FASHION

少ない服で徹底着まわし! ミニマリストのワードローブの作り方【レディース26選】

2019/05/31

”持たない暮らし”を追求するミニマリストというワード、最近よく耳にしますよね。洗練された価値観に共感する、という方も増えていてより注目が集まっています。女性なら特にごちゃつきがちなワードローブも、必要最小限のアイテムで揃えるのがミニマリストの極意。
そこで、少ない服で着回しする「ミニマリストのワードローブの作り方」を完全レクチャー。ぜひ参考にしてみて。

少ない服で着まわすメリット

まずは、ワードローブを少ない服でまとめるメリットについてステディ。ミニマリストの基本理念を心得ておくと、無駄のないワードローブに近づくはず!

本当に使えるお気に入りの服だけを厳選すると、まずクローゼットがすっきりして気持ちに余裕が生まれます。そうすると”コーデに迷いがなくなる=自然と毎朝の洋服選びにかける時間が減る”という時短ルーティーンに。
さらに、無駄な洋服を買わなくなるのでお金も節約可能。生活全体に余裕が生まれるという一面も。ミニマリストは、ただシンプルなだけではなくメリット盛りだくさん!

少ない服で着回すための買い物術

少ない服で着回しすることのメリットは分かるけれど、気が付くといつもクローゼットがパンパン……。そんな方は、買い物の仕方から見直す必要があるかも。ミニマリストに近づく買い物術3つを意識してみて!

1.服の系統を統一する

まず、少ない服でコーディネートを作る上で重要なポイントが、「服の系統を統一する」こと。カジュアル・フェミニン・ガーリーなどから、自分の好みにあったテイストを絞ってスクラップしてみるのも◎。そうすると本当に必要なアイテムが見えてきます。

2.着回しの効くベーシックなアイテムを選ぶ

洋服を選ぶとき、着回し力の高いベーシックアイテムをセレクトするのも重要。トップスならパンツ、スカートどちらにも合わせやすいデザイン、丈感を意識。ボトムスなら、最低でもお手持ちの3種類のトップスとあわせられるかシュミレーションしてみて。

3.柄物・トレンド物は2割程度に抑えておく

少ない服でワードローブを完成させる場合、柄物やトレンド物ばかりだとどうしてもコーデが組みにくくワンパターンになりがち。シーズン毎に買い替えも必要になってしまうので、柄物・トレンド物は全体の2割に抑えて。

少ない服で着回すワードローブの揃え方【トップス3選】

ミニマリストの基本を抑えたら、さっそく具体的なアイテムの揃え方を見ていきましょう。まずは、おすすめのトップス3つをご紹介。季節ごとに着回し術を変えて、オールシーズン使えるアイテムを厳選!

1.白Tシャツ

超ベーシックな「白Tシャツ」は、1枚で着ても良し、重ね着しても良しな着回し力No.1アイテム。クリーンな白なら、どんなコーデも清潔感たっぷりに仕上げてくれる!

▼【春夏の着回し方】1枚で潔くコーデ

こちらは、白Tシャツ×ブラックデニムの超ミニマルスタイル。シンプルだけど、ハイウエストにタックインすることで今どきシルエットをメイク。あえてノーアクセ&スニーカーでラフに仕上げた大人カジュアル。

白Tシャツはスカートコーデにもお役立ち。ドット柄スカートにベーシックな白Tを合わせることで、甘さ控えめな大人コーデの完成。無駄なロゴや飾りを排除した白Tシャツで、大人の洗練感を漂わせて。

▼【秋冬の着回し方】重ね着でコーデの奥行きアップ

秋冬は、白Tシャツ1枚ではさすがに寒いのでインナーとして活用を。オーセンティックな定番チェックジャケットのインナーに白Tを使えば、クリーンな印象を与え、柄が引き立つおしゃれコーデに。

プルオーバーのインナーとしても、白Tシャツは大活躍! スウェットの裾や首元から白Tをちら見せさせて、秋冬コーデの奥行きアップを狙って。重ね着することで、おしゃれに見える上に気温調整もしやすくなります。

2.カジュアルな無地シャツ

ゆったりサイズのカジュアルな無地シャツは、ボタンを閉めればトップスに、開けて着れば羽織りになる用途の広さが最大の魅力。衿で顔まわりに立体感が生まれるのでシンプルコーデが地味見えしないのも◎。

▼【春夏の着回し方】トップスor羽織りとして万能に使える!

白シャツ×グレーリブパンツのシンプルなワンツーコーデは、シャツ衿の立体感で地味見えを防止。抜き衿でルーズに着こなすことで、最小限のアイテムでも今どきシルエットが完成。

こちらは、シャツを羽織りとして使ったスタイリング。茶色からベージュのナチュラルグラデに白シャツを羽緒って、春夏らしいヌケ感をメイク。シャツを使えば、おしゃれに気温調整できるので春アウターいらず!

▼【秋冬の着回し方】インナーに忍ばせて立体感をメイク

秋冬にシャツを着こなすなら、その立体的なシルエットを活かしてアウターコーデのアクセントに。単調になりがちなコーデも、インナーのシャツがおしゃれな奥行きを表現してくれる。さらにコルセットベルトでエッジをON。

3.カーディガン

カーディガンは、シンプルコーデに羽織ると簡単に表情を変えることができる便利な一品。シャツ同様にボタンを閉めればトップスとしても使えてコスパも良し!

▼【春夏の着回し方】ラフに羽緒ってリラクシーに

春夏は、キャミコーデにさらっとカーディガンを羽織ることでリラックス感を演出。もちろん、先に登場した白Tやシャツの上にONしてもおしゃれに決まります。ちょっと肩を落としてルーズに羽織るのが気分。

▼【秋冬の着回し方】トップス感覚でタックイン

秋冬は、前ボタンを閉めてトップス感覚でパンツにタックインするコーデがイチオシ。ウエスト細見えが叶うし、ほんのりきちんと感も漂うので、秋冬のクラシカルな気分を盛り上げてくれるはず。

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