LIFE STYLE

気になる人は「こじらせ男子」。特徴や心理を知って距離を縮める努力を

2019/05/23

皆さんの周りにこじらせ男子はいませんか? 人と接するのが苦手で、自虐的といった性格の持ち主のこじらせ男子は、仲良くなるには少し工夫が必要です。今回は、自分の気になる人がこじらせ男子だった場合の、知っておきたい特徴や距離の詰め方を紹介します。

こじらせ男子ってどんな人?

そもそもこじらせ男子とは、いったいどんな男性のことを指すのでしょうか? こじらせ男子の意味を具体的に把握することで、より理解を深めやすくなるでしょう。

恋愛に苦手意識のある男性

こじらせ男子とは、恋愛に苦手意識のある男性のことです。コミュニケーションが苦手で、自虐的、基本的にネガティブな要素を持っている性格なんですよね。 そのため自己肯定感が低く、いいことがあったとしても「どうせ僕なんて…」とすぐに否定をしてしまいます。

とにかく奥手の性格なので恋愛経験もありません。女性と話すことも苦手なので、より1人でいる期間が長くなり、こじらせている状態を脱出することはなかなか難しいです。

こじらせ男子の特徴が知りたい

奥手で自己肯定感が低いこじらせ男子ですが、具体的にどんな特徴を持っているのでしょうか? ここからはこじらせ男子の特徴について詳しく紹介します。

恋愛経験が少なめ

こじらせ男子は恋愛経験が少ない特徴があります。

自分から女性に声をかけるなんてことは、まずできない傾向があります。自分から行動ができないため、女性と仲良くできない、その結果ずっとこじらせたまま…というスパイラルを繰り返していますよ。

昔からの知り合いや、女性から積極的に会話をしてくれる場合なら、多少はコミュニケーションが取れますが、そうでない場合は、会話をする場面でも目も合わせず、おどおどしてしまいます。そのために不審がられることもありますよ。

自分に自信がない

こじらせ男子は自分に自信がなく、たとえ人に褒められたとしても「こんなの嘘だ」「僕にはふさわしくない」と思って、すぐに拒否をしてしまうことが多いです。

自分に自信がないからこそ、全て否定をしてしまい、なにを言われてもお世辞だと感じてしまいます。

そう思ってしまう理由としては、子どものころの経験が大きいと考えられます。クラスメイトからいじめられたり、容姿をけなされたり、親から褒められなかったなど、認められる経験が少ないからこそ、「自分はだめだ」と感じてしまうんです。

いきなりこじらせ男子に「大丈夫だよ!」と言っても逆効果なことが多いでしょう。すぐに心の距離を縮めるのはとても難しいので、じっくりと向き合うのがおすすめですよ。

ネガティブ思考

ネガティブ思考なこともこじらせ男子の特徴の一つです。何か起こったときにすぐに「無理だ」「できない」と発言してしまいがちです。

こじらせ男子は、「できる、頑張ろう」と発想を転換させることが下手くそなんですよね。ポジティブな発想をする訓練をして来なかったせいで、どうしてもすぐにネガティブな方向に意識を向けてしまいます。

少しずつでいいので、ポジティブに気持ちが変換できるよう訓練をしたほうがいいでしょう。

LINEなど連絡はあっさり

こじらせ男子の連絡手段はとてもあっさりとしています。LINEなども長文ではなく、短文であっさりとしていることがほとんど。

デジタルツールでのコミュニケーションも苦手で、不要にやりとりが続くことを苦痛に感じます。そのため、業務連絡のみであっさりとした文面で終わることで多いでしょう。

興味のない案件に関しては返事も遅いですし、そのまま連絡を無視してしまうこともありますよ。

なので、こじらせ男子とやりとりをする場合は、急かしたり、何度も連絡をするのはNG。面倒臭いと感じられると、返事が返ってこないこともあります。

こじらせ男子の恋愛傾向

何だか付き合うとなると大変そうなこじらせ男子ですが、こじらせ男子の恋愛傾向は一体どんなものなのでしょうか。ここからはこじらせ男子の恋愛傾向について詳しくご紹介します。

自分からアプローチをしない

こじらせ男子は、基本的に自分からアプローチをすることはありません。恋愛経験がないからこそ、自分から何かアクションを起こすことが苦手で、受け身姿勢がほとんどです。

そのため女性からは「女心が全くわかっていない」と思われ、離れられてしまうことが多いですよ。

しかし、恋愛に慣れていないからこそ、恋愛が得意な女性からすると、こじらせ男子は気に入られるケースも。競争率が激しくないことがポイントで、自分から積極的にアプローチがしたい! という女性に人気です。

付き合うと長続きする

恋愛が苦手で受け身のこじらせ男子は、付き合うとかなり長続きをします。

その理由は、こじらせ男子は付き合う相手を選ぶときに「自分と合う人間なのか」ということをかなり真剣に吟味をするからです。

こじらせ男子の条件をクリアした場合、今後一途に想ってくれるので、お付き合いは長続きするといえるでしょう。

長続きがしたい、自分のことを真剣に愛してほしいと感じる女性は、こじらせ男子を狙うにもおすすめですよ。

理想が高くて結婚できない?

しかし、こじらせ男子は理想が高くでなかなか結婚ができないことがたまにキズです…。

恋愛経験が少ないことで、逆に「自分にはもっといい人がいる」と妄想の延長で考えている場合もあるため、婚期を逃してしまうことがあるんですよね。理想を高くしても仕方がないということを、自分でわかっていないのです。

ずっと受け身で過ごしてしまい、結果的に誰とも結婚できなかったということもありますよ。

こじらせ男子の恋愛で注意すべきこと

こじらせ男子と恋愛をするときは、どんなことに注意をしたらいいのでしょうか。ここからは、こじらせ男子との恋愛で注意すべきことを紹介します。

相手のことをあまり否定しない

まずは相手のことを否定しないことです。

こじらせ男子はもともと自分に対して自信がありません。だからこそ発言した意見を否定したり、文句を言ってしまうとかなり落ち込んでしまいます。さらに否定をしてしまうことで、相手を憎んでしまう可能性も…。

だからこそ、もしこじらせ男子の意見に口出しをしたい場合は、否定ではなく、説明やアドバイスをするように心がけてみましょう。

尊重する気持ちが伝わると、こじらせ男子も安心して会話できるはずです。

嘘はつかないで

付き合っていると、つい嘘をつくことを避けられない場合もあるでしょう。

しかし、こじらせ男子は嘘をつかれるとかなりショックを受け、疑心暗鬼になってしまいます。

一度嘘をついてしまうと、こじらせ男子への信頼を取り戻すのが難しいので、嘘はつかないように心がけてくださいね。

駆け引きはしない

恋愛をしていると、つい駆け引きをしたくなるものですよね。

ですが、こじらせ男子との場合は、駆け引きをするのはNGです。もともと恋愛経験がないので、駆け引きの仕方がわからないんですよね。なので、相手の駆け引きによっては「嫌われてしまったのかも」と感じてしまうこともありますよ。

こじらせ男子との恋愛は、駆け引きはせずに、自分の気持ちを正直に伝えてコミュニケーションをとることが大切です。丁寧に接することでこじらせ男子も安心できるでしょう。

まとめ

こじらせ男子の特徴から心理、恋愛傾向までご紹介しました。

「こじらせ男子って結構面倒だな」と感じた人もいるかもしれません。たしかにコミュニケーションが苦手なこじらせ男子は、恋愛するとしても一苦労な気がしますよね。

しかし、こじらせているからこそ、より相手のことを真剣に考えて、深い付き合いをしようとする面もあります。

対応に慣れたり、関係を築くまでは大変だと思いますが、あまりこじらせ男子の考え方に振り回されずにいると、いい関係が築けるのではないでしょうか。

SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES

RELATED ARTICLE

WHAT'S NEW