FASHION

生地の種類を知って女子力アップ!【豆知識】

2019/09/03

服によって使われる生地の種類はさまざま。たくさんの名前や特徴を覚えるのは大変ですよね。そこで、今回は服の生地にまつわる豆知識をMINEがまとめてご紹介! 「これって自宅で洗っていいの?」なんて、なかなか人に聞けない取り扱いのポイントもお伝えしてるので、これを参考におしゃれ度も女子力も一気に上げてみて。

服の生地は『天然繊維』と『化学繊維』の大きく2種類

まず、服の生地は「天然繊維」と「化学繊維」の大きく2種類に分かれいます。それぞれ肌触りや着心地、さらにはケアの仕方が変わってくるので基礎知識として名前を知っておくのもよいかも。

天然繊維

天然繊維とは、自然界の生物から採れたものを繊維にした素材のこと。主に草木などの植物や動物の毛、昆虫である蚕(カイコ)から採れた糸のことを指します。

▼植物性繊維

植物性繊維の代表としてよく耳にするのが綿(コットン)や麻(リネン)。植物を栽培し、育つ過程で収穫、乾燥させ繊維にしたもので、レディースファッションの衣類でも多く利用されています。

▼動物性繊維

動物性繊維として有名なのが、蚕の繭から採れる絹(シルク)や動物の体毛である毛(ウール)。牧場などで飼育された動物から採取されており、比較的高価な素材として扱われています。

化学繊維

化学繊維とは、本来繊維にならない素材を人工的な行程を経て作り出した繊維のこと。化学繊維のなかでも再生繊維、半合成繊維、合成繊維の3種類に分かれています。だれもが聞いたことのあるポリエステルやナイロン、アクリルなどが有名。

服の生地をきれいに保つために<洗濯タグ>の確認を!

服の生地にはたくさんの種類があり、ひとつずつ特性を覚えるのは一苦労……。またデザインによって、自宅での洗濯を避けたほうが良いアイテムあるので混乱してしまいがち。そこで、必ず見ておきたいのが<洗濯タグ>。個性豊かな服の生地を長くきれいに保つための“答え”が書いてあるので、ケアの方法がわからない際は絶対に確認を。

綿(コットン)

衣類のなかで、世界で最も使われている綿(コットン)。扱いやすく、高い機能性を持ち合わせているため、シャツやTシャツ、パンツ、肌着などさまざまなアイテムに使用されているのが特徴。

【メリット】
肌触りが良く、汗をよく吸うため夏場でも着心地がいい。熱に強く、アイロンを直接当ててもOK。静電気が起こりにくい。丈夫で長持ちするため、洗濯の回数を気にする必要がない。

【デメリット】
水洗いすると縮んだり、シワになる可能性アリ。使用感が出やすく、変色などが目立つ。厚めの生地だと、洗濯後乾きにくい。

綿を使った生地【1】レース生地

見た目を可憐に見せてくれるレース生地。季節問わず人気のデザインであり、女性らしい装いには欠かせないアイテム。一方で、細かい装飾なので洗濯表示タグで必ず正しい方法の確認が必要。誤った洗濯方法を行ってしまうと、生地を傷めてしまう可能性も……。

【取り扱いのポイント】
「洗濯機」や「ドライマーク」、「手洗い」のマークが表示されていれば、自宅での洗濯が可能。ただし、傷みやすいデザインのため、ゴシゴシ擦るのは厳禁。また、脱水しすぎると型崩れを起こしてしまうので要注意。

綿を使った生地【2】スウェット生地

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