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シーン別コーデ

野球観戦の服装30選! しっかり観戦を楽しめる、浮かないための5つのコツは?

2024/03/15

初めて野球観戦にいくのであれば、どんな服装にすべきか悩む人も多いのでは? アウトドアなイベントだからこそ、動きやすさを備えつつ、大人っぽいカジュアルコーデにするのがおすすめ! 押さえておきたい5つのポイントとともに、実際のお手本スタイルを季節別にご紹介。これを活用して、野球観戦を思いっきり楽しんで。

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野球観戦の服装選びの【5つのポイント】

野球などのスポーツ観戦では、シーンにマッチしたコーディネートを意識してみて。コーディネートを組む前に、押さえるべき5つのポイントをチェック。

  1. 動きやすいカジュアルな服装がベター
  2. 肌見せは控えめに
  3. 靴はスニーカーやフラットシューズが◎
  4. バッグは両手が空くものを選んで
  5. 羽織りで日焼け対策・温度調節

【1】動きやすいカジュアルな服装がベター

ジャケットとスキニーパンツ

立ったり座ったり、階段を移動したりと、意外と動き回る球場内では、身軽に動けるカジュアルコーデが鉄板。現地でレプリカユニフォームを着たい人は、重ね着しやすい服装を意識して。

【2】肌見せは控えめに

Tシャツとスキニーパンツ

スポーツ観戦の場では、露出の高い服装は避けた方が無難。胸元や足元をしっかりカバーしてくれるアイテムを選びましょう。また、気になったときにさっと羽織れる、ストールや上着があると安心です。

【3】靴はスニーカーやフラットシューズが◎

ワンピースとスニーカー

たくさん歩いても疲れないように、足元は履き慣れたスニーカーがおすすめ。スニーカーをあまり履かない方は、ヒールのないフラットシューズを選ぶと◎。

【4】バッグは両手が空くものを選んで

スウェットとスカート

大きなバッグを持っていくと、狭いスタンドで置き場に困ってしまうことも。手荷物はコンパクトにまとめて身軽な服装を心がけましょう。座席で飲食することもあるので、両手が空くショルダーバッグやサコッシュなどがおすすめ。

【5】 羽織りで日焼け対策・温度調節

パーカーとスカート

野球観戦といえば野外。強い日差しや突然の冷え込みに備えて、パーカーやジャケットなどの羽織りものを必ず持っていきましょう。防水性のあるものなら、雨対策もできてさらに安心!

【春夏】に着たい野球観戦の服装

ここからは、春夏のお手本スタイルをご紹介。動きやすさを意識しながら、さり気ないおしゃれをポイントにコーディネートを組んでみて。

パンツスタイル

▼カジュアルなアイテムは配色を意識して

ジャケットとデニム

Tシャツ×デニムの定番スタイルは、野球観戦にもぴったり。グレーと白の配色で大人っぽさをプラスして。ジャケットはさらりと肩掛けするとこなれた雰囲気を演出できます。

▼ダンガリーロングシャツで春らしく

デニムシャツとスキニーパンツ

シンプルな白Tシャツとデニムの組み合わせに、春らしいダンガリーシャツをプラス。ひざ下までカバーするロング丈で、観戦中の足元の冷え対策もバッチリ!

スカートスタイル

▼ 色合わせがポイントの「大人カジュアル」

カットソーとタイトスカート

ジャストサイズのトップスとタイトスカートが女性らしい雰囲気。カジュアルなスニーカーは、きれいめコーデにもしっくり馴染むベージュカラーをチョイスして。

▼サロペットスカートも動きやすくておすすめ

サロペットスカートとスニーカー

ウエストの締め付けがないサロペットスカートも、野球観戦に向いているアイテムのひとつ。スタイリングがシンプルなときは、存在感のある小物でアクセントを加えるとおしゃれ見えが叶います。

ワンピーススタイル

▼きれいめコーデはレギンスで抜け感を

ワンピースとレギンス

涼しげな白ワンピースを主役にコーディネート。カジュアルになりすぎるレギンスは、淡いカラーを選ぶとコーディネートに馴染みます。華奢なサンダルとペディキュアの赤をポイントに。

▼大人リラクシーなワンピースを主役に

ワンピースとサンダル

ワンピースを選ぶなら、長時間座っていてもストレスにならない、ほどよいゆとりのあるデザインがGOOD。黒小物で全体をぴりっと引き締めて。

【秋冬】に着たい野球観戦の服装

次に、秋冬のお手本コーディネートをピックアップ。防寒対策をしっかりしつつ、寒い季節ならではの野球観戦スタイルを楽しんで。

パンツスタイル

▼カジュアルアウターはスキニーで女性らしさを

マウンテンパーカーとスキニーパンツ

野外のスポーツ観戦では、急な冷え込みにも対応できるアウターがあると便利。とくにおすすめは、アウトドアシーンで活躍するマウンテンパーカー。ベーシックカラーなら、きれいめアイテムとも相性よし! ボトムスはタイトにまとめるとすっきりした印象になります。

▼ もこもこアウターで優しい印象に

ボアアウターとテーパードパンツ

黒のタートルネックとテーパードパンツのきれいめスタイルに、ボアアウターを合わせてカジュアルダウン。アウトドアシーンだからこそ、キメすぎない装いを意識して。

▼カラーパンツで脱マンネリ!

デニムジャケットとカラーパンツ

野球観戦には、アクティブな印象のデニムジャケットが好相性。目を引くパープルカラーのパンツを添えて、華やぎアップ。

▼どんな着こなしにも馴染む黒スキニー

キルティングコートとスキニーパンツ

野外で長時間過ごすときは、防寒力の高いキルティングコートがあると便利。野暮ったい印象にならないよう、スキニーパンツとフラットシューズを合わせて軽快な足元に。

▼カジュアルミックスで大人っぽく

チェックコートとスキニーパンツ

チェスターコートを主役にモノトーンでまとめたコーディネート。パンツの裾からあえて足首をのぞかせることで、抜け感が生まれ、華奢見え効果も期待できます。

▼リラックススタイルは配色で洗練感を

パーカーとスウェットパンツ

楽ちんだけど野暮ったく見えてしまいがちなスウェットパンツは、細身のシルエットのものを選ぶと◎。全体をベーシックカラーで揃えることで洗練された印象に。

スカートスタイル

▼プリーツスカートで歩きやすい足元に

ライダースとプリーツスカート

階段の上り下りが多い球場内では、可動域が広いプリーツスカートが意外と活躍! ライダースジャケットなど、かっちりしたアイテムを合わせると、大人っぽく着こなせます。

▼フーディ合わせでドレスダウン

パーカーとチェックスカート

華やぎを添えるフェミニンスカートには、 フーディを合わせてコーデをカジュアルダウン。厚めのタイツをプラスして、足元の防寒力も抜かりなく。

ワンピーススタイル

▼スウェット×キャップでスポーティーに決めて

スウェットワンピースとスニーカー

スウェットワンピースのロゴをポイントに、全体をワントーンでまとめた上級テク。キャップとバッグでコーディネートにアクセントを加えれば、より完成度の高い着こなしに。

▼カジュアル小物を添えてシーンにマッチさせて

ニットワンピースとスニーカー

首から足元まですっぽり覆うぬくもりニットワンピースが主役のコーデ。レギンス、スニーカー、キャップをプラスすれば、野球観戦にぴったりのカジュアルスタイルが完成。

【一緒に行く人別】おすすめ野球観戦コーデ

ここからは、野球観戦に一緒に行く人別のおすすめコーデをご紹介。「彼」「家族」「友達」それぞれの相手を想いながらアイテムを選ぶのも楽しい!

デートで彼と一緒に行く日

▼小物使いでカジュアルワンピをデート仕様に

ニットワンピースにふわふわ小物

ニットワンピースとスニーカーで動きやすさを意識すれば、彼からの好感度もアップ。大判ストールとファーバッグのボリューム感で、華奢見え効果も期待できそう。

▼彼も思わずキュンとする甘辛コーデ

パーカーとプリーツスカート

ガーリーなスカートとメンズライクなパーカーの組み合わせがキュート! オーバーサイズのパーカーをだぼっと着るのがおしゃれに見えるコツ。

家族と一緒に行く日

▼カジュアルミックスな大人スタイル

Tシャツとワイドパンツ

家族と過ごす休日には、ゆったりとしたリブワイドパンツがぴったり。キャップとフラットサンダルを組み合わせれば、リラックス感漂う野球観戦スタイルの完成です。

▼ 頑張りすぎないゆるっと感がポイント

もこもこアウターと黒スキニー

素の自分で思いっきり楽しめるのが、家族と野球観戦に行く醍醐味。メガネ×ボーダーのリラックス感ある組み合わせには、ブーツインした足元でメリハリを。

友達と一緒に行く日

▼きれいめもカジュアルもいける万能コーデ

デニムジャケットとスカート

野球観戦後に食事やお茶をする可能性を踏まえて、球場でも街でも浮かないラインを意識すると◎。幅広いシーンにマッチするデニムシャツは、1枚は持っておきたい万能アイテム。

▼身軽な服装でとことんアクティブに

キルティングコートと柄小物

軽量で動きやすいキルティングアウターは、仲間たちとワイワイ野球観戦するときにもぴったり。ベーシックカラーのコーデに、レオパード柄のバッグで個性をプラス。

【チームカラー】どうコーデに取り入れる?

せっかく野球観戦に来たのなら、応援する球団のチームカラーを取り入れると、より楽しめそう。大胆に取り入れるもよし、ポイントで取り入れるもよし。着こなしのお手本を早速チェック!

トップスでチームカラーを大胆に取り入れる

応援するチームカラーを主役にしたコーディネート。ボトムスには、どんな色にも馴染みやすいデニムを選ぶのが吉。

初心者さんにはポイント使いがおすすめ

▼アクセサリー感覚でカーディガンをさらり

カーディガンとデニム

カラーアイテムを身に着けるのに勇気がいる人には、カーディガンの肩掛けがおすすめ。チームカラーが映えるように、ベースのコーディネートはシンプルにまとめて。

▼黒に映えるビビッドイエロー

クールなブラックコーデの足元には、ビビッドなイエローパンプスを投入して、個性をアピール! クリアバッグをプラスして、清涼感を添えて。

野球観戦の服装に関するQ&A

最後に、野球観戦の服装に関する疑問をQ&A形式でご紹介。コーディネートや持ち物に迷ったときは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Q1. 野球観戦の服装のポイントは?

A. 動きやすさ・歩きやすさをを重視しましょう。
動きを邪魔しない身軽な服装がおすすめです。ストレッチ性のある素材や、身体を締め付けないデザインのアイテムを選びましょう。球場によっては、最寄り駅から距離がある場合があるので、履き慣れた靴を選ぶのもポイントです。

Q2. 野球観戦に持っていくべきアイテムは?

A. 野外で過ごすことを意識したアイテム選びをしましょう。
屋根がない球場の場合は、紫外線対策のアイテムがあると安心です。帽子やアームカバー、UVカットマスクなどがおすすめ。蒸し暑くなる季節には汗対策として、ハンディファンやデオドラントシートなどが役立ちます。

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