FASHION

東京でのベストな服装!【天気・季節・行き先】に応じたおすすめコーデ31選

2019/12/25

2020年東京オリンピックも目前に控え、国内外からの観光客が急増中の東京。いざ、観光や仕事で東京へ訪れる際に気になるのが服装…。気候や街の雰囲気に合った服装で歩きたいですよね。
そこで今回は、東京の天気・季節に応じた服装と、街で浮きたくない人のために都内行き先別・服装の傾向をご紹介。東京に行く予定がある人、必見です!

服装選びの参考に!季節別【東京の天気の特徴】

夏は蒸し暑くて、冬はとても寒く、四季の変化がはっきりしている東京。そんな東京で快適に過ごすには、 季節ごとの天気の特徴を知り、それに応じた服装をすることが大切。 ここでは、春・夏・秋・冬と季節ごとの天気の特徴をご紹介。

春は肌寒いが日差しが暖かくなりはじめる

温度調節できる服装で

日差しが暖かくなり、日中は15度前後と比較的過ごしやすい春の東京。ただし、朝晩になるとグッと気温が冷えることもしばしば 。軽めのジャケットやコート、もしくはパーカーやカーディガンなど、さっと羽織れて 温度調整ができる羽織りものは必携です

夏はジメジメとした暑さで夜も暑い日が多い

外はヒートアイランド現象で暑く、建物内はクーラーで寒いことも

夏の東京は、ヒートアイランド現象によって郊外に比べ気温が高くなり、熱帯夜も多いのが特徴 。建物内はクーラーが欠かせません。となると、外は暑いのに、逆に室内はクーラーで冷えてしまうなんてこともよくあります。ジメジメとした暑さと冷房対策を兼ねて、コットンやリネン素材の軽羽織りを持っておくと安心です

秋は台風に注意、日照時間が短くなり寒く感じる

冬素材のアイテムの準備を

月によって気候の変化が激しい秋の東京 。9月はまだまだ残暑が厳しく、10月でやっとクーラーなしで快適に過ごせる時期になります。9、10月は台風シーズンでもあるので、お天気チェック&雨対策も忘れずに。そして11月に入ると、冬らしい気候へと変わり徐々に寒くなっていきます。秋後半の東京は、いよいよ厚手ニットやファーなど冬素材アイテムの出番となります。

冬は雪は少なめだが寒く乾燥してる

ビル風が冷たい!マフラーでしっかり防寒を

冬の東京は、 雪が降ることは頻繁ではないですが空気が乾燥していて、大都市ならではの冷たいビル風も吹き荒れます。逆に、室内に入ると暖房が効いているため、屋内外の温度調整対策も考慮する必要アリ。脱ぎ着しやすいアウターと、マフラーや手袋、帽子など小物でしっかり防寒しましょう

【3・4月】朝晩寒い!春物アウターの準備を

日中と朝晩の気温差がまだまだ激しい東京の春。 明るいカラーや軽やか素材の春物アウターで、春気分を楽しみながら温度調整対策をしてみて。

晴れの日スタイル「3・4月」

シャツワンピースをアウター代わりに

まだアウターは必須だけど、晴れた日の日中は暖かくなる3・4月の東京。ニット×デニムの冬コーデに、軽やかなシャツワンピースをアウター代わりに羽織ると、一気に春の着こなしへとアップデート。

ミリタリーブルゾンは袖ロールアップで女っぽく

脱ぎ着しやすいブルゾンも、寒暖差の激しいこの時期におすすめ。辛口ミリタリーブルゾンは、袖ロールアップで華奢な手首を見せて女っぽさをアピール。この時期は日差しが徐々に強くなるので、キャップで日差し対策するのもGOOD!

雨の日スタイル「3・4月」

汚れが気にならない黒パンツ&黒パンプス

足元の泥はねや雨染みが気になる雨の日。雨に強いトレンチコートの下は、汚れが気にならない黒パンツ&黒パンプスで大人カッコよくスタイリング。

カーキトレンチ&黒ワンピースで雨から全方位カバー

カジュアルなカーキトレンチコート×黒の花柄ワンピースは、どちらも雨染み・汚れが気にならない最強の組み合わせ。ロングコート×ロングワンピースの今風ゆるスタイリングを楽しみながら、雨から全方位カバーして。

【5・6月】天気の変動が激しい!傘もあると安心

過ごしやすい気候の5月から、一気に梅雨へと突入する6月。この時期の東京は、 晴れ→雨への天気変動が激しいので、たとえ朝晴れててもバッグの中に携帯傘を入れておくと安心 です。

晴れの日スタイル「5・6月」

日差しに映える爽やかマリンスタイル

ボーダーT×白ワイドパンツの爽やかマリンスタイルが映えるのも、ポカポカ陽気のこの時期ならでは。長袖はロールアップでこなれて見せて、クリア素材の巾着で夏を先どって!

アンサンブルなら気温差にも対応

カーデ&半袖ニットのアンサンブルなら、朝晩や屋内外の気温差にもしっかり対応。カーディガン不要な暑い日中は、カーディガンをプロデューサー巻きすればコーデが華やぎます。

雨の日スタイル「5・6月」

雨の日は顔周りのおしゃれで差をつけて

雨の日は、どうしても雨対策を優先して地味な服装になりがち。雨の影響が少ない顔周りのおしゃれを楽しむのもおすすめ。スカーフを首からキュッと巻くだけで、おしゃれ度がググっとUP。

雨の日でも動きやすいショルダーバッグ&スニーカー

傘を差すとどうしても片方の手がふさがってしまうので、雨の日のバッグはショルダーバッグやリュックなど手で持たないタイプがおすすめ。足元もすべりにくいスニーカーをチョイスすれば、雨の中の街歩き対策も万全。

【7・8・9月】暑い!日焼け・クーラー対策もしっかりと

ヒートアイランド現象も相まって、13~14時頃をピークにとにかく暑くなる東京の夏。夏らしいコーデを楽しみつつ、 日焼け・クーラー対策も忘れずに。

晴れの日スタイル「7・8・9月」

晴れた日はTシャツ1枚で過ごせる

気温30度前後なら、外は半袖Tシャツ1枚で過ごせます。白T×色落ちデニムのカジュアルコーデは、辛口小物で大人っぽく味付けて。日差し対策も兼ねたサングラスは、夏にマストな辛口小物です。

風通しのいいフレアスカートで快適

脚も汗ばむ暑い夏は、スカートも風通しのよさ重視で選んで。ロングスカートでも、リネンやコットン、レーヨンといった軽やか素材のものを選べば快適なはきごこちに◎。仕上げに、カゴバッグで夏らしさを印象づけて。

旬なレギンスで足元のUVケアを

ここ最近、再び注目を集めたレギンス。夏は爽やかに見える白レギンスをチョイスして、ワンピースとの旬なレイヤードコーデを楽しみつつ、足元を強い日差しからしっかりケア。

雨の日スタイル「7・8・9月」

肌寒い時は薄手ガウンを羽織って

雨が降って肌寒さを感じる時は、コットンやリネン素材の薄手のガウンをオン。グレー×黒の無彩色のコーデには、シルバーアクセサリーやカラーパンプスで地味見えを回避して。

9月は秋を意識したアイテムで一歩先へ

残暑厳しい9月ですが、少し気温が下がる雨の日こそ秋を意識した着こなしにトライ。秋色カラーの半袖トップス×黒ロングスカートで季節を先取りすれば、憂鬱な雨の日でも気分が上がります。

【10月・11月】冬アイテムを備えておいて

徐々に寒くなる10月・11月は、そろそろ冬アイテムの出番。天候に応じて、 ニットやブーツを取り入れてみて。

晴れの日スタイル「10・11月」

晴れの日はニット1枚で

ニット1枚で快適に過ごせる、10・11月の東京。本格的な寒さはまだまだなので、厚手のニットを着たなら、暑苦しく見えないよう足元はパンプスで抜け感をメイクして。

白ロングスカートを主役に

飛び跳ね汚れや雨染みを気にしなくていい晴れの日は、フェミニンな白ロングスカートを存分に楽しみたい。10・11月はベージュニット&ブラウン小物で、こっくりとした秋色配色に仕上げて。

雨の日スタイル「10・11月」

軽アウター×タートルニットで防寒

気温が下がる10・11月の雨の日は、軽めの防寒対策が必須。マフラーはまだ早いので、タートルニットで首回りを防寒し、羽織るアウターはトレンチコートくらいの軽さが最適。

レインブーツ代わりにレザーブーツで対応

レインブーツを履くまでもない小雨の時はレザーブーツで対応。ブーツなら足元から冷えるのもしっかり防いでくれます。ボリュームあるローゲージニットとシャープな足元とのバランスもGOOD。

【12・1・2月】はしっかりと防寒を

冬本番の12・1・2月の東京。晴れの日でも雨の日でも、しっかりとした防寒対策が必要。 まだ暖かい晴れの日は、冬コーデでも”抜け感”を意識してスタイリッシュなコーデに。気温が一気に下がる雨の日は、上から下までしっかりと防寒対策を。

晴れの日スタイル「12・1・2月」

晴れの日はパンプスがまだまだ活躍

サッと羽織るだけでトレンドライクなスタイルになるベージュのキルティングコート。ふっくらと厚みがあるので防寒性も抜群。キルティングコートでほっこりしがちな上半身は、黒スキニー&黒パンプスのシャープな足元でバランスを調整。日差しのある日中なら、冬でもパンプスはまだまだ活躍。

コートをオンすれば薄手スカートでもOK

冬でも晴れた日なら、薄手スカートを取り入れたコーデも◎。ロングコートとレイヤードすれば防寒対策もばっちり。足元はブーツではなく、ソックス&パンプスで抜け感を作って軽やかなスタイリングに。

雨の日スタイル「12・1・2月」

ダウン&ブーツで防寒・雨対策は万全に

寒さが一層厳しくなる冬の雨の日は、ダウンコート&ブーツで上から下まで寒さ・雨対策は万全に。肩掛けできるショルダーバッグなら、傘も差した時でも動きやすい。

雨の日のスカートはタイツ&ブーツで防寒

雨の日のスカートコーデは、汚れが目立ちにくい黒のチュールスカートをチョイス。雨や雪が降ると足元から冷えてくるので、厚手タイツ&ブーツでしっかり防寒して。全体的に重いコーデになるので、イエローのミニショルダーで差し色を一点投入。

街で浮きたくない人用【行き先別】おすすめの服装の系統

同じ都内でも、場所によって歩いている人の服装が変わる東京。 せっかく街歩きをするなら、場の雰囲気に合った服装をしたいもの。 ここでは、街で浮きたくない人のために、行き先別におすすめの服装をご紹介します。

渋谷・原宿・秋葉原はカジュアルスタイルが多めな印象

休日は観光客が多く密度が高め!荷物は小さめがおすすめ

外国人観光客も多い渋谷・原宿・秋葉原。服装は千差万別ですが、比較的カジュアルスタイルが多めな印象。サマーニット×白パンツの少しトレンドを意識したカジュアルコーデなら浮く心配もなし。さらに観光客が増える休日は密度が高くなるので、バッグは持ち歩きしやすいコンパクトなショルダーバッグやリュックがおすすめ。

銀座・六本木・東京駅はきれいめスタイルが多めな印象

ハイブランド・高級レストランが多いのでシックにきめて

ハイブランドショップや高級レストランが集まる銀座・六本木・東京駅。行き交う人の服装は、落ち着いたきれいめスタイルが多め。無理に持ち物をハイブランドで揃える必要はありませんが、綺麗なシルエットのコートやボトムで、色数を抑えたシックなスタイリングを心掛けたい。

浅草・上野・築地は気取らないラフスタイルが多い印象

大人の余裕を感じるカジュアルコーデでラフに

浅草・上野・築地は、年配の人も多く訪れるので気取らないラフなスタイルが多い印象。トレンドを盛り込んだ華やかコーデや露出度の高めなコーデよりも、大人の余裕を感じさせるラフなカジュアルコーデが街の風情に馴染みます。

品川・お台場はきれいめカジュアルが多めな印象

どこか爽やかさを感じるコーデがピッタリ

家族連れも多い品川・お台場は、落ち着いた雰囲気のきれいめカジュアルが多い印象。特に、お台場は海も近いので、白T×デニムといった爽やかさを感じるコーデが似合います。冬は天気のいい日でも強い海風が吹くことがあるので、防寒対策も忘れすに。

西東京は目的別に服装選びを

山登りや公園などレジャースポットから、神社や美術館などアカデミックな観光スポットまで充実している西東京。訪れる目的別に服選びをするのがポイントです。

山・川・公園ならスポーティーにきめて

山や川、公園で思いっきり遊ぶなら、Tシャツ×パンツ×スニーカーでスポーティーに決めて。

ショッピング・美術館ならきれいめカジュアル

ショッピングや美術館を巡るなら、程よくトレンドを取り入れたカジュアルコーデに。たくさん歩くことを想定して、スカートの時もレギンス×フラットシューズで動きやすく、疲れにくいスタイリングを意識して。

【おまけ】晴れと雨の日の違いを知っておくと服を選びやすい!

(1) 晴れの日は気温差が激しく、雨だと一定気味

季節ごとの特徴のほか、晴れと雨の日の違いも知っておくと、より服が選びやすくなります。
東京の晴れの日は、熱帯夜が多くなる夏以外は、日中と朝晩の気温差が激しくなります
逆に、雨の日は日差しが遮られるので、日中も気温が上がらず一定 でそのまま夜になる傾向に。天気予報をチェックをして、天候・気温に応じた羽織の準備をしましょう。

(2) 雨に濡れる可能性の有無

雨の日の服装は、服が濡れる可能性も想定して。 雨に濡れると透けてしまったり、雨染みが目立つ服装は避けるのがベター。 また、東京の多くの観光スポットや駅、道路は土ではなくコンクリート。雨だと滑りやすくなるので、不安定なハイヒールは避けて歩きやすい靴選びを心掛けて。

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