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シャツ、前だけインは《5つのコツ》でダサ見えしない!お手本コーデ集

2019/09/30

「シャツをボトムにインする」のは、もう定番の技。さらにこなれた印象にするための「前だけイン」を習得したいけど…… 絶対失敗しない方法ってあるの?
ここでは「シャツ 前だけイン」の基本的なやり方から応用、そしてボトム別のお手本コーディネートをご紹介。「前だけイン」を完全攻略して、おしゃれ上級者を目指して。

シャツ【前だけインと全部イン】の違いって?

シャツインと言っても、裾の前だけインすることと、全部インすることで印象が異なります。 仕事など真面目な場面では全てインすることできちんと感を高め、休日などには前だけインしてこなれ感を作って。では、「前だけイン」と「全部イン」の違いを写真でチェックしてみましょう。

前だけインすると<ラフ感>が出る

休日向けの前だけインのシャツスタイル。程よい抜け感が加わり、きちんと感のあるシャツがこなれた表情に。

全てインすると<しっかり感>が出る

しっかり感が高まり、仕事の場面でおすすめなのが「全部イン」のシャツスタイル。このとき、インする裾を少しブラウジングした方が美バランスに。

シャツ 前だけインがこなれる【5つのコツ】

まずは、基本的な「前だけイン」の方法を5つに分けて見ていきましょう。これを使うとシャツスタイルがぐっとこなれるので、試してみて。

(1) ボトムのウエスト部分が見えるくらいまでイン

裾のフロント部分のみインして、後ろはアウトにします。後ろにかけて、緩やかなカーブになるように意識すると綺麗なラインに。

(2) 襟を抜くと一気にこなれる

襟を後ろに引っ張り、肩の位置をちょっとずらす

シャツのボタンを多めに外して、襟を後ろに引っ張る「抜き襟」を活用すると、シャツがたちまちこなれ顔に。女性らしいうなじが強調され、ほんのり色っぽい印象に。

横から見てシルエットをチェックして

抜き襟したら、横からのシャツのシルエットもチェックしてみて。このとき、おへそからお尻にかけて斜めのラインができていればOK。

(3) 鎖骨を見せて抜け感を

女性らしい鎖骨を覗かせて、シャツをヘルシーにアップデート。華奢見え効果も期待できる技なので、活用してみて。

(4) 袖をまくる

シャツの裾を「前だけイン」で整えたら、お次は袖。2重くらいにまくって腕を見せることで、よりこなれた装いに。

(5) シャツのサイズ感・素材選びが大切

トレンドのオーバーサイズは、抜き襟しやすいという利点もあり◎。素材は、ハリ感の強いものや硬いものより、柔らかく、とろみのあるもので女性らしさを高めて。

【応用編】3つのテクニックで垢抜ける

基本のインテクが分かったら、これから紹介する3つのテクも試してみて! 一ヶ所変えるだけでも雰囲気が変わるので、これを使い回せばマンネリ知らず。

ヘアはアップスタイルに

抜き襟シャツはうなじやデコルテが綺麗に見えるので、アップヘアとの相性が抜群。爽やかなブルーシャツにインディゴスキニーデニムを合わせて「綺麗なお姉さん」なスタイルに。

半分だけインが新鮮

ちょっぴりモードさを足すなら、裾を半分だけインするアレンジを活用してみて。白シャツと黒ワイドパンツのシンプルな装いも、このテクを使うだけで感度がアップ。

インナーで遊ぶ

秋冬にはタートルネックを重ねることで奥行きをプラス。抜き襟×レイヤードの合わせ技なら、シャツコーデの可能性が広がりそう。

パンツスタイル【種類別】お手本コーデ

合わせるボトムによって、コーデの幅は広がります。 定番の細身パンツにオーバーサイズのシャツで逆三角形のシルエットを作るコーデから、その他ボトムとの着こなし方をご紹介。

【デニムパンツ】× シャツ 前だけイン

定番の白シャツ×デニムで綺麗めカジュアル

オーバーサイズの白シャツに、ブルースキニーデニムを合わせた定番の綺麗めカジュアルスタイル。このとき、足元にヒールを選ぶときちんと感が強くなりすぎるので、フラットサンダルなど程よいラフなアイテムを合わせてこなれさせて。

同系色のシャツで爽やかに

ブルーシャツとデニムを合わせてワンカラースタイルをメイク。同じカラーだからこそ、シャツの裾は半分だけインしてメリハリアップ。足元には、爽やかブルーに馴染む白のフラットシューズが好相性。

【黒スキニー】× シャツ 前だけイン

ベージュのシャツとパンプスで女性らしく

黒ボトムスを上品に仕上げるベージュシャツ合わせ。手首や足首を覗かせて、スタイルアップを図って。足元にもスキンカラーに馴染むベージュをチョイスして、キメすぎないスタイルに。

モノトーンコーデにも前だけインで抜け感を

白シャツ×黒スキニーの組み合わせは、合わせるアイテムによってはお堅くなりがち。シャツは前だけインして程よい抜け感を作りつつ、レースアップエンジニアブーツで程よくカジュアルダウン。

【ワイドパンツ】× シャツ 前だけイン

白のワイドパンツには濃いめのシャツをインして

ともすれば、膨張してしまう白のワイドパンツ。そんなときは、上品さを足してくれるジャストサイズのネイビーシャツを合わせて引き締め。

ウエストマークしてスタイルアップ

抜き襟で黒に抜け感を作ったシャツに、柔らかなベージュワイドパンツをコーデ。付属ベルトでウエストマークすれば、メリハリが加わってスタイルアップに。

スカートスタイル【種類別】お手本コーデ

「シャツ 前だけイン」はパンツだけ? 実はスカートとの相性もいいんです! パンツと同様、程よいラフさが加わり、こなれコーデに早変わり。思い切ってカラー物を取り入れてみるのもおすすめ。

【フレアスカート】× シャツ 前だけイン

シャツインとスニーカーで甘くなりすぎない

クリーンな白シャツと大人なパープルスカートは、前だけインしてルーズ感を加えれば親近感アップ。足元はシャツに合わせた白スニーカーで軽快に。

ビビットフレアでメリハリを

シンプルな白シャツに、目を引く鮮やかグリーンスカートを加えてメリハリプラス。裾を全てインすると綺麗めすぎる印象も、前だけインすることで抜け感が加わったスタイルに。

【タイトスカート】× シャツ 前だけイン

タイトスカート×シャツインで大人っぽく

ボルドーシャツに美脚ラインが作れるタイトスカートを合わせた大人らしいスタイル。前だけインのテクを活用すれば、お堅さも和らぐ上にこなれ感も両立。

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