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必殺技!3種の【腕まくり】で即こなれる《レディース》お手本コーデ集

2019/12/25

同じシャツでも《腕まくり》をするかしないかでコーデの仕上がりに差が付きます。服を着た後、ひと手間かけることでグッとこなれた印象に。
特にシャツやジャケット、大きめニットなどメンズっぽいアイテムを着る時は、袖をまくって女性らしさを演出してあげることが必須。
ここでは、アイテム別の腕まくりテクニックをご紹介。

「腕まくりの仕方」をタイプ別で使い分けてみる

腕まくりの仕方には、「クシャっとタイプ」と「ロールアップタイプ」、その2つを合わせた「MIXタイプ」の3つがあります。
腕まくりする袖のボリューム感、生地の厚みによって、どちらのタイプの腕まくりにするかが変わってきます。
まずは、腕まくりをする服がどちらのタイプかを見極めてみることからはじめてみましょう。

1.「クシャっとタイプ」は簡単にこなれ見え

▼厚手のアイテムはクシャっとまくって

ニットやスウェットなど厚手のアイテムは、細かく折り込むことができないので、クシャっとまくって手首を見せます。ひじの手前まで袖を上げるだけなのでとても簡単!でも、手首はしっかり華奢に見えてこなれ感たっぷりに。

2.「ロールアップタイプ」はキレイめな印象に

▼シャツなど薄手アイテムはロールアップタイプ

シャツやTシャツなど薄手の生地は、袖を1~数回折り込むとこなれ感がでます。特にシャツはカフスが”きちんと見え”のポイントになるので、クシャっとまくるのではなく、1つずつ折ってカフスもしっかりアピールしたい。

3.「MIXタイプ」は硬めの生地にも

▼クシャっとでもロールアップでもOK

生地に硬さのあるジャケットやコートは、「クシャっとタイプ」と「ロールアップタイプ」、どちらもできるMIXタイプ。クシャっとまくってラフに仕上げるか、ロールアップで”きちんと感”を出すか、気分によって変えてみて。

【ジャケット】×腕まくりでカジュアルダウン

フォーマル色の強いテーラードジャケットを普段使いで着る時は、腕まくりしてカジュアルダウンするのがこなれて見えるポイント。ジャケットはMIXタイプなので、ここでは「クシャっとタイプ」と「ロールアップタイプ」、2タイプの腕まくりコーデをご紹介。

「ジャケット」クシャっとタイプ

▼裏地を見せつつクシャっと腕まくり

裏地がピンクの差し色になったテーラードジャケットは、まず、1回袖先を小さく折って裏地を覗かせ、そのままクシャっと袖を上げればOK。裏地のピンクがアクセントになり、奥行きあるジャケットスタイルに。

▼袖の真ん中あたりをクシャっと上げて

シャツのようにゆるっとえり抜きで羽織ったジャケットスタイル。ジャケットの袖はきっちり腕まくりするのではなく、袖の真ん中をクシャっとずらすくらいのゆるさがちょうどいい。

「ジャケット」ロールアップタイプ

▼1回だけ大きくロールアップ

ハンサムなロングテーラードジャケットは、袖を1回だけ大きく折り返しひじ手前までグッと上げて、シャープなカフスをアピール。ハンサムな雰囲気はキープしたまま、程よくカジュアルダウンします。

▼小さめロールアップで上品仕上げ

スカートコーデにテーラードジャケットを合わせる時は、袖先を小さくロールアップするとスカートのテンションに合う上品な仕上がりに。手首には腕時計をオンして、きちんと感を印象づけて。

【Tシャツ・シャツ】はロールアップタイプ向き

生地の薄いTシャツやシャツの袖は折りやすいので、ロールアップタイプ向き。Tシャツとシャツは同じロールアップでも加減が違うので、今から紹介するお手本コーデをチェックしてみて。

「Tシャツ」はまくりすぎない程度に

▼6分袖Tシャツはゆったりとした2つ折りに

半端な6分袖Tシャツは、ゆったりと2つ折り込むくらいがこなれて見えるベストバランス。折り込んで動きを出すことで、シンプルなベージュトーンコーデのポイントになっています。

▼半袖Tシャツは1つ折りが基本

元々、袖が短い半袖Tシャツ。あんまり袖を何回も折り込むと部活っぽくなりおしゃれに見えないので、基本は軽く1つ折りに。ゆるく1回折るとフレンチスリーブのように見え、折り込む前よりグッとフェミニンな印象に。

「シャツ」は爽やかさ倍増

▼スカートの時はシャツは着崩して

カジュアルなロングスカートにきちんと感ある白シャツを合わせるなら、シャツの袖はロールアップ&裾のフロントインで、とことん着崩す方がこなれて見えます。足元は白スニーカーで爽やかさ倍増!

▼重めレイヤードはロールアップで軽やかに

ニットベスト×シャツワンピースの重めのレイヤードは、袖のロールアップで動きをつけて軽やかに。手首にはシルバーのアクセサリーを合わせて、ほっこりみえがちな白系コーデの洗練度を高めて。

【ニット・トレーナー】はクシャっとタイプ向き

ニットやトレーナーは生地が厚くかさばりやすいので、クシャっとタイプ向き。いつも通りにニットやトレーナーを着た後、袖をクシャっと上げるだけでOK。普段からこのテクニックをクセ付けしておくと、自然に垢抜けたスタイルを作ることができます。

「ニット」はボリューム感重視

▼クシャっとまくって動きを出して

落ち感のあるニット×タイトスカートの組み合わせはのっぺりと見えがち。ニットの袖をクシャっとまくることで動きをのあるコーデに。手首につけたシルバーアクセサリーがアクセントとなり切れ味のあるスタイルへと完結。

▼ボリュームニットは手首で抜け感をメイク

”ご近所”に見えがちなネイビーのざっくりニット×デニムロングスカートは、ニットの着こなし方と小物使いでお出かけ仕様にチェンジ。
ニットは袖をクシャっと上げて抜け感を作り、小物で旬カラー・ブラウンを投入することでトレンド感ある着こなしに。

「カーディガン」はふんわり華奢見え

▼カーデ×ワンピも腕まくりで野暮見え回避

一歩間違えれば野暮ったく見えてしまうカーディガン×ロングワンピースのレイヤード。カーディガンの袖をキュッと上げて、首元のスカーフで目線を上げることで、スタイリッシュな印象に。

▼華奢な手首にはクラシカルな時計を添えて

ロングカーディガン×デニムのカジュアルコーデは、クシャっと袖を上げて女性らしい華奢な手首をアピール。仕上げにクラシカルな時計を添えることで、大人っぽく知的な印象に。

「トレーナー」はゆるっと着崩す

▼メンズなコーデは手首で女っぽさをアピール

ビッグサイズのトレーナーと黒スキニーのメンズライクなコーデは、腕をまくって華奢な手首を見せることで、さりげなく女っぽさを演出。

▼ゆる×ずるコーデは腕まくりで抜け感を

ゆったりトレーナーとロングプリーツスカートとの旬なゆる×ずるコーデ。こなれ見え&華奢見えの秘訣はラフにギュッと上げた袖のこなし方。ハイポニー&タッセルピアスで目線を顔周りに持ってくることでスタイルアップ効果も◎。

【コート】×腕まくりで重さを引き算

重たい印象に見えてしまうコートも、腕まくりで重さを引き算することでスタイリッシュな着こなしに。コートもジャケット同様、MIXタイプ。「クシャっとタイプ」と「ロールアップタイプ」、2タイプの腕まくりコーデをご紹介します。

「コート」クシャっとタイプ

▼カジュアルに仕上げたい時はクシャっと

オーバーコートとパーカーのカジュアルなレイヤードの時は、コートとパーカーの袖をクシャっとラフに上げるのがベスト。この時、コートの袖先からパーカーの袖を見せることで奥行きが生まれ、完成度の高いコーデに仕上がります。

▼トレンチコートはスリーブタブも活用

トレンチコートをクシャっと腕まくりする時は、トレンチ特有のスリーブタブ(袖口のバンド状のもの)を活用して。スリーブタブをキュッと締めればこなれ感も倍増。

「コート」ロールアップタイプ

▼バイカラーな裏地をロールアップで活かして

ネイビー×柄のバイカラーな裏地がポイントのジャケット。腕まくりする時は、2回折り込むことで裏地のカラーを活かして。裏地とスカートで柄を差すことで、コーデにまとまり感が出ます。

▼ロールアップできちんと感を演出

エレガントな花柄ロングワンピースにトレンチコートを羽織る時、袖はロールアップにすると”きちんと感”が出てワンピースとも馴染みます。足元は白のきれいめスニーカーでさりげなくはずすと今っぽいバランスに。

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