FILM

実写ジャスミン役ナオミ・スコットがもっと好きになる、5つの事実

2019/06/26

ディズニー名作の実写映画『アラジン』で、ジャスミン役を射止めたイギリス人女優ナオミ・スコット(Naomi Scott)。圧倒的な力強い歌声を武器に、アニメ版にはない映画オリジナルの新曲『Speechless』を披露して話題に。さらにはリブート版『チャーリーズ・エンジェル』にも抜擢されるなど、最も期待される若手女優の一人。バイタリティー溢れる女優ナオミ・スコットの過去と現在を振り返ります。

【プロフィール】家族&夫、デビュー前から現在まで

写真:REX/アフロ

名前:ナオミ・スコット(Naomi Scott)
生年月日:1993年5月6日生まれ
出身:イギリス
身長:167cm

現在26歳のイギリス出身女優。幼いころから教会で歌ったり、ロンドンの演劇学校では演技や歌、ダンスなどを学んだ。両親ともにキリスト教の教会の牧師だが、ナオミには自由な道を歩んでほしいと、将来の進む道は自分で決めさせたそう。

イギリス人の父とインド系移民の母

写真:Shutterstock/アフロ

ナオミの両親はイギリス人の父親と、ウガンダ出身でインドの血を引く母親。イギリス文化に触れながらも、母の家系であるインドのルーツも尊重して育ったナオミ。インスタグラムには、インドの文化に触れた写真もアップされている。

サッカー選手の夫ジョーダン・スペンスと21歳で結婚

写真:REX/アフロ

『アラジン』で共演したメナ・マスードとのロマンスをファンから期待させるほど、劇中で息の合った演技を見せた二人だが、実はナオミは既婚者。

夫はイギリス人サッカー選手のジョーダン・スペンス(Jordan spence)。出会いは両親が牧師をしている教会。当時ナオミが21歳、ジョーダンが24歳で結婚した。夫のジョーダンは『アラジン』の撮影にも何度か来ており、メナとは友達になったそう。

写真:Shutterstock/アフロ

ディズニーチャンネル出身

『Life Bites』でデビュー

約10年前、ディズニーチャンネル『Life Bites』11話への出演が彼女にとっての女優デビュー。メーガン役を演じた。

『レモネード・マウス』でメインキャストに抜擢

写真:Shutterstock/アフロ

幼いころから両親の教会でゴスペルを歌い、ピアノを弾いていたナオミは、2011年に公開したディズニーチャンネルのオリジナル映画『レモネード・マウス』のメインキャストに。本編でピアノは弾いていないが若々しいナオミの歌声が聞けるのでチェックしてみて!

『パワーレンジャー』で一躍有名に

写真:Shutterstock/アフロ

日本の特撮アニメのローカライズ『パワーレンジャー』のピンクレンジャー役に大抜擢! この映画を通して、ナオミの名はハリウッドでも知られるようになった。

写真:Everett Collection/アフロ

『パワーレンジャー』で共演した、イエローレンジャー役ベッキー・Gとは大の仲良し!

来日を果たしている

写真:Shutterstock/アフロ

『アラジン』のプロモーションでは残念ながら来日しなかったナオミ。実は2017年に『パワーレンジャー』のプロモーションで初めて日本を訪れていた。レストランでは本場の日本食に感動したと語っている。とくに揚げ銀杏が気に入ったのだとか!

来日中に観光が叶わなかったナオミは、ホテルでの写真をインスタグラムに何枚かアップ。インタビュー中に「また東京に戻ってきたい」との言葉が彼女の口から発せられたので、次回はナオミの観光姿を拝みたい!

チャリティー団体のアンバサダーを務める

両親ともにキリスト教の教会の牧師であるナオミは、自身もキリスト教を信教しており、現在はキリスト教系のチャリティー団体「Compassion UK」のアンバサダーを務めている。女優と歌手の二面性をもつナオミはチャリティーにも熱心な堅実な女性。

写真:Shutterstock/アフロ

「Compassion UK」は、世界各国で貧困に苦しむ家族や子供たちを支援し、教育や医療、経済支援などを主に活動しているチャリティー団体。ナオミもルワンダを訪問し、地域の女性や子供たちと触れ合い、インスタグラムを通して、メッセージや寄付などを呼び掛けている。

【アラジン】の撮影エピソードがとても深かった

主演キャストが決まらず、世間から心配の声があがっていた映画『アラジン』。でも、キャストが決まってからの撮影は順調で、みんな家族のように過ごしていたそう。アニメ版にはなかったジャスミンのソロや、映画オリジナルの新キャラクターなど、アニメとは違った楽しみ方が出来る実写映画『アラジン』の撮影エピソードをご紹介!

写真:REX/アフロ

ジャスミン役への思い

写真:Everett Collection/アフロ

子供のころからアニメ版『アラジン』を何度も見ていて「ワタシならジャスミンを演じられる」と強く思っていたそう。「ジャスミンから勇気をもらった」と口にするナオミは、ジャスミンを演じるにあたり、オリジナルよりも現代的で強い女性像を持って演じたそう。

映画オリジナルの登場人物を加えた理由

写真:Everett Collection/アフロ

ナオミは「オリジナル(アニメ)に登場するキャラクターはジャスミン以外、全員男性」と指摘。そこで、アニメには登場しないジャスミンの侍女ダリアという役を加えた。「男性に助けてもらわなければ自由になれない」という古い考えを一新する、頼もしい存在となっている。ダリアはジャスミンとともに育ち、2人は親友。劇中での2人の可愛い恋バナも注目してみて!

撮影時は口パクではなく熱唱

写真:Everett Collection/アフロ

歌唱力抜群のナオミは、歌のシーンの撮影では口パクではなく本当に歌って撮影していたそう! しかもバックグラウンドの音楽は流れなかったため、アカペラで大声で歌ったと笑いながら振り返っている。現場には『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞を受賞したサイモン・ヘイズ(音楽技術者)がいたため「歌っちゃおう」と思ったと言うナオミ......。その度胸はまさにジャスミンそのもの!

アラジン役メナ・マスードとの関係

写真:Everett Collection/アフロ

ナオミとアラジン役のメナ・マスード(Mena Massoud)は撮影中は同じアパートに別々の部屋を借りて住んでおり、よくお互いの部屋を行き来していたそう。食事をしたり、家族や将来のことについても話していた2人は、一緒に過ごした時間が長かった。同世代で同じ中東の血を引く者同士、通じ合うものがあったよう。

写真:REX/アフロ

「本物のジャスミンとアラジンみたい」「2人は付き合っているのでは?」と多くの意見が寄せられる2人だが、恋愛関係はなく「親友のような存在で家族に近い関係」だという。写真をみていると、本当にお似合いの2人なので、世間が騒ぐもの分からなくはない......。

写真:REX/アフロ

【歌】実は歌手デビュー済み

写真:Shutterstock/アフロ

『アラジン』でエネルギッシュな歌声を披露しているナオミは、歌手としても活動中! 学生時代に組んだバンド「エターナルズ」を見たイギリスのポップシンガー、ケル・ブライアンに見出され歌手デビュー。これまでに数曲公開されており、なかには日本語の字幕が付いているものも......!

Hear The Bells

ナオミの1st Singleはソウルっぽくとてもリズミカルな曲。アコースティックなので、よりソウル感が強く、力強いナオミの声質とマッチしている。本業が女優とは思えないほどの歌唱力をご覧あれ。

Say Nothing

子供のころにやっていたピアノも披露しているこちらの曲は、『Hear The Bells』や『アラジン』と違い、ハイトーンボイスが特徴。ナオミの優しさが歌にも現れていて、とてもエモーショナルな曲となっている。

Vows

2017年9月29日に公開された『Vows』はなんと日本語の字幕付き! MVも日本で撮影したそう。2人のすれ違う関係を2つの異なる言語で表現した恋愛ソング。日本語が使われたことは、日本人からしたらうれしい限り。

Speechless

ディズニー実写映画『アラジン』にて、ヒロイン・ジャスミンが歌いあげる『Speechless(スピーチレス)』。公開後は、日本でも話題を呼んだ。

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