info icon 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

スキニーコーデ選【4つの着やせテク】でスタイルアップ!着こなしのコツも色別に解説
パンツ

スキニーコーデ選【4つの着やせテク】でスタイルアップ!着こなしのコツも色別に解説

2020/12/16

定番のボトムスとなっている【スキニー】。脚をほっそり長く見せ、もたつきもゼロなので、ワンピースとのレイヤードコーデにも活躍まちがいなし! そんなスキニーのお手本コーデを色別にご紹介。スタイルアップするための4つのコツと、季節別コーデの裏技は要チェック。

スキニーでよりスタイルアップするための【4つのコツ】

みんなが持っている定番ボトムスだからこそ、合わせ方によってはヤボッたく見えてしまうことも。スキニーコーデを今っぽく、そしてスタイルよく見せるために、以下の4つのコツを意識して!

  1. サイズ選びがとっても重要!
  2. ボリュームのあるトップスを選んでコーデにメリハリを
  3. トップスをタックインして脚長効果を狙って
  4. スリット入りのワンピースで脚長&今っぽく

サイズ選びがとっても重要!

サイズ選びがとっても重要!のイメージ画像

レッグラインが際立つスキニーは、サイズ選びが重要。レギンスのようにピチピチではいていると、かえって太って見えることも…...。少しシワが出るくらいゆとりがある方が、脚がきれいに見えます。

ボリュームのあるトップスを選んでコーデにメリハリを

ボリュームのあるトップスを選んでコーデにメリハリを出したコーデ画像

スキニーにピタッとしたトップスを合わせると、地味な印象に転びがち。「ふんわりトップス×スキニー」の今っぽい上下バランスなら、シルエットにメリハリができ、地味見えも回避できます。

トップスをタックインして脚長効果を狙って

トップスをタックインして脚長効果を狙ったコーデ画像

脚長効果を狙うなら、トップスをタックインして、スキニーのウエスト部分を見せるのがベスト。さらに、トップスの裾はすべてインするのではなく「前だけイン」がおすすめ。気になるお尻はトップスでカバーしつつ、こなれた印象を与えてくれる。

スリット入りのロング丈トップスで脚長&今っぽく

スリット入りのロング丈トップスで脚長&今っぽくしたコーデ画像

トレンドのスリット入りワンピースは、もたつきゼロのスキニーと相性抜群なアイテム。スリットから見えるタイトなスキニーが、脚をスッと長く見せ、今っぽいこなれた印象をメイク。

スキニーコーデで【かわいい】を作る!

クールでスタイリッシュなイメージが強い【スキニーコーデ】。そのまま辛口コーデでまとめてもおしゃれだけれど、たまには糖度を上げたかわいいスタイルにチャレンジするのもオススメ! 組み合わせるトップスしだいで簡単にかわいいが叶うから、今すぐチェックするべし。

  1. ショート丈トップスで上半身をコンパクトにまとめる
  2. ふんわり×ぴったりのふわピタコーデがあざとかわいい
  3. 定番のデニムスキニーはトレンドを意識して今っぽく更新!

ショート丈トップスで上半身をコンパクトにまとめる

ショート丈トップスで上半身をコンパクトにまとめたコーデ画像

ショート丈トップスでセクシーなヒップラインを強調して女っぽさをアピール。トップスをミニマムにまとめて重心を上げると脚長効果も◎。冬はアウターでゆるっと着崩して抜け感をプラスするのもGOOD!

ふんわり×ぴったりのふわピタコーデがあざとかわいい

ふんわり×ぴったりのふわピタコーデがあざとかわいいコーデ画像

とことんかわいくするなら、断然ふわピタコーデ! クールなスキニーに対して、やさしい風をフワッとまとえそうなエアーなトップスを合わせて、やわらかい雰囲気を取り入れて。トップスの柄はガーリーなものを選ぶと、さらに甘さを加えてくれる。

定番のデニムスキニーはトレンドを意識して今っぽく更新!

定番のデニムスキニーはトレンドを意識して今っぽく更新したコーデ画像

定番のデニムスキニーは、トレンド重視が鉄則。流行りのニット×シャツのレイヤードスタイルと合わせると、去年はいていたデニムスキニーも一気に旬顔に。ベレー帽やメガネなどの小物でかわいさエッセンスを足して、カジュアルすぎない大人かわいいスタイルを目指して。

【冬と夏】のスキニーコーデの裏技

ここでは、暑い夏も寒い冬もスキニーを快適にはくためのちょっとした裏技をご紹介。裏技を取り入れて、季節に合ったスキニーコーデを楽しんでみて。

  1. 夏は涼しげカラーをチョイスして重た見え回避
  2. 冬は裏起毛スキニーが◎

夏は涼しげカラーをチョイスして重た見え回避

夏は涼しげカラーをチョイスして重た見え回避したコーデ画像

コーデの半分以上を占めるスキニー。黒や濃紺といったダークカラーのスキニーは、夏はどうしても重たい印象に……。薄いブルーや白など涼しげカラーをチョイスし、重た見えを回避して。

冬は裏起毛スキニーが◎

デニム地や薄手のストレッチ生地であることも多いスキニー。冬にはくと寒く感じる人も多いはず。そこで、スキニーも寒い時期は「裏起毛素材」にチェンジしてみるのが得策。モコモコに見えないようちゃんと工夫されているので、寒い時期になったらぜひチェックしてみて。

【黒】で美脚&スッキリ見え

収縮色ゆえ、キュッと引き締まってみえる黒スキニー。美脚&スッキリ見えを叶えます。ここでは、黒スキニーの季節別コーデをご紹介。

春夏コーデ

▼旬なアースカラーTシャツを合わせて

旬なアースカラーTシャツを合わせたコーデ画像

Tシャツ×黒スキニーのシンプルな組み合わせにするなら、今季は白TではなくアースカラーTシャツを合わせるのがおすすめ。ブラウンやベージュ、カーキの無地Tを合わせるだけで、今っぽい空気をまとったスタイリングに。黒ぶち眼鏡やクロスサンダルなど、こだわりの小物でコーデの完成度を高めて。

▼ライトグリーンのトレンチでトーンアップ

ライトグリーンのトレンチでトーンアップしたコーデ画像

ボーダーTとトレンチコートをオンして、フレンチカジュアルへとアレンジ。黒ベースのインナーコーデが、ライトグリーンのコートで一気に明るい印象に。

秋冬コーデ

▼黒小物で秋冬らしさを演出して

黒小物で秋冬らしさを演出したコーデ画像

白ロンTやショートトレンチなどシーズンレスなアイテムを合わせたときは、小物で季節感を演出。ブーツとバッグを黒で統一することで、秋冬らしい落ち着いた印象に。黒スキニーと黒ロングブーツをつなげると、脚長効果も抜群!

▼白ノーカラーコートでカジュアルコーデを格上げ

白ノーカラーコートでカジュアルコーデを格上げしたコーデ画像

リッチな雰囲気やスペシャル感を印象づける冬の白いコート。ボーダーT×黒スキニーの定番コーデに白のノーカラーコートをさらっと羽織って、洗練された大人カジュアルへとランクアップ。

【デニム】なら気負わないスタイルに

カジュアルコーデの定番、スキニーデニムを使った気負わないコーデをご提案。濃紺から淡いブルーと、生地の色によって印象が変わるスキニーデニム。デニムのカラーを活かしたお手本コーデは要CHECK!

春夏コーデ

▼ハイブリーチデニムで作るアイシーカラーコーデ

ハイブリーチデニムで作るアイシーカラーコーデ画像

90年代を彷彿とさせるハイブリーチのスキニーデニム。白Tとミントカラーのカーディガンをオンして、見た目にも清涼感あるアイシーカラーコーデに。

▼赤ストライプシャツとのアメカジコーデ

赤ストライプシャツとのアメカジコーデ画像

こちらも、春夏にマストな薄いブルーのスキニーデニム。赤のストライプシャツワンピースをゆるっと羽織って、アクティブなシーンにマストなアメカジコーデに。モードなサークル型カゴバッグで、着こなしに差をつけて。

▼白T×濃紺スキニーを辛口に味付け

白T×濃紺スキニーを辛口に味付けしたコーデ画像

白Tと濃紺スキニーデニムとのミニマルなスタイリング。PVC素材のチェーンショルダーと黒のポインテッドトゥパンプスを合わせれば、大人の辛口コーデへとチェンジ。白Tをタックインしてハイウエストをアピールしているのが、今っぽく見えるポイント。

▼紺ブレとボーダートップスで作る爽やかマリン

紺ブレとボーダートップスで作る爽やかマリンのコーデ画像

ボトムスとのバランスに悩みがちな紺ブレも、スキニーデニムとならすっきりと合わせることが可能。VネックボーダートップスをINして、春夏に映える爽やかマリンスタイルに。ブルー系でまとめたコーデは、ピンクのトートバッグでキュートなアクセントをひとさじ加えて。

秋冬コーデ

▼ブラウンコートを主役に

ブラウンコートを主役にしたコーデ画像

濃いブラウンコートを主役にした大人カジュアルコーデ。マダムっぽく見えないよう、色落ちスキニーデニムでフレッシュさを印象づけて。コートとデニムをうまくつないだベージュ&カーキの配色もポイント。

▼チェック柄コートで秋冬らしさを演出

チェック柄コートで秋冬らしさを演出したコーデ画像

白T×色落ちスキニーデニムのシンプルなカジュアルコーデ。チェック柄コートを羽織れば、秋冬らしい装いへとアップデート。斜めがけしたミニショルダーとサングラスが大人の余裕を感じさせる。

▼のんびりしたい日はミリタリージャケットをオン

のんびりしたい日はミリタリージャケットをオンしたコーデ画像

のんびりしたいオフの日は、スウェットとミリタリージャケットをオン。ラフな組み合わせでも、スウェットの裾から見えるシャツと濃紺スキニーで、きちんと感もしっかりキープ。

【グレー】で大人見えが叶う

ブルー系のスキニーデニムよりも辛口なグレースキニー。いつものデニムをグレースキニーにチェンジすると、大人の渋さが加わって、おしゃれ上級者な空気感をまとえる。

春夏コーデ

▼ストライプシャツワンピースを大人っぽく

ストライプシャツワンピースを大人っぽくしたコーデ画像

旬なストライプシャツワンピースとのレイヤード。爽やかさとカッコよさを兼ね備えた着こなしに。ビーチサンダルとメッシュバッグで、さりげなく夏気分を盛り上げて。

▼ベージュシャツワンピースとのニュアンスコーデ

ベージュシャツワンピースとのニュアンスコーデ画像

ベージュシャツワンピースとのニュアンスあるスタイリング。メタリックシルバーのバングル&パンプスでツヤ感をプラスして、小気味よい着こなしに。

▼淡いブルーニットを大人カッコよく

淡いブルーニットを大人カッコよくしたコーデ画像

糖度高めな淡いブルーカラーのVネックニット。グレースキニーと合わせれば、甘さが軽減され大人カッコいいコーデに。ニット×スキニーのシンプルなワンツーコーデは、フロントタックインでこなれた着こなしにアップデート。

秋冬コーデ

▼白×グレーの洗練されたコートスタイル

白×グレーの洗練されたコートスタイルのコーデ画像

グレー系コーデに白のノーカラーコートを羽織った洗練スタイリング。ニットとスキニーは、濃淡の違うグレーを選ぶとコーデに奥行きが出る。

▼白タートルニットを都会的な印象に

白タートルニットを都会的な印象にしたコーデ画像

ほっこりとした白タートルニットを、グレースキニーで都会的な印象へとシフト。ブラウンのレザートートとグレージュのローファーで品のよさを印象づけて。

▼ニットで差し色「赤」を投入

ニットで差し色「赤」を投入したコーデ画像

グレー×赤は、実は相性◎な組み合わせ。グレーのコート&スキニーに赤ニットを差しこんで、パリジェンヌのような小粋なスタイリングに。ニットの下から白Tをチラ見せして、奥行きをもたせているのも、こなれ見えのポイント。

【カーキ】でこなれ感アップ

ミリタリーテイストを連想させ、グレースキニーと同じく辛口な印象を与えるカーキスキニー。カーゴパンツのように、きれいめトップスのはずし役として使えば、即座にこなれたコーデにブラッシュアップ。

春夏コーデ

▼フリルシャツをカジュアルダウン

フリルシャツをカジュアルダウンしたコーデ画像

バックフリルがかわいい白シャツを、カーキスキニーでカジュアルダウン。キュッとひとつにまとめたヘアスタイルが上品で好感度◎。シルバー系のバングル&パンプスでモダンな印象に仕上げて。

▼ボーダーとの相性◎!

カーキのスキニーはボーダー柄とも相性◎! Tシャツとスキニーというシンプルな組み合わせでも、柄と色合いで一気にオシャレなコーディネートに。自然になじむ組み合わせなので、派手にみえることもありません。

秋冬コーデ

▼黒のタートルニットをタックイン

黒のタートルニットをタックインしたコーデ画像

ピタッとした黒タートルニットとのシックなスタイリング。ニットをタックインすると、脚長効果倍増! キルティングバッグや黒パンプスといった大人小物で、ワンランク上の大人カジュアルへと引き上げて。

【白】で爽やかさをプラス

クリーンで爽やかな印象を与える白スキニー。春夏のイメージが強いアイテムですが、秋冬もダークカラーコーデの差し色として大活躍まちがいなし。

春夏コーデ

▼ノースリーブトップスと合わせて爽快に

ノースリーブトップスと合わせて爽快にしたコーデ画像

白スキニーとノースリーブトップスで真夏の爽やかコーデが完成。ローカットの黒スニーカーを履いて、とことんカジュアルにまとめて。

秋冬コーデ

▼シンプルなモノトーンコーデ

シンプルなモノトーンコーデの画像

黒ニット×白スキニーでコントラストを効かせることで、シンプルなワンツーコーデも着映えが叶う。キラキラしたシルバープレート付きパンプスで、足元に華やかなアクセントを加えて。

▼ネイビーコートで秋冬仕様のマリンコーデに

ネイビーコートで秋冬仕様のマリンコーデにした画像

ボーダーT×白スキニーのマリンコーデを、ネイビーのダブルコートで秋冬仕様にシフトチェンジ。ネイビー×白の配色で爽やかさはキープしたまま、厚手コートとファーバッグが秋冬らしさを演出します。

【スキニー×ワンピース】で旬スタイルをつくる!

ここ最近のトレンドスタイル「スキニー×ワンピース」。ここからは、合わせるワンピースの種類ごとに着こなし方のポイントをご紹介。

シャツワンピースと合わせて大人の余裕たっぷりに

シャツワンピースと合わせて大人の余裕たっぷりにしたコーデ画像

シャツワンピースと黒スキニーとの大人なレイヤード。カーディガンを肩から斜めに結んだこなれテクニックで大人の余裕を見せつけて。

Tシャツワンピースでエフォートレスな着こなしに

Tシャツワンピースでエフォートレスな着こなしにしたコーデ画像

ストンと着たTシャツワンピースに黒スキニーをIN。何も計算していないようなエフォートレスな着こなしが今っぽい。ワンピースの袖をさりげなくロールアップしているのが、こなれて見える秘訣。

前を開けてアレンジすればオシャレ上級者!

前を開けてアレンジすればオシャレ上級者!のコーデ画像

シャツワンピース×スキニーを上級者コーデにするなら、ベルトをオンしてフロントボタンを半分以上開けてみて。このひと手間でコーデに動きが出て、おしゃれ度がググッと急上昇。

RELATED ARTICLES

RECOMMEND ARTICLES

WHAT'S NEW