info icon 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

運動会コーデ【28選】
シーン別コーデ

運動会コーデってどう作る? おしゃれママのための春・秋カジュアルスタイル【28選】

2022/04/15

春・秋は、楽しみな運動会シーズン、 そんなとき観戦するママたちを悩ませるのが服装です。運動会ってどんなコーデなら浮かずにおしゃれを楽しめる?
そこで、運動会コーデを作る際の注意ポイント&季節に合わせた運動会コーデをカジュアル派ママ・きれいめ派ママのタイプ別にレクチャー! ぜひ参考にしてみてください。

運動会コーデの3つのポイント

まずは、運動会コーデの基本をチェックしておきましょう。頭に入れておきたいポイントは3つです。

  • 動きやすいパンツスタイルがbetter
  • 動くので、トップスの露出には注意
  • 清潔感を保つために気をつけたいアイテムの色

動きやすいパンツスタイルがbetter

運動会では、基本的に動きやすいパンツスタイルがベター。レジャーシートに座ったり、保護者参加の競技があったりするのでパンツなら安心できるはず。スカートでもOKだけど、風が強い日などは注意!

動くので、トップスの露出には注意

トップスも、動くことを考慮して露出は控えめに。とくに、デコルテまわりに気をつけて。胸元が大きく開いたトップスよりも、Tシャツなどをセレクトしてヘルシーコーデを目指しましょう。

清潔感を保つために気をつけたいアイテムの色

▼【ボトムス】白、黒はほこりや砂が目立つので注意

学校や幼稚園の校庭で行われる運動会は、どうしても砂埃が立ちます。白・黒のボトムスだと、砂埃が目立ちやすいデメリットが。また、黒は日差しを吸収するのでちょっと暑く感じるかも。

▼【トップス】グレー、ベージュ、カーキは汗が目立つので NG

トップスは、色によって汗じみが目立つので注意が必要です。グレー・ベージュ・カーキなどの中間色を取り入れるときは、汗じみ防止対策が必要。

春の運動会コーデ

春の運動会コーデは、Tシャツでヘルシースタイルを作ったり、爽やかな印象のカジュアルコーデがおすすめ。きれいめに決めるなら、ちょっとカジュアルMIXを意識するのがポイント。

Tシャツと合わせる、運動会コーデ

▼グリーンTシャツ×白レギンス

ヒップ丈のオーバーサイズTシャツは、レギンスとレイヤードすると今年らしいスタイリングが完成。健康的なグリーン×白で、爽やかさも◎。バッグも肩からかけられるタイプで両手を空けておきましょう。

▼Tシャツ×スカート×レギンス

Tシャツ×スカートコーデは、レギンスを使うことで動きやすいコーデにシフト。白×黒のモノトーンでまとめたら、足元は白スニーカーでヌケ感を作ると涼しげで好感度アップ!

▼白Tシャツ×カーキアンクルパンツ

キャッチーなロゴTシャツには、大人の余裕たっぷりなカーキパンツを合わせて。アンクル丈で足首を見せると、こなれ感が出てオシャレ見え。シンプルだけど洗練されたママスタイルを目指してみて。

▼白Tシャツ×ベージュワイドパンツ

ジャストサイズのTシャツは、ボリューミーなワイドパンツも相性抜群。重くならないように、淡い色をセレクトするのがポイント。シンプルな服装だから、カンカン帽でおしゃれなアクセントをつけると奥行きアップ!

カジュアル運動会コーデ

▼ベージュカジュアルワンピース

ベージュのカジュアルなTシャツワンピは、ロング丈なら1枚で運動会コーデが完成。通気性も良く着心地抜群なので、長時間屋外にいても快適に過ごせるばず。黒小物で引き締めるのが大人見えのコツ。

▼カジュアルワンピース×デニム

Tシャツワンピ×デニムのレイヤードスタイルも運動会におすすめ。パンツを重ねると、よりアクティブに動けるので小さいお子さん連れのママでも安心。コーデの奥行きもアップするので良い事尽くめ。

▼サロペット×Tシャツ

Tシャツ×パンツではなんだか物足りない……というおしゃれママには、サロペットのレイヤードスタイルがイチオシ。モノトーンでまとめれば、洗練されたカジュアル運動会コーデに。

▼デニムオーバーオール×Tシャツ

デニムオーバーオールは、カジュアルな雰囲気が運動会にピッタリ。黒Tシャツで引き締めると子供っぽくならずに着こなせます。クリアバッグを添えて、季節感も演出してみて。

きれいめ運動会コーデ

▼ノースリーブシャツ×フレアスカート

運動会は、動き回らず日陰で観戦する派!そんなママは、きれいめ運動会コーデにチャレンジ。こちらは、チュールシャツ×フレアスカートで女性らしいシルエットに。ロング丈スカートなら座ったときも安心。

▼きれいめワンピース×デニム

ボイルコットンの春夏らしいキレイめワンピースは、デニムを重ねてカジュアルダウンすると運動会仕様にシフト。おおきなストローハットでおしゃれなアクセント&日焼け対策も万全。

オールインワン

モード派のママさんは、こんなオールインワンで決めてみては? スタイリッシュなワントーンコーデが1枚で実現できるのでとっても便利。パンツスタイルなので、アクティブさも申し分なし!

秋の運動会コーデ

秋の運動会コーデは、ジャージやトレーナーを取り入れてアクティブな着こなしに。日程によっては半袖だと寒いこともあるので、軽アウターをうまく取り入れて気温調整してみて。

ジャージスタイル

▼グレージャージ×ボアパーカー

こちらは、グレーのジャージパンツを取り入れたアクティブな運動会コーデ。伸縮性があって動きやすさはピカイチ! 野暮になりがちなアイテムだけれど、ボアパーカーでトレンド感を盛り込めばおしゃれコーデにランクアップ。

▼スポーツパンツ×パーカー

スポーツブランドのジャージを取り入れると、よりアクティブコーデに昇華! パーカーで全身カジュアルにまとめたら、レオパード柄ファーのウエストポーチで今どきなアクセントをON。

カジュアル運動会コーデ

▼ロンT×デニム

白ロンT×ネイビーデニムスキニーのミニマルコーデは、カーキシャツを腰に巻いておしゃれに奥行きアップ。軽い羽織りを1枚用意しておくと、肌寒いときにとっても便利。必要になったらさらっと羽織れるので重宝します。

▼白トップス×デニム×ニットカーディガン

シンプルなデニムスタイルに、ゆるっとしたニットカーディガンをプラスするのも運動会におすすめのコーデ。小物もローテクスニーカー&ミニバッグでコンパクトにまとめて、親しみやすい雰囲気に。

▼カジュアルパーカーワンピース

パーカーワンピースは、1枚で秋の運動会コーデが完成する優れもの。ロング丈をセレクトして、大人感を演出してみて。洋服がカジュアルな分、大人っぽいチェーンバッグでエッジを効かせるとおしゃれさが倍増!

▼黒ジャージ×グレータイトスカート

レディなタイトスカートは、トップスにスポーティーなジャージを合わせてアスレジャーテイストに。これならスカートスタイルがぐっと運動会になじむ装いに仕上がります。モノトーンで大人っぽく決めて。

トレーナーと合わせる運動会コーデ

▼トレーナー×レギンス

秋の運動会コーデは、季節感とスポーティーさを演出できるトレーナーが大活躍。長め丈のトレーナーは、レギンスと合わせてミニマルにコーデすると今どきな仕上がりに。さりげなく白Tを重ね着して裾からちら見せすると、深みがアップします。

▼トレーナー×デニム

トレーナー×デニムの定番スタイルは、色合わせで自分らしい着こなしを目指して。黒トレーナーなら、大人っぽくクールな雰囲気に。ウォッシュのかかった浅いブルーデニムがクラスアップする組み合わせ。

▼トレーナー×タイトスカート

カジュアルなトレーナー合わせなら、スカートコーデが運動会らしいアクティブスタイルにシフト! ジャストサイズでスマートなママコーデに。白×グレーの洗練カラーでまとめたら、黒キャップで顔を引き締めて。

きれいめ運動会コーデ

▼ベージュミリタリーアウター×黒デニムスキニー

秋の運動会コーデをきれいめに仕上げるなら、ロング丈アウターを投入。こちらはフレアシルエットと、さりげないミリタリーデザインのバランスが秀逸なベージュアウターをスキニーコーデにさらっとON。

▼ボーダーカットソー×黒テーパードパンツ

カジュアルの定番アイテム、ボーダーカットソー。センタープレスがきちんと入ったきれいめテーパードパンツを合わせれば、クラス感漂う装いに。運動会になじむカジュアルさと、上品さがMIXされたママコーデの完成!

▼Tシャツ×黒スキニー×ニットガウン

着流しタイプのニットガウンは、気軽に羽織れてシンプルコーデをきれいめに格上げしてくれる優秀アイテム。さりげないダメージ加工の黒スキニーでカジュアル感をプラスして、全体のバランスを運動会仕様に仕上げて。

日焼け防止に役立つワンポイントアドバイス

学校や幼稚園のグラウンドで行われる運動会は、季節問わず「日焼け防止策」は必須! 日陰も少ないので、お洋服で上手にカバーするのがおすすめです。日焼け防止に役立つコーデ術をレクチャー!

ロンTで日光カット

運動会が終わったあとに日焼けで腕がヒリヒリ……なんてことにならないためには、ロンTで日焼け対策を。これなら、お洋服のみで対策できるので荷物もかさばりません。トレンド感のあるバッグをプラスすれば、シンプルコーデも箔がつきます。

シャツ×フレアスカートで風通し良く

キレイめ派のママさんは、シャツ&フレアスカートでおしゃれに素肌の露出を抑えて。ブルー系で統一すると、涼しげで季節感も◎。日傘がなくてもちゃんと日焼け対策できます!

薄手のカーディガンを羽織る 

長袖はどうしても暑い……そんな季節の運動会には、薄手カーディガンがお役立ち。これなら、日焼け防止に加えて体温調節もしやすくなるので、屋外でも快適に過ごせます。肩掛けするだけでも日焼け防止に効果アリ。

キャップを被る

顔まわりの日焼け対策には、キャップがおすすめ。運動会らしいアクティブな印象をメイクできるので、その場になじんだコーデが実現! 黒を選ぶと、光を吸収してくれるのでより日焼け防止効果が高まります。

RELATED ARTICLES

RECOMMEND ARTICLES

WHAT'S NEW