FASHION

ハイキングの服装《これが正解!》おすすめアイテム・お手本コーデ集

2019/12/25

世間は空前のアウトドアブーム! 自然に触れて日頃の疲れを癒したいと思っている方におすすめしたいのがハイキングです。デートで彼と、友達や家族と行っても楽しいハイキング。だけど「ハイキングの服装ってなにが最適なの?」という方のために、今回はハイキングをはじめるときに用意しておきたいアイテムと、ハイキングのお手本コーデをご紹介。運動しながら自然を楽しめるハイキングにぜひチャレンジしてみては?

ハイキングとは

ハイキングと聞くとピクニックと何が違うの? と疑問に思う方も多いはず。ハイキングとピクニックの明確な違いは“目的”です。ピクニックは食事をすることが目的なので少し歩いてロケーションのいい場所でランチというイメージです。一方ハイキングは小高い丘や山を登り景観を楽しんだり、歩くこと自体が目的のアクティビティになります。険しい道や山を登るコースも多いので最適な服装で臨んでみて。

ハイキングの定番の服装って?

オシャレより機能性を重視しがちなハイキングウェア。そんなときはオシャレな定番スタイルをマスターすると周りに褒められるスタイリングが組めるかも。

1.Tシャツにはスキニーを合わせてスマートに

▼オーバーサイズTシャツ×スキニー

オーバーサイズのTシャツにはピタめのスキニーやレギンスを合わせて神バランスを極めて。モノトーンで統一するとこなれ感もグッとアップ。黒は紫外線を吸収しやすいので暑くなりそうな日差しの強い日は避けて。

2.ハーフパンツはレギンスを合わせて虫予防

▼ショートパンツ×レギンス

動きやすいショートパンツは中にレギンスを仕込んで。生足は怪我もしやすく虫にも狙われてしまいます。ショートパンツは、履くことによって気になる太もも周りの体系カバーの役割も担ってくれるアイテム。

3.ボリューム感あるダウンで華奢見え

▼ボリュームダウン×細身パンツ

防寒着は断然ダウン推し。軽くて暖かいという機能性もあり、見た目もキマるアウターです。ボリューム感を全面に押し出して華奢見えを狙うのがコーディネートのコツ。細身のパンツと合わせてみて。

4.長袖は白Tをチラ見せしてこなれ感アップ

▼長袖×白Tシャツ

シンプルなグレーのパーカーは普通に着ると野暮ったく寝巻き感が出てしまうアイテム。そんなときは白Tを着こんで小技を効かせて。1枚大きめの白Tをもっておくとスタイリングの幅が広がるかも。

【トップス】で快適に!

快適なハイキングを楽しむためにはトップスの素材選びが重要。歩いているうちに汗をかいてしまうハイキングは、汗を吸収して乾きにくい生地はNG。コットンや麻は乾きにくいので化学繊維をチョイスして。速乾性のある生地選びを心がけましょう。

アンダーウェア

▼スポーツインナーがおすすめ

ハイキングでのインナーはジムなどでも着るようなスポーツインナーがおすすめ。とくにおすすめなのが長袖のスポーツインナー。日焼けや虫刺されを防ぐために長袖のスポーツインナーを着ておきましょう。

Tシャツ

▼手持ちのTシャツでOK

暑い夏のハイキングで重宝するのが「Tシャツ」。わざわざ買いに行かなくても手持ちのTシャツでまかなえるので無駄な出費も抑えられます。汗をかいたときに乾きやすい化学繊維のものがおすすめ。

ロンT

▼少し肌寒い気温のときに

少し肌寒い時期や長袖のアンダーウェアが無いときはロンTをトップスにもってきて。暑いときはまくって寒いときは長袖として着られるので温度調節にもぴったり。手首にリブがついたロンTは袖をまくっても落ちてきません。

パーカー

▼フードが大活躍するかも!

フード付きのパーカーは小雨が降ったとき、サッと被れるアイテム。体温が下がるのを防止できるパーカーは、持って行って損はありません。大降りの雨でのハイキングには向かないのであらかじめ天気予報をしっかり確認しましょう。

【ボトムス】はこれがおススメ!

長時間歩くハイキングはボトムス選びも重要。できればトレッキングパンツというハイキング用のパンツを履くのを推進します。もっていない場合は動きやすいスキニーなどで代用もできますがジーンズはNG。ジーンズはストレッチが効かないため動きにくく、雨を吸収し重くなってしまいます。ボトムス選びは速乾性と動きやすさを。

ジーンズはNG! 履くならレギンス

▼通気性も抜群!

スポーツをするならレギンスが間違いなし。伸縮性、通気性、速乾性の3点がそろった神アイテム。脚のラインやふとももが気になるときはショートパンツを上から履いてもオシャレな装いに。

伸縮性・速乾性のあるスキニー

▼普段着にも大活躍

ストレッチが効いた速乾性があるスキニーならハイキングの強い味方になってくれます。あまりハイキングを定期的にする予定がない方でもスキニーなら普段着にも活用できるので1回履いてクローゼットで眠ったまま……なんて心配も無用!

トレッキングパンツ(ロング)

▼これでハイキングは間違いなし

本格的に揃えたいならトレッキングパンツ。夏用と冬用で素材が違います。夏用は薄手の生地で出来ていたり冬用は裏起毛がついていたりします。ハイキングのシーズンに合わせて履き分けるのが上級者。

トレッキングパンツ(ショート)

▼軽いハイキングにはショートパンツ1枚で

軽いハイキングにはショートのトレッキングパンツ1枚でもOK。本格的な山に入るときはレギンスと合わせましょう。生地が足にまとわりつく感覚が無いので暑い夏などに重宝します。見た目もかわいいのでスタイリングも楽しくなる予感。

【シューズ】は歩きやすさを重視

足を守ってくれるシューズは日頃から履きなれたスニーカーかトレッキングシューズがマスト。本格的な山にハイキングに行くときにはトレッキングシューズがおすすめです。トレッキングシューズは滑りにくく安定感も抜群。

スニーカー

▼汚れが気になる白は避けて

長時間歩くハイキングでは履きなれたスニーカーがぴったり。しかし白いスニーカーは土で汚れてしまうため避けたほうがいいかも。険しい獣道でのハイキングには向かないのでコースのリサーチを欠かさずに。

トレッキングシューズ

▼いろいろなシーンで意外と使えるアイテム

トレッキングシューズはハイキング以外にも、フェスやキャンプなどのアウトドアシーンで活躍します。カラフルなシューズもたくさん発売していてカラーバリエーションが豊富なのでハイキング気分を高めるにはもってこいかも。

【上着】は温度調節の必需品

気温が変わりやすい山の天気は上着が必需品。とくに標高の高い山にハイキングしに行くときは気温の差も激しいので上着を忘れずに。すぐに着脱できる羽織りものが温度調節にはぴったりです。気温や天候で上着を使い分けましょう。

シャツ

▼柄物でワンポイントにも使える

単色のイメージが多いハイキングウェアは羽織りで柄をキャッチ。ワンポイントになる柄物シャツはぜひ投入したいアイテム。少し肌寒いときにも羽織れるシャツは薄手ならリュックの中で幅も取りません。

マウンテンパーカー

▼タウンユースとしても注目

雨も防げる優秀アイテム、マウンテンパーカー。ファスナーの上から生地が覆いかぶさるようになっている構造で、チャックからも雨が入らないようになっています。最近ではタウンユースでも人気のマウンテンパーカーは普段のコーデに取り入れても◎。

ダウン

▼軽くて暖かい最強の防寒具

冬のハイキングにはダウンが最適。軽くて保温性も抜群なダウンは長時間歩くときの負担になりません。アウターとして着るのもいいですが、インナーダウンとして着こむのもおすすめです。

【帽子】で紫外線&防寒対策を

1日中外にいるとなると気になるのが紫外線対策。帽子があると顔に影ができて直射日光をカットしてくれます。冬は凍傷を防ぐためにニット帽を忘れずに。

キャップ

▼手持ちのキャップで

ハイキングの帽子は買い求めやすく普段使いもできるキャップでOK。もっと本格的なハイキング用のキャップもあるのでハイキングプランに合わせて変えるのもいいかも。

ハット

▼ハイキングの定番はこれ!

ハイキングと聞いてこのハットを思い浮かべる人も多いはず。撥水性や通気性が優れているものが多いため、夏のハイキングにぴったりです。ザ・ハイキング感満載なので写真映えもバッチリ。

ニット帽

▼冬はオシャレに防寒

冷えやすい耳まで隠れるニット帽は秋冬のハイキング用に。さまざまなデザインのものが売られているニット帽。アパレルブランドから発売されているオシャレなものもあるので、ニット帽で個性を出すのもいいかも。

【バッグ】は両手があくものがベター

ハイキングには衣類や食料など荷物もたくさん。険しい道を歩くので両手が空く大容量のリュックがベターです。また、すぐに取り出したいものなどはサコッシュに入れて持ち歩くと便利。重い荷物を長時間持ち歩く場合はリュックにウエストベルトがついたものを選んでみて。肩と腰に重量が分散されて背負うのが楽になります。

リュック

▼雨蓋タイプは頑丈で壊れにくい

ファスナーや口が巾着状になっている上から蓋がついていて、バックルなどで留める構造を「雨蓋」と呼びます。ハイキングでは重い荷物を長時間持ち歩くこともあるので雨蓋が大活躍。雨蓋があることでファスナーが壊れにくく頑丈なつくりになっています。

サコッシュ

▼トレンドアイテムはハイキングにも

街でトレンドのサコッシュはもともとアウトドアシーンで使われていたもの。荷物が取り出しやすく防水性もあるのですぐに取り出したいものはリュックに入れずサコッシュにイン。

【雨具】は必需品

天気がコロコロ変わる山で必ず持っておきたいのが雨具。天気予報が晴れでも持ち歩いておくのがおすすめです。雨に濡れると体力を消耗し山ではとっても危険。いざというときのために備えて。

レインウェア

▼セパレートタイプが動きやすい

レインウェアは上下分かれたセパレートタイプが動きやすく着用も楽ちん。軽くて動きやすいものを選んで雨のハイキングを楽しんで。晴れの日には見られない特別な景色が見られるかも。

レインハット

▼傘よりも視界良好

突然の雨にはレインキャップが取り出しやすく便利。蒸れにくい素材でできていて不快感を軽減してくれます。傘と違って両手がふさがらず、視界も良好に保てるアイテムです。

▼折り畳み式ならかさばらない

雨を防ぐといったら、やっぱり傘! ハイキング中は片手がふさがったり風にあおられるので危険ですが、休憩中やキャンプ場などでは体を冷やさないようにできるアイテムです。折り畳み式ならかさばらずに持って行けます。

番外編:あったら便利なハイキング用品

番外編は持っていたらハイキングが少し楽になるアイテムのご紹介です。上級者向けで荷物にもなるのでハイキングに慣れてきてから検討してみて。

登山用ストック

山登りなど険しいハイキングに適している登山用ストック。ハイキングと聞いて登山用ストックを両手に持っているイメージが浮かびますがしっかり歩道が整備されたハイキングロードでは必要ありません。慣れてきて険しいハイキングに挑戦するときはぜひ活用してみて。体の重心が片方に寄らないように負担を軽減してくれたり、険しい道を上る際の杖替わりにもなってくれます。

【春夏】のハイキングコーデは温度調節できるように

春夏のハイキングは熱を逃がしながら汗で冷やさないように温度調節が必要です。熱中症にならないようにこまめな水分補給も忘れずに。

暑くなったら「Tシャツ」で

▼Tシャツ×ハーフパンツ

軽めのハイキングなら軽装備でもOK。ポイントカラーをベージュで統一したスタイリングは自然との相性も抜群。ナチュラルな雰囲気をまとってマイナスイオンを全身で受け止めて。

▼黒T×グレーレギンス

オーバーサイズの黒Tにグレーのレギンスで動きやすさを意識して。クシャッとルーズなお団子スタイルならラフな服装もこなれた雰囲気にまとまるヘアアレンジです。肩の力を抜きたいホリデースタイリングの完成。

冷えてきたら「薄手のアウター」を

▼マウンテンパーカー×スキニー

青や黒で暗めのコーデを組んだときは差し色でパワフルになれるカラーを取り入れると◎。靴ひもにオレンジを投入して、きついときでも足元から元気が出るコーディネートに。インナーのプリントスウェットがカジュアルさを引き立てます。

▼長袖ボーダー×マウンテンパーカー

ラフなハイキングには長袖ボーダーと白マウンテンパーカーで軽さを演出して。汚れやすいパンツやシューズはダークカラーでまとめると、地べたに気にせず座れます。

【秋冬】のハイキングコーデは防寒が重要

秋冬のハイキングは春夏のハイキングと違い、気温が上がらないのが特徴です。しっかりと防寒して寒い日のハイキングに備えましょう。山での冷えや凍傷は危険なので真冬のハイキングは上級者向けです。

涼しい時期は「長袖」をオン

▼紅葉はハイキングで楽しむ

秋のハイキングは紅葉スポットが狙い目。春夏の山々とは違う色とりどりの山々が楽しめます。肌寒い秋のハイキングは長袖が理想です。とくに朝晩が冷えるので厚手の上着も忘れずに。

▼厚手の長袖はオーバーサイズで

オーバーサイズの長袖は下に着こめる優秀アイテム。インナーダウンなどを忍ばせて寒い秋のハイキングをしのいで。スキニーと合わせて華奢なバランス感をたもつとこなれたコーディネートに。

軽くて暖かい「ダウン」が大事

▼羽毛のダウンは寒い日の味方

徹底した防寒にはダウンが最適。前のチャックを閉めて外気を遮断すると暖かく快適に過ごすことができます。軽いダウンなら山道での負担にもならず、見た目もファッショナブル。ブラウンアウターをコーデのアクセントに。

▼黒の重みを白Tで緩和

全身ブラックのコーディネートには白Tをチラ見せしてメリハリを。ブラックだけだと平坦な印象になってしまうところに、目を惹く白を部分的に投入。ダウンが黒でも重い印象を回避してくれるテクニック。

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