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結婚する意味とは?さまざまな価値観を知って自分に合う人生設計を

2019/05/27

年齢を重ねると意識することが多い結婚ですが、結婚をする意味がイマイチ分からない…という人も多いのではないでしょうか。実際、結婚することに一体どんな魅力があるのかもわかりにくいです。そこで今回は結婚する意味や結婚の魅力について紹介します。

結婚をする意味が分からない?

大人になると結婚することは自然と意識をしていくもの。しかしなかには「結婚をする意味ってなんだろう」「子供がいないんだったら、結婚する意味なくない?」など考える人も多いです。

結婚に対して男女でどんな意見があるのでしょうか。

男女ともに一定数ある意見

結婚する意味に関して、男女ともに疑問を抱く人が多いのが現実です。「なんで結婚しなくちゃならないの?」と考えている人も多く、結婚の意味を探してしまう人は男女ともに一定数はいると考えられるでしょう。

結婚をする意味がないという人の声

具体的に結婚をする意味がないと考える人は、一体どんな意見を持っているのでしょうか?

ここからは結婚する意味がないという人の声を紹介します。

男性は自由でいたいからなど

結婚する意味がない一番の理由は、「自由でいたいから」です。やはり結婚すると、今までと同じように仕事に打ち込み続けるのは難しいですよね。

掃除や洗濯、自炊などの家事の分担をはじめ、子供が生まれたら育児、学校のこと、親の老後のことなど、考えることはいっぱいあります。

そのため休日に寝溜めをすることはできにくいし、家事を手伝わないと文句を言われてしまうことも…。

気兼ねなく遊べる独身生活のほうが楽しい! と感じる男性が多いと考えられます。

女性は結婚で幸せになれるとは限らないなど

反対に女性の場合は「結婚をしても幸せになれるとは思っていないから」という意見があります。

女性にとって結婚することは、人生の一大イベントだと考えている人は多いです。しかし、実際に結婚をしてみても家事や育児などで大変ですし、旦那さんが協力してくれないなど、自分1人に負荷がかかると思ってしまいます。結果的に「私は家政婦じゃない」と自分の存在意義について考え込んでしまうこともありますよ。

また、子供を作らない場合は、付き合ったままでそれぞれの自由を謳歌するのでいいのでは? とも思っています。

さらに、結婚をしても離婚をする夫婦も多いのが現実です。離婚をするダメージを考えるなら、無理に結婚をしなくてもいいと考える傾向にあるでしょう。

結婚をする意味があると思える魅力とは

結婚に意味がないと考える人の意見を紹介しました。では、実際に結婚した人が考える結婚の魅力とは一体なんなのでしょうか。

ここからは結婚の魅力について紹介します。

自分の家族を作ることができる

まずは今までの家族の籍から抜け、新しい戸籍ができるように、自分だけの家族を作ることができます。

もし、子供が生まれると子供の成長を見守ることができ、子供が成長することで、また新しい家族が生まれます。そうやって、家族の温かさをじっくりと味わえることでしょう。

さらに、家族ができることで、社会的な責任感も大きくなり、人間的にも成長できます。

社会的に認められる

結婚をしていることは、法的に夫婦であることです。そのため、社会からも「この人たちは安心である」と思われる場合もあります。

未婚カップルで旅行に行くと、女性に対しては「結婚前の娘が…」と言われてしまうこともありますよね。

しかし、結婚して夫婦になっていると、そういった煩わしさはほとんどなく、あらゆる場所での行動がスムーズになります。

パーティーやホテルなど、夫婦だからこそ、安心して見るように周囲の目も変わってくるでしょう。

独身よりも長生きできる?

とあるサイトによると、独身の人は結婚している人よりも早死する確率が24%もあるそうなんです!

なぜそこまで生死に差が出るかというと、結婚することでお互いの健康管理に気を使うことが増えてきます。

料理も自炊をしたり、もしどちらかが病気になった場合に看病をしたりと、健康を意識する機会が増えてくるんですよね。だからこそ、健康な体がキープされて、独身の人と比べて長生きができるのでしょう。

また、結婚をして子供が生まれると、「この子の成長をきちんと見届けたい」という気持ちが働きます。自分1人では楽しいことが限定的になってしまうかもしれないですが、誰かのために何かしたい! と思う気持ちが、より健康的に生きられる方法なのかもしれません。

結婚についての気になること

結婚する魅力を把握し「結婚っていいかもしれない」と感じる人もいるかもしれません。ですが、結婚について疑問に思うことはたくさんありますよね。

次は、結婚について気になることを紹介します。

結婚前に同棲は必要?

まず気になるのが、結婚前に同棲は必要なのかどうか。同棲についてはする、しないは自由ですが、機会があればやってみたほうがいいという意見もあります。

同棲をすると、お互いの生活習慣がよくわかります。結婚をした後に「全然イメージと違った」「ここだけは許せない」と感じてしまうと、ダメージが大きいですよね…。

なので事前に同棲をすることで、相手の生活習慣や家での立ち振る舞いが自分にとって心地いいのかどうかをチェックしておきましょう。

また相手の家事力がわかるので、分担などの練習にもなるでしょう。

子供を作らない場合の結婚

結婚すると子供を産むことが自然とイメージされますが、現在では子供を作らない夫婦、授からない夫婦も多くいます。周囲にとやかく言われたとしても、卑屈に思ったりする必要はありません。

子供を作らない場合は、子育ての喜びなどはわからないですが、その分夫婦の絆が深まったり、経済面で安定をします。お互いの自由な時間を謳歌することができるので、思う存分楽しむことができるでしょう。

また、万が一離婚をすることになっても、子供がいないからこそスムーズに離婚ができた、精神的にもダメージが少なくすんだ…という傾向もありますよ。

結婚はするべきなのか?

ここまで結婚の意味について紹介してきましたが、結局結婚はすべきなのでしょうか。

ここからは結婚についての真意にフォーカスを当てていきましょう。

結婚への意識にも変化がみられる

そもそも結婚への意識は時代によって変わりつつあるんですよね。昔は結婚することが当たり前でしたし、結婚したら女性は家庭に入って、子供を産むことが当たり前となっていました。

しかし現在、国民意識調査の結果によると、結婚について必ずしも必要はないと考える人の割合が68%にもおよびます。

そのため、結婚することに対して、年々価値観が変化しており、結婚をする、しないは本人の自由であると考えられるでしょう。

結婚=幸せとも限らない

一番重要なことが「結婚しても幸せとは限らない」ことです。 結婚することは、ある意味就職活動なようなもの。

たとえば気になる会社に入社しても「思っていたことと全然違った」「相性が合わない」と感じることがありますよね。結婚もそれと同じで、結婚しても相性が抜群…ということは少ないのではないでしょうか。

しかも、結婚はゴールではなく、始まりのようなもの。だからこそ、結婚したらすなわち幸せになれるというわけではなく、結婚生活は日々の日常の積み重ねです。

幸せと感じられるかどうかは、自分自身が結婚に対して期待すること、現実との折り合いの中で満たされていると思える時間や場所にあるものです。

まとめ

結婚する意味から、結婚の魅力や考え方について紹介しました。

結婚と聞くとどうしても「幸せになれる」というふうに感じてしまいがちです。しかし結婚は自分1人だけでするものではなく、相手のこともしっかりと考えることを忘れないようにしましょう。

そして、幸せの形はさまざまであることです。結婚することも独身でいることもどちらも魅力があるんですよね。

固定概念や世間体に振り回され過ぎず、自分らしく生きることを意識して過ごしてみてくださいね。

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