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【2022最新版】5月の服装は何が正解?お手本レディースコーデ21選
気温別コーデ

【2022最新版】5月の服装は何が正解?お手本レディースコーデ21選

2022/05/24

日差しが暖かくなり、日中は薄着でも過ごせる5月。まだまだ朝晩と日中では温度差があるので、どんな服装がいいのか迷う時期でもありますよね。そこで今回は5月の服装の正解を、気温ごとに紹介していきます! コーデのポイントを抑えて5月もオシャレを楽しみましょう。

  1. 5月の気温ってどれくらい?
  2. 明日(5月25日)の東京の気温とおすすめの服装は?
  3. 5月の服装におすすめしたい5つのアイテム
  4. 5月上旬【最高気温15~18度】の服装おすすめ7選
  5. 5月中旬【最高気温18~22度】の服装おすすめ7選
  6. 5月下旬【最高気温22度以上】の服装おすすめ7選
  7. 5月の服装に関するQ&A

5月の気温ってどれくらい?

5月の平均気温はだいたい15度~23度ですが、住んでいる地域によって変わります。
5月の東京の最高気温は23度、最低気温は15度です。大阪の最高気温は24度、最低気温は18度。札幌の最高気温は18度、最低気温は8度と地域によって変わるのでしっかり確認しましょう。
東京の5月の気温推移はこちらを見てみてください。

5月の平均気温
MINE

参照:国土交通省 気象庁

5月上旬は朝晩と日中の寒暖差があるので腕まくりで調整できる長袖、初夏に近付いてくる5月下旬は半袖がおすすめです。その日の気温によって合う服装は変わるので、5月だからではなく気温のチェックをしましょう。

明日(5月25日)の東京の気温とおすすめの服装は?

最高気温27度、最低気温18度

白Tシャツとタイトスカート

明日の東京の気温は最高気温が27度、最低気温が18度です。

日中は半袖1枚で基本的に大丈夫。朝出かけて夜に帰るならカーディガンなど軽い羽織を持っておいてもいいかもしれません。
暑がりさんはノースリーブに冷房対策でカーディガンを羽織るのも◎!

5月の服装におすすめしたい5つのアイテム

まずチェックするのは、5月の気温。東京をベースに見てみると最高気温23度・最低気温15度です。日中は暖かくても朝晩は冷えやすい時期なので、寒暖差に対応した服装がおすすめ。5月にぴったりの5つのアイテムを確認して、快適に過ごしましょう!

  1. ブラウス
  2. パーカー
  3. シャツワンピース
  4. 7分袖のカットソー
  5. 薄手の羽織りもの

【1】ブラウス

ブラウスを着た女性

透け感のあるブラウスは通気性がよく、日中の気温が高くなりやすい5月におすすめ。上からカーディガンやジャケットを羽織れば、気温が低くなる朝晩も安心して使えます。

【2】パーカー

気温差が激しいので、羽織りもので温度調節を心がけたコーデ画像

ほどよい厚さのあるパーカーは5月上旬にぴったりのアイテム。気温が上がってきても腕まくりをして体温調節ができます。5月の気温だと裏起毛タイプは暑いので、薄手のパーカーを選ぶのが◎。

【3】シャツワンピース

5月にサンダルは?ズバリ「あり」!のイメージ画像

シャツワンピースとしてはもちろん、さっと羽織ることもできるので朝晩と日中で温度差がある5月に活躍します。通気性もよいので羽織りとして夏までしっかり使えて、一枚持っていて損はないアイテム。

【4】7分袖のカットソー

東京ではこんな服装が最適のイメージ画像

日中は半袖でも大丈夫だけど夜は寒い、という5月にぴったりなのが7分袖。二の腕が隠れるので夜に冷えてしまうのを防いでくれます。また、袖を捲ることで日中も温度調節しやすいのが◎。

【5】薄手の羽織りもの

薄手の羽織りものを着た女性

5月の平均気温をみると暖かいイメージなので、薄着でお出かけしてもいいかな……なんて思ったりしますが、それは要注意! 5月の朝晩はグッと冷え込みます。必ずお出かけ前に天気予報をチェックして、羽織りもので温度調節しましょう。

5月上旬【最高気温15~18度】の服装おすすめ7選

日中は暖かくなってきたものの朝晩はグッと冷え込む5月上旬にぴったりの服装をご紹介! 羽織りが必須になってくるので自分の好みのアイテムを見つけてみてください。

デニムジャケット×白ワンピース

デニムジャケット×白ワンピース

さわやかな白のワンピースは暖かくなってきた5月に着たいアイテム。デニムジャケットを合わせることでフェミニンになりすぎず、大人女子でも着やすいコーデに。短い丈のジャケットを選ぶことで脚長効果も期待できます。

ネイビーのジャケット×花柄スカート

ネイビーのジャケット×花柄スカート

大きめの花柄スカートも、白地なら派手になりすぎなくてGOOD。ジャケットを肩掛けして5月の急な気温変化にも対応できるレディな着こなしに。ジャケットとパンプスの色を合わせることで統一感が出ます。

カーキのジャケット×バティック柄ワンピース

カーキのジャケット×バティック柄ワンピース

バティック柄は、エスニックな柄物のなかでも比較的取り入れやすい、上品でシックなアイテム。お目立ち総柄ワンピースも、無地のシャツを羽織ればうるさくなりすぎず、ちょうどいい。

パーカー×黒スキニー

大胆な背中見せもジーンズ合わせでヘルシーにしたコーデ画像

オーバーサイズのパーカーに、黒スキニーを合わせたラフコーデ。ゆるっとシルエット×タイトシルエットでメリハリをつけることで、スタイルをよく見せることができます。小物を黒で統一して洗練された印象に。

ベージュのジャケット×白のマキシ丈スカート

ベージュのジャケット×白のマキシ丈スカート

麻素材のテーラードジャケットは風通しがよく、日中でもさわやかに着こなせるので5月におすすめのアイテム。ボリュームたっぷりのマキシ丈スカートも透け感があるので、涼しげな印象に。全体的に淡くまとめて、黒の小物で引き締めて。

シャツワンピース×ベージュのワイドパンツ

シャツワンピース×ベージュのワイドパンツ

シンプルな白のカットソーにベージュのワイドパンツを合わせてリラックスコーデに。その上にシャツワンピースを羽織ることでIラインが強調されて、ラフだけど女性らしさを演出できます。

ロングカーディガン×デニムパンツ

ロングカーディガン×デニムパンツ

5月にぴったりのホワイト×デニムコーデ。初夏らしい色遣いでシンプルに仕上げたのが魅力的。インナーはキャミソールを合わせて、カーディガンで温度調節を♪

5月中旬【最高気温18~22度】の服装おすすめ7選

だいぶ暖かくなってきた5月中旬は、軽やかさを意識したコーデが◎! カラーや素材にこだわって服装を決めましょう。

リネンジャケット×デニムパンツ

ナチュラルトーンで統一感を出したコーデ画像

涼しげなリネンジャケットに白Tシャツ、デニムパンツを合わせたラフスタイル。ジャケットを肩掛けにすることでリラックスムードを高められます。足元はサンダルを選んで、夏の気配を感じさせて。

イエローのロングカーディガン×黒のワイドパンツ

ラフスタイルはサイズ感にこだわったコーデ画像

透け感のあるイエローのロングカーディガンは、歩くたびに揺れるシルエットがかわいい! ボリュームのある袖になっているのでレディな印象を与えられます。ボトムスに黒のワイドパンツを持ってきて、かっこよさもプラス。

7分袖カットソー×デニムワンピース

7分袖カットソー×デニムワンピース

5月中旬になってくると、朝晩もそれほど気温が下がらないことも。そんな日は7分袖のカットソーが活躍します。V字デザインのデニムワンピースを合わせれば、大人かわいいコーデの完成。

白カットソー×くすみピンクのパンツ

ボーダーカットソーでカジュアルなフレンチマリンコーデの画像

くすみピンクのハイウエストデニムパンツに白カットソーをイン。シンプルだけどパステルな色合いがオシャレ度をアップさせてくれます。バッグや靴もベージュ系を選んで、全体のカラートーンを合わせてみて。

リネンシャツ×イエローのパンツ

リネンシャツ×イエローのパンツ

ベージュ×白×イエローでまとめたコーデは、リラックス感あふれる印象に。だらしなく見えないようカットソーはインして、小物は黒で統一すると◎。風通しのよいリネンシャツなら日中の気温が上がっても快適に過ごせます。

ベージュのシャツ×デニムパンツ

ベージュのシャツ×デニムパンツ

シアーなベージュシャツに、ブラウンのタンクトップで温かみをプラス。ハイウエストのデニムパンツでスタイルをよく見せれば、ラフすぎないコーデに。足元もブラウンで合わせて、5月らしい色合いのスタイルを完成させて。

黒のノースリーブワンピース

黒のノースリーブワンピース

5月特有の朝晩と日中の寒暖差がある日は、ブラックのノースリーブワンピースに少し厚手の羽織りを添えて、2パターンのコーデを楽しんで♪ キャップやスニーカーを投入することで、カジュアルさをプラス。

5月下旬【最高気温22度以上】の服装おすすめ7選

5月下旬になると朝晩の冷え込みがほとんどなくなってきます。雨の日は羽織りが必要ですが、基本的には軽やかな服装でファッションを楽しみましょう!

ボーダー柄のトップス×カーキのパンツ

ボーダー柄のトップス×カーキのパンツ

太めのボーダー柄トップスに合わせるのは、濃いめのカーキパンツ。ぱきっとした色合いなのでバッグとサンダルは黒で統一すると馴染みやすくなります。さらっと羽織れるカーディガンを肩掛けして、大人コーデの完成。

シアーブラウス×プリーツパンツ

シアーブラウス×プリーツパンツ

ふんわり袖のブラウスは、透け感があるので軽やかな印象に。ベージュのプリーツパンツを組み合わせたらリラックススタイルのできあがり。5月下旬はだんだんと夏の気配がしてくるので、かごバッグとサンダルで夏を先取りしてみて。

シアーカットソー×イエローのマーメイドスカート

シアーカットソー×イエローのマーメイドスカート

5月はまだ肌を見せたくないという人におすすめなのがシアーカットソー。涼しげに見えるので夏手前の季節にぴったりのアイテムです。ビタミンカラーのマーメイドスカートを合わせて、気分をあげて!

白のタンクトップ×デニムパンツ

シフォンの羽織でカジュアルコーデに女っぽさをONしたコーデ画像

白のタンクトップとデニムパンツというラフスタイルの印象をガラッと変える、シアーの羽織りもの。一枚あるだけでレディ感がグッとアップします。小物をスポーティーなアイテムで揃えて、こなれ感を演出して。

チェック編みニット×ワイドマリンパンツ

チェック編みニット×ワイドマリンパンツ

目を引くオレンジのチェック編みニットが、夏の始まりを感じさせます。ワイドなマリンパンツと合わせたら、キレイめシルエットのカジュアルコーデが完成。

ライトブルーのワンピース

ライトブルーのワンピース

夏の気配を感じる5月下旬には、さわやかなライトブルーのワンピースが映える! なめらかな生地のワンピースで風に揺れるシルエットを楽しんで。足元はあえてスニーカーを選び、決めすぎないコーデに。

ボーダーカットソー×デニムパンツ

ボーダーカットソー×デニムパンツ

ブルー系でコーデを統一して、初夏らしいスタイルに。ボーダーカットソー×デニムパンツはカジュアル感が強いので、ヒールのサンダルを選ぶときちんと感が出て◎。

5月の服装に関するQ&A

ここでは、5月の服装に関するQ&Aを紹介していきます。よくある疑問をまとめたので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

Q1. 5月の気温って何度くらい?

A. だいたい15度~23度ですが、住んでいる地域によって変わります。
5月の東京の最高気温は23度、最低気温は15度です。大阪の最高気温は24度、最低気温は18度。札幌の最高気温は18度、最低気温は8度と地域によって変わるのでしっかり確認しましょう。

Q2. 5月の服装でおすすめのアイテムは?

A. シャツやブラウス、薄手の羽織りものがおすすめです。
5月は朝晩と日中で温度差があるので、涼しげな服装だけど羽織れるものが一枚あると安心です。5月下旬になってくると初夏らしい気温の日もあるので、薄手のカットソーなどが活躍します。

Q3. 5月にパーカーを着ても大丈夫?

A. 大丈夫ですが薄手のものを選びましょう。
最低気温15度の日は肌寒く感じるので、薄手のパーカーはちょうどよいアイテムです。日中の気温が23度以上になる日には暑く感じると思うので気温のチェックを欠かさずにしましょう。

Q4. 5月は長袖がいいの?それとも半袖がいいの?

A. 気温によって変わります。
5月上旬は朝晩と日中の寒暖差があるので腕まくりで調整できる長袖、初夏に近付いてくる5月下旬は半袖がおすすめです。その日の気温によって合う服装は変わるので、5月だからではなく気温のチェックをしましょう。

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