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赤に合う色は《明暗》で少し違った!【3つのルール】で赤への苦手意識を克服

2020/11/12

女らしさを引き立てる「赤」は女性なら誰でも1度は着たいカラー。しかしキャッチーな赤は何色が合うのかイマイチわからない……。一歩間違えれば子供っぽい印象になってしまうことも。そこで今回は「赤」をより魅力的に見せるための「赤に似合う色」をご紹介! 上手な着こなしをマスターして魅力が詰まった赤コーデを楽しんで。

ここまで違う!赤の種類とそれぞれに合う色をチェック!

「赤」と聞くと目を惹く鮮やかなカラーを思い浮かべる方も多いのでは? 実は同じ赤でも「ビビットな赤」「ダークな赤」と違いがあります。選ぶ赤によってコーデの印象もぐっと変化。なりたいテイストに合わせた赤選びを意識して。

▼ビビットな赤

ビビットな赤は朱色やマゼンタ、バラ色のようなパキッとした鮮やかな色合いです。遊び心をくすぐるチアフルな赤は生き生きとした印象に。思い切ってコーデの主役に取り入れたり、シンプルコーデの差し色に添えても◎。

▼ダークな赤

ダークな赤はボルドーやワインレッドのような深みのある色合いです。主張が控えめな分カラーアイテム初心者さんにオススメ。落ち着いた印象を叶えるダークな赤は、レディライクな着こなしやモード感のある着こなしにマッチ。

ビビットな赤には「ベージュ・ブラウン・ネイビー」

目を惹くビビットな赤は「ベージュ」「ブラウン」「ネイビー」のようなマイルドな色を合わせて落ち着かせるのが正解。コーデに柔らかさが生まれ嫌みのない色使いが叶います。

▼マイルドなベージュが赤ニットの悪目立ちを回避

1枚で主役級のお目立ち赤ニットもベージュを合わせれば親近感のある着こなしに。スカートならどこかカジュアルな赤ニットも女性らしさが残ります。裾からはボーダートップスをちらっと覗かせて遊び心をプラスして。

▼赤×ブラウンのツートーン配色から季節感が生まれる

深みのあるブラウンが季節感を演出します。厚手の素材で野暮ったくなりがちな秋冬コーデを鮮やかな赤ニットが垢抜けた印象に。小物もブラウンで統一して極力差し色を抑えることで赤が映えるスタイリングに。

▼好相性な赤×ネイビーブルーはヘルシーなルックに

どこかマリンテイストな赤×ネイビーブルーは初夏に着たいスタイリング。トップスがコンパクトな分、ワイドパンツでボリューム感を出すと好バランスが生まれます。シーズンライクなかごバッグがとことん旬ルックをメイク。

ダークな赤には「黒・白・グレー」

ダークな赤には「黒」「白」「グレー」のようなモノトーン配色をオン。あえて暗めなカラーを合わせることでどこか大人顔なダークな赤の良さが引き立ちます。

▼シックな黒が品の良さをキープ

女度の高いボルドーの膝丈スカート。キュートなキルティングデザインも落ち着いたカラーを選べば幼く見えないので◎。シックな黒を合わせて上品見せを叶えて。足元はレディライクなミュールでお洒落感度高めに。

▼リラックスムードなニットも手抜き感を感じさせない

どこかリラックスムードなニットは、ホワイトのワイドパンツとあわせるとエフォートレスに。深みのあるカラーニットが手抜き感を感じさせずお洒落見えが叶います。足元はフラットシューズで抜くくらいがちょうどいい。

▼ボルドー×グレーが媚びないクール顔をメイク

黒ほど主張はないけどきちんと感も叶えるグレーはキレのいいストレートパンツにマッチ。足首が見えるクロップド丈なら程よい抜け感もキープ。クール美人なスタイリングにはゴールドアクセを添えて華やぎ感をアップして。

「赤」を着こなすための3大ルール徹底解説

パッと目を惹く「赤」は取り入れ方次第ではトゥーマッチな印象になってしまうことも。上手に「赤」を着こなすために、まずは基本のルールをチェック!

ルール1「赤×ベーシック配色」で赤を主役or引き立て役に

合わせる色を選ばないベーシック配色は、赤を思い切って取り入れても好バランスをキープ。なんだか物足りなさを感じる着こなしには赤がアクセントとして大活躍。

▼控えめな白が赤の引き立て役に

コーデの主役を赤にしたいならどんな色にも馴染む白がベスト。パンツはナチュラルな素材を選べば赤×白のコントラストも柔らかく。小物も白やベージュなどカラーレスな色合いをチョイスして引き立て役に徹して。

▼差し色の赤が洗練されたオールホワイトを引き立てる

アイテム次第ではぼんやりとした印象になってしまうワントーンコーデ。足元にビビットな赤を添えることでメリハリがプラスされます。控えめながらも愛らしさのあるバレエシューズはどこかフレンチルックに。

ルール2 主役級・赤アイテムはデザインを控えめに

赤アイテムはカラーに存在感がある分デザインは控えめなものをチョイスして。控えめなデザインならやりすぎ感が回避されお洒落上級者見せが叶います。

▼アイテムを選ばないリブトップスは着回し力も◎。

1枚でスタイリングの幅が広がる優秀アイテム・リブトップス。合わせるアイテムを選ばないのでカジュアルからきれいめまで広範囲のテイストにマッチ。シンプルなデザインなので赤が悪目立ちせずに取り入れられます。

ルール3 キャッチーな赤は素材にこだわるとマイルドに

どこかきつく見える赤は綿やコットンなどの素材にこだわるとどこかマイルドに。落ち感のある素材からはリラクシーな雰囲気が生まれます。

▼肌触りのいいコットン素材が柔らかな印象に

赤をナチュラルに取り入れられるのは優し気なコットン素材のおかげ。透かし柄はどこか暑苦しい赤に清涼感を与えます。あえてリブパンツと合わせて素材の良さを生かしたゆるっとコーデを楽しんでも◎。

「赤×黒」パンチのある黒がモード感の漂うルックに

パンチのある黒は女性らしい赤をメンズライクなルックにシフト。辛口アイテムやパンツスタイルでエッジを効かせて媚びないルックを楽しんで。

ニットベスト×ワイドパンツ

赤ニットベストが主役のスタイリング。シンプルなアイテムが様になるのはパンチの効いたカラーリングのおかげ。足元や小物は黒で統一して。黒の分量を多めに取り入れると赤が際立ち、存在感のある配色も好バランスがキープされます。

レザージャケット×カットソー×プリーツスカート

赤×黒がきれいめコーデをモード感のある着こなしに一新。クール顔なライダースがモード感を盛り上げつつ、ボルドーが女性らしさをキープ。辛口×きれいめアイテムをバランスよく取り入れてメンズとレディの絶妙な雰囲気を楽しんで。

ロングカーディガン×タンクトップ×スキニーデニム

ラフな上下にさらっとロングカーディガンをオン。リラックス感のある着こなしも赤×黒のパンチを効かせた配色が手抜き感を感じさせません。ハイカットスニーカーからちらっと足首を覗かせてビビットな配色の重さをカットして。

「赤×グレー」グレーの曖昧さがこなれムードをメイク

ベーシックなカラーを合わせるのがルールの赤。なかでもどこか曖昧なグレーからはこなれた雰囲気が生まれます。ゆるさのあるアイテムで曖昧なグレーの良さを引き立てても◎

ニット×ワイドパンツ

顔周りをすっきりと見せるVカット、ボディにフィットするニットは赤を選べばより女度が格上げ。女性らしいフォルムのニットはスカートを合わせるとコンサバになりがち。モード感のあるワイドパンツを合わせて着こなしをクールに振って。

シャツ×ロングワンピース

目を惹く鮮やかなロングワンピースはコットン素材をチョイス。存在感のあるアイテムは柔らかな素材を選んでマイルドに。抜け感たっぷりの襟抜きのシャツを羽織ってコーデのきまり過ぎを回避して。

スウェット×タイトスカート

ビビットなカラーは着こなしをカジュアルに振ると親しみやすさがアップ。女性らしいタイトスカートには思い切ってラフなスウェットをオン。ダボっとしたスウェットがコーデをカジュアルダウンしつつも、ゆるピタなシルエットが華奢見えを実現。

「赤×白」コントラストな白がメリハリをオン

鮮やかな赤に負けず単色でも活躍する白。赤と合わせることでコーデにメリハリをプラスします。思い切ってツートーンでコーデを完成させても◎

タンクトップ×ワイドパンツ

赤×白の振り切った配色が媚びないルックを作り出します。白のワイドパンツはクリーンな印象をメイクしてくれるのでヘルシーな肌見せが実現。上下に存在感がある分小物は控えめなブラウンに統一して。

ニットカーディガン×カットソー×リブパンツ

上下ワントーンコーデに赤ニットをオン。ぼんやりとしがちなワントーンコーデも赤×白のコントラストが効いているのでお洒落見えが叶います。あえて足元は抜け感たっぷりなぺたんこシューズでゆるっとした着こなしを楽しんで。

カットソー×プリーツパンツ

女性らしさが溢れる赤はレディライクなスタイリングを盛り上げます。甘めなドット柄はちびドット柄に更新すれば上品見せが実現。カットソーがボディにフィットする分ボリューミーなパンツを合わせても好バランスがキープ。

「赤×ベージュ」控えめなベージュは赤を引き立てる名脇役に

合わせる色を選ばない控えめなベージュは赤を引き立てる存在。着こなしがカジュアルになりがちなベージュには赤が女性らしさをオン。

カーディガン×カットソー×チノパンツ

定番カジュアルコーデにはさりげなく女性らしさを叶えてくれる赤カーデをオン。あえて袖は通さずさらっと肩掛けすればお洒落上級者な雰囲気に。シンプルなコーデこそ自分らしいひと癖をプラスして差のつくコーデに仕上げて。

シャツ×カットソー×スラックスパンツ

リラクシーな着こなしが得意なスラックスパンツ。柔らかな素材や落ち感のあるアイテムと合わせるとリラクシーな雰囲気が叶います。シャツは肩を落としめ&空気感たっぷりにオン。ベルト代わりにスカーフを添えてトレンド感もキープ。

ジャケット×マキシワンピース

存在感のあるマキシワンピースはカジュアルなジャケットを羽織ってデイリー仕様にチェンジ。どこかメンズライクなジャケットが気張りすぎないルックに。足元はカジュアル度の高いサンダルを添えて。ボリューミーなシルエットは足元で引き算するのがルール。

赤×「茶色」マイルドなブラウンが温もりを生み出す

お目立ちカラー・赤を落ち着いた印象にシフトするブラウン。配色がシンプルな分個性的なフォルムを選んでも悪目立ちしません。

リブカットソー×ラップスカート

シンプルな組み合わせはデザイン性の高いアイテムで奥行きのあるスタイリングに。カットソーは首元がアシンメトリーなのでさりげなく個性をアピール。ラップ風スカートが単調見えを回避。クリア素材のアクセサリー、素肌感のある足元で外し要素も忘れずに。

ネックトップス×キャミソール×ロングスカート

いつものコーデに重ね着するだけで手軽にイメージチェンジができるキャミソールは1枚あると便利。赤ならシンプルになりがちなコーデに華やかな色を添えます。あえてずるっと引きずるようなロングスカートと合わせてフレアなシルエットを楽しんで。

Tシャツワンピース×ワイドパンツ

ワンピースにワイドパンツをレイヤードさせたお洒落な小技を披露。のっぺりしがちなTシャツワンピースはスリットからさりげなく赤を覗かせてエッジを効かせて。足元はクリア素材のヒールなら断然今っぽく。

【初心者さん向け】赤は小物でさりげなくオン

カラー初心者さんはさりげなく取り入れられる小物でトライして。毎日のコーデに欠かせない馴染みのあるアイテムなら難易度もダウン。

ミニバッグ

初心者さんには控えめながらも、コーデに一味アクセントをつけるバッグがおススメ。今っぽさを優先するならミニバッグをチョイスして。赤バッグを添えることでカラーレスに仕上げたコーデに女性らしさが生まれます。

キャップ

スウェット×デニムのラフコーデに欠かせないアイテムのキャップ。定番アイテムなら初心者さんでも取り入れやすくて◎。キャッチーな赤キャップはボーイズライクな雰囲気をキープしつつ、いつものコーデの無難さを一新。

パンプス

キャッチーな赤は足元ならさりげなく取り入れられるので初心者さんにおススメ。白×ベージュのシンプル配色には赤パンプスで華やぎ感をオン。華奢なポインテッドトゥは赤に更新してより女性らしさをアピール。

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