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オーバーオールとサロペット違いを図解!【カラー別】お手本コーデも要チェック

2019/07/11

「オーバーオール」と「サロペット」という名前はよく聞くけれど、違いがいまいちわからない……。今回は、混同しがちな2つの違いについて徹底解説。それぞれのカラー別お手本コーデも紹介しているので、きっとお気に入りコーデが見つかるはず。

オーバーオールとサロペットの違い

実は、 「オーバーオール」と「サロペット」の基本的な構造は「同じ」!両者とも上下がつながったつなぎ服で、上半身部分に胸当てと吊り紐がついているのが特徴。 元々は農作業などで汚れるときに着る作業着として誕生したのだとか。
では、「オーバーオール」と「サロペット」の細かい違いを早速チェックしてみましょう。

オーバーオール

英語で「overall」と書くオーバーオールは、 「胸あて・吊り紐のついた作業ズボン」のこと。サスペンダーがついており、素材はデニムやコーデュロイなど比較的厚い生地のものが主流。

バックスタイルの特徴は、背中部分もしっかりと布があること。

サロペット

サロペットはもともとフランス語で「salopette」と書きます。 「吊り紐が背中で交差された(クロスしている)衣服」 であり、オーバーオールに比べて生地が薄く、軽くて涼しいものが主流。

しっかりと背中部分まで布があるオーバーオールに対して、サロペットは紐が背中でクロスしたデザインのものが多い。

まとめ

イラストで比べて見れば違いがわかりやすい!
「肩紐」がサスペンダーor布紐「背中の布」があるorない「背中の紐」がまっすぐorクロスしている「素材」が厚いor薄い、という違いがあります。オーバーオールかサロペットか見分ける参考にしてみて。
また、他にも「オールインワン」「ジャンプスーツ」「ロンパース」「コンビネゾン」「つなぎ」などの呼び名があり、メーカーの商品表示によって区分が曖昧になっていることも多いのが実際のところ。

【オーバーオール】カラー別コーデ

「幼い」や「元気」といったイメージが強く、子供っぽく見られるかも……と敬遠されがちなオーバーオール。けれど、 色や素材、インナーや小物との組み合わせによって「あえて大人が着るからおしゃれ」なコーデに変身。手持ちのオーバーオールの新しい可能性を見つけてみて。

「ブルーデニム」オーバーオール

淡いカラーは黒で締める

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