラーや年代などで雰囲気はかなり変わる。指定があれば合わせることが大事。足元は黒のパンプスが無難で、ストラップつきなら立食などでも疲れにくい。

▼スーツスタイル

ビジネス上の式やパーティーにはスーツスタイルが最適。上下揃ったビジネススーツやダークスーツなら浮かずに参加できるはず。スーツ指定かどうかは必ずチェックしておいて。

新年会・忘年会・歓送迎会

▼悩んだらジャケットを羽織って

スーツは堅苦しいけれど、コーデの崩し方は難しい……。そんなときには、きれいめコーデにジャケットを羽織ればきちんとした装いに。目上の方の印象もよく、脱ぎ着しやすいので会場の温度に合わせて快適に過ごすことも可能。

▼お祝いの席はレーストップスで華やかに

祝勝会や祝賀会など、お祝いムード満点の席なら華やか仕上げで会を盛り上げて。レーストップスと、とろみのある素材を合わせればパンツスタイルでも女性らしく仕上がる。二連パールのアクセや小ぶりのバッグで優雅にスタイリングして。

受付を頼まれたら

▼スーツかジャケットスタイルが◎。

スーツ以外の選択なら、ノーカラーのジャケット合わせがおすすめ。きちんと見えしながらも堅すぎないので、ゲストをやわらかい雰囲気でお迎えすることができる。色味は爽やかに合わせて、シンプルなアクセで仕上げるのが万人受けのコツ。

【靴・小物】コーデ選びに迷ったときに頼れるアイテム

コーディネートに悩んだら、きれいめに仕上げるためのお役立ちアイテムを取り入れてみて。小物でバランスを調整してシーンに合わせたスタイリングを楽しみたい。

【アクセサリー】で華やかさを調整しよう

▼大ぶりアクセもアンティーク調で上品に

華やかかつ、派手すぎないコーデにしたいときに便利なのがアンティーク調。落ち着いたゴールド使いや品のあるデザインで上品にまとまる。ぜひ似合うデザインをチョイスして。

▼パールならどんな場面でも安心

シンプルなパールデザインを1つ持っていれば、冠婚葬祭からパーティーまで広く使える。粒の大きさ・長さ・連数の違うものなど、デザインがたくさんあるので用途に合わせて選んで使って。

【カーディガン】で露出は抑えて

▼品よく見せるためのお約束

どんな場面でも、露出は出来るだけ控えて。袖なしの形を着るならカーディガンやボレロを持参して、会場に着いたら羽織るのがベター。空調対策にも◎。ただし夜の時間帯の正礼装に限り、イブニングドレスと呼ばれるノースリーブのドレスがあるのでドレスコードがある場合にはそれに従って。

【パンプス】が◎。スニーカーやサンダルは避けて

▼足元まで服装マナーを守りたい

一般的に露出の少ないパンプスが正装とされています。つま先まで隠れるパンプスを選択するのが正しいマナー。ドレスに合わせて引き締め色や明るい色を選んで、上品にコーディネートを楽しみたい。

【小ぶりのバッグ】で上品に、リュックは避けて

▼荷物は少なめに、クロークも上手に使って

小ぶりのバッグはコーディネートを上品に演出してくれる。貴重品とハンカチの入るくらいのサイズがベター。男ウケも抜群のモテアイテムなので、ぜひチョイスしてみて。立食パーティーならショルダータイプを、着席ならバッグハンガーを忍ばせておくとスマート。
着替えなどで大きな荷物がある場合には、会場には持ち込まずにコインロッカーやクロークに預けて小さなバッグで参加するのがマナー。

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