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毎日が辛すぎる。原因やそんなときの対処法を知って少しでも前向きに

2019/06/18

生きていることが辛いと思うほどの状態では、日々生活しているだけで心が疲れてしまいます。どんな時に人生を辛いと感じるか、どんな心理状況かをまとめました。自己分析して自分の気持ちを上手く対処し、気持ちが上向きになれるヒントを紹介します。

辛すぎる人生だと感じるとき

生きるのが疲れた、人生は辛すぎる…そう感じる時期は誰にでも訪れるものです。この先どれくらい辛い思いをすればいいのか、これからずっと幸せなことなんてないんじゃないか…と、悲観的になり、明るい未来を描けなくなっているのではないでしょうか。

まずは今の気持ちを少しでも軽くするのが先決です。そのためにも、人はどんな時に人生が辛いものだと感じるのか、自己分析しておくとよいでしょう。

不安や焦りなどがある

人は、不安や焦りを抱えていると人生を生きづらいものだと感じます。いつも何かを気にしてそわそわしている状態では、気持ちが休まりません。

何をしていても不安・焦りの原因となっていることばかりが頭を占めるため、生きて生活しているだけで辛くなってしまうのです。気持ちに余裕がなくなり、次第に疲弊して行ってしまうのです。

目標や理想が叶わない

高い目標や理想を掲げ、それが叶わない時に人は悲しみを感じます。理想の自分と今の自分の乖離を感じ、自分自身に失望してしまうのです。

もし掲げている目標・理想が、今の自分には到底叶えられないようなものであれば、先の見えない人生に疲れ、どんどんネガティブな思考となっていくでしょう。

叶わない理想を掲げ続ける限り、今の自分自身を傷つけ続けることになります。

辛すぎるときの心の状態とは

辛い気持ちでいっぱいな時は、自分の感情ばかりが先行して、自分を客観的に見ることができなくなります。辛すぎると感じるとき、人はどのような思考や行動をとってしまうのでしょうか?

今まさに辛さを感じている人は、自分がどんな状況になっているのか、向き合ってみましょう。自分がどんな思考や行動をとりがちな状態か把握しておけば、自分をセーブするにも役立ちます。

ネガティブな事しか考えられない

辛い気持ちに支配されている時には、何を考えてもネガティブな方向にしか考えられなくなります。

たとえ誰かに励まされたり、いいチャンスが目の前に来たりしても「次も上手くいかないんじゃないか」「この先ずっと悪いことばかり続くんじゃないか」と悲観的になってしまうのです。

通常の思考であれば、人生そう悪いことばかりが続くわけではないとわかるものですが、辛い心のままでは、悪い状況が永遠に続くのではないか、とすら考えてしまいます。

冷静な判断ができない

辛い状況に置かれ、不安や焦りを感じている状況では、冷静な判断はできません。思考も疲れて鈍り、普段であれば絶対に起こさない失敗やミスをしてしまうこともあるでしょう。

また、不安定な気持ちのままで行動すると、たいてい良い結果にはなりません。悪い結果を出してしまうことで、ますます辛い気持ちが増幅する…という悪循環になってしまいます。

重要な判断を下す場合は、気持ちを落ち着けてからにするとよいでしょう。

辛い気持ちから立ち直るには

辛い気持ちを抱えたままでは、人生の暗い時間が長くなるばかりでしょう。なるべく早めに切り替え、気持ちを浮上させたいものです。

とはいえ、本当に辛い状況ではなかなか簡単に立ち直ることはできません。辛い気持ちが大きく重いほど、時間が解決するのを待つ…というのも難しいかもしれません。

辛い気持ちから立ち直るため、自分がとるべき行動と心がけについてまとめました。自分を助けられるのは自分だけです。まずは一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?

人や物に執着しない

人や物への執着は、気持ちを苦しめます。自分ではコントロールできない人の行動・気持ちや、手に入れることが出来ない物を追い求めることは、前述した「目標や理想が叶わない」状況を作り出すことに他なりません。

特定の人や物がなくても幸せでいられるということを知りましょう。執着心はなくなり、安定した気持ちが戻ってきます。

自分を変える努力をする

辛いときに、自分から積極的に行動を起こすのは大変です。ですが、大きな変化でなくてかまわないので、ほんの少しずつ、自分を変える努力をしてみましょう。自分自身が変わることで環境は変えられます。

失敗した、もう駄目だと思った出来事は、これから人生を歩んでいくうちに、糧となったり役立ったりすることかもしれません。ポジティブな気持ちで、小さな事にも感謝できる人物になりましょう。

前向きな思考になれば、周囲には自然と魅力的な人たちが集まります。自分を苦しめる『理想』を捨てれば、今のあなたが苦しむ原因の職場や恋人、場所の見え方が変わり、居心地の良い環境になる可能性もあるのです。

人に気持ちを話す

本当に辛いときは、人に頼るのが一番の近道です。自分一人ではどうにもならないことも、誰かの手助けで解決に向かう可能性が高くなります。

家族や恋人、友人などの身近で何でも話せる人がいれば、打ち明けてみると楽になるでしょう。もし周囲にそういった人がいない場合や、親しいからこそ離せないことであれば、全く接点のない人に相談するのも気が楽かもしれません。

健康の悩みなら医師、お金の悩みなら弁護士やファイナンシャルプランナーなど、その道のプロが解決に導いてくれるでしょう。気持ちを楽にしたいなら、カウンセリングなどに行くこともおすすめです。

まとめ

辛いと思うことも、辛さの規模も人によってそれぞれです。それでも、原因を探っていけば、手に入らないものを手に入れようと焦り、冷静さを欠いている状態は誰もが共通しています。

執着しすぎず、周囲の人に頼り、時間がかかっても全然かまわない! という開き直りも時には大切です。少しずつでも前向きな気持ちを取り戻すことができたらいいですね。

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