ワンウォッシュデニムの上手な着こなしをマスター
FASHION

【超入門】ワンウォッシュデニムを、最大限いかす着こなし術

2020/01/23

メンズライクなパンツスタイルが好きで、はきこんで愛着が湧くのもいいし、なによりもデニムのスタイリングはかっこいい。そんなデニム党も多いのでは。合わせるアイテムによって、カジュアルからちょっとしたお出かけ着まで、幅広いTPOに対応ができるうえ、シーズンレスに活用できるのも人気の理由。そんな定番アイテムをブラッシュアップして、上手に着こなしましょう。

「ワンウォッシュデニム」とは?

「ワンウォッシュデニム」とは?のイメージ画像

あらかじめ軽めの洗いをかけているジーンズのことを「ワンウォッシュデニム」といいます。その名の通り、生のデニム(リジッドデニム)を一度洗っているので、生のデニムよりは柔らかく履きやすくなっています。

色落ち・色移りについて

色落ち・色移りについてのイメージ画像

洗濯するときは、色落ちや生地の劣化を遅らせるため、裏返してから洗濯機に入れます。さらに、他の洗濯物に色が移らないようデニム単体で洗ってください。洗濯以外でも日々の着用で色移りをすることもあります。薄い色の服や靴下、靴、カバンなどは気をつけましょう。

洗濯・縮みについて

洗濯・縮みについてのイメージ画像

すでに縮んだ後の状態で売られていても、洗濯を繰り返すうちに少しずつ縮んでいきます。そのため、本来の丈よりも若干長めくらいで購入する人も多いようです。

ワンウォッシュデニムの「アイテム別」コーデ

「超」がつく定番品だからこそ、デニム選びにはちょっとしたアイディアが必要。パンツを選ぶか? スカートを選ぶか? どちらのシルエットも楽しめる欲張りなデニム。そこで、スタンダードなワンウォッシュデニムを簡単にブラッシュアップさせる着こなしを、アイテムごとにご紹介します。

ワンウォッシュの『デニムパンツ』

▼スキニーパンツで鮮度を上げる

ワンウォッシュのスキニーパンツ

トレンドの太めのパンツばかり履いていることが多くなった……。そんなときはワンウォッシュのスキニーパンツに切り替えて、着こなしの鮮度を上げましょう。ピッチが細めのボーダーTシャツをタックインしてシンプルにまとめて。

▼レギュラーストレートでハンサムに

ワンウォッシュのレギュラーストレートデニムパンツ

細すぎずほどよく余裕のあるシルエットでスニーカーにもヒールにも合わせられるうえ、スタイルアップと動きやすさを両立。ハンサムなセンタープレスデニムと白Tシャツの組み合わせも、ポニーテールでバランスを取って。

▼ワイドパンツで女性らしく

ワンウォッシュのワイドパンツ

ハイウエストで、自然に広がりをもたせたデザインは、脚のラインも出ずスラリと見せてくれます。カジュアルなデニムも、コンパクトなブラウンのトップスと同系色の小物でまとめれば、大人で女性らしいスタイリングに変換が可能。

▼ブーツカットで旬顔に

ワンウォッシュのブーツカット

旬のブーツカットデニムは、フレアシルエットが脚長効果大、かつトップスがシンプルでも決まるのが嬉しいポイント。ブーツカットなら、ノスタルジックなボルドーのジャケットとも好相性。

ワンウォッシュの『デニムスカート』

▼プリーツスカートで気分を上げて

ワンウォッシュのプリーツスカート

デニムが苦手でも品よく穿けるプリーツスカート。ロング丈なら、たっぷり入ったプリーツのすそが歩くたびにバサッと揺れて、気分も女子力も上がります。ベレー帽と眼鏡をプラスすればインテリジェンスな装いに。

ワンウォッシュの『デニムジャケット』

▼Gジャンでカジュアルダウン

ワンウォッシュのGジャン

ボックスタイプのシルエットでワンウォッシュとなると、メンズライク感が少々強め。でも、ドット柄のチュールワンピースに羽織れば甘くなりすぎなくてちょうど良いバランスに。

ワンウォッシュデニムの「春・夏」コーデ

春夏の訪れとともに、ついつい明るい色のデニムをチョイスしたくなる方も多いのではないでしょうか。でも定番デニムだからこそ、気負いなくデイリーに取り入れたいですよね。春らしく夏らしく健康的に着こなすために、シンプルでもオシャレに見えるポイントを解説します。

ワンウォッシュデニム×白Tシャツ

▼タイトな白Tシャツでスッキリ見せ

タイトな白Tシャツ×スキニーパンツ

トップスインなら気になるウェスト周りもスッキリ着こなすことができる。コンパクトな上半身とのバランスもGOOD。ラフなムードになりすぎないよう、スカーフを巻いてドラマティックにまとめて。

▼プリントTで遊び心を加えて

プリントT×ワンウォッシュデニムパンツ

ハイウエストで履き心地安心なうえ、ゆるやかなテーパードでスタイリッシュなシルエット。そこに合わせたいのはいつもの無地Tではなく、遊び心のあるプリントT。エレガントさも兼ね備えたラフィアのフリンジハットを加えて、夏ムードを盛り上げましょう。

ワンウォッシュデニム×ブラウス

▼ドット柄でカジュアルを軽減

ドット柄ブラウス×ワンウォッシュデニムパンツ

カジュアルになりがちなデニムはドットのブラウスを合わせて。ベージュのヌーディーなフラットサンダルが、大人なムードに底上げ。グリッターブラックのバッグのハードな雰囲気も効いている。

ワンウォッシュデニム×シャツワンピ

▼ブラウンのドットワンピでレディにまとめて

高めのウエスト位置とアンクル丈のデニムで大人っぽく。ブラウンのドットワンピとヒールのサンダルでレディにまとめてスタイルアップを叶えつつ、黒のインナーでクールなムードを漂わせて。

▼麻混ワンピでリゾート感をプラス

トレンドの麻混ワンピが、ワンウォッシュデニムなら周りと差がつく硬派なイメージに。インナーのワンショルタンクが地味見えを回避して、浮かれすぎない大人のリゾートスタイルが完成。

ワンウォッシュデニムに合わせたい靴

▼白のオープントゥサンダル

爽やかな白のぺたんこサンダル。大きめのタッセルがキュートなアクセントになっていて、キャミソールやサマーニットと合わせれば絶妙なマッチングが楽しめます。合わせるデニムはタッセルのボリュームを考慮して、アンクル丈や細身のシルエットを選んで。

▼シルバーのバレエシューズ

シルバーのバレエシューズと濃いインディゴのスキニーで下半身を清楚にまとめたら、ジェーン・バーキンみたいに大きめサイズのボーダーTシャツをラフに着て。さらに、かごバッグで春のウキウキ感を表現。

ワンウォッシュデニムの「秋・冬」コーデ

秋冬の装いにもばっちり似合う、濃い色合いのインディゴカラー。色合わせで楽しむか?レイヤードで楽しむか?また、近年はニットやアウターなどのデザインも多様化し、バリエーションが豊富。そこでトレンドや定番のアイテムを使ったおすすめの秋冬コーデをご紹介します。

ワンウォッシュデニム×ニット

▼白のニットはベルト使いで脱王道コーデ

白のケーブルニットとワンウォッシュデニムの組み合わせといえば、間違いなしの王道コーデ。ゆえに無難なコーデにも見えてしまいます。そんなときは、ベルトでウエストマークすすればちょうど良いアクセントに。

▼クロップドセーターでスタイルアップ

タートルネックセーターに、デニムというシンプルなコーディネートには、思い切ってクロップド丈のニットを合わせれば瞬時に今っぽくアップデートが可能。クロップド丈のおかげでウエスト位置も上がって、スタイルアップも期待大です。

アウター

▼ボアライナーでこなれさせる

トレンドから定番になりつつあるボアアウター。たまにはミリタリー系のボアライナーをセレクトしてみてはいかがでしょうか。足元の足袋バレエも相まって、超シンプルコーデもセンスが良く見えます。

▼ステンカラーコートでトラディショナルに

スーパーロング丈のステンカラーコートに、ワンウォッシュデニムのセットアップを合わせた男前コーデ。トラディショナルな雰囲気に、ピアスと赤リップでさりげなく女性らしさを添えて。

ワンウォッシュデニムに合わせたい靴

▼ベージュのスニーカー

コンバースやヴァンズなどで人気の高いベージュのスニーカー。インディゴブルーのクールな色合いに、ニットとスニーカーの柔らかいほっこり感が好バランス。

▼足袋ブーツ

秋冬はブーツも履きたくなる季節。おしゃれな人の足元を賑わせている足袋タイプのブーツならワンウォッシュデニムのシンプルさも、一瞬でコーディネートを底上げしてくれます。

ワンウォッシュデニムの「おすすめブランド」

定番アイテムだからこそ、評判のいい1本を手に入れてデイリーに穿きこみたいですよね! 履いたときのシルエットの美しさや履き心地はそれぞれ。定番として迎えるにふさわしい、良品アイテムを選出しました。

GU

「シルエット・履き心地・手ごろなプライス」と三拍子揃ったGUのジーンズコレクション。いろいろな人の好みや体型に合わせて種類も多く、自分にぴったり合う1本が見つかりやすいのも嬉しい。気軽にチャレンジできるブランドとしてもおすすめです。

アナトミカ

「後ろ姿がきれいに見える」と評判のアナトミカの人気シリーズ「マリリン」。考え抜かれた型や緻密な縫製が美しい後ろ姿を叶えてくれます。デニムが上手く着こなせない、お尻に自信がないという人は試す価値ありです。

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