ニットとセーターの違い
FASHION

ニットとセーターの違いを知ってる?それぞれの意味と最旬コーデをチェック!

2019/09/03

普段、何気なく使っているファッション用語「ニット」と「セーター」。同じものなのか、はたまた違う意味なのか、考えてみたらよくわからない……という方も多いのでは?
そこで、ニットとセーターの違いについて徹底レクチャー。それぞれの意味と最旬コーデをお届けします。

ニットとセーターって何が違うの?

ニットとセーターって何が違うの?のイメージ画像

ニットとは、1本の糸でループを作りながら編んだ生地(素材)のこと。
セーターとは、ニット素材で仕立てたトップスのこと。
つまり、ニット=生地(素材)であり、セーター=衣類の名称です。
最近では、セーターのことをニットと呼ぶことが一般的になっているので、間違えやすいかもしれません。
また、ニット素材で作られたカーディガンやマフラー、手袋、帽子、靴下なども総称して「ニット」と呼ばれることも。素材なのか、衣類の名称なのかで違いを見分けてみて。

ニットはさらに細かく分類される!

ニットは、糸に使われる材料によってさらに細かく分類されます。
動物性の糸としては、ウールやカシミヤ、アルパカ、アンゴラなどが代表的。また、綿は植物性の糸です。そして、レーヨンやナイロン、アクリルなどは化学繊維。これらの名前はセーターのケアラベルで見たことがある方も多いはず。
複数の素材を混ぜて1枚のセーターを作ることも多々あります。素材をMIXすることでさまざまな表情や触感が作れるニットは、無限の可能性を秘めるアイテム!

『セーター』を使ったおすすめコーデ

ニットとセーターの違いを踏まえて、さっそくおしゃれさんのコーデをチェックしていきましょう。
まずは、プルオーバータイプの『セーター』から。合わせるボトムス別コーデと重ね着テクニックをレクチャー!

セーター×パンツ

▼ベージュセーター×黒ワイドパンツ

ピリッとシャープな黒ワイドパンツには、優しい色合いのベージュセーターをプラス。ニット素材の柔らかな質感が、ハンサムコーデを女性らしく仕上げてくれます。ちょっとルーズなシルエットが今どき。

▼茶色セーター×白ワイドパンツ

ボリュームがあって着膨れしがちな白ワイドパンツには、すっきりシルエットのセーターがお似合い。茶色のセーターでナチュラルにメリハリをつけてみて。ワイドリブ編みのセーターなら奥行きも◎。

▼カーキセーター×デニム

大人の余裕を感じる渋色のカーキセーターは、デニムパンツと組み合わせてカジュアルダウン。リジッドデニムの濃紺カラーが、深みのあるカーキとよくなじみます。大人なチェーンバッグでクラス感を追加して。

セーター×スカート

▼ベージュセーター×白プリーツスカート

ベージュ×白の淡色コーデは、ざっくりした編み地のセーターとプリーツスカートで立体感を意識。優しい色合いと風になびくスカートで、セーターコーデが女性らしい仕上がりに。

▼黒セーター×茶色フレアスカート

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